
支援総額
目標金額 2,540,000円
- 支援者
- 363人
- 募集終了日
- 2020年2月28日

311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター

#災害
- 総計
- 289人

【働くママの願い】出産→復帰の間も大切なカフェを守りたい
#子ども・教育
- 現在
- 519,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 10日

地域の「みんなの居場所」になる本屋カフェ&バーを日野市で開きたい!

#地域文化
- 現在
- 1,635,000円
- 支援者
- 181人
- 残り
- 15日

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
- 43,356,000円
- 支援者
- 2,714人
- 残り
- 21日

車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター

#観光
- 総計
- 138人

二柱神社|創祀1000年記念事業で、心豊かに参拝できる憩いの場へ。

#地域文化
- 現在
- 532,000円
- 支援者
- 76人
- 残り
- 21日

富田林興正寺別院|460年の想いを次の世代へつなぎたい【第一弾】

#地域文化
- 現在
- 4,650,000円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【2020年2月12日:第一目標達成!最終日までよろしくお願いします。】
お陰様で、第一目標である金額を達成することができました。「Charcoal-BASE」を実現することができます。本当にありがとうございます。
大変有り難いことに、現在も続々とご支援をいただいております。今後いただいたご支援は、お越しいただくみなさんがより快適にご利用しやすくするための、本体建物の拡張工事、外構整備費用などに使用させていただきます。
「Charcoal-BASE」という拠点をみなさんと一緒にかたちに、異なる分野の人たちが集い、ラボし、体験し、学び、発信していく拠点へと進化させていくために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
火・炭に気づかされる。
新しくて、懐かしい自分に出会える場所。
炭の文化を未来へ繋げるために、
炭の可能性をもっと広げていきたい
火・炭に親しむ体験施設「Charcoal-BASE」。
自然豊かなここでの暮らしと感覚のシェアリング。
Charcoal-BASEに人々が集い、ラボし、体験し、学び、発信していく。
どこまでも自由に、どこまでもopenに。
生まれ故郷でもない山奥で暮らして25年。
地元の方々やこの地の自然・命に学び、ここでの暮らしをシェアしたい。
「すみやのくらし」は、東北、宮城県の七ヶ宿という山間の町で、炭(白炭)と炭のパウダーの入ったお菓子、パンの製造販売をメインに、自然の流れにそった世の中を願って暮らしている、佐藤光夫と佐藤円の家族の屋号です。
「田畑を潤す水は、当たり前だけど山から来る。山の仕事がしたい」
自給的な暮らしを願って、東北で自分たちの暮らす場所探しをしているおり、炭焼(白炭)名人・佐藤石太郎さんとの出会いがあり、今から25年前の1994年、佐藤光夫と円の七ヶ宿での山暮らしが始まりました。すみやのくらしの始まりです。
振り返ってみれば、様々にご縁をいただきながら、運ばれるようにしてのことでした。雪深い、自然の恵みいっぱいのこの地に、今も魅せられ続けています。
佐藤 光夫:宮城県で唯一となった白炭職人
1964年名古屋市生まれ。
教員、無農薬野菜の引き売り八百屋、自給百姓の模索、自然の営みにそった人間社会を願って活動する出版社・野草社を経て、炭焼名人・佐藤石太郎氏との出会いから、1994年春より七ケ宿での山暮らしを始める。
数年を経て炭焼専業(屋号/七ヶ宿の白炭)+ お菓子づくりの手伝い。
2003年、「水づくりは森づくり」を合言葉に、森に炭をまく活動をする「水守人の会」を発足。
地元杉材などを伐採して、半セルフビルドの自宅建設。2006年冬ほぼ完成し入居。
公益社団法人国土緑化推進機構「森の名手名人」に2009年度選定。
佐藤 円:炭を使ったお菓子・パン・食べ物作り
1968年岩手県北上市生まれ。その後おもに仙台で暮らす。
1991年、自然の営みにそった人間社会を願って活動する出版社・野草社に勤務、光夫と知り合う。
1994年秋に結婚、七ケ宿での山暮らしが始まり、1998年長女出産。
2004年、自然なお産を希望し長男を自宅で出産。
光夫と共に、子育て、炭の商品化、営業、水守人の会の活動に奮闘。
菓子業「すみやのくらし」2013年5月設立。
永続可能な炭焼の仕事
住み始めた当初、光夫は、森林組合などで山仕事の経験を積み、炭焼(白炭)名人・佐藤石太郎さんに炭焼を学びました。円は、季節の山暮らしのことを地元の方々に学び、無我夢中で数年を過ごし、やがて木を炭にする「炭焼」一本での自営業が始まりました。
お陰様で、公益社団法人国土緑化推進機構「森の名手名人」に、平成21年度に選定されています。
炭焼の原木は、落葉広葉樹の雑木林で伐採します。広葉樹は、伐採しても根っこ周りなどから次の芽が出て、そのまま次の代の木が育ち、植林せずとも、若返りします。そして、2~30年すれば、再び炭を焼くことができるくらいの太さになるのです。
永続可能な営みである炭焼の仕事。つくづくいい仕事だなぁと、今もありがたさをかみしめる日々です。
森から始まるお菓子づくりへ
やがて東日本大震災による原発事故。からだのことを考えて食べ始めた炭パウダー入りのクッキーがきっかけとなり、菓子部門が始まりました。
山にチェンソーを担いで行って木を切り、自ら焼いた炭を粉屋さんにパウダーにしていただいたもの(平均粒度10μ :小麦粉並みの滑らかさ)を使って、この地の湧き水とともに練りこんでいます。
木も水も炭も、みんな森からの贈り物。山から湧き出た水が流れ染み渡り、やがて川となって、大地を潤し、皆が笑顔になっていく、そんなこともイメージしながらのお菓子づくりです。
季節季節に美しい豊かな山々、おいしい湧水、空気、吸い込まれそうな星空、お隣までは2キロ……という環境のなかで暮らしています。
給湯、お風呂、暖房はほぼすべて薪と炭。
ツキノワグマ、ニホンザル、キツネ、タヌキ、イノシシ、ハクビシン、テン、リス、オコジョなども見かけます。夜にはフクロウやヨタカが鳴きます。たくさんの命に囲まれていることを嬉しく思って暮らしています。
2人の子どもたちにも恵まれ、山から木を伐り出すところからの、半セルフビルドの家づくりが始まり、なんとか2006年ほぼ完成し入居することができました。
最近では出張カフェ営業でランチやデザートを提供。季節季節の暮らしのことを地元の方々やこの地の自然・命に学び、それらをみなさんとシェアしたい......と考え、活動をしてきました。

これまでも、必ずしも順調にきたわけではありません。たくさんの失敗もしてきましたが、その度に自分たちの姿を見直す時期だと感じていました。
「私たちは、本当はどんなことがしたいのだろう、私たちはどんな世界を願っているのだろう。」
2人で書き出して整理し、議論し、時に喧嘩もし、たくさんの時間をかけて話し合いました。そんな模索を経て、たどり着いた、すみやのくらしのメインコンセプトが、
“やさしく なかよく 生きるために。やさしく なかよく 暮らすために” です。
ここで山暮らしをするのも、
お菓子や炭を作って買っていただくのも、
環境に負荷の少ない暮らしを目指すのも、
命に学ぶのも、自給的な暮らしを願うのも、
友愛経済(格差の上に成り立つ、成長を絶対是とする経済ではなく、友愛に基づいた、正当な対価で交わされるモノやサービス・価値の交換やヒトとモノ、ヒトとヒトの繋がり)を目指すのも、
山暮らしをみなさんとシェアするのも、
学びを深めるのも、
それは、「やさしくなかよく生きるために。やさしくなかよく暮らすために。」なのです。
火・炭に親しむ体験施設「Charcoal-BASE」をオープン
そんな私たちが、新しく拠点をつくる挑戦をします。

これまで、大人数の炭焼きの見学などの依頼があると、タープテントを何台もお借りしてきて、対応していました。暑い時は日差し、強風の時は風を避けるために、その都度大きなブルーシートをタープがわりにして日陰を作ったり、火を焚くための炉も少人数対応のものを複数設置したりしていました。また、雨天の場合は止むを得ず中止にしたり、内容の変更をしたこともありました。その都度の設営と片付けも、なかなかの作業です。
天候などに左右されることなく、様々な体験事業などを継続的にスムーズに続けていくためには、適度な大きさの東屋的な建物が必要だと感じていました。
他にも、様々な分野の方々とコラボして、展開がさらに広がっていくには、利用しやすい、かつ、みなさんが集まりやすい空間が必要だと考えました。
それらのことなどから、七ヶ宿町のすみやのくらしの本拠地の、この自然豊かで水の美味しいロケーションに、東屋的な建物を建設し、火や炭をおこして学び楽しむ「Charcoal-BASE」をオープンさせることを思いつきました。敷地内には、炭窯2基、わたしたちが暮らす木組みと土壁の伝統構法の住宅もあります。
この地の恵まれた環境に感謝しながら、炭焼はもとより、永続可能な暮らし、より安全で安心なものによる、お菓子、食べ物、日々のご飯のこと、日用品、暮らしかたなど、心開いて、発信、紹介、交換、交流し、炭の新しい可能性なども探りたい。
Charcoal-BASEに人々が集い、ラボし、体験し、学び、発信していく。どこまでも自由に、どこまでもopenに。
これまでも、異なる様々な分野で活躍する方たちとコラボレーションをしてきました。
例えば、
- 試作した描画用の木炭(お絵かき炭)を使って絵画を描いていただける方が増え、その絵画展も企画中
-白炭を使って電池の研究をする若い研究者との繋がりもあり、最近その炭電池の開発に関する論文がドイツの学会誌に発表
- 子ども会関係やインバウンドなど対象に、炭焼体験、火起こし体験を実施
これまでに、炭焼見学で受け入れた人数は約100名、昨年はインバウンドで約50名を受け入れ など。

今回、Charcoal-BASEが実現したら、
異なる様々な分野の方たちとのコラボレーションする機会を増していくことができます。今、私たちの頭の中には、「こんなこともできるかもしれない...」と火と炭でどう暮らしをラボするかのイメージがどんどん湧いてきます。
例えば、
計画している様々なシェフによる炭火調理を味わう集まりは、ベジタリアンバージョン、ビーガンバージョン、魚バージョン、肉バージョン、ジビエバージョン、季節の食材バージョンなどなど、様々な展開ができるのではないかとワクワクしています。
また、炭の扱いをラボすることで、現代の生活にあった炭の扱いに適した道具や、オリジナルグッズ、オリジナルプロダクトが生まれる可能性もあります。もちろん、昔の炭の道具、火鉢や七輪、火箸、火挟、炭入れなど、そういったものを見直すきっかけになるかもしれません。
Jリーグの選手のボディケアにトレーナーが炭を使っていると、本で読んだことがあります。炭には微生物の働きを活性化する「光音響効果」があると、研究されている方もいます。そういった情報も集まりやすくなるでしょう。
これまで考えもつかなかったような炭を活用するアイデアが、事業を展開していく中で、異分野の方々との出会いの中から生まれる可能性があるかもしれません。枠にとらわれずに、ラボしていきます。
火や炭と関わることで、本当は誰もが生まれながらにして持っているであろう、何か新しい自分のようなものや、安らぎを感じることができるのでは、と考えています。
新しくて懐かしい自分に出会える場所:火・炭に親しむ体験施設
「Charcoal-BASE」
アクセス:宮城県刈田郡七ヶ宿町字侭ノ台100-2
オープン時間:9:00~18:00
体験(予定):
施設を整備して、皆さんに参加していただくプランは、今のところ下記の通りです。
① 炭出し見学(白炭の炭出しを見学し、火起こし、炭起こしを体験する)のプラン
参加費5,000円/人、オプションランチ+1,800~3,500円
② 薪割り体験(薪割り、火起こし、炭起こしを体験する)のプラン
参加費4,500円/人、オプションランチ+1,800~3,500円
③ 平日半日火を見つめるプラン
参加費4,200円/人、オプションランチ・おやつ+800~1,200円
④ 料理人とコラボして、炭火料理、直火料理を楽しむプラン
参加料金は未定。
⑤ 炭にまつわる道具の使い心地を比べるワークショップ
2~3,000円程度/人 オプションランチ・おやつ+800~1200円
⑥燃料はもちろん、日々の食事に、画材として、染料としてなど、燃料以外の炭の可能性を探るラボ(実験的なワークショップ)
最初から完璧は目指しません。あくまでも「やさしくなかよく生きるために。やさしくなかよく暮らすために。」もっと土くさく、もっといのちに近い方へ。
■ オープンまでのスケジュール
クラウドファンディング募集終了:2020年2月28日
建設開始:2020年5月初旬
建設完了:2020年6月末
オープン予定日:2020年7月初旬
山奥の暮らしのシェアから、新しく面白いものを生み出していく。
私たちは、日常的に、薪のボイラー、薪ストーブ、はたまた製炭作業で、火を焚いていますが、火と接すると、心をリセットできます。人にとって根源的な営みである火を焚き火を見つめることは、ある意味私たちを原点へと回帰させてくれるのだと実感しています。
2019の夏には、総勢30名ほどで、学童クラブの4年生の子どもたちが、火起こし体験に来てくださいました。当初、付き添いの先生方によれば、「おとなしい子達で、自然の中で遊ぶなどしたことない子達だし、虫も苦手だから、こんなところに来たらフリーズしてしまうのではないか」と心配しておられました。しかし、そんな心配はどこへやら、元気一杯遊び回っていて、先生方も驚いていました。
火には、自然には、人の心の奥底の、新しくて懐かしい自分を呼び起こしてくれる、そんな力があるのだと思うのです。
本当は誰にも生まれながらにして備わっている、新しい懐かしい自分に会えるのだと思います。そんな場所に、このCharcoal-BASEがなることを願っています。
どんなにAIや科学技術が発達して便利な世の中になっても、火を焚くという根源的な営みへの渇望は消えることはないでしょう。また、仲間で火を囲めば、心がほぐれ、シンプルに生きることを思い出し、皆仲良くなれるのではないでしょうか。
「すみやのくらし」もまだまだ未完成。未完成は未完成のまま、潔く認め、すみやのくらしを丁寧に表現していく。これまでいただいたご縁に感謝しながら、それらへのご恩返しのつもりで、ここにまだ見ぬ新しい暮らしをラボしていく拠点をここに作りたいのです。
生まれ故郷でもない、ここ宮城県の七ヶ宿という山間の町に来てから25年。
「Charcoal-BASE」という拠点をみなさんと一緒にかたちに、異なる分野の人たちが集い、ラボし、体験し、学び、発信していく拠点を。
ここでの暮らしのシェアから、新しく面白いものを生み出していきたい。そして、それに触れた人たちが、今よりもちょっと心地よい暮らしと出会うことを願っています。
みなさんのご支援の使い道
「Charcoal-BASE」の誕生のために、みなさんから頂いたご支援を大切に使わせていただきます。
- 施設建物建設費用
- 備品購入費
- 備品の収納倉庫(中古コンテナ)
-クラウドファンディングの手数料
タイプ別 目玉リターン早見表
*各コースの目玉の一覧表です。ここに記載した内容以外のものも盛り込んだコースになっているので、詳しくは、リターン欄をぜひ、ご覧ください。
※すべてのご支援いただいた皆さんに感謝を込めて、お名前または団体名を掲載したサンクスボードを、Charcoal-BASEに設置します。(すべてのリターンにマストで入っています)これは、TOMOMI_Typeの平野さんによる手書きサンクスボードになります。こんな感じの素敵なサンクスボード予定しています。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
すみやのくらしは、佐藤光夫(白炭製造担当)と佐藤円(炭のフード担当)の家族の屋号です。 [佐藤光夫]1964年名古屋市生まれ。自然の営みにそった人間社会を願って活動する出版社・野草社などを経て、炭焼名人・佐藤石太郎氏との出会いから、1994年春より七ケ宿での山暮らしを始める。数年を経て炭焼専業(屋号/七ヶ宿の白炭)+ お菓子づくりの手伝い。2003年、「水づくりは森づくり」を合言葉に、森に炭をまく活動をする「水守人の会」を発足。地元杉材などを伐採して、半セルフビルドの自宅建設。2006年冬ほぼ完成し入居。公益社団法人国土緑化推進機構「森の名手名人」に2009年度選定。 [佐藤円] 1968年岩手県北上市生まれ。野草社で光夫と知り合い、1994年秋に結婚、七ケ宿での山暮らしが始まり、1998年長女出産。2004年自然なお産を希望し長男を自宅で出産。 菓子業「すみやのくらし」2013年設立。
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リターン
3,000円

【ちょこっと炭のある暮らしをしてみる】
■サンクスレター
■みなさんと一緒にかたちにしたCharcoal-BASEにサンクスボードを設置。感謝を込めてお名前または団体名を掲載します。
(TOMOMI_Typeの平野さんによる手書きサンクスボード)
■すみやのくらしの人気商品「朴の炭」(かかとのアカスリ炭)1個
- 申込数
- 106
- 在庫数
- 23
- 発送完了予定月
- 2020年4月
3,000円

【食べて応援】支援者さま限定のオリジナル版!炭クッキー&ケーキ
■すみやのくらしの炭クッキー&ケーキ
定番のものではなく、支援者さま限定のオリジナル版です。
・サンクスレター
・みなさんと一緒にかたちにしたCharcoal-BASEにサンクスボードを設置。感謝を込めてお名前または団体名を掲載します。
(TOMOMI_Typeの平野さんによる手書きサンクスボード)
- 申込数
- 118
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2020年4月
3,000円

【ちょこっと炭のある暮らしをしてみる】
■サンクスレター
■みなさんと一緒にかたちにしたCharcoal-BASEにサンクスボードを設置。感謝を込めてお名前または団体名を掲載します。
(TOMOMI_Typeの平野さんによる手書きサンクスボード)
■すみやのくらしの人気商品「朴の炭」(かかとのアカスリ炭)1個
- 申込数
- 106
- 在庫数
- 23
- 発送完了予定月
- 2020年4月
3,000円

【食べて応援】支援者さま限定のオリジナル版!炭クッキー&ケーキ
■すみやのくらしの炭クッキー&ケーキ
定番のものではなく、支援者さま限定のオリジナル版です。
・サンクスレター
・みなさんと一緒にかたちにしたCharcoal-BASEにサンクスボードを設置。感謝を込めてお名前または団体名を掲載します。
(TOMOMI_Typeの平野さんによる手書きサンクスボード)
- 申込数
- 118
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2020年4月
プロフィール
すみやのくらしは、佐藤光夫(白炭製造担当)と佐藤円(炭のフード担当)の家族の屋号です。 [佐藤光夫]1964年名古屋市生まれ。自然の営みにそった人間社会を願って活動する出版社・野草社などを経て、炭焼名人・佐藤石太郎氏との出会いから、1994年春より七ケ宿での山暮らしを始める。数年を経て炭焼専業(屋号/七ヶ宿の白炭)+ お菓子づくりの手伝い。2003年、「水づくりは森づくり」を合言葉に、森に炭をまく活動をする「水守人の会」を発足。地元杉材などを伐採して、半セルフビルドの自宅建設。2006年冬ほぼ完成し入居。公益社団法人国土緑化推進機構「森の名手名人」に2009年度選定。 [佐藤円] 1968年岩手県北上市生まれ。野草社で光夫と知り合い、1994年秋に結婚、七ケ宿での山暮らしが始まり、1998年長女出産。2004年自然なお産を希望し長男を自宅で出産。 菓子業「すみやのくらし」2013年設立。