READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす
購入型

18歳の挑戦。大阪府・北摂三島で救急救助の輪を広げたい!

18歳の挑戦。大阪府・北摂三島で救急救助の輪を広げたい!

支援総額

149,000

目標金額 500,000円

支援者
9人
募集終了日
2019年5月31日
募集は終了しました
3お気に入り登録3人がお気に入りしています
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

3お気に入り登録3人がお気に入りしています

プロジェクト本文

 

終了まで残り2日を切りました。

本プロジェクトはAll or Nothingのため、

50万円に満たなければ1円も資金を受け取れません。

是非とも最後まで応援よろしくお願いいたします。

 

災害に負けないように

一人でも多くの人を、一つでも多くの財産を守りたい

 

初めまして、近距離地域病院前治療支援隊EmergencyMedicalAssistanceTeam(EMAT)代表兼現場隊長の川本柊と申します。将来は救急救命士になり、1人でも多くの命を救うことを目指しています。

 

EMATは2017年2月23日に高校生のメンバーで発足し、これまで多くの対応をしてきました。

 

・救急車を呼ぶ程度でないケガ等の手当→107件
・1次救命、救助対応→出動、帰宅途上で覚知した事案への即時対応
・地震、台風等大規模災害時の救急、救助、その他事案への警戒→昨年の大阪北部地震や台風21・24号により77件
・消防災害出動時の災害支援活動(住民、通行人整理・交通誘導・火災現場での煙、延焼警戒)→486件
・その他の災害対応→がれき撤去、ブルーシート貼り、その他救急救助に分類不能な事案

 

現在はメンバー不足が深刻で、その理由に資機材を揃える資金が挙げられます。

 

特に大阪北部地震のとき、僕たちは出動準備を整え、僕を含む3人はすぐに集合ポイントに到着できたのですが、1人は電車内だったために初動対応が遅れました。3人で火災現場へ向かい、地震被害の調査や交通誘導を始めました。そのとき僕が強く感じたことは、圧倒的な人数不足です。

 

もっと隊員がいれば、他の地域に出動することもできたのですが、EMATに入るにはある程度の資機材購入資金が必要となります。メンバーが全員10代ということもあり、僕らにとってその資金はとても大金です。

 

そこで今回、皆様にご協力いただければと思い、クラウドファンディングを立ち上げました。どうか応援をよろしくお願いいたします。

 

救護会場にて

 

救急救命士を目指すまで

 

高校2年生の春、部活を終えて友人と下校しているときに、ある事故に遭遇しました。僕たちが渡り終えた橋のところで、ご高齢の方が自転車で転倒してしまっていたのです。

 

僕はその方に「大丈夫ですか?!」と声を掛けると、その男性は意識があり、声に反応をされていました。しかし、頭から出血していて、救急車を呼ぶことしかできませんでした。

 

そのとき、呆然としていた僕のもとに1人の女性が駆けつけてくれました。その方はすぐに意識の確認や止血をして、男性を落ち着かせてあげていました。

 

僕はその的確な処置を見てとても安心したのと同時に、何もできなかった自分にとても悔しさを感じました。

 

後から分かったことですが、その女性は看護師さんで、僕に「最初に声をかけてくれてありがとう」と言ってくれました。そして到着した救急隊の方も「君のおかげだよ。」と言ってくれました。

 

僕は何もできなかったはずなのにとても幸せでした。人を助けるって、なんていいことなんだろうと思いました。それから僕は救急救命士を目指すようになったのです。

 

自転車滑落事故救助訓練中。あのような事故が起きたときに次は僕が助けられるように

 

直面した数々の壁

 

しかしその道のりは長いものです。僕は、高校生の自分でも何かできることはあるんじゃないかと考え、救急救助や防災の面に着目しました。

 

初めのころはちょっとした応急手当セットを買ってきて、次もし同じような事故に遭遇したら今度こそは!と思っていました。ですが、こういった活動を1人で続けていくことには、いろいろな面で限界があることを学び、小学校時代の友人2人と高校で同じクラスだった友人1人に、こういう活動を一緒にやらないかと声を掛けました。

 

3人は快く引き受けてくれ、近距離地域病院前治療支援隊EmergencyMedicalAssistanceTeam(EMAT)として、今この瞬間も活動しています。現在は皆で救急救助活動や災害支援活動、地域防災訓練への参加などしています。

 

しかし、やる気はあってもなかなか資金的余裕がなく、資機材が不足しています。主な理由に、高額な装備・資機材の購入費があります。

 

僕を含む4人は、それぞれで自分の装備や資機材を買い揃えました。それができたのは、お小遣いやバイト代があったからです。しかし、それでも隊員ごとの資機材に差があったりと十分ではありませんでした。

 

夜間屋外救急訓練(CPA移行)
現場指揮隊活動訓練

 

「迅速」かつ「的確」に。たくさんの現場で多くの人を助けたい

 

今回のクラウドファンディングによって購入する装備がもたらす利点は主に2点あり、全隊員の個人装備の充足と活動中の安全への貢献です。

 

具体的に全隊員の個人装備というのは、活動服や応急手当のための救急資機材、ウインチやクリッパー・バール・ロープ救助セットといった救助資機材です。

 

やはり購入費の都合で、特に冬場は隊員の持つ服の性能面にだいぶ差が出ています。夜間長時間に及ぶ活動を寒さを感じながら行うのは、正直体力的にも精神的にも限界があります。もし皆さまから支援をいただければ、全隊員が一定の防寒基準をクリアした服を着れるようになり、極寒の中で活動する僕たちを助けてくれます。

 

救急資機材や救助資機材も現在は保持している中身が隊ごとにバラバラで、もし事案が重なってしまえば対応できなかったり、到着まで時間がかかってしまう可能性があります。

 

全員に資機材取り扱いや救助法の訓練を行なった上で、かつ、全隊がほぼ等しく資機材を持ち合わせることができれば、事案が重なっても大きな心配はいりませんし、現場から最も近い隊員が出動できるので到着時間の短縮にもなります。

 

活動中の安全への貢献という点は、例えばいただいたご支援で、現場で誘導や広報の際に使用する拡声器を配備できます。これによって無理に声を張る必要もなくなり、またたくさんの人に情報が回るので、事故を未然に防ぐことができます。高所作業時に使用する救助ハーネスも緩衝パッド付きのものにでき、活動中の隊員の負担軽減につながります。

 

そして、活動時に使用する装備も反射材付きのものを標準化できたりと、暗所や車通りのあるところで活動することもある僕たちにとって最も危険な二次災害の防止に貢献してくれます。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

僕たちはこれまでに何度かメンバーにの勧誘は行なってきました。しかし、「つけている装備はどこからもらえるの?」と聞かれると、自分たちで集めたというしかありません。するとやはりいい顔にはなりません。

 

お金がかからないのなら入ってもいいとも言われたことがありますが、資機材はもってのほか、装備は現場で必要なものですし、何より自分たちを守るものです。だから省くわけにはいきません。

 

安否確認訓練(玄関からの侵入不可のためベランダから侵入の想定)

 

今回のプロジェクトについて

 

今回のプロジェクトを通して、EMATは隊員・資機材が充足し、大災害時などで1度に様々な現場で活動することができます。隊員が増えることで、活動自体の質も向上しますし、たくさんの人を助けることができます。そして、今よりも更に防災訓練やイベント行事に参加することができます。

 

装備・資機材の購入には、1人当たり約82,000円が必要です。僕たちは2年間、様々な現場へ出動し様々な活動をしてきましたが、このままでは、迫りくる災害に迅速かつ的確に対応していくことが困難な状況です。

 

公助を待たずに自分たちのできる範囲で救える命を救おう、そして、後世に複雑化してきている災害に立ち向かえるだけの防災力を伝えていこうという隊員、そして僕の思いを、ここで止めてしまうわけにはいきません。

 

資金用途

今回のプロジェクトでは、皆様からご支援をいただいて新規隊員の装備品を購入、すでに導入済みで劣化した資機材の更新、救急救助に必要な資機材の新規購入・補充を行います。

 

購入する装備品はおおまかに、ヘルメット、ゴーグル、ライト類複数、出動・活動服、安全ベスト、トランシーバー、拡声器、救助ハーネス、カラビナ、誘導灯です。購入する救急救助資機材は大まかに、感染防止衣上下、ゴム手袋、シューズカバー、バッグ、血圧計、パルスオキシメーター、体温計、可搬型ウインチ、油圧ジャッキです。細かな救急・救助資機材は各隊で用意します。

 

屋内CPA対応訓練(接触時に心肺停止になった想定で、最初から心肺停止だと分かれば救急車を呼びます)
屋内急病人対応訓練・接触開始

 

 

「ありがとう」だけで、僕たちは十分です。

 

僕たちは2018年7月、高槻市内のある場所へ火災の災害支援で出動しました。そしてその約1週間後、その火災現場にほど近い場所で救助事案があり、災害支援を終え、引き上げ途上で1人のご高齢の女性に声をかけられました。

 

それは火災現場の目の前にお住まいの方で、前の建物が火災によって焼失したために強烈な日差しが家に入り込んでくる、1日中眩しいし部屋が高温になり倒れそうだ。何とかしてほしいというものでした。

 

隊長である僕はまず隊員数を増強、ブルーシートやはしごを用意し、玄関ドアの上のガラスへの日差し除けの制作に取り掛かりました。無事完成した時、その方から「身寄りもなく、どうしていいかわからなかった。本当にありがとう。助かりました。」というお言葉をいただき、活動は夏の暑い中約3時間に及ぶものでしたが、その疲労は一瞬で吹き飛びました。

 

僕たちは人のために何かしてもお金がもらえたり、賞状をもらえたりするわけではありません。ですがこの一言で、来てよかった、やってよかった!次も頑張ろう!と思えます。

 

そういう面でいえば、僕たちも現場ごとに接する皆さまからいただくお言葉に救われているのかもしれません。

 

災害に負けないように、一人でも多くの人を、一つでも多くの財産を守りたい。この実現のためにどうか皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

取得済み資格:普通救命講習Ⅰ・上級救命講習・防災指導員
医師、歯科医師、看護師等の免許を有さない者による医業(歯科医業を含む。以下同じ。)は、医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条その他の関係法規によって禁止されている。ここにいう「医業」とは、当該行為を行うに当たり、医師の医学的判断及び技術をもってするのでなければ人体に危害を及ぼし、又は危害を及ぼすおそれのある行為(医行為)を、反復継続する意思をもって行うことであると解している。

 

上階アプローチ・その他災害対応訓練

 

 

メンバー紹介

 

川本(統括指揮)

『行ってきます』と言って家を出てきた隊員達を無事に帰す、そして『安全』かつ『迅速』に活動できるよう現場を管理するのが僕の役目です。これからもたくさん勉強して、訓練を行い、有事の際にその力を発揮できるよう奮励努力してまいりますので、皆様応援よろしくお願いします。

 

沖田(指揮)

常に安全な活動を心がけ、一人でも多く助けたいと思い頑張っています。毎日が勉強で、ひとつひとつの活動を大切に、これからも精進してまいります。

 

山口

人を助けたいという強い想いを胸に、誰かが行くだろうではなく自分から行くという強い気持ちを持って今後も活動していきます。応援よろしくお願いします。

 

長手

『いかに迅速に人を助けるか』『いかに二次災害を防ぐか』を考え、日々訓練しています。万が一の出来事はいつ起こるか分からないものです。いついかなる災害が起ころうとも迅速かつ安全に対応できるように頑張ります!

もっとみる

プロフィール

病院前救護支援隊 EMATです。大阪府高槻市・茨木市・島本町でイベント救護などの救急初期対応や災害支援活動、大災害時には救助活動を行っています。 川本柊(かわもとしゅう)(EMAT代表)・・・2001年生まれ。大阪府出身。夢は救急救命士になり消防機関で働くこと。 高校時代、ある交通事故に遭遇。人助けの素晴らしさを感じ、EMAT設立。 現在は、EMAT代表かつ活動統括指揮を担当。 1人でも多く助け、事故を未然に防ぐという目標に向けて、奮励努力してまいります。

リターン

3,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

ご支援ありがとうございます!

■感謝の気持ちを込めたお礼のメール

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年7月

10,000

【リターンあり】災害時に便利コース

■ホイッスル・マスク・保温シート・ポーチ防災セット
■防災パンフレット
□感謝の気持ちを込めたお礼のメール

支援者
0人
在庫数
18
発送予定
2019年8月

10,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

3人を全力で応援するコース

■感謝の気持ちを込めたお礼のメール

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いた資金をプロジェクト実行のために使用させていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年7月

30,000

【リターンあり】災害時に便利コース

■災害携帯用ドロップス:1缶
■長期保存水:2L×2本
□ホイッスル・マスク・保温シート・ポーチ防災セット
□防災パンフレット
□感謝の気持ちを込めたお礼のメール

支援者
0人
在庫数
12
発送予定
2019年8月

30,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

【リターンなし】活動を全力で応援コース

■感謝の気持ちを込めたお礼のメール

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いた資金をプロジェクト実行のために使用させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年7月

50,000

【リターンあり】災害時に便利コース

■アルファ米:3食分
■災害用簡易トイレ:3回分
■長期保存水:2L×3本
■災害携帯用ドロップス:2缶
□ホイッスル・マスク・保温シート・ポーチ防災セット
□防災パンフレット
□感謝の気持ちを込めたお礼のメール

支援者
0人
在庫数
8
発送予定
2019年8月

50,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

3人の背中を力強く押すコース

■感謝の気持ちを込めたお礼のメール

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いた資金をプロジェクト実行のために使用させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年7月

100,000

【リターンあり】災害時に便利コース

■アルファ米:5食分
■災害用簡易トイレ:5回分
■長期保存水:2L×5本
■災害携帯用ドロップス:4缶
□ホイッスル・マスク・保温シート・ポーチ防災セット
□防災パンフレット
□感謝の気持ちを込めたお礼のメール

支援者
0人
在庫数
5
発送予定
2019年8月

100,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

3人の背中をもっと力強く押すコース

■感謝の気持ちを込めたお礼のメール

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いた資金をプロジェクト実行のために使用させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年7月

プロフィール

病院前救護支援隊 EMATです。大阪府高槻市・茨木市・島本町でイベント救護などの救急初期対応や災害支援活動、大災害時には救助活動を行っています。 川本柊(かわもとしゅう)(EMAT代表)・・・2001年生まれ。大阪府出身。夢は救急救命士になり消防機関で働くこと。 高校時代、ある交通事故に遭遇。人助けの素晴らしさを感じ、EMAT設立。 現在は、EMAT代表かつ活動統括指揮を担当。 1人でも多く助け、事故を未然に防ぐという目標に向けて、奮励努力してまいります。

あなたにおすすめのプロジェクト

ウエディングで地域に活気を。"射水アートの駅"構築プロジェクト

森永譲治(イタリア食堂ユニコネルモンド代表)森永譲治(イタリア食堂ユニコネルモンド代表)

#地域文化

17%
現在
510,000円
支援者
17人
残り
10日

注目のプロジェクト

新着のプロジェクト

プロジェクトの相談をする