寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 185人
- 募集終了日
- 2020年12月24日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 32,007,000円
- 支援者
- 1,364人
- 残り
- 57日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 3,215,000円
- 支援者
- 176人
- 残り
- 49日
孤独な夜を照らす光を―家にいたくない若者の居場所をみんなで作りたい
#子ども・教育
- 総計
- 88人
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 56人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
NPOが切り拓いた自殺対策の軌跡|「個人の問題」を「社会の課題」へ
#まちづくり
- 現在
- 1,308,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 25日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,889,000円
- 寄付者
- 1,647人
- 残り
- 25日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成の御礼とネクストゴールについて
皆様の温かいご支援のおかげで、目標の200万円に到達することができました! ここまでいただいたご支援で、「寄付白書2021」の出版費用の一部をまかなうことができます。本当にありがとうございます。
残り8日間しっかりと走りきるために、ネクストゴールを250万円に設定し、 より多くの方にこのプロジェクトに参加していただければと考えています。
また健全な寄付文化の発展を支えていただける方を一人でも多く増やしたいとの想いで、 支援者目標200人を目指して、最後まで頑張りたいと思います。 今後いただくご支援についても、引き続き「寄付白書2021」の出版費用にあてていきます。
寄付文化の発展のために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
日本ファンドレイジング協会 (2020年12月16日追記)
健全な寄付文化の発展を、『寄付白書2021』の発行で支えたい!
ページをご覧いただき、ありがとうございます。日本ファンドレイジング協会です。
日本ファンドレイジング協会は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。設立当初より、専門家による寄付白書発行研究会による協力の下、寄付市場全体を概観できる調査レポート『寄付白書』の出版を通じて、健全な寄付文化の形成に寄与してきました。
今回のプロジェクトは、創刊10年目を迎える『寄付白書2021』を出版するプロジェクトです。これまで、寄付によって支えられ寄付関わる多数の方に活用頂いてきた『寄付白書』の最新版を出版し、2020年の特徴や傾向に加え、この10年での寄付市場の変化をも捉え紹介していきます。
今までの寄付市場の全体像を網羅し、これからの寄付文化の発展を考える1冊となる『寄付白書2021』の出版に向けて、皆様、ご支援応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
日本の寄付市場のこれまで
2010年、寄付白書を創刊した当時は、日本寄付市場は個人/法人(5,000億円/5,000億円)合わせて1兆円規模であると推計されていました。
この10年間で、寄付税制の改正をはじめとした制度変更、クラウドファンディングなどの新たな寄付手法の登場と定着化、ファンドレイジング支援事業者の登場、ファンドレイザーなどの専門家の活躍、東日本大震災や各地での豪雨被害などの自然災害を機とした寄付機会の多発化など、多くの変化が生じ、寄付市場を巡る状況は大きく変わってきました。
2011年の東日本大震災では、個人寄付のみで1兆円の寄付が行われたと推計され、以降、市場規模は個人/法人(7,000億円/7,000億円)合わせて1兆4000億円へと拡大し維持されています。
また、寄付者率で見ても2010年では3割であったものが、震災後は4割で推移しており、寄付する個人が増えている傾向であることが分かりました。
今後も、休眠預金活用法の制定や遺贈寄付への注目と推進、富裕層寄付の進展などの変化により、寄付市場の変化またそれらによる寄付文化の醸成の進展などが予測されます。
日本の寄付データを網羅した、唯一無二の寄付白書
これまでの寄付白書では、前年の個人寄付推計規模、寄付行動・動向把握、法人寄付状況、寄付受入側の状況把握をベースに、その年ごとのトレンドやトピックなどを特集として各号ごとの特色を出して出版してきました。
メディア掲載についても、これまで毎日新聞、朝日新聞、日本経済新聞などはじめとした主要各紙や各地のブロック紙などにも50回以上寄付白書のデータを活用した記事が掲載され、広く寄付に関する情報を世の中へ提供してきました。
また、ファンドレイジングの専門家である認定・准認定ファンドレイザー約1,400名に活用されていると共に、資格取得を目指す5,000名以上の研修受講者にも読まれ、基礎情報を提供しています。加えて、内閣府税制調査会など中央省庁をはじめとした行政機関でも引用活用をされてきました。
利用されている方々からはこのような意見をいただいています。
寄付白書は、国内の寄付の現状について記載された日本で唯一の本です。日本の寄付総額といった量的調査だけでなく、寄付するきっかけや動機などの質的調査にも言及した調査・分析と考察がなされており、寄付に関する全体的な傾向を説明する際の「エビデンス」として有効活用できます。また、このエビデンスを基に生まれる寄付や非営利活動に対する信頼は、社会を変える一歩を後押しすることができ、寄付する人にとっても寄付を集める人にとっても大切な一冊です。
(間辺初夏さん・ファンドレイジングコンサルタント)
仕事ではいつも手元においています。 ファンドレイジングの戦略・施策の実行を行うことから、寄付の市場規模や寄付者動向などは必ず押さえるようにしています。 例えば、寄付白書2017では「ふるさと納税」の急速な活用の広がりを捉えて、「個人寄付総額の内訳」として記載しています。 この情報から、ふるさと納税に対する施策は必ず検討する(検討の結果、実施しないという判断も)、などの使い方です。 白書には相当の情報が詰まっており、私としては無くてならない存在です。
(相澤順也さん・株式会社ファンドレックス パートナー)
国内で寄付市場を網羅的に把握したいと思ったとき、オフィシャルな数字がまとまっているのは寄付白書だけです。また、それぞれの号で時流を抑えたファンドレイジングのトピックが紹介されており、毎回新たな発見があります。ファンドレイジングサービスのソリューションプロバイダとしても、クラウドファンディング業務に関わる個人としても、そして大学院で市民活動/寄付市場の研究へ勤しんでいた個人としても、なくてはならない一冊です。
(徳永健人さん・READYFOR株式会社 リードキュレーター)
4年ぶりの改訂!『寄付白書2021』を皆様の力で出版へ
今回のプロジェクトで改訂・出版する『寄付白書2021』は、日本で唯一の寄付市場全体を示す包括的なレポートであり、社会的投資までも含めた社会を変えるお金の流れを表す白書です。
2017年以来4年ぶりの改訂となり、これまでと同様、日本の寄付市場全体を概観できること、市場(寄付者)ニーズを的確に把握できること、寄付市場および関連する事項の特徴的な変化を捉えることができるような1冊を出版します。
現在出版に向けて、すでに発行研究会で内容や分担の検討、また調査などの準備を進めています。内容については、以下の目次の通りに検討しており、過去の寄付白書同様、昨今の寄付動向・情報の網羅はもちろんのこと、コロナ禍における寄付やSDGsと社会的投資など、寄付にまつわる最新のトピックスも盛り込んだ内容になる予定です。
目次
◆エグゼクティブサマリ:インフォグラフィックス
◆第1章
2020年寄付の動向:2020年の個人寄付、法人寄付のマクロ推計、属性別の寄付など
◆第2章
特集:コロナ禍における寄付:コロナの寄付行動や意識への影響など
◆第3章
特集:SDGsと社会的投資:社会的投資の全体像、SDG債権など
◆第4章
特集:2020年の特徴的トピック:クラウドファンディングの変化、遺贈寄付と不動産寄付、富裕層・有名人寄付、マッチング寄付、など
◆第5章
課題と展望
◆付録
‐寄付の流れ―仲介の仕組みと受けて
‐寄付とボランティアのマクロ規模の推計方法
‐全国寄付実態調査 調査方法
◆索引
今回のプロジェクトでは、皆様のご支援で『寄付白書2021』の出版を行っていきます。皆様の力を借りて、クラウドファンディングを通じて、改訂版の出版につなげていきたいと思っております。
■目標金額:200万円
■目標金額の使途および実施内容:『寄付白書2021』の出版費用
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
■発刊スケジュール
《2020年》
・7月:発行研究会立ち上げ
・7〜12月:研究会(方針、分担、調査など検討)
・9〜10月:ファンドレイジング準備
・11〜12月:クラウドファンディング実施
《2021年》
・2月:実査
・4月:集計結果
・4〜6月:原稿執筆
・7月:原稿納品
・8~10月:校正
・11月:出版
寄付文化のこれまでを振り返り、未来を創造していきたい
『寄付白書2021」は、これまで寄付に関わる多数の方に活用頂いてきた寄付白書の最新版として、前回『寄付白書2017』(調査対象年・2016年)から4年を空けての出版となります。この間、有難いことに多くの方から最新版の寄付白書が望まれ、ご期待のお声を頂いてきました。
寄付文化の醸成をミッションに掲げる弊協会の使命として、創刊からの10年間の変化を捉え、最新の状況を取りまとめた包括的調査レポートとして出版するため、本プロジェクトを実行してまいります。
寄付白書は、2013年までは毎年、以降は2017年まで隔年で出版してきました。その後はもう少し間隔を空けての出版という方針で、今回の2021年の出版に至っています。前回出版の2017年版の際も、今回同様、クラウドファンディングを活用し、多くの方からご支援いただき、出版を継続することができました。
寄付によって成立してきた『寄付白書』を創刊から10年を迎える区切りを迎える今号でも実現させていきたいです。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。
発行研究会委員からのメッセージ
鵜尾雅隆(日本ファンドレイジング協会・代表理事)
創刊から10年目となる寄付白書2021では、この間の寄付市場の変化を網羅的に捉えた内容での記念すべき一冊としてお届けします。もちろん、これまでの白書と同様、最新の推計情報と寄付市場周辺の動向も含めて、一冊にまとめていきます。是非、記念すべき一冊を一緒に発行しましょう!ご支援、よろしくお願い致します。
佐々木周作(東北学院大学経済学部・准教授)
前回の『寄付白書2017』に引き続いて発行研究会に参加することになりました、東北学院大学の佐々木周作です。今回の『寄付白書2021』では、特にコロナ禍がテーマの章の分析・執筆を担当します。この世界的な危機が日本の寄付市場に与えている影響を丁寧に把握して、白書の中でわかりやすく報告したいと思っています。皆さんの応援を、どうぞよろしくお願いします!
坂本治也(関西大学法学部・教授)
『寄付白書2015』の時から発行に関わらさせていただいており、今回で三回目となります!日本の寄付市場を活性化させるには、まず的確な現状把握が必要です。そして、的確な現状把握のためには、きちんとした実態調査を継続的に行っていくことが求められます。相次ぐ自然災害やコロナ禍は寄付行動にどんな影響を与えたのでしょうか。貴重な経年変化のデータを得るために、調査資金のご支援を是非ともよろしくお願い致します!
石田祐(宮城大学事業構想学群・准教授)
寄付に対する人の思いがさまざまであることは変わらなくても、新たな社会課題に直面したり、新たな寄付の仕組みが開発されたりすることによって、これまで以上に寄付への関心が高まったり、新たに寄付をするに至った人もいるのではないでしょうか。そのようなことを継続的に調査し、明らかにすることは重要な作業です。今回の『寄付白書2021』にもご期待ください!
岸本幸子(公益財団法人パブリックリソース財団・代表理事専務理事)
創刊時より委員として寄付白書の出版に関わって参りました。創刊時より大切にしてきたのは、日本の寄付市場全体が概観でき、経年の変化を捉えることで、市場の推移が把握できる信頼に足るデータを提示することです。各国の寄付白書同様、適切な市場状況を調査分析し提示することで、市場全体の成長に資することを使命に発行を続けて参りました、10年目の寄付白書に是非ご支援をよろしくお願い致します。
大坂紫(株式会社インテージリサーチ ソーシャル事業推進部 研究員)
今回も主に寄付白書の基礎となる調査の企画から集計まで担当させていただきます。
コロナの影響は我々の意識や生活、そして寄付行動等にどのような影響があったのでしょうか。包摂的な社会の実現に重要な役割を果たす寄付とボランティアに関するアレコレ。アイディアを出し合って市民セクターならではのニッチな情報まで詰まった白書を作っていきたいと思っています。創意工夫をしていきますので、応援よろしくお願いします。
税制優遇について
当協会は、認定NPO法人であるため、ご寄付は個人・法人共に税制優遇の対象になります。
■ 個人でのご寄付の場合:
2020年以降の確定申告によって所得税および住民税(東京都のみ)の寄付金控除を受けることができます。
■ 法人でのご寄付の場合:
2020年以降の確定申告によって寄付金額の損金算入を行うことができます。
※但し、当該年1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。
留意事項
・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご寄付完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄付時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・リターン「発行サポーター【寄付白書2017ダイジェスト版付き】」コースについては、2020年11月中にご寄付いただいた先着5名様のみご支援いただけます。早めに在庫がなくなることも考えられますので、お気をつけください。
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プロフィール
日本ファンドレイジング協会は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。 ※2010年2月にNPO法人を認証取得、2016年12月に認定NPO法人として認定
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ギフト
20,000円
発行パートナー
■寄付白書2021でのお名前の掲載
■出版記念シンポジウムへのご招待
※出版される2021年11月に別途ご案内いたします。
■寄付白書2021を1冊謹呈 ※店頭配本前
- 寄付者
- 48人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
10,000円
発行サポーター
■寄付白書2021でのお名前の掲載
■出版記念シンポジウムへのご招待
※出版される2021年11月に別途ご案内いたします。
■寄付白書2021ダイジェスト版を1冊謹呈
- 寄付者
- 51人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
5,000円
発行サポーター
■寄付白書2021でのお名前の掲載
■出版記念シンポジウムへのご招待
※出版される2021年11月に別途ご案内いたします。
- 寄付者
- 71人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
50,000円
発行パートナー【寄付白書2013・2015付き】
■寄付白書2021でのお名前の掲載
■出版記念シンポジウムへのご招待
※出版される2021年11月に別途ご案内いたします。
■寄付白書2021を1冊謹呈 ※店頭配本前
■寄付白書2013/2015を1冊ずつ謹呈
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
100,000円
名誉発行パートナー
■寄付白書2021でのお名前の掲載
■出版記念シンポジウムへのご招待
※出版される2021年11月に別途ご案内いたします。
■寄付白書2021を1冊謹呈 ※店頭配本前
■寄付白書2021図版データセットを提供
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
100,000円
【法人様向け】発行パートナー
■寄付白書2021での法人ロゴの掲載
※別途個別メッセージにてやり取りさせていただきます。
■出版記念シンポジウムへのご招待
※出版される2021年11月に別途ご案内いたします。
■寄付白書2021ダイジェスト版を1冊謹呈
■寄付白書2021を1冊謹呈 ※店頭配本前
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
200,000円
【法人様向け】名誉発行パートナー
■寄付白書2021での法人ロゴの掲載
■寄付白書2021での広告の掲載
※別途個別メッセージにてやり取りさせていただきます。
■出版記念シンポジウムへのご招待
※出版される2021年11月に別途ご案内いたします。
■寄付白書2021ダイジェスト版を5冊謹呈
■寄付白書2021を5冊謹呈 ※店頭配本前
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
20,000円
発行パートナー【寄付白書2017ダイジェスト版付き】
■寄付白書2021でのお名前の掲載
■出版記念シンポジウムへのご招待
※出版される2021年11月に別途ご案内いたします。
■寄付白書2021を1冊謹呈 ※店頭配本前
■寄付白書2017ダイジェスト版を1冊謹呈
※11月中にご支援いただいた先着5名様に、特別に2017年度ダイジェスト版をつけます。
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 予定数終了
- 発送完了予定月
- 2021年12月
プロフィール
日本ファンドレイジング協会は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。 ※2010年2月にNPO法人を認証取得、2016年12月に認定NPO法人として認定