プロジェクト概要

東北がルーツの沖縄県の伝統芸能、エイサーで
宮城と沖縄を繋ぐ。

 
はじめまして。「エイサー石巻」代表の東恩納 寛武(ヒガシオンナ ヒロム)と申します。沖縄県国頭郡の今帰仁村で生まれ育ち、東日本大震災の復興支援ボランティアを機に宮城県石巻市に住んでいます。
 
「沖縄出身の僕だからこそできること」で石巻の人々に笑顔になってもらいたい。遠く離れた沖縄と石巻を繋ぎたい。そんな想いから、沖縄の伝統芸能であるエイサーを石巻で披露したいと考え、今年で第90回を迎える石巻川開き祭りに、僕のふるさとである、沖縄県の湧川青年会エイサーチームと、石巻市民の皆さんを巻き込んでお祭りのパレードを大いに盛り上げよう!と企画したのが「エイサー石巻」プロジェクトです。
 
さらにエイサーに参加してくれる石巻市民の皆さんを沖縄に招待し、今度は沖縄県でエイサーに参加してもらうことで、沖縄と石巻を繋ぎ、まだまだ続く復興への道のりに、一人でも多くの人々が携わることで石巻を、日本を元気にできたらと考えています。
 

ただ、そのための費用が足りません。
石巻に多くの笑顔を増やす、このプロジェクトに皆さんのお力をいただけませんか。

 
(2011年の石巻川開き祭りの様子)
 

エイサーで宮城と沖縄を繋ぐ。

 
今回、石巻川開き祭りでエイサーを披露する湧川青年会は、被災地復興支援イベント「新宿エイサー」への出演や、沖縄県内外のエイサーイベントへの出演を通じて地域発展、交流を行ってきました。エイサー石巻プロジェクトへも24名の会員が参加し、石巻でのエイサー披露にむけて日々、練習を積み重ねています。
 
(湧川青年会)
 
また、有志の石巻の人々(エイサー石巻スタッフ含む、14名)にエイサーに参加してもらい観客と踊り手を繋ぐことで、より会場に一体感を生み出すことを計画しています。
 
さらに石巻川開き祭りの後、旧盆(8/19~8/21)で沖縄で開催されるエイサーイベントに石巻のエイサー仲間を招待し、エイサーを通じてより多くの人々と繋がることで継続的な交流を生み出すことを目的としています。
 

そのためには沖縄~石巻の移動・宿泊費で計200万円の費用が必要になります。

 
現在、自己資金やチャリティイベントなどで170万円程は用意できる見込みですが、30万円程不足しています。皆さんには、この不足分30万円を支援していただきたいと考えております。
 
(エイサー:太鼓打ち)
 

沖縄の伝統芸能エイサーのルーツは東北。

 

エイサーとは、沖縄の歴史ある伝統芸能で、旧盆の3日間に地元の家々をめぐり、踊ることでその場所にもともと生きていた方々を供養する「先祖崇拝」の儀式です。歌い手(地謡じかた)の歌声と三線の音色に合わせ、大きな太鼓や小さな太鼓を持ちながら叩く人、手踊りをする人、白化粧をしピエロのような格好でゆったり踊り、観客を盛り上げ、巻き込む人(チョンダラー)で構成されています。

 

このエイサーは、東北出身の僧侶が沖縄に仏教の布教に訪れた際に広めたのがルーツとされ、幼い頃から親しんできた沖縄の風習が東北と繋がっていることを知った時、
「沖縄出身の僕だからこそできること」が見つかった瞬間でもありました。

 

(エイサー:歌い手)
 
(エイサー:チョンダラー)
 
今回はこのチョンダラーを石巻の人々にも参加してもらうことで石巻の人々にエイサーを体験してもらうとともに、観客と踊り手を繋げて会場に一体感を生み出します。週に1回集まり、エイサーやチョンダラーについての知識を深め、踊り方、指笛の吹き方などを練習しています。
 
(指笛練習の様子)
 

今回参加する石巻川開きについて

 
江戸時代に北上川河口部の改修を行い、石巻発展の礎を築いた川村孫兵衛の偉業を讃えるとともに、海難事故、水難事故によって亡くなった英霊を供養するために行われる祭りである。元来、この地域では水難事故で亡くなった人々の霊を弔う「川施餓鬼」と呼ばれる仏事が各地で行われていたが、大正5年に地元の経済界が中心になって石巻川開祭協賛会を結成し、それらの仏事を統一して祭りとしたのが始まりである。
 
戦時中は中断を余儀なくされたが、その後は毎年必ず実施されている。また、石巻市はチリ地震津波や宮城県沖地震、東日本大震災などの大災害に幾度も被災してきたが、それらの災害に遭っても祭りを中止にする事は無かった。
 
出典:Wikipedia
 
(2013年の石巻川開き祭りの様子)
 

エイサー石巻に込めた想い

 

東日本大震災が発生し、宮城県石巻市にボランティアとして入りました。10日間の予定が、住み始めて約2年が経とうとしています。

 

こうやって、石巻で長く活動するようになったきっかけは、仮設住宅で出逢った女性の涙がきっかけでした。笑顔のステキな女性の引越しのお手伝いをしている時、「お母さん大きな部屋にあたってよかったね」そう言うと、「大切な人も、物も、思い出も流されちゃったから、こんな大きな部屋必要ないんだけどね」と言って泣き出してしまいました。

 

どんなに明るく見せている人も、心の底に深い悲しみを抱えている。「命の重み」というのを考えさせられました。

 
(避難所から仮設住宅への引っ越しの様子)
 
石巻の地で生活するようになって、故郷の沖縄をより身近に、大切に思うようになりました。いつしか、沖縄出身の僕だからこそできる支援をしたいと考えるようになりました。
 
石巻で活動をし始めて約2年、震災がなければ出会うことのなかった大切な人たちと出逢いました。この石巻の地で、より多くの命とつながりたい。そして命を想い、互いの命を喜び合う空間を創りたい。その時考えついたのが「石巻でエイサーを踊ること」でした。
 
沖縄も石巻も、子供も大人も、男も女も、普段関わりのない人たちも垣根を越えてここ、石巻でみんな一緒に踊りたい。
 
(石巻川開き祭りを楽しむ、石巻の人々)
 
それが「エイサー石巻」に込めた僕の想いです。
みなさま応援よろしくお願いします。
 
 

第90回石巻川開き祭り

 

開催期間:2013年7月31~8月1日
開催地:石巻中心市街地
主催:石巻川開祭実行委員会、石巻商工会議所、石巻市
(エイサー石巻の参加スケジュールは8/1、11:00~のみこしパレード枠となっております)
 
エイサー石巻 ポスター
 
 
引換券について
 
・ロゴステッカー(デザインは変更になることがあります)
 
 
イベント当日(沖縄・石巻)のフォトポストカード&DVD
 
手書きのサンクス絵手紙
 
沖縄の海の珊瑚を使ったハンドメイドネックレス
 
 
オリジナルアート島ぞうり(ビーチサンダルにハンドメイドで柄を彫刻したもの)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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