子ども達の何人かは、この山の中腹にある集落に住んでいます。もともとはサントニーニョ教会の近くに部屋を借りていましたが、強制的に退去させられ、代替地ということで、転居してきました。親たちは、今も、教会付近で物売りをしているので、山の中から、出かけていきます。洗濯や、食器を洗う水を、毎日井戸に汲みにいくのは、子ども達の日課です。山の斜面に沿って、家が建っているので、水汲みも重労働です。みんな、不平も漏らさず、がんばっています。これは、ハバルハバルと呼ばれるバイクタクシーです。4人もの子ども達が、一台のバイクに乗っています。ヘルメットもないし、山道は、舗装されていないがたがた道だし、私は、いまだに慣れることができません。あ、もちろん私は、運転手と二人だけで乗りますけど(笑)

家に帰ると、子ども達には、水汲みや、まきや炭を使ってのご飯の準備、家の掃除・・と、それぞれ役割分担があります。家族が助け合って、生活している様子を見ていると、なんだか懐かしい日本の暮らしという感じがします。

この子ども達が、学校を卒業して、定職について、せめて、水道や、電気や、ガスが使えるような家に住むことができるまで支援していきたいと思います。

皆様、あと41日で、20万円弱のご支援が必要です。子ども達が、少しでもよい環境で生活できる日が来るように、応援お願いします。私たちも、がんばります!

 

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