クラウドファンディングとははじめるさがす
購入型

    世界初!2億個の星を再現した移動式プラネタリウムを作りたい!

    特定非営利活動法人ギガスター 間瀬康文

    特定非営利活動法人ギガスター 間瀬康文

    世界初!2億個の星を再現した移動式プラネタリウムを作りたい!
    支援総額
    289,000

    目標 1,000,000円

    支援者
    14人
    残り
    終了しました
    募集は終了しました
    1お気に入り登録1人がお気に入りしています

      1お気に入り登録1人がお気に入りしています
      2014年09月03日 12:40

      連続講座第2回  GIGASTAR がこだわる 「星の色」

      今回は、「星の色」について説明します。

       

      全ての星を、限りなく本物に近い「星の色」で再現!

       

      みなさんは、夜空に輝く星を見て「星の色」を実感したことがありますか?

      最近で言えば、さそり座のアンタレスなどは、オレンジ色が美しいですね。

      でも、2等星以下の星で、星の色を実感できることは少ないかもしれません。

       

      実はこれには理由があって、人間の眼は、暗い光に対して色の判別能力は急激に落ちるのです。そういうこともあり、肉眼での観察を前提とした通常のプラネタリウムでは、比較的明るい星のみ、色を再現しています。

       

      地球から遠い星は、暗く見えますが、その星固有の色で輝いています。

      だから、暗い星でも、光を集めて明るく観察できれば、星の色は判別できます。

      これは、星空を写真撮影すると、良くわかります。

      写真に撮った星空が、とてもカラフルで美しいのは、その理由からです。

       

      GIGASTAR®は、子どもたちが天体望遠鏡やデジカメなどを使って、眼では見えない星空に挑みます。したがって、暗い星だからと言って、色を省略することはできません。

       

      (GIGASTAR®HOME によるアンタレス周辺の星の色)

       

      星の色は、星の表面温度で決まる

       

      星の色は、その表面温度によって決まってきます。温度が低いほど赤っぽく、高いほど青白く光ります。では、どれくらいの割合で、赤っぽい星や、青白い星は登場するのでしょう!?

       

      そこで、一定の領域の星について、天文台で観測された星の色の割合を調べてみました。

       

      ちょっと専門的なデータになりますがご紹介します。

       

      >調べた範囲
       銀経   259°~264°(5°)
       銀緯   59°~64° (5°)
       等級   15.0等級まで
       星数   11300個

       

      >調べた結果

       

      Sp型 温度(K)   V(B-V)   割合(%)  冬の1等星の色と大体の温度
      ーーーー------------------------------
      B0   29000   -0.3    0.03
      B5   15000   -0.16   0.02   リゲル(12000K)
      A0   9600     0.0    (6.24)   シリウス(10000K)
      A5   8300     0.15   0.43
      F0   7200     0.33   0.78
      F5   6600     0.45   5.16   プロキオン(6500K)
      G0   6000     0.60   18.73   太陽(5800K)
      G5   5600     0.68   23.41   カペラ(5600K) 
      K0   5300     0.81   27.52
      K5   4400     1.15   14.27    ポルックス(4200K)
      M0   3900     1.4    2.40   アルデバラン(3600K)
      M5   3300     1.6    1.03   ベテルギウス(3000K)
      -----------------------------------
      (A0の星が多いのは、色のデータが無い星は、V(B-V)=0となっているため。)

       

       

      ここからわかることは、7割以上の星は、太陽やカペラ、ポルックスのように、ほぼ白い色の星たちです。そして割合は少ないですが、ベテルギウスのようにとても赤い星、シリウスやリゲルのようにとても青い星も、幅広く存在しているということも分かります。

       

      この調査した範囲は、銀河から少し離れた「おとめ座」の星たちで、その領域で、目で見える星は、4等星の星が1つあるだけです。

       

      しかし同じ場所をデジカメで撮影して15等星まで観察すると、そこには、1万個以上の星があって、一定の割合でリゲルやベテルギウスと同じような色の星が存在するのです!

       

      目で見るとすこし寂しい星空でも、望遠鏡やデジカメで観察すると、1万個以上の星々の中に、美しい色をした星たちの姿が見えてくる。
      GIGASTAR®が、星の色にこだわること、しかも、すべての星の色を再現することに挑戦することの理由が、お分かりいただけたかと思います。

       

      GIGASTAR®

      限りなく本物に近い星空を、あなたに
       

      明日は、「星の瞬き」について、紹介いたします。

       

      一覧に戻る

      リターン

      3,000円(税込)

      1)お礼状

      支援者
      3人
      在庫数
      制限なし

      10,000円(税込)

      1)に加え、

      2)GIGASTAR®Galaxyで再現される星のうちお好きな星(3等星~6等星)を、自分の星として登録し、登録証を発行(ご本人が観覧時、点滅等により星の見つけ方をご案内できます。)

      3)プロジェクト参加記念の、「きらきら光る大型星座早見盤~GIGASTAR®SKY」の提供

      支援者
      7人
      在庫数
      制限なし

      30,000円(税込)

      1)2)に加え、

      4)主要都市(札幌、東京、名古屋、大阪、広島、博多を予定)で開催されるGIGASTAR®Galaxy上演会へのペア招待チケット
      もしくは
      5)壁掛け型GIGASTAR®HOMEの提供

      支援者
      2人
      在庫数
      制限なし

      50,000円(税込)

      1)2)に加え、

      6)愛知県で開催されるGIGASTAR®Galaxyお披露目上演イベントへのペア招待チケット
      もしくは
      3)きらきら光る大型星座早見盤~GIGASTAR®SKY ならびに、
      5)壁掛け型GIGASTAR®HOMEの提供

      7)世界初の GIGASTAR®Galaxy を手作りするメンバーに参加する権利

      支援者
      1人
      在庫数
      制限なし

      100,000円(税込)

      50,000円に加え、
      8)GIGASTAR®Galaxy のドーム外側の1/10のエリアにロゴかお名前を掲載する権利

      9)GIGASTAR®Galaxyを1週間貸切で使える権利(配送費用は別)

      支援者
      1人
      在庫数
      9

      300,000円(税込)

      50,000円に加え、
      8)GIGASTAR®Galaxyのドーム外側の1/10のエリアにロゴかお名前を掲載する権利

      10)GIGASTAR®Galaxyを1か月間貸切で使える権利(配送費用は別)

      支援者
      0人
      在庫数
      5

      プロジェクトの相談をする