月刊ショパン|存続の危機を乗り越え、40年の歴史を未来へ繋ぎたい。

月刊ショパン|存続の危機を乗り越え、40年の歴史を未来へ繋ぎたい。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月31日(月)午後11:00までです。

支援総額

4,900,000

目標金額 5,000,000円

98%
支援者
133人
残り
6日

応援コメント
seseragi
seseragi2時間前応援しております♪頑張ってください!応援しております♪頑張ってください!
光畑 浩美
光畑 浩美11時間前いつも『らくらくピアノ』の出版を温かく支えていただき、心より感謝申し上げます。皆様のお力添えにも感謝しつつ、『月刊ショパン』様のクラウドファンディン…いつも『らくらくピアノ』の出版を温かく支えていただき、心より感謝申し上げます。皆様のお力添えにも感謝しつつ、『月刊ショパン』…
小寺圭
小寺圭11時間前頑張ってください! 返礼品等は不要です。いつも音楽で癒されています!頑張ってください! 返礼品等は不要です。いつも音楽で癒されています!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 - 月刊ショパンの挑戦 - 
象徴コンテンツである「ショパン国際コンクール 2025」の現地取材を継続し、

音楽の魅力を発信し続けたい。 


 

ピアノ音楽の魅力を発信して参りました「月刊ショパン」が

経営難やコロナ禍を乗り越え42年間発行し続けてこれたのは、

まぎれもなくピアノを愛する多くの皆さまのおかげです。

 

一方で、紙離れや電子化に伴う出版業界の衰退や、

薄利多売のビジネスモデルの中で、資金繰りが厳しい状況が続いており、

継続が困難な状況となっております。

 

40年以上続いてきた歴史をここで止めず、

ピアノ愛好家の皆さまに“ショパコン”の華麗なる戦いを

現地からお届けしていきたい。

 

今回、すでに月刊ショパンを知っていただいている読者の方々のみならず、

音楽を愛する新しい層に当社を知っていただき、ご賛同くださる皆さまと

一緒にショパコンを盛り上げていくため、ショパンを未来に繋いでいくために

クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

 

皆さまからのあたたかなご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

自己紹介|株式会社ハンナについて

 

ページをご覧いただきありがとうございます。株式会社ハンナ代表の井澤樹里と申します。

 

株式会社ハンナは、音楽に関する楽譜・書籍、音楽雑誌「月刊ショパン」を発行する出版社です。ピアノ音楽の専門誌として、国内外のピアニストへのインタビュー、コンサート情報、楽譜や練習法などを特集してきました。 ピアノ愛好家や音楽家に向け、その魅力を深堀りし、幅広いジャンルで音楽を楽しんでいただけるような情報を提供しています。

 

音楽文化の普及と発展を目指し、イベント企画や関連書籍の出版も行っています。音楽を愛する人々に寄り添う企業として、読者の皆さま、音楽家や調律師、各音楽関連の企業さまに支えられ、創業から40年以上続いてまいりました。

 

< 代表 井澤樹里よりご挨拶 >

(プロフィール)

月刊ショパンの創業者、内藤克洋(ないとう よしひろ)の孫であり、二代目社長井澤彩野(いざわあやの)の三女。出版社を営む家業の影響から編集者を志し、東京都立西高等学校(65期)卒業後、早稲田大学時代は文化構想学部にて文芸・ジャーナリズムコースにて小沼純一教授の音楽評論ゼミに所属。さまざまなメディア論やジャーナリズム論を学ぶも、第三者だけでは世の中は変えられないと感じ、卒業後はIT系の事業会社に就職。ペットテック、ヘルスケア領域の事業会社で新規事業の立ち上げ、企画・マーケティング職を経験し、現職では仕事と介護の両立支援の事業開発を行う。昨年12月に代表の井澤彩野が逝去し、現在月刊ショパン事業を継承。

 

(皆さまへメッセージ)

月刊ショパンは40年以上続くピアノ愛好家のための雑誌でありますが、クラシック音楽にとどまらず、現代音楽やジャズ、オペラや合唱、映画音楽など幅広いジャンルで音楽の魅力を伝えていく媒体として、毎月発刊して参りました。私自身は2021年、コロナにより1年延期された「第18回ショパン国際ピアノコンクール」の現地取材に同行させて頂き、世界最高峰のピアニストを決めるショパコンの緊迫感と会場のお客さまの熱量、作曲家ショパンの祖国であるポーランドワルシャワの国家事業としての街全体の盛り上がりに感銘を受け、「音楽は平和の象徴であり、ピアノは人々の心に豊かさをもたらす唯一無二の音色だ」と感じています。

 

「月刊ショパン」という先代が積み上げてきたブランドを守り、これからも多くの方々に楽しんでいただけるよう尽力してまいりますので、ご賛同いただける方にはご支援を賜れますと大変幸いに存じます。

 

また、何十年も風邪ひとつひかず、朝から晩までエネルギッシュだった代表が、癌の闘病の末、昨年12月に亡くなりました。約3年前に突如発覚した、大腸がんのステージ4の診断。何度かの手術を経て一度は寛解して毎日出社し、ショパンピリオド楽器コンクールの観戦にもいけるほどでしたが、今年5月に入院してからは出社もかなわず、自宅にて療養しておりました。最後の1~2週間は、水も飲めず食欲もなく、数ヵ月前までは会社のことで言い合いできるぐらい元気だったのに、信じられないほどにやせ細っていきました。

 

意思疎通がとれるギリギリまで、口を開くといつも仕事の心配をしており、「会社の資金繰りは大丈夫か」と私に聞いておりました。今まで縦横無尽に働いていた母は、自宅療養によりベッドで寝たきりの生活にもどかしさ、悔しさ、情けなさを毎日感じていたようです。

 

そんな母の無念の思いを継承し、最期の親孝行ができるよう、今回のクラウドファンディングも努めて参りたく存じます。

 

 

沿革 / 歴史|これまでの「月刊ショパン」について

 

『月刊ショパン』は、1983年に創刊された日本のクラシック音楽専門誌で、今年42周年を迎えます。ピアノ好きにはたまらない、音楽情報満載のピアノ専門誌として、

  • 世界で活躍する旬なピアニストのインタビュー、国内外のピアニスト情報
  • 国際コンクールの現地取材密着、国内外コンクール情報
  • 音楽大学や海外留学、各種セミナー、誌上レッスンなど音楽教育の情報
  • 作曲家のピアノ作品について、わかりやすく知識を深める特集
    • (好評特集例:まるっと一冊、ショパンです、ショパン課題曲を制せよ!等)

などの内容を盛り込んで、読者の方々にお届けして参りました。

 

 

注目度の高い国際コンクール特集では、現地密着取材だからこそ可能な、臨場感あふれるレポートがご好評をいただいており、グローバルなピアノ情報が満載な、この1冊でピアノ愛好家の方だけでなく、初めてクラシック音楽やピアノ文化に触れる方にとってもお楽しみいただけるような誌面作りを目指しています。

 

< ハンナの小噺|月刊ショパンの名前誕生秘話 >

日本国内でピアノが売れに売れていた1983年頃、創業者である内藤は大村典子先生のピアノ講座が年間300回も開かれているとの情報を得て、雑誌を創刊することになった。社内的にはまとまったものの、外部からは「ピアノの雑誌を読む人なんていないよ」という意見もあった。

 

なによりも雑誌のネーミングが問題であった。いくつか候補があがったがぴたりとくるものがない。そんなこんなしているとき、「ピアノの雑誌なら“ショパン”はどうか」との声があがった。

 

「うーん…」と、1日考えてこれ以外にはないなと。ちょうどこの年の4月からNHK朝の連続ドラマ「おしん」が始まり、たいへんな大当りであった。他にも「ルパン三世」など「ン」で終わるタイトルが当ると何かの本で読み、“月刊ショパン”に決まったのであった。

 

 

実施背景|なぜクラウドファンディングなのか

 

そんな月刊ショパンですが、事業運営・継続がとても厳しい状況に陥っております。

 

紙離れや電子化に伴う出版業界の衰退や、薄利多売のビジネスモデルの中で、資金繰りが厳しい状況が続いており、さらには昨年の大規模な事務所移転などの影響で自転車操業に拍車がかかっております。月刊ショパンの目玉であり象徴的なコンテンツである、今秋開催予定の「ショパン国際ピアノコンクール」の現地取材費の捻出すら、困難な状況です。

 

 

ピアノ愛好家の皆さまに、ショパコンの華麗なる戦い・魅力を現地からお届けしていきたい。前代表の想いを、未来へ繋いでいかなければならない。そして何より、42年間月刊ショパンを支えてくださった皆さまのためにも、歴史をここで止めてはいけない。そんな想いで、この度クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

 

今回、すでに月刊ショパンを知っていただいている読者の方々のみならず、音楽を愛する皆さまに当社を知っていただき、ご賛同くださる皆さまと一緒にショパコンを盛り上げていくため、月刊ショパンを未来へ繋いでいくために、クラウドファンディングという手段を選択いたしました。

 

 

プロジェクト詳細|皆様のご支援でできること

 

今回皆様からいただいたご支援で、今秋開催されるショパン国際ピアノコンクールの現地取材にて、臨場感あふれる会場取材をさせていただきたく存じます。

 

< 目標金額・資金使途 >

  • 第一目標金額:500万円
  • 資金使途:
    • 2025年10月3日から23日までワルシャワで開催される、第19回ショパン国際ピアノコンクールの現地取材費用(渡航費・宿泊費・撮影費)
    • YouTubeショパンハンナチャンネルでの動画撮影費(撮影機材・外注費等)

 

 

未来展望|これからの「月刊ショパン」について

 

私たちは「音楽を愛する人々に寄り添う企業」です。幅広いジャンルで音楽を楽しんでいただけるような情報を提供し続けていきたいと考えております。

 

今回のクラウドファンディングは、その手段である月刊ショパンを未来へ繋ぐための挑戦の一つであり、この挑戦は続いていきます。

 

 

クラウドファンディング成功の暁には、誌面だけでなく、YouTube企画などを盛り上げ、多数のピアニストコラボを今後増やして参りたく存じます。またそれ以外にも、より多くの方に音楽を愛していただけるような取り組みを進めてまいりたいと考えております。

 

皆さまからのあたたかなご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

実行者メッセージ|皆様へ心を込めて

 

森田直義(月刊ショパン編集長 兼 営業部長)

紙媒体が衰退する中で、何度もの経営難やコロナ禍を乗り越えて42年間ショパンを発行してこられたのは、ピアノを愛する多くの皆さまの善意に支えられてきたおかげです。 昨年末に代表が亡くなり、資金繰りも厳しい状況ですが、年末にはショパンコンクールの特集号をお届けできるよう、温かいご支援を賜りたくお願い申し上げます。 私も一昨年末の脳出血を経て昨春復帰し、まもなく古希を迎える身ではありますが、創業者内藤克洋の理念に身近で触れられた社員として、ショパンの火を絶やさないように尽力することが使命だと思っております。

 

松下愛(月刊ショパン編集部)

私はハンナ社に勤めて今年で3年目ですが、入社当時から今までずっと変わらず感じているのは、月刊ショパンは多くの読者の皆さまに支えられているということです。昨年末に亡くなった井澤社長のショパンコンクールへの熱い想いを引き継ぎ、今年のショパコン特集号で白熱したコンクールの様子を誌面やYouTube動画でお届けしたいと思っています。その実現にはさらに皆さまのお力が必要です。ぜひ皆さまのご支援を賜われますと幸いです。

 

 

 

賛同者様からの応援メッセージ

 

ピーター鈴木様|スタインウェイ・ジャパン前会長/一般社団法人 サポート ミュージック ソサィエティ(SMS)/元ヤマハ株式会社秘書室長

皆様こんにちは、鈴木達也と申します。どうぞよろしくお願いいたします。実はショパンの雑誌で私は「ピーター鈴木の横丁ばなし」という連載で記事を書いているのですが、今回はそのショパン誌が、今年10月に行われる19回ショパン国際コンクールへ行く費用をなんとかクラウドファンディングで集めたいなという話でございます。特にショパン誌は、内藤様という亡くなられたかたが40年前に始められ、毎回ショパン国際コンクールの特集の記事を書いておられます。写真班、記事を書く人の派遣費用はバカにならないのです。通常の収支では難しく、クラウドファンディングで皆様にお願いをして良い記事を書いてお返しをしようと、こういう趣旨でクラウドファンディングを始めました。ショパン誌のクラウドファンディング、ショパン誌は株式会社ハンナが出している雑誌です。井澤社長の夢を残していこうということで、スタッフ一同頑張っているようですので、ぜひ皆様応援してあげてください。どうぞよろしくお願いいたします。

 

宮谷理香様|ピアニスト

40年以上の歴史を誇る「月刊ショパン」さんが、『ショパコン』現地取材のためのクラウドファンディングを募るとのこと。若手ピアニストの登龍門である『ショパン国際ピアノコンクール』、2025年はどんなドラマが生まれるのでしょう。真摯に目標に向けて邁進するコンテスタントたちは、どんな音楽を発信してくれるのでしょう。未来を託す新しい音楽家の誕生を、ご一緒に「月刊ショパン」誌上から応援しましょう!私も応援します!

 

金子勝子様

月刊ショパンさんには、私大変お世話になっております。今回ショパン国際ピアノコンクールのために、YouTubeに掲載したりピアニストの力になってあげたいということで、ショパン誌の方々がポーランドにいらっしゃるための費用が必要とのことです。クラウドファンディングというシステムの中で支援を募っておられるのですが、私もできるだけお力になれればと思っております。皆様ぜひ、ショパン誌のためにも、優秀な取材班の方々にポーランドに行っていただき、これからピアニストになっていただける方たちのために、支援いただきそういう方々を助けていただければ大変嬉しく思います。

 

 

支援時のご注意事項 / ご留意事項

 

※プロジェクトページに使用している画像について、本人もしくは所属事務所等より掲載許諾取得済みです。

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
大原(井澤)樹里(株式会社ハンナ 代表)
プロジェクト実施完了日:
2025年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

株式会社ハンナが、皆様からいただいた支援金を取材費用(ショパン国際ピアノコンクールやその他国内)・Youtubeの企画充実のための費用に使用させていただきます。

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プロフィール

株式会社ハンナは、音楽雑誌『月刊ショパン』を刊行する日本の出版社です。クラシック音楽、特にピアノに特化した情報を発信し、演奏家のインタビューやコンサート情報、楽譜の紹介などを掲載。ピアノ愛好家やクラシックファンに向けた充実した内容で、1983年の創刊以来、多くの読者に支持されています。出版活動を通じて音楽文化の発展に貢献し、コンクールやイベントの企画・運営も行っています。

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リターン

10,000+システム利用料


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【モノで応援コース】ショパン国際ピアノコンクール特集号(第19回)

●月刊ショパン 第19回ショパン国際ピアノコンクール特集号(2025/12)

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

20,000+システム利用料


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【モノで応援コース】 ショパン国際ピアノコンクール特集号(第18回&第19回)+ 月刊ショパン 定期購読(半年分)

●月刊ショパン 第18回ショパン国際ピアノコンクール特集号(2021/12)
●月刊ショパン 第19回ショパン国際ピアノコンクール特集号(2025/12)
●月刊ショパン 定期購読(半年分)
※2025年5月号よりお送りいたします。

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

30,000+システム利用料


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【モノで応援コース】ショパン国際ピアノコンクール特集号+月刊ショパン 定期購読(1年分)

●月刊ショパン 第18回ショパン国際ピアノコンクール特集号(2021/12)
●月刊ショパン 第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール特集号(2023/12)
●月刊ショパン 定期購読(1年分)
※2025年5月号よりお送りいたします。

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

50,000+システム利用料


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【モノで応援コース】ショパンバックナンバー + ショパコン入賞者サイン色紙+月刊ショパン 定期購読(1年分)

●月刊ショパン その他バックナンバー
※ご希望の号を第3希望までご記入ください(ご希望に添えない可能性もあることご了承ください)
●2025第19回ショパン国際ピアノコンクール入賞者のサイン色紙
※誰のサインがもらえるかは届いてからのお楽しみ!
●月刊ショパン 定期購読(1年分)
※2025年5月号よりお送りいたします。

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

100,000+システム利用料


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【モノで応援コース】切手シートセット + ブロマイド写真 + ショパコン入賞者サイン色紙+月刊ショパン定期購読(1年分)

●ショパン生誕200年記念オリジナル切手シート 50円×10枚、80円×10枚
●往年の名ピアニストのブロマイド写真
※ご希望のピアニストを第3希望までご記入ください(ご希望に添えない可能性もあることご了承ください)
●2025第19回ショパン国際ピアノコンクール入賞者のサイン色紙
※誰のサインがもらえるかは届いてからのお楽しみ!
●月刊ショパン 定期購読(1年分)
※2025年5月号よりお送りいたします。

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
3
在庫数
5
発送完了予定月
2025年6月

300,000+システム利用料


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【体験で応援コース】ピアニスト取材へのご同行

●ピアニスト取材へのご同行
※実施予定日:2025年5月以降
※1口につき1名様までご同行可、複数名のご同行不可
※詳細は実施の1ヶ月前までに個別メールにてご連絡いたします。
※国内在住ピアニストに限ります。ご希望に添えない可能性もあることご了承ください。
※対面ではなく、Zoom取材になる可能性もございます。
※対面の場合、現地集合現地解散となります。
●往年の名ピアニストのブロマイド写真
※ご希望のピアニストを第3希望までご記入ください。ご希望に添えない可能性もあることご了承ください。
●2025ショパコン入賞者のサイン色紙
※誰のサインがもらえるかは届いてからのお楽しみ!
●月刊ショパン ショパン国際ピアノコンクール特集号(2025/12)

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

50,000+システム利用料


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【企業・ピアニスト向けコース】Web記事掲載

●ハンナホームページへのWeb記事掲載
※掲載記事の内容は、終了後1ヶ月以内に個別メールにてご相談させていただきます。
※対応期限:2026年5月まで

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

100,000+システム利用料


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【企業・ピアニスト向けコース】YouTubeショパンハンナチャンネル動画掲載

●YouTubeショパンハンナチャンネルへの動画掲載
●ハンナホームページへのWeb記事掲載
※掲載記事や動画の内容は、終了後1ヶ月以内に個別メールにてご相談させていただきます。
※対応期限:2026年5月まで

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

300,000+システム利用料


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【企業・ピアニスト向けコース】月刊ショパンへの記事または広告(モノクロ)掲載

●月刊ショパンへの記事または広告掲載モノクロ1ページ
●YouTubeショパンハンナチャンネルへの動画掲載
●ハンナホームページへのWeb記事掲載
※掲載記事や動画の内容は、終了後1ヶ月以内に個別メールにてご相談させていただきます。
※対応期限:2026年5月まで

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

500,000+システム利用料


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【企業・ピアニスト向けコース】月刊ショパンへの記事または広告(カラー)掲載

●月刊ショパンへの記事または広告掲載カラー1ページ
●YouTubeショパンハンナチャンネルへの動画掲載
●ハンナホームページへのWeb記事掲載
※掲載記事や動画の内容は、終了後1ヶ月以内に個別メールにてご相談させていただきます。
※対応期限:2026年5月まで

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●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


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【純粋応援コース】5,000円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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【純粋応援コース】1万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

30,000+システム利用料


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【純粋応援コース】3万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

50,000+システム利用料


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【純粋応援コース】5万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

100,000+システム利用料


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【純粋応援コース】10万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

300,000+システム利用料


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【純粋応援コース】30万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

500,000+システム利用料


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【純粋応援コース】50万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

1,000,000+システム利用料


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【純粋応援コース】100万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●月刊ショパン(誌面/HP)へのお名前掲載(希望制)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

プロフィール

株式会社ハンナは、音楽雑誌『月刊ショパン』を刊行する日本の出版社です。クラシック音楽、特にピアノに特化した情報を発信し、演奏家のインタビューやコンサート情報、楽譜の紹介などを掲載。ピアノ愛好家やクラシックファンに向けた充実した内容で、1983年の創刊以来、多くの読者に支持されています。出版活動を通じて音楽文化の発展に貢献し、コンクールやイベントの企画・運営も行っています。

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