医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ届けたい

こんにちは。

このクラウドファンディングも残すところあと３日を切りました。

 

緊急事態宣言はされないまでも、日々のニュースで知らされる感染者の増加に不安を募らせている方も多いのではないでしょうか。

 

感染症指定医療機関に限らず、今やどこの病院も感染が疑われる患者さんを受け入れる可能性があり、それに備えて医療施設ごとに対策を取っているのが現状です。

 

使わなくて済むのが一番いいのですが、陽性の患者さんを受け入れた時のことを想定しておくことはとても大事です。

 

 

一つあれば、何通りもの使い道があるビニールハウス型の飛散防止シールドを、私たちは、届けるだけではなく、使う現場でどのような工夫をしているかのノウハウも共有しあえるオンライン勉強会も開催しています。

 

患者さんにとっても医療従事者にとっても、安心できる環境を作っていくー。これが、Withコロナ時代に生きる私たちが成すべきニューノーマルだと考えています。

 

医療現場で取り組んでいる感染防止対策の一つとして、一人でも多くの皆さまに私たちのプロジェクトを知っていただけるよう、広めていただけるよう、お手伝いをお願いいたします！