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ぶどう畑の景観を次世代へ!耕作放棄地の問題をみんなで解決

ぶどう畑の景観を次世代へ!耕作放棄地の問題をみんなで解決 4枚目
ぶどう畑の景観を次世代へ!耕作放棄地の問題をみんなで解決
ぶどう畑の景観を次世代へ!耕作放棄地の問題をみんなで解決 2枚目
ぶどう畑の景観を次世代へ!耕作放棄地の問題をみんなで解決 3枚目
ぶどう畑の景観を次世代へ!耕作放棄地の問題をみんなで解決 4枚目
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支援総額

313,000

目標金額 3,500,000円

支援者
26人
募集終了日
2023年3月31日

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プロジェクト本文

 

耕作放棄地を「甲州式ぶどう棚」に生まれ変わらせ、みんなでぶどうの苗木を植え、ぶどう棚が織りなす美しい景色の中で、ワインを楽しむプロジェクトです。

 

 

プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。カンティーナ ヒロの広瀬武彦と申します。

 

標高750m、日本屈指のぶどうの産地・山梨市牧丘町の丘の上に位置するワイナリーの正面には、 幾重にも連なる稜線と、ひと際高い富士山、眼下の斜面には、この地区の歴史と共に受け継がれてきたぶどう園が広がります。

 

 

しかしながらぶどう農家の高齢化が進み、耕作放棄地の課題は日々深刻化。景観が損なわれ、獣害も進むなど今すぐに手を打たなくてはいけない現状です。

 

一部の人間が耕作放棄地を再生し続けても、いつかその人が老いて維持し続けられなくなった時に同じことを繰り返してしまいます。だから私は、この耕作放棄地の問題をみんなで楽しく、持続的に解決していければと考えています。

 

そこでこの度、新たに苗木オーナー(ぶどう苗木の権利を持っていただき、植え付けからぶどうの樹の成長を一緒に見守っていただく制度)専用の圃場として、新たに60株分の耕作放棄地を再生することといたしました。造成した圃場では、苗木オーナーの皆様と共にぶどうを育てて行く予定です。

※圃場=農作物を栽培するための場所のこと

 

 

すでに60aの造成は完了しましたが、ぶどう棚の設置や、圃場を守り続けるための対策はこれからです。対策が完了するまでには、さらに約628万円もの費用がかかる見込みとなっています。しかし昨今の新型コロナウイルス感染拡大による影響は大きく、どうしても全額を負担するのが厳しい状況です。

 

このプロジェクトが成功すれば、農家さんの高齢化によって増えていくと予想される耕作放棄地をさらに再生していくことができます。本クラウドファンディングは、その大きな挑戦の第一歩です。ぜひご協力をよろしくお願いします。

 

 

カンティーナ ヒロのこだわり

「ぶどうづくりは、土づくり。」


 

空と大地が織りなす彩り豊かな表情、丘を抜ける風、土の匂い。カンティーナ ヒロは、美しい山梨県の牧丘町で、「最善を尽くせ、そして一流であれ」をモットーにぶどう栽培・ワイン醸造に取り組んでいます。なお、ぶどう栽培はヴィンヤード・ヒロセの称号で活動しております。
 

不耕起・草生栽培、有機肥料、4パーミル・イニシアチブを実践することにより、土中の微生物を増やし、健全な木を育むフカフカの土をつくることにこだわっています。

 

また、良好な陽当たりと南向きの斜面、昼夜の寒暖差が大きく水はけが良い土地という、ぶどう栽培に最適な牧丘の地域の恩恵も存分に享受しています。肥沃な土壌で育ったぶどうは、糖度が高く品種本来の旨味とコクが際立ちます。そのひと粒ひと粒の魅力を引き出すことに技と心を尽くし「より美味しく!」を追求し続けています。

 

SDGsの取組も行っており、地球にやさしい農業を実践しております。

 

 

INDEX

 

増える「耕作放棄地」

ぶどう栽培を通じてこの景観を残したい

耕作放棄地を再生する、苗木オーナープロジェクト

圃場を増やし、みんなと景観を守り続けたい

ぶどう苗木オーナー様からの声

一緒にぶどうの樹と話をしませんか?

ぶどう苗木オーナーについて

 

 

増える「耕作放棄地」

 

美しい牧丘町の景色

 

この地、牧丘町の豊原地区は、先代たちが第二次世界大戦で焼きだされてたどり着いた場所でした。山を開拓して、水をひいて住めるようにし、農業ができるようにした地です。そんな先代たちの魂は今も引き継がれ、現在は日本有数の巨峰の産地として全国に知られております。

 

長い歴史の中で、農家の知恵と工夫、努力により築きあげられた優れた果樹農業システムを後世に守り伝えるために、令和4年7月に峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システムが世界農業遺産に認定されました。

 

牧丘町豊原地区からの世界農業遺産の景観

この風景は日本遺産にも認定されています

 

進む高齢化による影響

 

しかし、牧丘町の近隣地区は高齢化で「ぶどう栽培の放棄」が進み、耕作放棄地が増えつつあります。土地を守る人がいなくなり荒れ果てた風景は今後も増える見込みであり、美しい景観を守り続けることが難しくなってきています。

 

荒れた耕作放棄地 

 

また、耕作放棄地は害獣の棲家となることも多いため、近隣のぶどう農場にも悪影響をもたらしてしまっています。

 

 

 

ぶどう栽培を通じてこの景観を残したい 

 

会社員を経て、右も左もわからない中のスタート

 

私自身もこの地で育った一人ですが、実は最初からぶどう農家をしていたわけではありませんでした。

 

元々は両親が巨峰を栽培しており、私自身は山梨でIT関連の仕事をしていました。しかし、今から22年前、母親が寝たきりになり父親が介護をすることになったため、兼業でぶどう栽培を始めたのがこの仕事をスタートしたきっかけです。

 

しかし、当初は何から始めたらいいのか、何をすべきなのか、全くわかりませんでした。

 

会社員として働いていた当時の私です

 

 

おばさんと、ぶどうの樹が教えてくれた

 

ぶどう栽培を始めた当初のある日、途方に暮れて座っていたときに近所のおばさんが「たけちゃん、座り込んで何をしてるで?」と声をかけてくれました。

 

「おばちゃん、何をやっていいか、まったくわからんさ」というと…

 

 

と、おばさんが言ってくれました。その時は半信半疑でしたが、その言葉になんだか救われた気がしたのを覚えています。そして20年たった今、やっとその言葉の意味が分かってきました。おばさんはもう空の上に行ってしまいましたが、励ましてくれたおばさんのためにも、この地と、ぶどう農園を守り続けたいと思いました。

 

おばさんや私の両親がそうだったように、ぶどう農家は高齢化しており耕作放棄地は今後も増えていくことは明確です。

 

 

私はそのような想いを抱くようになり、現在まで活動しています。

 

 

 

耕作放棄地を再生する、苗木オーナープロジェクト 

 

しかし、この想いを私だけで実現するには限界があります。そこで、もっと多くの方々に参画していただき、耕作放棄地を再生して景観や文化を守っていけないかと考えました。

 

そこで企画したのが苗木オーナー制度です。

 

苗木オーナーとは、ぶどう苗木の権利を持っていただき、植え付けからぶどうの樹の成長を一緒に見守り、自然と触れ合い、汗をかき、時には土で汚れ、栽培の難しさ、収穫の喜び、ワインになった時の満足感を感じていただく仕組みです。

 

 

実際の造成作業自体は業者さんにお任せしていますが、現在までに35名の方に苗木オーナーになっていただき、一緒にぶどうを植え付け、見守り続けています。これまで約120aもの耕作放棄地を造成してきました。

 

造成した圃場は富士山が見えて自然に満ち溢れた最高のロケーションです。ここではオーナー様だけの正真正銘のオリジナルワインを造ることができます。醸造で出来上がったワインはオーナー様にすべて分配いたします。

 

私たちのぶどう農園では、家族で来園いただくことも歓迎しております。例えば家族で苗木を植え付け、お子様が20歳になった時に自分の樹から採れたぶどうで醸造した世界に一つだけのワインで乾杯!!…そんな夢のあるプロジェクトでもあります。

 

家族連れで来ていただいている苗木オーナー様

 

 

 

圃場を増やし、みんなと景観を守り続けたい

 

新たに60aの耕作放棄地を再生

 

現在、当ぶどう園は耕作放棄地に囲まれています。これにより景観が害されたり、イノシシなど鳥獣被害を受けたりといった影響が生じている状況です。もちろん当ぶどう園だけではなく、近隣のぶどう園も同様の被害を受けています。

 

また、今までの圃場は苗木オーナー専用ではありませんでした。そこで、今回苗木オーナー専用の圃場として、新たに60株分、60aの耕作放棄地を再生することになりました。当ぶどう園では「1株オーナー」と「1間オーナー」の2種類のオーナー制度を設けていますが、この再生によって前者だと60名、後者だと600名の受け入れが可能となります。

 

 

さらに、耕作放棄地を造成することは近隣のぶどう園の鳥獣被害を防ぐことにも繋がります。太い木の根や倒れて使えなくなったぶどう棚の撤去など、造成にはかなりの金額がかかりますが、このプロジェクトを通じて、さらに多くの方々とこの牧丘町の農業文化・景観を守り続けていきたいと考えています。

 

造成【前】の耕作放棄地

造成【後】の耕作放棄地

 

 

クラウドファンディングに挑戦する理由

 

プロジェクトの実現に向けてすでに60aの造成は完了しましたが、ぶどう棚の設置や、圃場を守り続けるための対策はこれからです。完了するまでにはさらに約628万円もの費用がかかる見込みとなっていますが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大による影響は大きく、どうしても全額を負担するのが厳しい状況となっています。

 

プロジェクトの全体像および今回のクラウドファンディングの資金使途


耕作放棄地再生プロジェクト全体の必要金額:778万円

 

<内訳>

放棄地の造成:60a 150万円 ※造成済み
▼以下は、今回のクラウドファンディングでいただいたご支援により実現します。

棚設置   :60a 600万円 

有機肥料  :60a   18万円

鳥獣害対策 :60a   10万円

 

耕作放棄地の問題は日々深刻化し、今すぐに手を打たなくてはいけない現状があり、こうして皆様にご支援をお願いしております。このプロジェクトが成功すれば、さらに農家さんの高齢化によって増えていくと予想される耕作放棄地を再生していくことができます。本クラウドファンディングは、その大きな挑戦の第一歩です。

 

また、単に資金のためにクラウドファンディングを立ち上げたわけではございません。このクラウドファンディングは、ご支援いただいた皆様と今後の関係を築いていく第一歩だと位置付けています。「耕作放棄地の問題を一緒に解決したい」という大変有難いお気持ちはもちろんのこと、気軽に「苗木オーナーって面白そう」「自分もワインに興味がある」という動機も大歓迎です。

 

 

これを機に、牧丘町の美しい風景を知っていただき、ぶどうやワインに興味を持ってくれる方が一人でも増えれば、こんなに嬉しいことはございません。

 

 

 

ぶどう苗木オーナー様からの声

 

現在、当ぶどう園には35名のぶどう苗木オーナー様がいらっしゃいます。今回のプロジェクトおよびクラウドファンディングを立ち上げるにあたって、「実際にオーナーになった方の声」として数人の方々にメッセージをいただきました。

 

古賀様(オーナー歴:2年)

 

 

コメント

カンティーナ ヒロさんのワインはとてもクリアで綺麗なワイン。標高750mを超える牧丘だからこそ生み出せる酸味と甘みのバランスが素晴らしく、見事に調和しています。

以前からカンティーナ ヒロさんのワインのファンでしたが、美味しさの秘密をもっと知りたいと思い、苗木オーナーの栽培体験に参加しました。醸造所を筆頭に徹底した衛生管理とヒロさんの拘りから生み出されるワインに改めて魅了されています。ブドウ畑での作業の後、富士山が眼前に迫る牧丘の大自然に溜息をつきながら、ゆっくりワインを頂くと日常の忙しさで疲れた心と身体をリセットできる気がします。

自分達で葡萄を育てるところから関わり、唯一無二のワインを醸造し、雄大なパノラマの中で特別なワインを頂くという贅沢な時間。これからの活動が益々楽しみです。

 

 

 

岡田様ファミリー(オーナー歴:2年)

 

 

コメント

塩山、勝沼に通うようになって、はや10年になりますが、自分のぶどうの樹と場所を作りたいと思い、苗木オーナー制に参加しました。

夢は自分の手で収穫したぶどうで、出来たワインで家族みんなで乾杯することです。

 

 

ご紹介した2名以外にも、これまで多くの方々からお声をいただいてきました。

 

・ぶどうの苗木に愛情を注げるのが楽しい

・お金では買えないもの、都会では感じられないものが得られる

・ワインとして手元に届くことで達成感が得られる

・オリジナルワインの特別感がたまらない

・ストレスが多い今の世の中、ストレス解消になる

・孫の結婚披露宴でオリジナルワインで乾杯したい

・子どもが生まれた年に植えたぶどうの木から取れたワインで一緒に乾杯したい

・お店のオリジナルワインとしてお客様に提供予定である

・お得意様への贈答品として渡したい

・スタッフへの福利厚生としてぶどう栽培を体験してもらっている

 

苗木オーナーでしか得られない体験が、ここにはあります。


 

 

一緒にぶどうの樹と話をしませんか?

 

一部の人間が耕作放棄地を再生し続けても、いつかその人が老いて維持し続けられなくなった時に、同じことを繰り返してしまいます。だから私はこの耕作放棄地の問題を、みんなで楽しく、持続的に解決していければと考えています。

 

牧丘町の、富士山が見える自然豊かな大地は、仕事などで日々張り詰めた心がふと軽くなる場所です。私はかつて会社員をしていたからこそ、ここにはお金では買えないもの、都会では感じられないものがあると実感しています。ぜひこの場所を、一緒に守り続けていただけないでしょうか。

 

 

その方法は、牧丘町に遊びに来ていただくことや、お気持ちを寄せていただくことなど多くの形がありますが、まずはクラウドファンディングを通して皆様と最初のつながりを作っていきたいと考えています。そして、興味を持っていただいた方はぜひ苗木オーナーとして参画いただき、あなただけのワインづくりを通して一生の思い出を作っていただければと思います。

 

もちろん、最初から飛び込むのは勇気がいることだと思います。そんな方々のために、ぶどうの美味しさやぶどう栽培の楽しさを体験できるリターンを用意しました。

 

私がかつておばさんから言われたように、大事なことはぶどうの樹が教えてくれます。大自然の中で、一緒にぶどう・ワインづくりをすることで、一緒に日本が誇る景色を守っていきましょう。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

ぶどう苗木オーナーについて


 

苗木の管理は、オーナー様の都合に合わせ訪問いただけます。年に数回、オーナー様が集合してぶどうの栽培作業・ワイン会等も企画しています。1年を通して、以下の作業を体験していただきます。

 

3月

掘る穴の大きさ、苗木の植える向き、根の長さ、置く向きなどをレクチャーしていただき、苗木の植え付けを行う。植えた木にネームプレートを設置する。

5月

芽吹きの観察と芽かき 余分な芽を欠く

6月

摘房・摘芯余分な房を切除する。残った房に多く栄養が回るようにし、美味しいぶどうにする。新梢の成長を止め、果実に栄養が回るようにする。

7月

房作り、笠掛房の上部を落としていただき均等な長さに房を仕上げる。害虫、病原菌から守るため、傘をかける。

8月

新梢管理 余分な新梢を切除する。

10月

実ったぶどうを収穫する。収穫したぶどうの房から未熟果・病気果を切除する。

~3月

ワイン発酵、熟成期間1月・剪定作業ブドウの選定作業。いらない枝を切除し春の芽吹きに備える。

4月

瓶詰めし、出来上がったワインにラベルを貼ってお持ち帰り。ワインで乾杯セレモニー。

 

※赤字は合同で体験作業のイベントとなります。

※全てお任せでも構いません。その他の管理はこちらで行います。

 


 

留意事項:必ずお読みください

 

●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。またご都合が合わず当日お越しいただけなかった場合も同様に、ご支援金は返金いたしかねます。

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

 

●プロジェクトが目標金額を超える資金が集まり、達成している場合はキャンセルできません。

プロジェクト実行責任者:
広瀬 武彦(株式会社Cantina Hiro)
プロジェクト実施完了日:
2023年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ぶどう棚の設置、有機肥料の散布、鳥獣害対策用のネット設置

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金

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プロフィール

山梨県山梨市牧丘町に2018年4月1日にオープンしたワイナリーです。 標高750mに位置し、抜群のロケーションの中にあるワイナリーです。 土づくりからこだわり、長年のぶどう栽培で培った技術で、日本では珍しいイタリア品種・山ぶどう交配品種の栽培に取り組んでいます。 ぶどう本来の個性豊かな旨味を活かすオンリーワンのワイン造りを目指し、無補糖・無補酸で、徹底した温度管理による醸造を行っています。

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リターン

5,000+システム利用料


【手軽においしく】ぶどう粒コース

【手軽においしく】ぶどう粒コース

◆ぶどう粒パック4種(赤・黒・青・ミックスを各1種ずつ)

◆お礼のメール
◆苗木オーナー制度の説明(希望者のみ)

================
※こちらのリターンは沖縄・離島への発送はできかねますのでご了承ください。

申込数
1
在庫数
29
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


【手軽においしく】ドライフルーツコース

【手軽においしく】ドライフルーツコース

◆ドライフルーツ3袋(ぶどう・りんご・ももを各1袋ずつ)

◆お礼のメール
◆苗木オーナー制度の説明(希望者のみ)

================
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申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2023年10月

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【手軽においしく】ぶどう粒コース

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◆ぶどう粒パック4種(赤・黒・青・ミックスを各1種ずつ)

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================
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1
在庫数
29
発送完了予定月
2023年10月

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【手軽においしく】ドライフルーツコース

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================
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申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2023年10月
1 ~ 1/ 18

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山梨県山梨市牧丘町に2018年4月1日にオープンしたワイナリーです。 標高750mに位置し、抜群のロケーションの中にあるワイナリーです。 土づくりからこだわり、長年のぶどう栽培で培った技術で、日本では珍しいイタリア品種・山ぶどう交配品種の栽培に取り組んでいます。 ぶどう本来の個性豊かな旨味を活かすオンリーワンのワイン造りを目指し、無補糖・無補酸で、徹底した温度管理による醸造を行っています。

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