子どもたちのアートをトラックに乗せてパラスポーツを応援したい!
プロジェクト本文
【第1目標達成のお礼とネクストゴールについて】
皆様のたくさんのご支援により、本日12月11日、目標金額の200万円を達成しました。ラッピングトラックを走らせることが可能になりました。ご支援いただいた皆様、応援してくださった皆様に改めて御礼申し上げます。
皆様の期待に応えることができるよう、2020年3月21日のお披露目に向けて準備を進めてまいります。
公開期間もまだ残されておりますので、ネクストゴール250万円に挑戦させていただきます。FUN FUN FUN2020‐2021プロジェクトはラッピング費用、広告費、その他人件費などで総額400万円以上が必要になります。追加でいただいた50万円分はその費用の補填として使用させていただきます。
重ねてのお願いとなってしまい大変恐縮ですが、最後まで応援のほど、よろしくお願いいたします。
パラスポーツ、パラアスリートを子どもたちの絵で応援!
FUN FUN FUN 2020‐2021プロジェクト!
ページをご覧いただき、ありがとうございます。「FUNFUNFUN 2020‐2021プロジェクト」委員会/NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター(ASSC)の真田と申します。
障がいの有無に関係なくスポーツに関心をもっていただき、高齢者から子どもまでともにスポーツを楽しめる機会をつくるための活動をしています。
今年の開催を予定されていた障がい者の総合的な国際スポーツ大会の開幕式だった「8月25日をパラスポーツの日」として記念日制定。それを大阪から盛り上げるパラアスリートを応援するさまざまなイベントを企画していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で大会は延期となりました…。
私たちは、難しい状況にあるパラアスリートを応援したい。そう考え、未来を担う子どもたちにパラスポーツ・パラアスリートを応援する絵を描いてもらい、トラックにラッピングして日本中の道路を走る「FUNFUNFUN2020‐2021プロジェクト」を立ち上げました!
国際スポーツ大会の開催が決まってからパラスポーツ・パラアスリートを取り巻く環境は大きく変わり認知は高まったように思われますが、実際はパラスポーツ競技を観る機会が少なく、また、パラアスリートについての認知度はまだまだ低いのが実態です。
パラアスリートは「生きる力、あふれる人間力」を体現しています。今この時期だからこそ、その力を届けたい!と思っております。どうか温かいご支援をよろしくお願いします。
FUN FUN FUN2020‐2021プロジェクトの詳細
「ASSC」と「こどもミュージアムプロジェクト協会」とのコラボで実施するラッピングトラックは、未就学児〜小学6年生までの子どもたちにパラスポーツ・パラアスリートの絵を500点を目標に集め、それをトラックにラッピングして日本中を走ります。
子どもたちの純粋な心で描かれた絵画で応援することを通じて元気を届け、パラスポーツ・パラアスリートの認知を少しでも高めるきっかけになればと考えております。
【プロジェクトのスケジュール(予定)】
2020年9月15日~12月25日:作品応募期間
2021年01月23日:採用絵画審査
2021年01月下旬:審査結果公表 ( ホームページ ) および採用者のみ通知
2021年3月24日 :有森裕子氏講演会、絵画表彰及び絵画がプリントされたトラックお披露目
2021年3月下旬 :子どもたちの絵画がラッピングされたトラックが日本中を走ります
【プロジェクト主催】
【審査員】*敬称略・順不同
浦久保 康裕 (NPO)ASSC 理事長
髙橋 明 (NPO)ASSC Founder
宮田 博文 (一社)こどもミュージアムプロジェクト協会 代表理事
有森裕子 元マラソンランナー ASSC顧問
大前 千代子 大阪車いすテニス協会 会長 元パラリンピアン
阪根 泰子 車いすバスケットボール元日本代表 元パラリンピアン
梶本 佳史 (一社)日本車いすツインバスケットボール連盟 会長
川村 慶 川村義肢(株) 代表取締役社長
寺井 剛俊 金沢美術工芸大学 視覚デザイン研究室 教授
「ASSC」と「こどもミュージアムプロジェクト協会」とのコラボの経緯
こどもミュージアムプロジェクト協会は、株式会社宮田運輸が自社の交通事故をきっかけに交通事故を減らすための活動として始まりました。トラックに子どもたちのアートをラッピングして、走行することでドライバーの安全運転への意識向上につながり、トラックにラッピングしている子どもたちの絵を見て、心がやさしくなり、あおり運転など危険走行が減り、更には歩行者までも、その絵に心を癒され、街中がやさしさで包まれ、自然と交通ルールが守られ安心安全な街つくりに貢献しています。
パラアスリートの中には、交通事故で障がい者となり車椅子生活や義足を利用することを余儀なくされた人が多くいます。
交通事故で、足をなくし、歩くことができなくなった、当たり前を失ったことで、人生のどん底に突き落とされた人が、パラスポーツにであい、魅了され、生きる希望をもち、人生をかけてみようと勇気をもって挑戦する姿から、多くの人の応援をうけ、障がい者のスポーツの祭典に出場を獲得するという人生ストーリをつくってきた人が、パラアスリートなのです。
交通事故をなくすこと、その痛ましい出来事によって人生を大きく転機させた、アスリートを応援することは社会的に意義があると考え、その思いをこどもミュージアムプロジェクトの皆さんと共有し、今回のプロジェクトが始まりました。
プロジェクトに込めた思い
"失ったものを数えるな、残ったものを最大限生かせ"
本来ならば、今年はみんなでパラアスリートへ声援をおくっているはずでしたが、世界中に広がった新型コロナウイルス感染症の影響により、大会が延期となりました。
しかし、私たちは今だからこそ、障がい者の総合的な国際スポーツ大会開催への意義が顕在化するのではと考えています。
大会の創始者 ドクターグッドマンの言葉
”失ったものを数えるな、残ったものを最大限生かせ”
この言葉が、障がいのある人たちを勇気づけ、障がい者の総合的な国際スポーツ大会出場という目標が生きる希望の光となっています。私たちは、この精神は、障がいのある人だけでなく、多くの人の心を動かし行動へと進ませてくれると確信しています。
今回のプロジェクトは、子どもたちとそのご家族にも、パラアスリートの生きる力を知っていただき、困難な壁にぶつかった時も、勇気と希望をもって、進んでほしいという私たちの思いを体現できるチャンスだと考え、子どもたちの絵画募集を行っています。
主体実行メンバーからの意気込みコメント
浦久保 康裕
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事長
障がい者・高齢者のスポーツの普及・振興に約20年取り組んでいます。私の活動の大きな目的であり夢は「生きる力をもつ人間で溢れる社会を創る」ことです。「生きる力」とは、人間とは計り知れない可能性があることを知ること。その可能性を信じ、一生懸命毎日を生きること。そして自らの人間力を育むことを信条としています。
どんな人も、生きていく中で困難なことが起こります。「生きる力」とは、そんな困難を乗り越えられる力であり、又、困難に立ち向かう人の力となれることだと私は思っています。障がい者の総合的な国際スポーツ大会を目指し、その目標を達成された方は、まさに生きる力が溢れている方です!パラアスリートたちは人間は計り知れない可能性があることを身をもって教えてくれます。その生き方こそが、人に感動を与え、影響を与えるのだと思います。
その姿を通して、自分もそうなりたいと思う障がい者や子どもたちが、そしてまだまだ自分も頑張れると思う高齢者が溢れる社会となること。このような社会になればとの思いでこのプロジェクトに取組んでいます。
是非、今回のプロジェクト「子どもたちのアートをトラックに乗せて、パラスポーツ・パラアスリートを応援したい!」にご協力をお願いいたします。
宮田 博文
一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会代表理事
パラアスリートをもっともっと知ってもらう事を、子ども達の絵やメッセージで実現したい!私たちはそう考えています。
純粋な子ども達の「絵」は、どんな人の心にも届きます。
それをトラックにラッピングし、日本中を走ることが出来たら、パラアスリートの存在をより多くの方にお伝えする事ができ、もっと笑顔が広がるはずです。是非、ご協力をお願い致します。
松本 純一
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター(ASSC)副理事長
子どもたちのパラスポーツ・パラアスリートを応援する絵がラッピングされたトラックが日本中を走り回ってると思ったらワクワクしませんか?来年に延期された障がい者の総合的な国際スポーツ大会。そしてコロナ禍や自然災害で傷つき元気がない日本!そんな日本を元気にしたい!本当は今年の8月25日の障がい者の総合的な国際スポーツ大会の開会式にパブリックビューイングを企画して盛大に大阪から応援するイベントを予定していました。しかしながらコロナ禍でイベントができない・・・・。それじゃ何もしないのか?指をくわえているだけなのか?イベントができなくても、何か我々ができることはないだろうか?そのもがきの中で生まれたのがこのプロジェクトです。縮こまっているだけで自粛しているだけでは、本当に元気がなくなってします。知恵を絞ってできることを考えて、前に進んでいこう!そんな想いでこのプロジェクトを進めています。お一人でも多くの方のご協力ご賛同をたまわれれば幸いです。
梶山 三重子
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事
今回のプロジェクトで絵画を収集する担当者としては目標数を500点と設定しています。パラスポーツを知って・観てパラアスリートの躍動する姿から心が動かされて描かれた絵には、子どもたちの夢や希望や目標など子どもの心にあるキラキラしたものがいっぱい詰まっていることでしょう。そんな子どもたちの描いた絵を載せてトラックや営業車・自家用車が日本国中にいっぱい走っていたら、それを見たパラアスリートは勿論のこと誰もが元気になるはずです。さあ!パラスポーツやパラアスリートを応援する絵を描いて応募しましょう。未就学児から小学校6年生までの子どもさんならだれでも応募できます。個人でもまた学校などの団体でのご応募をお待ちしています。
真田 明子
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター(ASSC) 事務局長
今回のプロジェクトは、宮田運輸さんのこどもミュージアムプロジェクトの取り組みを応援する中、子どもたちの純粋な心でパラスポーツ・パラアスリートの絵を描いてもらいトラックにラッピングして、道路を走ったら、コロナ禍で沈んでいる日本に元気を届けられるのではと思い、ご協力をお願いしました。「やりましょう!」と快諾いただきコラボが実現しました!
私はパラスポーツ・パラアスリートに魅了され応援して、20年になります。パラアスリートの生き方から、人間のもつ計り知れない無限の可能性を教えていただき、勇気と希望を与えていただきました。この感動を多くに人に届けたい、ただその一心で、NPO活動を続けてまいりました。今回のプロジェクトは、日本中を元気にするために、障がい者の総合的な国際スポーツ大会開催が大きな意義になると確信し、クラウドファンディングで広く皆さんに応援をしていただきたく、チャレンジをさせていただくことにいたしました!
どんな人も壁にぶつかり、生きる力を無くしてしまいそうになることがあると思います。この活動が、そんな人たちの、勇気と希望になれたらと思っています。皆さんのお力をいただきたく、プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします。
その他実行メンバーのご紹介
高橋 明
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター ファウンダー
岡田 良広
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター副理事長
石川 幸光
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事
泉原 貢
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事
尾崎 幸一
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事
田中 祐人
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事
白水 雅子
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事
坂本 渉
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事
高橋 賢二
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター監事
藤本 淳也
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター監事
谷知 雅文
一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会理事
後藤 雅代
一般社団こどもミュージアムプロジェクト協会理事
湯口 貴導
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター監事
保田 靭宏
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター相談役
中山 昌治
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター相談役
岩崎 雅己
NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター相談役
プロフィール
私たちは、パラスポーツ、パラアスリートを子どもたちの絵画でに応援したいとの思いで、ASSCとこどもミュージアムプロジェクト協会とのコラボ企画としてこのプロジェクトをスタートさせました! 広く、市民に、パラスポーツに興味のない方にも関心を広げていきたいと考え、又子どもたちにも関心をもってもらいたいとの思いで子どもたちの絵画を募り、子どもたちのアートをトラックに乗せてパラスポーツ、アスリートを応援しよう!とこのプロジェクト通して、日本中にやさしさと元気を届ける活動を行います!
リターン
3,000円
FUNFUNFUNプロジェクトを全力応援①
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
いただいたご支援金は必要経費を除き、すべてをプロジェクトの実施に充てさせていただきます。
- 支援者
- 42人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
5,000円
オリジナルパラスポーツタオル
●パラスポーツピクトグラムタオル(パラスポーツ22競技書目のロゴ入り)
●パラスポーツピクトグラムステッカー(22競技種目のロゴ入り)
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
- 支援者
- 40人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
5,000円
オリジナルパラスポーツマグカップ
●パラスポーツピクトグラムマグカップ(22競技種目のロゴ入り)
●パラスポーツピクトグラムステッカー(22競技種目のロゴ入り)
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
10,000円
オリジナルパラスポーツシャツ
●パラスポーツシャツ(青/白)
サイズ:M・L・LL・3L
●パラスポーツピクトグラムステッカー(22競技種目のロゴ入り)
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
色とサイズはご支援時にご選択いただけます。
- 支援者
- 51人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
10,000円
FUNFUNFUNプロジェクトを全力応援②
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
いただいたご支援金は必要経費を除き、すべてをプロジェクトの実施に充てさせていただきます。
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
30,000円
FUNFUNFUNプロジェクトを全力応援③
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
いただいたご支援金は必要経費を除き、すべてをプロジェクトの実施に充てさせていただきます。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
50,000円
ボッチャ体験授業
●企業、施設内でのボッチャ体験授業
ボッチャ用具はこちらでご用意します。パラリンピック正式種目のボッチャを会議室、施設内で実際に体験していただけます。審判資格をもった講師が、レクチャーさせていただきます。
●パラスポーツピクトグラムステッカー(22競技種目)
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
※開催日時・場所は別途調整のご連絡をいたします(原則2022年2月までの実施です)。
※会場までの交通費は別途請求させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
50,000円
FUNFUNFUNプロジェクトを全力応援④
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
いただいたご支援金は必要経費を除き、すべてをプロジェクトの実施に充てさせていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
100,000円
ボッチャ体験授業(用具付き)
●企業、施設内でのボッチャ体験授業
ボッチャ用具はこちらでご用意します。パラリンピック正式種目のボッチャを会議室、施設内で実際に体験していただけます。審判資格をもった講師が、レクチャーさせていただきます。
●ボッチャ用具一式
ボッチャボール 13個セット(白×1 赤×6 青×6)
審判具 パドル×1
審判具 キャリパー大/中/小 各1
審判具 メジャー ストッパー付 3m×1
ボッチャ用バッグ×1
●パラスポーツピクトグラムステッカー(22競技種目)
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
※開催日時・場所は別途調整のご連絡をいたします(原則2022年2月までの実施です)。
※会場までの交通費は別途請求させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
100,000円
FUNFUNFUNプロジェクトを全力応援⑤
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
いただいたご支援金は必要経費を除き、すべてをプロジェクトの実施に充てさせていただきます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
120,000円
送迎者、営業車、乗用車にアートラッピングをします!
●送迎者、営業車、乗用車にアートラッピングを実施。(写真は見本です。)
1面ラッピングになります。子どもたちの優秀作品絵画でトラックラッピングデザインをします。デザイン内容は要相談。
●パラスポーツピクトグラムステッカー(22競技種目)
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
200,000円
お持ちのトラックにアートラッピングをします!
●お持ちのトラックにアートラッピングを実施。(写真は見本です。)
1面ラッピングになります。子どもたちの優秀作品絵画でトラックラッピングデザインをします。デザイン内容は要相談。
●パラスポーツピクトグラムステッカー(22競技種目)
●サンクスカード(3/24 開催セレモニーご招待券付き)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
プロフィール
私たちは、パラスポーツ、パラアスリートを子どもたちの絵画でに応援したいとの思いで、ASSCとこどもミュージアムプロジェクト協会とのコラボ企画としてこのプロジェクトをスタートさせました! 広く、市民に、パラスポーツに興味のない方にも関心を広げていきたいと考え、又子どもたちにも関心をもってもらいたいとの思いで子どもたちの絵画を募り、子どもたちのアートをトラックに乗せてパラスポーツ、アスリートを応援しよう!とこのプロジェクト通して、日本中にやさしさと元気を届ける活動を行います!