プロジェクト概要

 

情報の共有で医療や福祉・介護の現場は大きく変わる!練馬からはじめる地域支援総合システム。

 

ページをご覧いただき、本当にありがとうございます!地域けあサポート47の加藤孝幸です。地域の包括的な情報連携・共有という課題を解決するために、地域支援総合システム「えどけいしょん™」という仕組みづくりを始めました。

 

「えどけいしょん™」の中身は、コンピューター苦手なひとも「アプリ」化で楽に出先で連携の入力を済ませば、在宅療養での多業種間の連絡と、事務所仕事の双方が一挙に終わるシステムです。しかし、システムだけではだめです。人と人の結びつきが重要です。今までありそうで無かった、地域で一緒に作っていく仕組みづくりです。

 

しかし、現在助成などを受けているわけではないため、仕組みの開発やそれを試し、改善し、皆さんにサービスを提供していくための開発費が足りません。大きな課題を抱える地域の現場の状況を変えるために、ぜひ皆様のお力をお借りできればと思います。ご支援、応援のほど、よろしくお願いいたします!

 

 

 

では、なぜ「えどけいしょん™」という名前を付けたのでしょうか?

 

江戸時代という150年前も昔に、現在の地域での在宅療養の課題や、さまざまな地域の課題の解決策が、ほとんど存在していたからです。ボランティア概念も、和風に出来上がっていました。その江戸時代をお手本とし、現代風にアレンジしたものを、「えどけいしょん™」と名付けました。

 

▶詳しくはこちらHPにてご紹介しています。

 

この江戸時代の知恵を体験するために、1年間沖縄県宮古島に単身移住して、レンタル原付バイク屋まで起業しました。でも行ってよかった!沢山の方にご迷惑かけながらも、私たちの生きる現代でも立派に通用する「江戸時代の共助・互助」を学ぶ事ができました。

 

 

 

身近な人との別れや関わりを通じて感じた、医療・福祉の現場を取り巻く厳しい状況。

 

元々23年間サラリーマン一本でした。しかし、おふくろが末期がんと診断され、慣れないなか6年間の在宅介護をしました。全てが初めてのことで「どうしよう、どうなっちゃうんだろう?!」という大きな不安を抱えながらではありましたが、在宅療養スタッフの暖かなサポートで、おやじの腕の中で思い出話をしながら笑って旅立つという、おふくろは「最高な在宅死」を迎える事ができました。

 

しかし、実際に介護の現場に立ったことで、介護を自分で頑張ってしまう人ほど「ボロボロ」になっていくという、厳しい現実を目の当たりにしました。医療・介護サービス、ケアマネージャーさん、その他の職種の方、それぞれの立場で同様のことが置きていました。在宅療養を取り巻く課題は、医療・介護だけでは解決できない、地域を巻き込んでやっと解決できる「大きな課題」だと、気付いたんです。

 

☆もしお医者さんの情報と、日頃のケアをする介護に関わる人の情報がもっと円滑に共有できていれば……

 

☆ケアにあたる方々の事務作業が軽減されれば……

 

☆お年寄りや障がいのある方の情報が、地域でしっかり把握できていれば……

 

そんな思いから、この仕組みづくりを思いつき、ゆくゆくは災害や地域情報などを共有できる仕組みを作りたいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。現在は、医療福祉連携士の資格も取得し、医療や福祉に携わる仲間たちと仕組みの実現に向けて取り組んでいます。

 

さまざまな地域の活動に取り組む人たちの意見を参考に、システムの実現に向けて、頑張っています!

 

 

地域支援総合システム「えどけいしょん™」について

 

えどけいしょん™は第一段階として、地域包括ケアの「多職種連携アプリ」と、クラウド型データベースを制作します。業務使用の部分であり、地域の直接顔の見える関係を構築しながらシステムを作ります。

 

▶予定している提供サービスの例

 

◆社会的弱者とその家族の「地域見守りサービス」

◆地域住民への「地域・災害時対応などの事前情報提供サービス」(アプリ提供)

◆自治体・企業向けの、「地域情報提供・解析サービス」

 

 

▶「えどけいしょん™」の目指すところ

 

1.事業者における、残業の大幅削減による経営支援

「ワンタイム入力」と名付けたサービスで、外出先入力が反映され、事務所に戻っての作業を無くします。残業を無くし、大幅な生産性の向上に寄与します。

 

2.今まで使っているシステムのフル活用による投資効果の大幅な向上

事業所は、使い慣れた業務システムを活用しながら、地域での多職種連携もスムーズに行う事が可能になります。

 

3.災害復興時にも活用できるシステム形式

災害で担当者が利用者さんの所に行けなくても、対象地域にいる同業者間で、利用者さんの「お薬情報」や避難先などの情報を、えどけいしょん™で調べ連絡する事が可能になります。復興時の避難先把握や、初期対応がスムーズかつ確実に対応することが可能です。

 

この様に、えどけいしょん™は、地域活性化ニーズに対応できる情報システムです。

 

 

▶開発スケジュールと今後

・2017年~11月まで:各業界インタビューでまとめた内容からシステム説明用模型を製作、本格的なICTシステム製作着手

・2017年12月~2018年3月まで:えどけいしょん™試作システムの実証実験機稼働

今回のプロジェクトは、皆様からのご支援を実証実験の立上げの部分に充てさせて頂く予定です。

 

また、本格製作の際には、システムデザインや運営に人手が必要です。えどけいしょん™では、雇用や有償ボランティアの仕組みを活用し、シングルマザー、各障がい者、引きこもり者、元気な高齢者など、きらりと光る才能や力を発揮できる雇用機会を作っていきます。

 

 

認知症になっても、住み慣れた自宅で自分らしく暮らし安心して最期を迎える。

そんなことが当たり前な、地域社会づくりを目指していきたいです。

 

今回のプロジェクトが実現することによって、地域の高齢者や様々な障がい者の方々などが、地域の数多くの視点から見守られることで、安心して自分らしく暮らせる社会ができています。また医療や介護福祉に携わる方々の負担を減らすことで、人手不足が深刻なこの業界で、継続的に自分らしく働き続けられる環境を整えていくことができます。

 

地域で情報を有効活用できることで、より地域に愛着を持ったり、親しんでいただけるような環境を作ることができ、地域全体の潤いを取り戻すことができるかもしれません。

 

そんな取り組みをまずは、地元の練馬区からスタートし、従来の地域包括ケアICT化では、網羅できていなかった小規模事業者の方々とともに、プロジェクトを育てていき、練馬区地域社会にお役に立つ事ができる、大きな一歩となればと思います。

 

そしてゆくゆくは、この練馬区で成功した事例を元に、全国へとこの取り組みを広げていき、日本全体が抱える同様の問題を少しずつ改善していければと思います。今回のプロジェクトを通して、そんな現状を知っていただき、この取り組みを一緒に盛り上げてくださるような方々とも出会うことが出来れば嬉しい限りです。ぜひ、皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

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連携や効率化によって、これから迎える超高齢化社会もひとりひとりが暮らしやすいまちづくりを目指します。

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

◆プロジェクトリーダー:加藤孝幸

高齢少子化の問題だけが、地域課題ではありません。えどけいしょん™は、地域みんなの参加で成り立ちます。災害後の「災害時の弱者孤立化問題」解決や、地域振興全般にわたるコミュニケーションのサポート活動が、えどけいしょん™です。今、そのスタートラインです。ぜひ皆様のご支援をお願い致します。

 

◆メンバー:林茂人

日本は過去に経験した事のない超高齢少子化社会を迎えます。私達が提案するICTを道具としたえどけいしょん™という仕組みで、高齢者の方や地域の方々に喜んでもらえるよう貢献していきたいので、是非皆さんのお力をお貸し下さい。

 

◆メンバー:向祐輔

例えば大都市圏においては、過密化・コミュニケーション不足・地域への無関心・災害時の危険が高い・格差が大きく弱者は置き去りにされる、など問題が山積みです。これらの課題に、江戸の智慧と現代のテクノロジーを掛け合わせ、侍のように立ち向かう男の背中を押して頂けたら幸いです。

 

一名、遠足中なので、後日アップします!(爆笑)

 


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