番組内容の紹介 提案 5

それぞれの放送について順次、紹介していきます。まずは昨年12月に放送された、チョムスキーについての新作映画の紹介のインタビューから (チケットの番号は5です)

 

 

チョムスキーがアニメで話す  Is the Man Who Is Tall Happy?

 

ノーム・チョムスキーを取り上げたマニアックで面白い長編映画が、もう一本できました。「もう一本」というのは、後述の90年代の傑作ドキュメンタリー「マニュファクチャリング・コンセント」に加えて、という意味です。今回の趣向は、チョムスキーの語る言葉をすばやいペンタッチで視覚化し、文字通り「命を吹き込む」という斬新な手法を用いた作品です。そこで紹介される話題は、幼児の言語習得という先駆的な研究から、教育、宗教、占星術まで多岐にわたりますが、政治的な評論や活動よりも、本人の思想や理論、家族や私生活に注目していることも、他の多くのチョムスキーの映像とは異なっている点です。

 

Is the Man Who Is Tall Happy? のトレーラー

(字幕が表示されないときは、右下の字幕ボタンを押して、日本語字幕をオンにしてください)

 

この革新的な作品を監督したフランスの映画作家ミシェル・ゴンドリーは、2004年に映画『エターナル・サンシャイン』でアカデミー賞の脚本賞を受賞しており、他にもビョーク、カニエ・ウエスト、ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズなどのミュージック・ビデオも多数手がけています。才能にあふれ、「商業的」にも成功を収めた映画作家がチョムスキーという極めつけの反体制知識人の映画を作ったのは、いったいどんな経緯なのでしょう?ゴンドリー監督は、チョムスキーのどこに惹かれ、何を学んだのか、これまで自分がつくってきた作品とのつながりは、どこにあるのか、などなど、さまざまな質問が浴びせられます? 

 

最後のコーナーでは、この映画がニューヨークで初公開された際にゴンドリー監督と対談したノーム・チョムスキー本人が、映画『チョムスキーとメディア ~マニュファクチャリング・コンセント』について語るシーンがあります。活動家ノーム・チョムスキーの名を改めて世界にとどろかせることになったこの驚異的な長編ドキュメンタリーは、二人のカナダ人監督が何年もかけて世界をまたに追っかけをやって作り上げました。そのひとりのピーター・ウ

ィントニックが少し前の11月18日に亡くなったこともあり、感慨深い場面となりました。

 

 

デモクラシー・ナウ!の番組は、こちらからhttp://democracynow.jp/dailynews/20131203

(ページ内の記事のタイトルをクリックすると英語の動画が見られます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このセグメントに投票する人は、「番組提案 5」の引換券を買ってください

Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています