支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 198人
- 募集終了日
- 2023年5月12日
日本酒 × 再生可能エネルギーで地球温暖化を防ぎ、地酒文化を守る!
#地域文化
- 現在
- 952,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 7日
Rough Diamonds Project
#子ども・教育
- 現在
- 235,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 7時間
アフガニスタン冬の食糧支援!飢餓が心配される子どもたちに給食を!
#子ども・教育
- 現在
- 441,000円
- 寄付者
- 19人
- 残り
- 35日
『石巻地区こども将棋大会サポーター』~灯をずっと、ともし続けたい~
#地域文化
- 総計
- 6人
フィリピンの危機的状況下の子どもを応援する!マンスリーパートナー
#子ども・教育
- 総計
- 9人
【月800円から】アジアの母と子の命を守る|PHJサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 6人
プロジェクト本文
終了報告を読む
はじめに
はじめまして。株式会社KMTカンボジアプロジェクト担当の高村と申します。
弊社は前身であるカンボジア現地の旅行会社チョルモイツアーズが原点であり、2012年よりカンボジア・シェムリアップを活動拠点として教育活動や観光事業に取り組んで参りました。主に学生を対象としたスタディーツアーの開催、また現地のスラム地域での語学学校、農村部の保育園などの運営を多くの日本の方々にご協力頂きながら行って参りました。
チョルモイツアーズによるカンボジアスタディツアーの様子
2019年より日本の東京都蒲田に拠点を移し、株式会社KMTとして来日される外国人労働者の皆様の支援をメインの業務としております。株式会社KMTの日本人スタッフは、私を含め7割がカンボジア現地でのスタディツアー参加者であり、学生時代よりカンボジアとご縁があります。現在はより具体的に、より多くの国々の人々の就労の幅を広げられるよう、日々試行錯誤しながら外国人の方々の日本での就労支援に励んでいます。
株式会社KMTの公式HPをこちら→https://k-m-t.jp/
現在日本人15名、グローバルスタッフ国内外26名
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
スラムにあるIPO語学学校跡地。コロナ禍で使用不可に
シェアハウス山下道場の階段。雨漏りで木が朽ち壁がひび割れ状態に
コムルー村に学生団体によって建設された図書館。屋根が波状にゆがんでいる
保育園の天井に穴が空き、教室は荒廃してしまった
これまで学生をはじめ、多くの方々に支えられ運営させて頂いてきた現地の語学学校や保育園ですが、2020年コロナ禍によって現地から日本人スタッフが撤退しなければならなくなり、運営停止を余儀なくされ悔しい思いをしました。スラムの日本語学校、コムルー村の保育園やシェアハウスも管理や修理ができず荒廃が進行。それぞれ利用していた学生や子どもたちは学習の場を失い、継続してきた日本語学習も途絶えてしまいました。
築いてきたカンボジアでの経験をこのまま無駄にしたくない、そして何より様々な出逢いや大切なものを教えてくれたカンボジアに恩返しがしたいという弊社の原点に対する思いが募りました。二度とカンボジアの方々の可能性が閉ざされないよう、再びカンボジアの人々の「自走」を目指し、コロナ禍が緩和した今、カンボジアプロジェクトを発起することに決めました。
KMTカンボジアプロジェクトHPはこちら→https://k-m-t.jp/cambodia-project/
当プロジェクトの方針としては大きく2つあります。1つは現地コンテンツの持続的な運営、2つ目はカンボジアの人々はもちろん、決して一方的ではなく私たち日本人双方の様々な視点やアイデアを頂きながら互いの可能性を引き出せるものにするという強い思いがあります。プロジェクトを通しカンボジアと携わる中で、関わる一人ひとりが価値観や世界観を広げられる、そんな企画にしたいと考え、今回クラウドファンディングの形をとらせて頂きました。
プロジェクトの内容と資金の使い道
昨夏コロナが緩和し約2年半ぶりに現地に渡航し、様々な方々にご協力・ご支援を頂き現地コンテンツの立て直し・修繕活動を行って参りました。
現在弊社カンボジア人スタッフの所有地にて、引き続きシェムリアップ農村部(コムルー村)でタマイ保育園の再開や自給自足の仕組み作り、シェアハウスは新たに山下日本語道場(日本語学校)に改修し、弊社がプライベートスクールとして運営を行っております。
本プロジェクトでご協力頂いた支援金の使い道につきまして、
これらのコンテンツを対象に
①現地コンテンツの自給自足が成立するまでの運営費
②自給自足の仕組み作りへの投資資金
以上の「自走」を目指した大きく2つの取り組みに使わせて頂きます。
また、目標金額以上の支援金を頂いた際には、さらなる教育施設の充実とツアー・自給自足のためのコンテンツの開発・拡充に使わせて頂きます。
【シェムリアップ農村部(コムルー村)自給自足の仕組み作り】
Ⅰ. タマイ保育園の運営・教育支援
タマイ保育園敷地MAP
コムルー村にあるタマイ保育園
シェムリアップ中心部からバイクで30分、約200世帯規模のコムルー村という農村があります。約10年前、弊社取締役の大房が当村の学校建設に携わったことがきっかけで、支援活動を開始しました。
幼い子どもがいるために働くことが難しい親や家庭の就労支援、村人たちの雇用創出、子どもたちの学習機会の提供を目的として2015年に保育園の設立をしました。コロナ禍で運営は一時停止していましたが、2022年9月より日本の企業様にご協賛頂き、運営の再開に至りました。現在月曜日~土曜日まで運営しており、月謝は無料である代わりに給食用のお米や野菜等を納めてもらうようにしています。現在3名の村人を先生として雇用。また敷地内には学生団体によって建造された図書館、語学教室、現地NPO法人earth tree様にご協力頂き建造した竹製のアスレチックなどがあります。
竹建築によるアスレチック(NPO法人earth treeさんと協同製作)
図書館は現在子どもたちが読める本が少なく、またおもちゃや文房具も十分でない状況です。カンボジアの猛暑の中でも元気よく子どもたちが遊べる遊具の建設を必要としています。
●支援金の使い道
・保育園の先生たちのお給料
・図書館の本・絵本の追加
・子どもたちの勉強道具、おもちゃ
・子どもたちが暑い中でも楽しめる遊具の建設、修理
・水道代、電気代
Ⅱ. 自給自足の仕組み作り・開発(養殖や農業等)
タマイ保育園敷地内にある畑
タマイ保育園敷地内にある養殖池
タマイ保育園の畑と養殖池で採れた野菜と魚
タマイ保育園敷地内には子どもたちの給食を賄い自給自足を目指すため、畑や養殖用の池があります。養殖池はきれいな水を循環できるような整備がされておらず、雨季・乾季に関わらず養殖した魚を容易に漁獲することができる仕組み作りのため、改修工事が必要となっています。また敷地奥には空地(田んぼ)があり、養鶏などの村人たちの雇用創出を目的とした企画をしたいと考えています。
●支援金の使い道
・栽培用の種や肥料、農具
・畑の環境整備
・養殖用の稚魚とエサ
・養殖池の改修整備
・養鶏用の小屋の建設/管理人の雇用
Ⅲ. 村おこし・ツアーコンテンツの開発と開催
コムルー村の夕日
昨年より日本で特定技能として農業に従事している、弊社カンボジア人スタッフのトンレが住んでいたコムルー村。「村人たちが自分の村の良さを見つけ、魅力を開発することで誇りを持ってほしい、そして多くの観光客に訪問してもらい村の良さを知ってほしい。」そんな思いを私たちに語ってくれました。ツアーを行い、多くの人々にコムルー村に訪れてもらうことでカンボジアに根付いた美しい風景や農村文化、ゆったりとした時間を感じてもらえるような、そんなツアーを実施したいと思います。
ツアー収益は村人に直接還元できる体制を構築し、「自走」への大きな一歩とします。現地旅行代理店やゲストハウスと提携し、カンボジアを訪れる様々な国籍の方をご案内をします。
●支援金の使い道
・ツアーコンテンツの開発(訪問客が休めるカフェの設立等)
・ツアーコンテンツの広報
【日本語学校の運営と拡大】
Ⅰ. 山下日本語道場の運営・拡大
日本とカンボジアの象徴がデザインされた山下日本語道場
2015年にシェムリアップ中心部に「シェアハウス山下道場」として設立されました。日本語学習意欲が高いカンボジア人生徒を対象に、弊社日本人スタッフと共同生活を通して日本語能力の向上、文化や習慣の理解と定着を目的に運営してきました。
スラムの日本語学校で学んできたレアッカナーが、現地スタッフとして授業を実施
コロナ禍の間にスラムの日本語学校が運営活用できなくなっため、2022年8月日本の企業様のご協賛により本施設の一部を改修し新たに日本語教室「山下日本語道場」を開校しました。現在は約20名の生徒が通っており、無料での日本語授業を(月)~(金)で行っています。現在は、スラムの日本語学校で日本語を学んだ弊社カンボジア現地スタッフのレアッカナー及び弊社日本人スタッフ、日本人インターン生数名で授業を行っております。
当施設では、日本語を学習した方の就労先を確保すべく、さらなる日本語力の向上や日本の習慣・文化を伝達することで、日本企業で活躍するカンボジア人を育成していくことを目指します。現在も将来日本で就労希望の生徒が数名滞在しています。
●支援金の使い道
・山下日本語道場の電気代,水道代, 修理代
・日本語教材, 備品購入
Ⅱ. コムルー村の日本語教室及びフランス語教室の運営
コムルー村語学教室で学ぶ生徒たちの様子
コムルー村には数年前の学校建設の際に多くの日本人が関わった経緯があるため、日本人や日本語に親しみのある人々が多くいます。日本語を学び日本で技能実習生として就労した村人も多くいます。日本語学習を通して、子どもだけでなく大人たちの就労支援につなげます。また、2022年9月からスタートしたフランス語教室では、カンボジアの公立学校で必修科目となっているフランス語の授業を、コムルー村の出身であるプロム先生指導のもと行っています。
●支援金の使い道
・教材, 備品購入, 先生の給料
プロジェクトの展望・ビジョン
【自給自足の仕組み作り】
タマイ保育園敷地内にある空地スペース
「自走」を目指したコムルー村での自給自足の仕組み作りを様々な視点でアプローチします。
自給自足をツアーのコンテンツとして開発し、村人の雇用創出・収益の還元を行います。
①養殖池の改修整備
・魚の養殖サイクルの確立
→質の良い魚の養殖を行い、漁獲し給食として活用し経費削減
・釣り掘りとして整備
→観光客が村人とともに釣りを楽しめるコンテンツに
②養鶏のスタート
・卵や肉などのタンパク源を自給自足
→経費削減と給食のバラエティの幅を拡大
・管理人の小屋などの建設
→管理人として村人の雇用し雇用創出
・養鶏体験としてコンテンツ化
→観光客に体験を通して、農村文化を感じてもらう
③村カフェの建設
・村で竹建築カフェの設立・運営
→ツアー観光客の休憩所、村人たちと交流の場に
→村人の雇用創出、収益を村人に還元
【日本での就労を目指して】
日本語授業クラスN5(初級)の生徒たち
カンボジア・シェムリアップには世界遺産アンコールワットがあり、観光業が盛んな地域です。観光客も多く、外国語に関心の持つカンボジア人が多くいます。日本企業の進出も多く、バイクや車などはほとんどが日本メーカーであったり、日本人経営のお店やゲストハウスなども数多くあります。そういった背景から、山下日本語道場には日本語や日本に関心を持っている生徒が多く在籍しており、日本語を使って働きたい、日本で働きたいという夢や目標を持つ生徒がいます。日本語の習得を通して彼らの未来を切り開くことが、私たちの恩返しの1つであると考えています。
福岡で技能実習として働いている元日本語学校の生徒たち
弊社は来日された外国人労働者の支援を行う登録支援機関であるため、一定の日本語能力さえあればカンボジアの生徒の日本での就労までつなげ、サポートを行う体制も整っております。現在、日本在住の34名のカンボジア人をサポートしております。また、実際に弊社運営のスラムの日本語学校から、日本で就労している生徒や現地カンボジアで日本語を使用して働いている生徒もいます。
コムルー村や山下日本語道場の生徒たちが、日本語を学習することで将来の選択肢や可能性を大きく広げることができます。機会の提供に留まることなく、日本でも通用する確かな日本語能力を生徒が身に付けられるよう、基礎的な文法から会話、職業別専門知識や日本のマナー・習慣まで生徒に寄り添う指導を心がけ日々授業作りに励んでいます。
リターンについて
本プロジェクトへご支援頂いた方に関しましては、活動拠点であるカンボジアシェムリアップ現地より返礼品をお送りさせて頂きます。
※お送りさせて頂くリターンの種類やデザインは掲載のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。
●コムルー村の人々や日本語学校の生徒、その家族による手作りミサンガ
チョルモイツアーズ時代に、家庭の経済的理由により学校に通うことができない子、学費の高い高校生や大学生、身体的な問題から定職に就けない現地の人々の支援を目的として始めたプロジェクトのミサンガです。可愛らしさと肌になじむ付け心地の良さでご好評を頂いて参りました。この度数年ぶりの復活になりますので、ぜひ手に取って頂けると幸いです。
※お送りさせて頂くミサンガの種類やデザインは掲載のものと異なる場合がございます。予めご了承ください。
●キャンディーアンコール 特製キャンディー
カンボジア初の飴細工職人が誕生した、キャンディーアンコールさんの可愛らしくて美味しいキャンディーです。カンボジアのイオン各店や空港でもお土産品として人気を博しています。手に取って頂いた方の幸せと願望実現を、アンコールワットに程近い願いが叶うと言われるお寺で祈願し出荷されています。カンボジアの職人さんの想いが込められた幸せの飴をぜひご堪能ください。
※お送りさせて頂く味の種類やデザインは掲載のものと異なる場合がございます。また、瓶の商品のお送りが難しいため、袋包装の商品でのお送りになります。予めご了承下さい。
●Ashi バナナペーパー 小物入れ
若くしてカンボジア現地で日本語学校の運営のほか、ゴミ山で働く人々の選択肢を広げるためバナナペーパーブランド「Ashi」を立ち上げ事業展開を行う元チョルモイツアーズスタッフの山勢拓哉さんが手がけられた製品です。カンボジアのバナナの幹の繊維を独自の方法で加工し、破れにくく、しなやかで優しい手触りのバナナペーパー。「情熱大陸」(TBS)をはじめとするメディア出演も多く、今注目されているサステナブルなハンドメイド製品です。
※お送りさせて頂く製品のデザインは掲載されているものと異なる場合がございます。予めご了承下さい。
●サンクスレター(山下日本語道場)
山下日本語道場に通う生徒より、感謝の思いを込めたお手紙を送らせて頂きます。
まだひらがなやカタカナを練習している生徒から漢字を使って文章を作る生徒がいますが、どの生徒も一生懸命に書かせて頂きます。少しでも日頃の感謝を生徒の言葉でお伝えできるよう、日々日本語指導を私たちスタッフも励んで参ります。ご支援の程宜しくお願いいたします。
●コンテンツへのお名前の記載
50,000円コースへのご協力を頂いた方につきまして、お名前をプロジェクト対象のコンテンツに記載させて頂きます。
※記載場所やコンテンツのご指定は出来かねますので、予めご了承ください。
さいごに
約2年半ぶりにカンボジア現地視察、修復作業に訪問した弊社スタッフと村人
アンコールワットをはじめとする輝かしい歴史を持つ一方で、同民族による内戦や粛清という暗い過去を持つカンボジア。時代が進むにつれ経済成長が見られる一方で、依然として福祉や衛生面、教育水準の低下や貧困格差など見えない傷跡は残っています。
私たちにとってカンボジアは様々な価値観や世界観、そして大切な人たちとの出逢いを授けてくれた地です。私たちの持つ思いは変わらず「貧困から人々を救いたい」「発展途上国に対して協力をする」は元より、「大好きなカンボジアに恩返しがしたい」という素直な気持ちです。そして、本プロジェクトを通してカンボジアに関わりがある無いに関わらずより多くの方々にカンボジアの魅力を感じてもらい、可能性を見つけて頂ける機会になっていたらとても嬉しく思います。ご協力頂いた皆様を、村のツアーや支援頂いた日本語学校にご案内できることを楽しみにしております。
私たちにできることはカンボジアに根付いた文化や習慣を守ること、同時に様々な角度や視点から見つめ、寄り添い、対話し、お互いの可能性を最大限引き出すことだと考えております。支援の有無にかかわらず現地の教育施設や利用者、村人の「自走」を目指し尽力してまいります。
皆様のご理解とご支援の程、よろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 小森 健(株式会社KMT)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
本プロジェクトでご協力頂いた支援金の使い道につきまして、弊社スタッフ所有地で運営を行っているシェムリアップ農村部(コムルー村)の保育園敷地と山下日本語道場において、自給自足が成立するまでの運営費と自給自足への仕組み作りへの投資資金として「自走」のために使わせて頂きます。主に運営費としてタマイ保育園と山下日本語道場の先生たちのお給料、教材費、本やおもちゃ、遊具の建設費、水道・電気代に使わせて頂きます。また自給自足への投資金としまして、タマイ保育園敷地内の畑の整備、養殖池の整備(水の循環設備等)と釣掘りへの改修、空きスペースを養鶏の整備と小屋の建設、カフェの建設に使わせて頂きます。目標金額以上の支援金を頂いた際には、さらなる教育施設の充実とツアー・自給自足のコンテンツの開発・拡充に使わせて頂きます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
東京蒲田にて、登録支援機関として日本で就労する外国人の方々の支援を行っております。カンボジア現地の旅行会社チョルモイツアーズを前身としており、スタディーツアーを行いながらスラム地域の日本語学校、保育園の運営等、教育事業を行っていました。日本人スタッフは大半が現地スタディーツアー参加者であり、カンボジアに対する強い思いを持っています。コロナ禍で止まってしまった教育施設の運営持続と、現地の「自走」の仕組み作りを目指して活動を再開しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●村人手作りミサンガ
ご支援頂いた資金は本プロジェクトのために使わせて頂きます。
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 267
- 発送完了予定月
- 2023年10月
3,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース1
心をこめて感謝の気持ちをメールで送らせて頂きます。頂いたご支援金は手数料を除いたすべてを本プロジェクトのために使わせて頂きます。
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●村人手作りミサンガ
ご支援頂いた資金は本プロジェクトのために使わせて頂きます。
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 267
- 発送完了予定月
- 2023年10月
3,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース1
心をこめて感謝の気持ちをメールで送らせて頂きます。頂いたご支援金は手数料を除いたすべてを本プロジェクトのために使わせて頂きます。
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
東京蒲田にて、登録支援機関として日本で就労する外国人の方々の支援を行っております。カンボジア現地の旅行会社チョルモイツアーズを前身としており、スタディーツアーを行いながらスラム地域の日本語学校、保育園の運営等、教育事業を行っていました。日本人スタッフは大半が現地スタディーツアー参加者であり、カンボジアに対する強い思いを持っています。コロナ禍で止まってしまった教育施設の運営持続と、現地の「自走」の仕組み作りを目指して活動を再開しています。