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100年分8千冊の技術雑誌を集めた「夢の図書館」を公開したい!

100年分8千冊の技術雑誌を集めた「夢の図書館」を公開したい!

支援総額

3,026,000

目標金額 2,000,000円

支援者
138人
募集終了日
2015年12月14日
138人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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2020年08月30日 13:13

「夢の図書館」活動報告 2020年8月

 

皆様のご支援のおかげで動き出した「夢の図書館」プロジェクトの活動報告をいたします。

ご支援いただき本当にありがとうございました。

 

「夢の図書館」プロジェクト これまでの動き

 

2010年頃より吉崎が個人的に集めた8千冊の技術雑誌を私設図書館として公開する準備を始める

2015年10月15日 「夢の図書館」プロジェクトのクラウドファンディング 開始

2015年11月15日  「夢の図書館」公式サイト オープン

2015年12月14日  「夢の図書館」プロジェクトのクラウドファンディング 成立

2016年04月01日    八王子市高尾の元書店にて仮オープン、蔵書が1万冊を越える

2017年09月01日    八王子市高尾から青梅市東青梅へ移転 本棚などの設置工事を開始

2018年から19年    蔵書の整理と叢書リスト作成、本棚への配架作業

2019年04月28日   青梅市東青梅にて「夢の図書館」正式オープン、蔵書が2万冊を越える

2019年07月01日    寄贈マイコンが増加、所蔵機材が300点を超える

2019年08月04日  「マイコン博物館」展示棚拡張 1983年から2000年までを追加展示

2020年4月から5月  新型コロナウイルス緊急事態宣言を受けて臨時休館

2020年08月25日      寄贈本が増加、蔵書が3万冊に迫る


皆様の温かいご支援によるクラウドファンディングの成立から約5年が経過しようとしております。

この間に、多くのご利用者様にご来館いただき、「夢の図書館」も発展できました。


「夢の図書館」を利用する為に、北海道や九州からのご利用者もいらっしゃいました。

交通費や宿泊費を考えると頭が下がる思いです。


「夢の図書館」には国会図書館にも無い大正時代や昭和初期の貴重な技術雑誌が有るので、東京大学を始めとする各大学の研究者様のご利用もあります。


皆様のご支援のおかげで動き出した「夢の図書館」プロジェクトは社会をより良くする為に役立っています。

 

クラウドファンディング 実施時にご支援いただきました支援者様全員のお名前(ハンドルネーム)を「夢の図書館」公式サイトの「ご支援のお願い」ページに掲載しておりますのでご覧願います。

 

「夢の図書館」の公式WEBサイトにある、支援者様のお名前紹介欄

https://www.dream-library.org/support/index.html

 

寄贈雑誌の一例を紹介します


以下にご紹介する「模型」という雑誌は、日光書院から1943年6月から1945年1月までの太平洋戦争中に発行された模型工作雑誌です。


雑誌「模型」は、飛行機などの模型工作を通じて、小学校から師範学校生(現在の中高校生)に技術教育を行う事を目的としています。

戦時中は、航空技術普及の為に、小学1年生から高等小学校2年生(現在の中学生)まで、模型飛行機作りが必修科目でした。

飛行機の模型工作と言っても、一人乗りのグライダー(プライマリー)の製作と操縦技術解説までを扱っていますので本格的な航空工学を学ぶことが出来る模型工作雑誌です。

航空機設計のための複雑な微分方程式まで解説されていますので、記事のレベルはとても高いです。

 

写真:「模型」日光書院から1943年6月から1945年1月まで発行
写真:「模型」日光書院から1943年6月から1945年1月まで発行 国会図書館にも無い貴重雑誌

 

写真:「模型」誌だが、一人乗り「文部省1型グライダー」の製作記事もある
写真:「模型」誌だが、一人乗り「文部省1型グライダー」(プライマリー)の製作記事もある

 

この「模型」誌は国会図書館にも所蔵されていない幻級の雑誌です。

この雑誌の持ち主であった師範学校の技術工作教師の遺族から「夢の図書館」へ寄贈いただきました。

戦後75年間この雑誌を大切に保管いただいたので、保存状態はとても良いです。

この「模型」誌の持ち主であり、この雑誌を教科書にして師範学校の学生達に航空工学を教えていた技術工作教師は、昭和18年に招集され、昭和20年に亡くなったそうです。

このようにとても大切にされていた貴重な本が「夢の図書館」に縁あって集まっています。

 

「マイコン博物館」の所蔵機材も300点を超えました


「夢の図書館」に併設している「マイコン博物館」でも、多くの貴重マイコンを寄贈いただき、所蔵機材が増えました。


当初の「マイコン博物館」の展示は、1940年代の機械式計算機から1983年のIBM PC、PC-9801まででしたが、その後、1984年から2000年までの貴重なマイコンを賛同者様から多数寄贈いただきました。この増加した機材を展示するために展示棚を増設して、皆様にご覧いただけるようにしました。

 

写真:1983年から1985年までのマイコン展示棚
写真:1983年から1985年までのマイコン展示棚 ファミリーBASIC、MSX、 PC-100、PC-9801、初代 Macintosh、IBM PC/XT、PC/AT

 

写真:1985年から2000年までのマイコン展示棚 NeXT、X68000、FM-16Π、IBM PS2、FM-TOWNS、SONY NEWS、iMac
写真:1985年から2000年までのマイコン展示棚 NeXT、X68000、FM-16Π、IBM PS2、FM-TOWNS、PC-9821、SONY NEWS、iMac


その時代の最先端のマイコンやエポックメイキングなマイコンを、このように発売年代別に並べると、技術の推移からメーカーの動向までを見渡す事ができます。


「マイコン博物館」の所蔵する技術歴史遺産的な機材も300点を越えましたので、私設のマイコン博物館ですが、規模としては日本最大級の計算機博物館になりました。

 

支援者様も「夢の図書館」を是非ご利用ください

 

技術雑誌の蔵書とマイコン展示も、更に充実しておりますので、お忙しいと思いますが、是非、「夢の図書館」をご利用ください。


新型コロナウイルス対策として、当面の間は、基本的に一組限定の貸し切り利用としておりますので、安心してご利用いただけます。

 

新デザインの「夢の図書館」会員証をお送りします


2019年4月28日の正式オープンから、2ヶ月間の臨時休館期間を含めて1年が経過しましたので、次年度分の年間会費のお願いと、新しいデザインの会員証を、ご支援者様へ順次お送りいたします。


2015年12月のクラウドファンディング成立時点と送付先が異なる方はお手数ですがお教えください。


先にお送りしている「夢の図書館」1日利用券は、有効期限が2年間ですので、正式オープンから2年後になる、2021年4月末までご利用いただけます。最初にお送りした1日利用券は、そのままお持ちいただき、ご利用願います。


特製本棚をご支援いただきました支援者様へお知らせ


蔵書保管用の特製本棚をご支援いただきました支援者様には、特製本棚に表示するネームプレートと同じ物を記念にお送りします。お手元に置かれて「夢の図書館」に寄贈いただいた本棚を思い出してください。

 

写真:特製本棚に表示するネームプレート
写真:特製本棚に表示するネームプレートキャプション

 

クラウドファンディング実施時は、大型本棚と中型本棚の2種類のご支援対象を用意しましたが、当初予定しておりました、八王子市高尾に有る元書店の建物から、青梅市東青梅の事務所ビルに移転した関係で、本棚の設置レイアウトが変更になりました。

青梅市東青梅の新事務所では、場所が広いので、設置した本棚は、全て大型本棚になりました。

 

写真:特製大型本棚が並ぶ書庫
写真:特製大型本棚が並ぶ「夢の図書館」の書庫

 

その為、中型本棚をご支援いただきました、ご支援者様のネームプレートは、大型本棚1本を、支援者様2名でご支援いただいた形とさせていただき、大型本棚の左右に支援者様のネームプレートを表示させていただきますのでご理解をお願いいたします。


当初は、本棚のネームプレートに支援者様からのメッセージ等の表示を予定しておりましたが、ネームプレートのデザイン上、メッセージの表示が難しいので、「夢の図書館」の公式WEBサイトにある、支援者様のお名前紹介欄に、メッセージの表示、ご自身のSNSやブログのURLの表示をいたします。

公式WEBサイトでの表示の方が、支援者様のメッセージを、より多くの方にご覧いただけます。


「夢の図書館」の公式WEBサイトにある、支援者様のお名前紹介欄

https://www.dream-library.org/support/index.html

 

上記WEBページの支援者様のお名前紹介欄に、ご指示のメッセージの表示、ご自身のSNSやブログのURLの表示をいたしますのでご希望をお知らせください。


「夢の図書館」を充実させる作業は、これからも続きます


お忙しいと思いますが、青梅市 東青梅の「夢の図書館」まで、是非、おいでください。

JR青梅線 東青梅駅から徒歩3分です。普通車3台分の駐車場もあります。


「夢の図書館」の最新情報は公式Twitterをご覧ください。

https://twitter.com/Dream_Library_

 

「夢の図書館」の予約状況と利用予約は公式WEBをご覧ください

https://www.dream-library.org/index.html

 

今回はご支援いただき本当にありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

2020年8月30日

「夢の図書館」プロジェクト代表

吉崎 武

 

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リターン

3,000

「夢の図書館」お始めセット

「夢の図書館」お始めセット

■サンクスレター
■「夢の図書館」会員証
(1年間有効・年会費3,000円相当)
■「夢の図書館」1日利用券1枚
(通常1枚1,000円、有効期限:発行日より2年間)
■「夢の図書館の新着情報をお知らせするニュースレター

支援者
52人
在庫数
制限なし
発送予定
2015年12月

10,000

「夢の図書館」活用セット

「夢の図書館」活用セット

3,000円の引換券に加え
■電算機 鑽孔紙テープ 長さ約50㎝
(ウルトラマンで科学特捜隊の隊員が「東京湾に怪獣出現!」と読んでいたコンピュータパンチテープと同タイプ)
■老舗グラスメーカー製 読書デスク用 倒れ難い低重心グラス 1個
■「夢の図書館」の1日利用券4枚
(通常1枚1,000円)
もしくは、書籍貸出券2枚
(往復送料無料・貸出料無料で書籍1冊の貸出サービスが受けられます。)
■「夢の図書館」WEBページにお名前記載
■「夢の図書館」が所蔵する雑誌にお名前掲載3冊分

支援者
52人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年1月

30,000

「夢の図書館」参加セット

「夢の図書館」参加セット

10,000円の引換券に加え
■「夢の図書館」の名誉学芸委員の名刺100枚セット
■「夢の図書館」運営会議に名誉学芸委員として新企画や運営意見を提案できる権利
■「夢の図書館」WEBページの名誉学芸委員紹介ページにメッセージも掲載
■「夢の図書館」の1日利用券4枚
(通常1枚1,000円、有効期限:発行日より2年間)
もしくは、書籍貸出券2枚
(往復送料無料・貸出料無料で書籍1冊の貸出サービスが受けられます)
■「夢の図書館」が所蔵する雑誌にお名前掲載6冊分

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年1月

50,000

「夢の図書館」スポンサーセット

「夢の図書館」スポンサーセット

30,000円の引換券に加え
■特製中型本棚のスポンサープレートにお名前記載
■「夢の図書館」WEBページのスポンサー紹介ページにも掲載

支援者
11人
在庫数
4
発送予定
2016年2月

100,000

「夢の図書館」スポンサーセット

「夢の図書館」スポンサーセット

30,000円の引換券に加え
■特製大型本棚のスポンサープレートにお名前記載
■「夢の図書館」WEBページのスポンサー紹介ページにも掲載

支援者
10人
在庫数
完売
発送予定
2016年2月

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