アニマルボイスなんぶ　代表　望月 直美 様からの応援メッセージ　　（残り3日となりました）

第一目標達成、ありがとうございました。

残すところあと3日となりました。

皆様には感謝の気持ちしかありません。

ネクストゴールへ向けて、最後まで走り続けます。

 

本日は、譲渡会を同時開催する機会の多い、猫ボランティア　アニマルボイスなんぶ 代表　望月 直美 様から応援メッセージをいただきましたのでご紹介いたします。

 

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FF Dog Connectさんと譲渡会をさせて頂いています。
猫ボランティアですが、野良猫の保護に向かう際、繋がれっぱなしの犬(水皿は緑色の藻が生えていたりフード皿には蟻がたくさん入っていたり)を見つけることがあります。
心を締め付けられます。。
そんな時、FFさんに助けを求めどのような対応をしたらいいのか助言を頂いています。
犬ボランティアだから猫ボランティアだからではなく多方面との繋がりがある事でより多くの動物を救えると思います。
今後もFFさんの活躍を応援していきたいと思います。

アニマルボイスなんぶ
代表　望月直美

 

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犬派や猫派とあるように、相反する活動と思われますが、小さな命に種別は関係ありません。

志は同じく、不幸な犬・猫が少しでもいなくなりますように・・・との思いで活動を続けている団体様なので、譲渡会を一緒に開催する機会が多々あります。

 

お付き合いも長いため、ここではいつものように「なんぶさん」と呼ばせていただきます。

 

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6/22　ラキを見送った日は、なんぶさんとの合同譲渡会開催の日でした。

メッセージの中にあったように、望月代表は常に、不幸な小さな命はないかと目を光らせています。

 

実は ラキは望月代表が猫の保護活動中に見つけた子 でした。

望月代表からBOSSへ相談がありFFが保護へ。

 

望月代表に見つけてもらえなかったら、ラキは最後の一年を幸せに過ごすことはもとより、最後にみんなに見送ってもらう事もなかったのです。

6/22の譲渡会の会場でラキとのお別れ会が行われた為、望月代表はじめ、なんぶさんのスタッフの方々もラキを見送って下さいました。

 

望月代表から、「ラキを助けてくれてありがとう」という感謝を伝えられますが、私たちからすると「ラキを見つけてくれてありがとう」の気持ちしかありません。

 

ラキ

自分を助けてくれた人が判っていたんだね

だから、最後に会いたかったんだね

そう思ってしまうほど、ラキは自分がお空に帰る日を決めたように感じました。

 

 

なんぶさんとは、犬とか猫とかこだわらず、お互いに情報を分かち合い、お互いに助け合い、これからも一緒の方向を向いて活動を続けられる仲間だと思います。

望月代表もFFの事を同じ様に考えて下さって、今回のクラウドファンディング達成に向けた応援メッセージをいただきました。

感謝いたします。

 

 

残り３日となりました。

皆様の気持ちが嬉しく、大きな感謝の気持ちでいっぱいです。

保護した子が十分な医療を受けられるよう

止まることなく、ネクストゴールまで走り切ります。

最後まで応援を宜しくお願いします。