「全日本EV&ゼロハンカーレース」存続決定!次なる10年に力を!

「全日本EV&ゼロハンカーレース」存続決定!次なる10年に力を!

寄付総額

1,367,000

目標金額 1,100,000円

寄付者
76人
募集終了日
2019年12月20日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。
     
例えば、30,000円の寄附をした場合、住民税からの控除および所得税の還付額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、リターンがあるプロジェクトについてはリターンを受けることができます。
     
※寄附する人の収入や家族構成に応じて控除・還付額は変わります。
※詳細はページ下部
寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)についてをご覧ください。

 

①クレジットカード支払いの場合

②銀行振込の場合

 

「ものづくり」のまち「広島県府中市」を舞台に、
「ものづくり」の将来を担う若者たちを応援するドラマを。

 

皆さん、はじめまして。広島県府中市長の小野申人(おの しんじ)と申します。

 

府中市は、かつて「備後国」の中心として人や物資の流れの中継点・集積点となり、現在まで家内工業から重化学工業へと多彩な産業が発展し、「ものづくりのまち」として栄えてきました。

現在、私たちは「希望と笑顔があふれるまちづくり」をスローガンに、府中市ならではの強みを磨き上げ、さまざまな人や企業を惹きつけることで、市民・企業とともに「成長することを実現するためのまちづくり」を全力で進めています。

そんな本市では、毎年2月に「全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」という、全国の工業高校などの学生さんたちや社会人が参加して、自作のEVカー(電気自動車)やゼロハンカー(50cc)で競い合うイベントが民間主体で2010年から開催されてきました。

 

 

一時は来年の開催が危ぶまれたこともありましたが、市としても本格的に運営に参画することが決まり、来年の第11回大会では日程を2日間に増やして開催することが決まりました!

 

また、ドローンをはじめとした「うごく"ものづくり"」をアピールする「第1回 うごくものづくりフェス in 府中(仮称)」と同時開催することで多くの人が楽しめるように全体的に規模を拡大します。

 

そのため、これまで以上に開催資金が必要となり、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。広島県府中市のさらなる発展へ向けた新たな一歩を、応援よろしくお願いいたします。

 

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将来の「ものづくり」を担う学生たちの背中を押したい。

 

「全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」は、もともと2010年に民間の有志の方々が実行委員会を立ち上げ、草の根的に行われてきた大会です。

 

今では、全国の工業高校や工業科の学生さんたちを中心に毎年40チーム(例年160名以上)ほどが参加し、地元メディアにも取り上げられるほどに大きなものに成長しました。
 

この10年間は、参加者に「レースの場を提供すること」を第一目標に、開催側の負担を可能な限り減らすことで、いわば細く長く続けてきました。

 

 

毎年参加される高校生のメンバーは入れ替わりつつも、その年齢は変わりませんが、一方で実行委員会のおじさんたちはどんどん高齢化していきました。

 

会場のサーキットは、数レースごとに人力による整地が必要になったり、レース終了後には機械での整地も必要になったりします。そのため、どうしても高齢のメンバーが増えたことで、人員的にも負担が大きくなってきてしまったのです。

 

また、資金面では参加者からの参加費だけでは到底すべての開催費用を賄えきれるわけもなく、さまざまな企業にご協力のお願いをしてまわっていたそうです。

 


こういった負担や将来の大会の行く末を考えたとき、「大会規模を大きくするのは難しいから、ちょうど10回目である2019年まではこのままで頑張ろう。それをもって終了としよう」というのが実行委員会の考えだったのです。


そして、昨年に実行委員会からは負担増を理由として、第10回をもって大会を打ち切りたいというアナウンスが参加者に行われました。

 

すると、参加を続けてこられた団体から継続してほしいという願いが市に多く寄せられ、市役所の市長室にまで何名かが来られるほどの本気度を目の当たりにしました。

 

 

もともとこの大会は開催すること自体に意義がある」「参加者が自作のビークルを走らせることに意義がある」と考えていたこともあったそうです。

 

しかし、「レース中にドライバーのミスやマシンの不調などで十分な走りができなかったとき、ドライバーが仲間たちの前で号泣する姿もたくさん見てきた」と熊谷光浩 実行委員長は語っていました。


そんな中で終了の知らせがあり、参加者たちの様子を見て、改めてこれは単なる「ものづくり」の披露の場ではなく、参加チームのドライバーは自分たちの学校や仲間の想いを本気で背負って走っているスポーツなんだという原点に立ち返らされました。

 

そこで、大会に対する参加者の熱意と、せっかく10年間も行われてきた本大会を市としても支援したいと考えるようになり、第11回大会から府中市が本格的に参画して開催することを決心いたしました。

 

 

 

「ものづくりのまち」で行わる唯一無二の大会をより良いものに。


本大会は、参加者にとって普段の「ものづくり」活動の貴重な発表・表現の場にもなっています。しかし、どうしても実行委員会の負担を考慮して開催されるため、1日で予選から本戦レースまで行うというハードスケジュールになっていました。


過去を否定するわけでは一切ありませんが、これでは遠方から参加したにもかかわらず予選敗退したチームにとってはその場が十分とはいえません。また、観覧者にとっては、場内に順位やタイムを掲示する設備など何の表示もなかったため、レースの進行がわかりづらい上に、レース以外の楽しみがないといった状況がありました。

そこで、今年はレース参加者や観覧者の皆さんのためにも、イベントを2日開催に変え、参加者の走行機会を増やします!その新たな歴史を熱い想いを持った方々と一緒に創り上げていきたいと思い、今回はクラウドファンディングに挑戦いたします。

 

 

「第11回 全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」

「第1回 うごくものづくりフェス in 府中(仮称)」

 

・開催日:

2020年2月15日(土)〜16日(日)

 

・場所:

府中市桜が丘団地 桜が丘グランド多目的広場
ヒロボーライブファクトリー

 

・運営主体:

「全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」実行委員会

NPO法人「いこる de BINGO」

府中市観光協会、府中市商工会議所、府中市

福山大学工学部機械システム工学科(運営)

 

大会タイムスケジュール(仮)


もちろん参加者たちは参加費(1台あたり学生4,000円/一般6,000円)を支払い、自腹で府中市までの移動、車体や機材の搬出入を行っています。遠方から参加されるチームには、前泊・前々泊する学校もあったり、朝早く出発して夜遅く帰り着いたりする学校もあります。

 

そういった形で参加されたにもかかわらず、午前中に敗退してしまうと、予選でコースを2周しただけで地元へ帰っていくという結果になり、せっかく全国各地から参加された学校同士での交流をする時間も取れなくなってしまうのです。

 

そのため、より多くの資金を集めることができれば、参加される各チームに対して、交通費や移動費の一部を補助することも検討しています。

 

 

 

広島県府中市で、「ものづくり」の今と将来を支えるイベントに。

 

「全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」は、「ものづくりの精神」「チャレンジ精神」「チームワーク精神」が問われるイベントです。

 

「ものづくり」は、アイデアを頭で考え、そのアイデアを図面にトレースするところから始まります。そして、「ものづくり」は、その過程で材料の色・音・匂い・質感などを感じることができます。また、「ものづくり」は、五感を刺激するクリエイティブな創作活動です。

 

その結果、「ものづくり」はすべての工程から感動を得ることができ、生み出したものがまたさらなる感動を生み出すことにつながります。

 


しかし、現代の「ものづくり」は分業化され、そのプロセス全体を感じられる機会は少なくなっています。そんな中、このレースは単なる競争ではなく、車体・エンジンを自作し、感動を生み出すという「ものづくり」の精神から成り立っています。


そして、参加者の多くが「ものづくり」の将来を担う若者であり、先輩である社会人チームと交流できる大切な機会を与えられています。
 

そんな大会が、ここ「ものづくり」のまち府中市で過去10年に渡って開催され、皆さんのご協力を得て今後も続けて開催できることで、「ものづくり」の精神の伝承、ひいては本市の「ものづくり」のまちとしての将来を支えていく象徴にできればと願っています。

 

どうか、ご寄附のご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

「ものづくり」を志す後輩たちに、充実感と感動を届けたい。

 

はじめまして、こんにちは!福山大学工学部機械システム工学科4年生の殿山大悟(とのやまだいご)です。

 

前回大会には、機械システム工学科の授業(EV創作)で「全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」に参加する車両を設計・開発し、1レースチームのクルーとして、またイベントスタッフとしても参加させていただきました。


大会へ参加し、授業では得ることのできない充実感と達成感を得ることができましたが、昨年度の大会が最後になると聞いて残念に思っていました。

 

今回、こういう形で本年度も開催されることを知り、とても嬉しかったです。だからこそ、自分だけではなく後輩たちにも本大会に参加できる機会を与えていただき、すごく感謝しています。


今年はスタッフとして参加するつもりです。「全日本EV&ゼロハンカーレース in 府中」はスタッフと参加者が一緒になって運営しているレースです。もちろん、レースにも参加していきたいと思っています。皆さんのご協力よろしくお願いいたします。

 

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資金使途について

 

会場費(グラウンド整備、エアアーチ、仮設トイレを含む):549,000円
広告費(新聞折込含む):190,000円
運営費(会場内中継を含む):341,000円
保険料:50,000円
ブース出展(ブース設置費用):210,000円

Readyfor手数料:220,000円
リターン(映像配信を含む):440,000円

計:2,000,000円

 

※このうち、まずは第一目標として110万円を募らせていただきます。

 

 

 

寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について

 

●本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。


ふるさと納税では、納税義務のある税金の一部を、実質自己負担額2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に寄附をすることができます。
     
●「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附額のうち2,000円を除く金額が個人住民税・所得税から控除・還付されます。


例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が控除・還付されます。 
※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除・還付額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除・還付される寄附金の上限目安は以下URLから確認ができます。(総務省HP

     
●税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を府中市に提出する必要があります。


【確定申告について】
寄附をいただいた全ての方に府中市から「寄附金受領証明書」を送付しますので、確定申告書に添付のうえ寄附をした翌年の3月15日までに管轄の税務署等へ提出してください。確定申告をすると、その年の所得税から[寄附額-2,000円](または控除上限額)の概ね1割が還付、翌年度の住民税から概ね9割が税控除されます。
 

※本プロジェクトに対する寄附金は、個人・法人の区別なく、また入金の時期に関わらず、いずれも2019年の寄附受納として広島県府中市から受領書が発行されます。受領書の発送は2019年12月末~2020年1月上中旬になりますので、この受領書をもとに、2019年分の確定申告の際に、税制上の優遇措置を受けることができます。

   
【ワンストップ特例申請について】
次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請する事によって確定申告は不要となります。


・確定申告を行う必要がない方(例:給与所得者、公的年金受給者など)
・その年にふるさと納税を行った自治体が5自治体以内であること

※確定申告を行わなければならない自営業の方や、医療費控除等で確定申告を行う方は対象となりません。

(注意点)
確定申告とは異なり、翌年度の住民税から[寄附額-2,000円](または控除上限額)が減額されます。ワンストップ特例申請書等を提出していても、確定申告をされた場合、ワンストップ特例は適用されませんのでご注意ください。


(申請方法)
ワンストップ特例申請を行う方は、次の書類を府中市へ郵送してください。


1    ワンストップ特例申請書 ⇒ ご寄附申し込み時に「ワンストップ特例申請希望」が「有」の方に必要書類を送付します。 

http://www.citydo.com/furusato/official/hiroshima/fuchu/procedure/index.html#04
2    本人確認ができる次のいずれかの書類
A.    マイナンバーカードの両面の写し
B.    マイナンバーの通知カード 又は マイナンバーが記載された住民票の写し
     +
運転免許証 又は パスポート 等の写し

 

(提出期限)
寄附をした翌年の1月10日(必着)までにご返送ください。提出期限を過ぎた場合は受付できませんので、確定申告の手続きを行ってください。

 

(郵送先)
〒726-8601広島県府中市府川町315

広島県府中市 総務部 地域振興課 地域振興係

電話番号:0847-43-7118

FAX番号:0847-46-3450

 


本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

みなさん、こんにちは。広島県府中市長の小野申人です。 国府(その地域の中心)があった場所を「府中」といいますが、本市のある場所には大化の改新後「備後国」の国府が置かれ、奈良時代から平安時代までの約500年間にわたって人や物資の流れの中継点・集積点となり、その流れは江戸時代から現代まで引き継がれ、家内工業から重化学工業へと多彩な産業が発展し「ものづくりのまち」として栄えてきました。 市内には、高級婚礼家具、非鉄金属ダイカスト製品、旋盤用チャック、ラバータイル、テルペン化学など日本一を誇る工業製品が多くあり、家具・機械金属・繊維など製造業の都市として全国的に知られているほか、味噌、繊維製品など特産品も多数あり、only oneの魅力にあふれた企業が多くあります。 今回、市内で行われている「ものづくり」精神に富んだonly oneの取組を知っていただき、ご支援をいただければと思っております。

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ギフト

15,000


洋酒ケーキ1箱(6ヶ入)× 4箱+(B)

洋酒ケーキ1箱(6ヶ入)× 4箱+(B)

◆洋酒ケーキ1箱(6ヶ入)
※府中市のふるさと納税返礼品として人気の洋酒ケーキです。こちらは、厳選素材と新鮮な高原タマゴをふんだんに使い焼き上げたケーキに、最高級のブランデーとラム酒で作ったシロップをたっぷりと含ませた、豊かな香りと上品な甘み、すべて手作りの贅沢な逸品です。府中市の名産とレースの醍醐味を同時に味わってください!(飲酒運転・酒気帯び運転はだめですよ!)
※賞味期限:45日(常温発送)
※提供:株式会社 前原菓子工房

◆当日の生中継をストリーミング配信するサイトのURLとアクセスキー(メールにて)
◆レース後に動画を収めたCD
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

28,000


【先着10名様限定】国産黒毛和牛ロースすき焼き用 500g +(B)

【先着10名様限定】国産黒毛和牛ロースすき焼き用 500g +(B)

府中市へのふるさと納税に対する返礼品として人気の、国産黒毛和牛ロースすき焼き用のセットです。年内に発送いたしますので、年末年始のご家族の団らんに間にあいます!

きめ細かい霜降り、やわらかな肉質、うまみが自慢の国産黒毛和牛ロースです。当日レース観戦においでになれない方、府中市名産品を食べてパワーアップし、レースの醍醐味をライブ中継でお楽しみください!

※賞味期限:3日(冷蔵発送)
※提供:重森食肉有限会社

◆当日の生中継をストリーミング配信するサイトのURLとアクセスキー(メールにて)
◆レース後に動画を収めたCD
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2020年1月

3,000


お礼状+本大会のチラシ+オリジナル缶バッジ(A)

お礼状+本大会のチラシ+オリジナル缶バッジ(A)

◆お礼状(メール)
◆第11回大会のチラシ(PDF)
◆オリジナル缶バッジ
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

5,000


当日の生中継(ストリーミング配信)URL・アクセスキー発行+レース後に動画を収めたCD(B)+(A)

当日の生中継(ストリーミング配信)URL・アクセスキー発行+レース後に動画を収めたCD(B)+(A)

◆当日の生中継をストリーミング配信するサイトのURLとアクセスキー(メールにて)
◆レース後に動画を収めたCD
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

5,000


【先着40名様限定】レースカーのゼッケンにお好きなメッセージ、ロゴ、企業・法人名掲載

【先着40名様限定】レースカーのゼッケンにお好きなメッセージ、ロゴ、企業・法人名掲載

◆レースカーのゼッケン下部に、お好きなメッセージ、ロゴ、企業・法人名などを掲載
※文面やデータをお送りいただきます。詳細については後日ご連絡いたします。
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
4人
在庫数
34
発送完了予定月
2020年1月

10,000


【先着30組限定】サーキットへの広告ボード設置+(B)

【先着30組限定】サーキットへの広告ボード設置+(B)

◆サーキットに広告(メッセージ)ボード(A1サイズ)を設置
※データをお送りいただきます。詳細については後日ご連絡いたします。

◆当日の生中継をストリーミング配信するサイトのURLとアクセスキー(メールにて)
◆レース後に動画を収めたCD
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
17人
在庫数
9
発送完了予定月
2020年1月

15,000


お好きな表札・プレート作成+(B)

お好きな表札・プレート作成+(B)

◆お好きな表札・室名プレートなどの作成
※市内で8月にオープンした、3Dプリンタを備えたラボで行います。
※A4までの画像データををお送りいただきます。詳細については後日ご連絡・調整させていただきます。
提供:DDD(3D)Labo.

◆当日の生中継をストリーミング配信するサイトのURLとアクセスキー(メールにて)
◆レース後に動画を収めたCD
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年2月

30,000


【先着30名様限定】サーキットへの広告ボード(高品質)設置+(B)

【先着30名様限定】サーキットへの広告ボード(高品質)設置+(B)

◆サーキットに高品質な広告(メッセージ)ボード(A1サイズ)を設置
◆レース終了後、そのボードを発送
※データをお送りいただきます。詳細については後日ご連絡いたします。

◆当日の生中継をストリーミング配信するサイトのURLとアクセスキー(メールにて)
◆レース後に動画を収めたCD
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
3人
在庫数
27
発送完了予定月
2020年1月

30,000


【法人・団体向け】法人・団体名とロゴを掲載+(B)【先着36社様限定】

【法人・団体向け】法人・団体名とロゴを掲載+(B)【先着36社様限定】

◆法人(団体)のロゴを表彰式バックパネルに掲載

※表彰式バックパネルには掲載枠を36枠設けます。(6×6)
※ご協力が多数の場合、複数のパネルを設ける場合があります。
※30,000円ごとにご提供いただいたロゴを1枠掲載します。
※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
※法人・団体様による寄附は、ふるさと納税の対象になりません。
※本プロジェクトは企業版ふるさと納税の対象になりません。

◆当日の生中継をストリーミング配信するサイトのURLとアクセスキー(メールにて)
◆レース後に動画を収めたCD
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
6人
在庫数
24
発送完了予定月
2020年1月

150,000


【先着2社様限定】エアアーチへの広告掲示+(B)

【先着2社様限定】エアアーチへの広告掲示+(B)

◆サーキットに設置するエアアーチに、広告を掲載
※データをお送りいただきます。詳細については後日ご連絡いたします。

◆当日の生中継をストリーミング配信するサイトのURLとアクセスキー(メールにて)
◆レース後に動画を収めたCD
◆寄附金受領書(年内発送いたします。)

寄付者
2人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2020年1月

プロフィール

みなさん、こんにちは。広島県府中市長の小野申人です。 国府(その地域の中心)があった場所を「府中」といいますが、本市のある場所には大化の改新後「備後国」の国府が置かれ、奈良時代から平安時代までの約500年間にわたって人や物資の流れの中継点・集積点となり、その流れは江戸時代から現代まで引き継がれ、家内工業から重化学工業へと多彩な産業が発展し「ものづくりのまち」として栄えてきました。 市内には、高級婚礼家具、非鉄金属ダイカスト製品、旋盤用チャック、ラバータイル、テルペン化学など日本一を誇る工業製品が多くあり、家具・機械金属・繊維など製造業の都市として全国的に知られているほか、味噌、繊維製品など特産品も多数あり、only oneの魅力にあふれた企業が多くあります。 今回、市内で行われている「ものづくり」精神に富んだonly oneの取組を知っていただき、ご支援をいただければと思っております。

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