未来を担う若者に、放射線と福島を正しく理解する機会を届けたい!

寄付総額

1,407,000

目標金額 1,200,000円

寄付者
123人
募集終了日
2021年7月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

【第一目標達成のお礼とネクストゴールについて】

 

2021年6月21日よりスタートした本クラウドファンディングですが、30日目に目標金額である120万円を達成しました。

 

ご支援いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングを始めた当初は、皆さまにどれくらい応援していただけるか不安な部分もありました。

 

しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでさらに多くの学生に機会を提供できることになり、心から嬉しく思っています。

コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。

 

そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は150万円です。

 

ネクストゴールでいただいたご支援金については、来年度開催する実習の費用として大切に活用させていただきます。

*仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、実習は実施させていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

2021年7月21日
プロジェクトメンバー一同

 

環境放射線の影響を風評にまどわされることなく科学的に判断できる人材を育成を!

 

はじめまして。私たちは大阪大学を中心に放射線に関係するさまざまな研究をしている研究者のグループです。サイクロトロン加速器という装置で1ミリの1兆分の1の大きさの世界である原子核の研究をしている物理学者、放射線を使って火山や温泉の研究をしている放射化学者、ネズミに放射線を与えて影響を研究していたりする放射線基礎医学者などの自然科学系研究者に加えて、科学コミュニケーション、観光学、教育学を専門とする人文社会系研究者、さらにはプロのカメラマンもいます。東日本大震災の直後には、避難された方々のスクリーニング検査や土壌の放射線量測定などを行いました。

 

今回の挑戦では、皆様からいただいたご寄付金をもとに、大学生とともに福島を訪れて福島の状況を見聞し、環境放射線の影響を風評にまどわされることなく科学的に判断できる人材の育成を目指します。

 

どうか温かいご援助の程、よろしくお願いいたします。

 

このプロジェクトは、日本の未来を担う大学生に環境放射線や福島のことを実体験を通じて知ってもらい、どう向き合うべきかを自ら考える機会を持ってもらうことを目的としています。震災後10年となる今年は、参加者の対象を広げたいと考え、大阪大学以外の大学生への補助を募るクラウドファンディングを立ち上げました。
また、本クラウドファンディングへの支援と並行して、今年度の実習参加者も募集します。(大学生もしくは大学院生が対象となります。)詳細は、ページ下部の「研修参加者募集」をご覧ください。


 

2019年度に実施した研修参加者。福島県飯舘村と大阪大学間の協定に基づき、小学校の教室を大阪大学飯舘村拠点として使わせて頂いています。この拠点では採取した試料の整理などを行います。今年の6月に、同様の協定を大熊町とも締結しました。

 

専門家が集まることで見える東日本大震災後の福島県を一般の方々とともに

 

10年前に東日本大震災が起こり、日本は未曾有の災害を経験しました。私たちは、日本の多くの人がそうであったように、この災害からの復興に何か貢献できることはないかと模索し、その結果、放射線について学生達とともに考え、福島の実情や放射線に関する科学的で客観的な知識や情報を共有することが大学人として重要だという結論に達しました。

 

福島第一原子力発電所の事故以降、放射線という言葉を日常生活で耳にするようになり、放射線についての知識を得たいと考える人は多くいますが、系統的に学ぶ機会はなかなかありません。私たち1人1人も放射線に関する一つの側面についての専門家ではあっても、福島で必要とされている包括的な知識を持ち合わせているわけでもありません。

 

しかし、大学にはさまざまな専門家がいます。その専門家が集まることで、東日本大震災後の福島県を一般の方々とともに多角的に見ることができるようになるのではないかと考え、物理、化学、生物から科学コミュニケーションに至る多くの研究者からなる福島放射線研修プロジェクトを立ち上げました。

 

試料採取の方法についての講義風景。研究者も実践しているさまざまな注意事項やコツを学びます。

 

若者に福島を見てもらいたい

 

東日本大震災で東北地方が甚大な被害を受け、その被害からの復興が進んでいるということは多くの人が報道などを通じて知っています。しかし、具体的にどのような被害を受けて、どれ程復興したのかについて詳しく知っている人はあまりいないのではないでしょうか。

 

福島が身近とは言えない地域で暮らす若者はなおさらです。原子力発電所事故の影響で福島を訪れることに不安を抱いている人もいるかもしれません。そもそも、放射線という言葉自体、聞いたことがあっても詳しいことを正確に理解することは容易ではありません。このことが放射線を正しく恐れることを難しくし、また、風評に惑わされる原因のひとつになっているのです。怖がる必要がないものを怖がり、遠ざけることは、どちらの側にとっても不幸でしかありません。  

 

福島第一原子力発電所事故とそれに付随する社会問題に対する向き合い方は、考え方や立場によって大きく変わります。しかし、どのような考えであったとしても、その考えにたどりつく前提となる事実や放射線に関わる科学的解釈は(「分からない」を含めて)その時点で最も正確であるとされるものを共有すべきだと考えています。このプロジェクトでは、日本の未来を担う現在の大学生に福島や環境放射線のことを実体験を通じて知ってもらい、どう向き合うべきかを自ら考える機会を持ってもらいたいという願いから企画しました。  

 

学生たちが福島県で学んだことをもとに、さまざまな議論をします。議論のテーマも自分たちで決めました(2019年度の研修より)。

 

大学生に、福島県浜通りで福島における環境放射線の現状を学ぶ機会を

 

このプロジェクトでは、大学生を福島県浜通りに派遣し、福島における環境放射線の現状を学ぶ機会を与えます。

 

研修では、除染が完了した田畑の土壌とそこで収穫したブルーベリー、比較のために除染が行われていない山林の土壌を採取します。試料は整理して量や形状を整え、それぞれの放射線量を測定します。ブルーベリーの測定値を国の定める食品の規制値と比較します。これまでの実習では、規制値よりはるかに低いことが確認されています。その他、現地の人たちと交流し、原子力発電所事故や地震に起因するさまざまな問題についてどう考えているかを学びます。地域で生活している人々の、環境放射線の問題についての率直な思いや考えを知ることも重要です。

 

実習に必要な基礎知識は事前の座学で学びます。放射線を物理的観点、化学的観点から学ぶほか、生物的影響、さらには人文社会学的側面などを学び、実習に備えます。

 

現地での研修の締めくくりして、自分たちで放射線量を測定し、安全性を十分に確認したブルーベリーをジャムにして大阪の方々に試食して頂き、福島の安全でおいしい食品を広く知ってもらいます。

 

■福島での実習の概要

 実施時期:2021年8月21日〜26日

 実施場所:福島県飯舘村

 参加者(人数):10名

 

※大阪大学の基準に沿って新型コロナウィルス感染防止対策を施します。

※感染状況によって予定通り実施ができなくなった場合は、延期して実施いたします。

※スケジュールの詳細は新着情報にてお知らせいたします。

 

■福島での実習内容

実習の内容について説明します。写真はこれまでに行った時のものです。

 

・田畑や山林での試料採取

ブルーベリー畑でブルーベリーを採取し、同時にブルーベリー畑の土壌を採取します。筒状の採土器を地面に打ち込むことで、深さ30cm分の土壌試料を採取できます。また、比較のために、除染が行われていない山林の土壌も採取します。

 

 

・試料整理

 採取したブルーベリーは決められた規格の容器に入れ、重さを測定します。  土壌試料は深さごとの放射能を測定するために2.5cmごとに分割して容器に入れます。

 

 

・放射線測定

採取した試料の放射線強度を高感度の放射線計測器で測定します。測定の原理や、放射線量の導出の仕方なども学びます。

 

 

・農作物の現状を知る

飯舘村内の畑は除染が進んでおり、既にいくつかの農作物の栽培が再開しています。市澤さんが栽培するブルーベリーもそのひとつで、研修会では毎年その畑を訪れています。

 

 

ここでは主に畑の土や葉や実を採取させてもらい、後ほど放射線量を測定します。農作物のおかれる環境について自ら測定し、知識と照らし合わせて安全性を評価することはとても大事なことです。

 

・福島第一原子原子力発電所の視察

現在廃炉作業中の福島第一原子力発電所を視察し、東京電力社員の方に事故の内容や、廃炉作業の現状とこれからの展望について説明を受けます。

 

 

・暮らしている方との交流

飯舘村の村役場近くには「飯舘村サポートセンターつながっぺ」という村民の憩いの場があり、現地に暮らす方々との交流の場としてさせていただきました。昨年は訪ねられませんでしたが、それ以前は学生たちと訪れて交流を行いました。

 

 

震災の経験について生の声をきくことはもちろん、震災以前の福島での生活について聞いたり、中には結婚相手の馴れ初めを聞かせてもらうこともありました。逆に学生たちがみずからの思いを語り、意見交換を行ったりと非常に深い交流を行えました。

 

■これまでの参加者からのメッセージ

  • 飯舘村研修では、放射線に関する知識だけでなく、社会的問題に対する考え方や科学的な事実のとらえ方などについて、しっかりと学び考えることができました。学部生の間に様々な分野の人と交流し、議論するという機会は、多くの学生にとって非常に貴重な経験になると思います。(大阪大学工学部地球総合工学科・登尾悠平)

  • 全く新しい学問分野に足を踏み入れ、順を追って理解する楽しさに魅了されました。また、現地での研修ではその日得た知識を使って、学年も研究分野も異なる学生らと議論を行うことで、さまざまな視点からの意見を知ることができました。大学で授業を受けているだけでは得られない、貴重な経験ができたと思います。(大阪大学人間科学部・大原理彩子)(実習の結果を環境放射能研究会で発表した際に特別賞を授賞しました。)

  • 最初は不安もありました。しかし第一線で活躍されている教授や学部を超えた仲間との出会い、議論し協力し合う日々は本当に楽しく、有意義なものでした。ここでしか学べないことばかりで私にとって大変貴重な経験となりました。(大阪大学医学部・西川祥太郎)

 

放射線の問題を学ぶ機会が少ない現状

 

放射線は目で見ることができません。そのために、放射線に対して過度に不安を抱いたり、根拠のない風評に惑わされてしまうかもしれません。

 

確かに放射線は体に害を及ぼしたり、命を脅かしたりしうるものですが、放射線と一言で言っても、種類や量などによって、人体への影響は大きく変わります。厚生労働省によると、福島で地元産の食品を購入し通常の食生活を送った際に受ける放射性セシウムによる被ばく線量は事故の起きた平成23年でも年間に換算して最大で0.02ミリシーベル程度で、その後年々減少しているとのことです。

(出典元:https://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/shokuhin-detailed.html

 

この線量は、発がんの恐れを無視できなくなる線量より低い100ミリシーベルトの0.02%にしかならない量なのです(そもそも自然界に存在する放射性カリウムによってこれの10倍の線量を我々は過去から受け続けています)。このリスクをどう考えるかは人それぞれではありますが、放射線を考える時には、このようなレベルのリスクであることを定量的に理解しておく必要があると思います。

 

あまり普段意識しないかもしれませんが、我々のまわりは使い方を間違えると危険となりうるもので満ちあふれています。例えば醤油も大量に飲めば有害で、大人に対する致死量はおよそ1リットルだそうです。肉じゃが1人分を作る時に使う大さじ一杯の醤油は致死量の1%を超える量ですが、決死の覚悟ももって鍋に醤油を入れる人はいないと思います。それは、大さじいっぱいの醤油が(成人病の心配はあるにせよ)重篤な影響を及ぼさないと言うことを経験的に知っているからです。

 

放射線の場合は、日常的に意識する機会があまりないこともあり、漠然とした不安をいだきがちですが、積極的に知識を習得することで、正しく恐れることができるようになります。その一方で、自然科学的には安全だと言われても、簡単に安心できないというのもまた事実です。虫が嫌いな人は清潔で安全な虫であっても触ることは難しいでしょう。逆に、虫に慣れすぎてしまって、実は危険な虫を恐れなくなることも問題でしょう。個人が抱いている不安が、実は放射線そのものへの対する不安ではなく、専門家や行政への不信だったり、あるいはこれまでの日常生活が脅かされることへの危惧に起因するものであることもあります。科学的に安全だというだけではなく、不安がなにに由来するのかを人文社会科学的観点も含めて探っていくこと、そのうえで問題をきちんと解決していくことも不可欠です。

 

ブルーベリー畑で試料を採取した後にブルーベリーを食べる学生たちと、コーヒー店を営みながら飯舘村でブルーベリーを栽培している市澤さん。​​​​​

 

さいごに

 

福島の環境放射線問題は、これから何十年にもわたって日本が取り組まなくてはならない問題です。私たちの世代はもちろんのこと、これから社会に出る大学生をはじめとした今後の日本を担う若者達は、程度の差はあれ何らかの形でこの問題に接することになります。

 

このプロジェクトで福島を訪れた学生たちが今後ニュース等で福島の報道を目にしたときに思い浮かべるのは、漠然とした不安につつまれた見知らぬ土地ではなく、見覚えのある美しい田畑や山林、そしてそこで暮らす勤勉でやさしい人たちの姿に違いありません。そして、彼らが環境放射線の問題とも向き合いながら日々の生活を送っていくことをどうしたら支援することができるのかを考え、場合によっては具体的なアクションに結び付くことを期待しています。

 

この経験は、社会に出て遭遇するその他のさまざまな問題への対応にも生かされ、不確実な風評に惑わされることなく自分自身の考えに基づいて行動できる社会人としてそれぞれの分野で活躍してくれることを願っています。 

 

 

研修参加者募集

 

研修に参加を希望される方を募集します。研修参加者は寄付にご協力いただける方とは別です。

  • 対象は大学生もしくは大学院生です。
  • 研修はプロジェクトが成立した場合のみ実施します。
  • 応募者が定員(10名)を超えた場合は選抜を行います。

応募を希望される方は以下のフォームで2021/7/20までにお申し込み下さい。

http://forms.gle/Fh5jsDiGRFCp5NqJ8/

 

メンバー紹介

 

 

税制優遇について

 

「税制優遇について」
大阪大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。


―個人の皆様―
■所得税の軽減
 大阪大学への寄付金は、所得税法上の寄附金控除の対象となる特定寄附金(所得税法第
78条第2項第2号)として 財務大臣から指定されています。
 具体的には、寄付金の額(当該年分の総所得金額等の40%を限度とする。)から
2,000円を除いた額を所得から控除することができます。
■住民税の軽減
 所得税の軽減に加えて、大阪大学への寄附金を個人住民税の控除対象としている都道府
県・市区町村にお住まいの皆様は住民税についても税額控除の適用を受けることができま
す。
【個人住民税控除対象の都道府県及び市区町村】
 ・都道府県:大阪府
 ・市区町村:大阪市・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市(平成30年7月現在)
 具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000
円を除いた額に対し、以下の率を乗じた額が、翌年の個人住民税額から控除されます。
 ・大阪市:10%(府民税2%+市民税8%)
 ・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市:10%(府民税4%+市民税6%)
 ・堺市:2%(府民税のみ)
 ・上記以外の大阪府下の市町村:4%(府民税のみ)

 

―法人の皆様―
 大阪大学への寄付金は、法人税法上の指定寄附金(法人税法第37条第3項第2号)と
して財務大臣から指定されています。
 具体的には、寄付金の全額を、一般の寄付金の損金算入限度額と別枠で、損金算入する
ことができます。

 

ーーーーーーーー

「お名前掲載のリターンに関して」
 大阪大学未来金ホームページに掲載及び、大阪大学会館に掲示するお名前に
ついては、リンク先の「リターンに関する留意事項」をご確認ください。

 

「研修会のライブ配信」「報告会のご招待(ご希望者のみ)」のリターンについて

2021年8月中旬〜下旬で開催を予定しております。それぞれ、日程が決まり次第支援者の皆様にご案内いたします。


「その他」
 大阪大学クラウドファンディングの他のプロジェクトについては大阪大学クラウドファンディング特設ページをご覧ください。

 

 

<プロジェクト終了要項>

運営期間:
実地研修 2021年8月21日〜2021年8月26日
活動を報告するシンポジウムの開催 2021年11月7日
今年度活動の最終振り返り 2021年11月7日〜2021年11月30日

 

運営場所:

福島県浜通り

 

運営主体:
大阪大学核物理研究センター

 

運営内容詳細:
大学生とともに福島を訪れて福島の状況を見聞し、環境放射線の影響を風評にまどわされることなく科学的に判断できる人材を育成する

 

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ギフト

3,000


3,000円|応援コース

3,000円|応援コース

■大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ)
なお、累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学会館に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/ ※掲載をご希望いただいた場合には、寄附金控除証明(寄附金領収書)を受けられる方のご氏名にて掲載をいたします。

■寄附金控除証明(寄附金領収書)
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2021年9月の日付になります。※リターンの質問欄でご入力いただいたご氏名宛にお送りをさせていただきます。

寄付者
67人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


10,000円|講義動画で学んで応援コース

10,000円|講義動画で学んで応援コース

■研修会事前講義のアーカイブ配信
研修前に行う事前講義の映像を配信いたします。リンクをお伝えいたしますので、そこから何度でもご覧になれます。
(一部中学生~高校生向けの講義も含める予定です。)

■大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ)
なお、累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学会館に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/ ※掲載をご希望いただいた場合には、寄附金控除証明(寄附金領収書)を受けられる方のご氏名にて掲載をいたします。

■寄附金控除証明(寄附金領収書)
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2021年9月の日付になります。※リターンの質問欄でご入力いただいたご氏名宛にお送りをさせていただきます。

寄付者
50人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

50,000


50,000円|研修会ライブ配信でリアルタイムに応援コース

50,000円|研修会ライブ配信でリアルタイムに応援コース

■研修会のライブ配信
研修会当日の様子を一部ライブ配信いたします。

■研修会事前講義のアーカイブ配信
研修前に行う事前講義の映像を配信いたします。リンクをお伝えいたしますので、そこから何度でもご覧になれます。
(一部中学生~高校生向けの講義も含める予定です。)

■大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ)
なお、累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学会館に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/ ※掲載をご希望いただいた場合には、寄附金控除証明(寄附金領収書)を受けられる方のご氏名にて掲載をいたします。

■寄附金控除証明(寄附金領収書)
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2021年9月の日付になります。※リターンの質問欄でご入力いただいたご氏名宛にお送りをさせていただきます。

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

100,000


100,000円|報告会に参加し最後まで応援コース

100,000円|報告会に参加し最後まで応援コース

■報告会のご招待(ご希望者のみ)
状況次第ですがオンラインとなる可能性もあります。

■研修会のライブ配信
研修会当日の様子を一部ライブ配信いたします。

■研修会事前講義のアーカイブ配信
事前講義の映像を配信いたします。お渡しするリンクから何度でもご覧になれます。
(一部中学生~高校生向けの講義も含める予定です。)

■大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ)
なお、累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学会館に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金について:https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/ ※掲載をご希望いただいた場合には、寄附金控除証明(寄附金領収書)を受けられる方のご氏名にて掲載をいたします。

■寄附金控除証明(寄附金領収書)
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2021年9月の日付になります。※リターン質問欄でご入力のご氏名宛にお送りをさせていただきます。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

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