猟シーズンが終わる今、使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを

猟シーズンが終わる今、使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを

支援総額

10,809,000

目標金額 2,000,000円

支援者
783人
募集終了日
2020年3月31日

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プロジェクト本文

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《2020年3月23日更新:1,000万円達成!最終日まで挑戦は続きます!》

 

プロジェクト開始とともに、力強い応援をいただき、1,000万円という大台を突破することができました。現在も続々とご支援をいただいております。本当にありがとうございます。

 

これまでのご支援金は、緊急性の高いものから順に大切に使わせていただきます。詳細はこちらからご覧ください。


また、狩猟シーズンが終わりをむかえる今、医療費は増え続けておりますので、今後の医療費への対応資金も引き続き必要です。

 

鳥猟犬の未来をどうか私たちに託してください。どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

GUNDOG RESCUE CACI

 

鳥猟犬とは。

 

ハンターに鳥の居場所を知らせ飛び立たせることが仕事です。鳥を射ち落とす際、猟銃(ガン)を使用するため、別名「GUNDOG」とも呼ばれています。
 
鳥猟犬(ガンドック)は、役割ごとに分類されています。


セッターは、伏せの姿勢で「セット」し、鳥がいることを知らせます。

 

ポインターは、鳥がどこにいるか前足を曲げて(ポイント) 方向を示し、知らせます。
 

 

ハンターのパートナーとして仕事をしている鳥猟犬。「老犬となり使えなくなった」、「怪我をした」、「猟に向かなかった」、「猟シーズンが終わり、来年の猟シーズンまで飼い続けるのにコストがかかる」などの理由で動物愛護センター(自治体動物収容施設)に持ち込まれる鳥猟犬も少なくありません。

 

また、猟犬の本能だけに頼り、未熟な訓練のため猟中逃走してしまうことも多く、動物愛護センターには飼い主が特定できない猟犬(マイクロチップ未装着や迷子札未装着)が多く収容されています。迎えがなければ殺処分となってしまうのです。

 

忠実ゆえに飼い主を待ち続ける猟犬。

 

日本の猟犬は、小さい頃からの社会性が乏しく、迷い犬となっても簡単に保護することは難しいのです。そのため、見つけ出されたとしても衰弱から命を落としてしまうケースもあります。猟犬の持つ「忠実さ」があればこそ狩猟の際、飼い主の声だけを聞き指示に従うことができるのです。


そのような猟犬を飼い犬としてトレーニングするのは極めて難しいため、猟犬を保護する団体が少ないのが現実です。その中で、私たちGUNDOG RESCUE CACIは、「鳥猟犬に特化した保護団体」として活動しています。

 

11月から、狩猟シーズンが到来。それに伴い、猟で使えないと判断された猟犬の遺棄数が増加していく傾向にあります。一部のハンターが身勝手に、相棒であった鳥猟犬を見捨てている現実に憤っているハンターの方々は少なくありません。
 

昨年の活動費は、カレンダー売上とグッズ販売を当て、不足分は私財を投入してなんとか乗り切ることができました。

 

しかし、今年は遂に力及ばず、他から充当できうる活動資金がありません。

累積した負債額は遂に600万円に達しようとしています。

 

それでも一頭でも多くの鳥猟犬の命を救いたい思いは強く、このプロジェクトを立ち上げました。

 

毎年猟シーズン*が終わると捨てられる鳥猟犬数は増加する傾向です。この現実を変えていくためにも、今、ご支援が必要です。

*毎年11月15日~翌年2月15日(猟区内 毎年10月15日~翌年3月15日 または登録都道府県により異なります)


信じていた飼い主に、捨てられる鳥猟犬。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。GUNDOG RESCUE CACI(ガンドック レスキュー シーエーシーアイ)代表の金子理絵と申します。千葉県市川市にシェルターを構え主に鳥猟犬(セッター、ポインター)を救済し、新しい家族に繋げる活動を行っています。

 

犬の保護活動は、市川市塩浜護岸沿い(三番瀬)で目撃した多頭崩壊現場の救済から始まりました。1993年 任意団体 、CACI(コンパニオン アニマル クラブ イチカワ)を立ち上げ、犬種を厭わず保護活動に邁進してまいりました。その活動の中で直面した、私たちが住む地域ならではの問題……。


それは、活動場所である千葉県で捕獲される鳥猟犬は他県よりもはるかに多い、ということです。鳥猟犬は家庭犬には不向きと思われ、救済する保護団体は少なく鳥猟犬の末路は悲しいものでした。譲渡もままならずセンターで処分されていくのです。
実際に、この目で一体何度彼らを見送ったことか。

 

 

 

▼迷い犬を自分の犬として半年間飼育していたが、住民を噛んだとして愛護センターに持ち込んだハンター。持ち込んだ場合、翌日には殺処分となります。もともとの飼い主は、懸命に探していたかも知れません。何も知らず、尾を振りながら収容されていくポインター。

 

こうした状況に直面して思い立ちました。犬の殺処分数を減らすには、「助けてもらえるチャンスの少ない犬を率先して保護しよう」、そして何よりも、「鳥猟犬を使い捨てにさせない」という思いを強くしました。

 

この現状を世に広め、飼育・管理責任を訴えなければ状況は変わらない。そのために、鳥猟犬に特化した保護団体へと舵を切ろう!

 

こうして私たちは、2008年「GUNDOG RESCUE CACI」として新しいスタートを切ったのです。  犬の保護活動に携わってはや30年。現在、約40名のボランティアの方々が携わっています。

 

実績

▶︎2020年2月現在の保護頭数:23頭

(シェルター17頭、預かりボランティア1頭、連携他団体5頭)

猟犬以外でも愛護センターから引き取り要請のある犬は猟犬に限らず積極的に引き取っています。
 
▶︎累計保護頭数:1,090頭(保護中に亡くなった犬もいます)

 

▶︎譲渡数:1,050頭

 

“道具”ではなく“家族の一員”として、保護犬たちに満ち足りた生活を送らせてあげたい。心からそう願っています。

 

 

鳥猟犬を家庭犬にするために必要なこと。

 

鳥猟犬の従来の性格は、人懐っこく温厚で甘えん坊。欧米では、猟犬も家族の一員として同じ屋根の下で暮らすライフスタイルが一般的です。そのため、飼い主以外の家族や、他の人々ともフレンドリーに接する社会性が身についているため、コンパニオンアニマル(家庭犬)として、広く愛されています。

 

 

しかし、日本では、人間の生活環境とは切り離した飼い方(屋外の檻の中での生活)が主なため社会性が乏しい猟犬が大半を占めます。動くもの全てに反応し吠える犬もいれば、リード(引き綱)を着けての散歩を知らず道を歩くこともできない犬もいます。

 

狩猟のために作出された猟犬は、死ぬまで猟犬としての本能は消えることはありません。保護する全ての猟犬に問題があるわけではありませんが、動くものに強く反応し、野山を駆け回る狩猟犬から家庭犬になるためには、その本能に向けたトレーニングが必要となります。

 

 

リトレーニング(再訓練)

 

このような鳥猟犬を家庭犬にするには、リトレーニングが必須です。

 

1人の飼い主のために生きるのではなく、家庭犬として様々な人々と触れ合うことができるまでの道のりは困難を極めます。そして多くの運動も欠かせないため、彼らを受け入れる家庭は多くはありません。

 

 

それでも私たちは鳥猟犬も正しいリトレーニングすることで、愛らしい家庭犬として暮らすことができることを証明してきました。
 

 

▼リトレーニングの例

 

猟欲がある鳥猟犬のトレーニングにおいて一番大事なことはコミュニケーション。猟欲の強い犬ほど、コミュニケーションを十分にとる必要があります。そして関係性が築けたとき、ようやく犬の意識がこちらに向き始めます。

 

まずは室内で共に生活ができるよう、基本的な室内ケージでの生活そしてトイレトレーニング(ペットシートでの排泄訓練)から始まります。人との社会環境の中で必須となる「おすわり」、「待て」、「伏せ」などを学び、そして、お散歩時のマナー、飼い主の横について共に歩く練習をします。

 

長年の生活習慣は、そうそう簡単に変わるものではありません。

1に根気、2に根気・・・

日々、同じことをコツコツ繰り返して体感させ、負荷なく習得させていきます。

 

 

医療費

 

捨てられた鳥猟犬で、健康な犬はほとんどいないといっていいでしょう。

 

保護時には既にフィラリア症にかかり、栄養失調で痩せこけ、脱毛や絡まった毛並みなど痛ましい姿が大半を占めます。保護した際に、既に乳腺腫瘍、子宮蓄膿症に侵されている雌犬の多いこと。無残な姿には、何度目にしても胸が詰まります。

 

 

新しいご家庭に繋げる最低条件として、犬の健康状態の検査は必須です。


去勢・避妊費用、各種ワクチン費用。時には予想外の大掛かりな手術、長期的な投薬など多額の費用が発生することがあります。 

 


保護から新しい家族に譲渡するまでにかかる医療費は、1頭平均15万円(保護時、医療施術が不要だった保護犬も含んだ平均額)。


医療費全てを、新しい家族にお願いはできません。

 

「譲渡につき、この犬にかかった医療費合計20万円いただきます」

これでは治療を施し、元気になった保護犬の未来の幅は狭まってしまいます。

 

「健康な犬もそうでなかった犬も幸せをつかめますように!」との思いから、CACIでは譲渡の際、避妊・去勢手術他、最低治療費のみお願いしています。それ以外は、CACIの活動費から捻出しております。医療費用は予測がつかないため、どうしても活動資金を逼迫させる要因となってしまいます。

 

 

ついに困窮した活動費。活動がいつ止まってもおかしくない状態に。

 

GUNDOG RESCUE CACIの活動費は、年間で約900万円かかっています。 

 

▼1ヶ月の活動資金

 

活動資金は、主にご支援者様からの寄付と団体オリジナル商品売上(カレンダー、Tシャツ等)です。


しかし、度重なる予想外の莫大な手術費用、さらには、昨年の消費税アップに伴うシェルター家賃の値上げが追い討ちをかけ、月々の活動資金が枯渇しました。


私財を投じ、毎月、綱渡り状態で乗り切ってまいりましたが、遂に限界が見えてきました。
 

資金難のため保護頭数を制限している状態が続いています。みなさまのご支援で1頭でも多くの鳥猟犬を救う道が開けます。鳥猟犬の命を守り、家族の温もりを届け続けるために、ご支援をいただけませんか。

 

保護された猟犬を譲渡できるまでの治療費、飼育費、トレーニング費などのために、大切に使わせていただきます。

 

 

▼第1ゴール:200万円達成

狩猟シーズン終了後も鳥猟犬保護活動が続けられます!

 

日本の猟シーズンは、毎年11月15日~翌年2月15日(猟区内 毎年10月15日~翌年3月15日 または登録都道府県により異なります)と法律で定められています。毎年猟シーズンが終わると捨てられる鳥猟犬数は増加する傾向です。

 

現在、活動資金は約180万の負債を抱えながら続けています。

*CACI HPにて毎月の収支報告を記載しております。  

▼収支ご報告
https://centro387.sakura.ne.jp/Main/CFRP/CMS_ReportByM.php
                                   

 

このままでは現状維持はおろか、2月からの救済活動を断念せざるを得ません。無事このプロジェクトが達成できましたら、保護された鳥猟犬をすみやかにケアできるよう、全力で取り組みます。

 

 

 

▼第2ゴール:600万円達成

度重なった予想外の莫大な手術費を含む医療費全般の滞納金380万を完済し、“シェルターの再構築”を実現するための土台を整えるための費用として大切に使わせていただきます。

(2020年度カレンダー売上金で200万返済するも残額約380万滞納しています) 

  

 

そしてシェルターをより利便性の高い施設へと環境を整える準備を始めます。  鳥猟犬の未来をどうか私たちに託してください。

 

 

鳥猟犬を迎え入れて:

里親  神奈川県在住  立川さん 

何頭かの犬を家族として迎え入れ、次は恵まれない保護犬を家族にしたいと思い、巡り合ったのがCACI でした。


ご縁に恵まれ、セッター、ポインターの里親となり、はや11年になります。
ガンドッグというと、いかついイメージがあるかもしれませんが、オンオフのスイッチがはっきりしていて、家では穏やかでとても甘えん坊。


アウトドアでは元気いっぱいに家族と共にたっぷり遊び家の中では、尾を優雅に振りながらついて歩き、いつもぴったりと寄り添ってきます。我が家にはなくてはならない大切な存在です。
 
鳥猟犬を迎え入れるまで、鳥猟犬の現状は全く知りませんでした。家庭犬として申し分ない愛らしさがあるのに、猟で使えないという理由で処分されていると知り、愕然としました。私達里親達も、なんとかCACIの活動をバックアップしたいと強く思っています。


この度クラウドファンディングに挑戦し達成することのみならず、この機会に多くの方に「鳥猟犬」を知ってもらい1頭でも多くのガンドッグの幸せに繋がってくれれば、と切に願っています。

 


鳥猟犬も盲導犬、救助犬のように人に尽くす犬。 鳥猟犬にも新しい満ち足りた未来を約束してあげたい。

 

私たちには夢があります。いつの日か、捨てられる鳥猟犬がいなくなる社会がくることを。

 

しかし、現状のように鳥猟犬救済をガンドックボランティア頼みではマンパワーそして経済的にも限界があるのです。この鳥猟犬遺棄問題を社会でどう向き合えばよいのか、その仕組みを考えていきたい。

 

鳥猟犬の未来のために行政、および狩猟関係団体、他保護団体と連携し啓蒙活動を押し進めたい。そして「遺棄された鳥猟犬」を「救済」する活動から、一歩前進して、「鳥猟犬を手放したいと考えている飼い主への救済活動」を行う保護団体として新たな活動範囲を広げたいと考えています。


ハンターの老齢化により猟を辞めることになったー。

猟に使えなくなったー。
鳥猟犬を飼ってみたら、思いのほか大変で手放したいー。

 

など「遺棄」行為に及ぶ前に対応できる「窓口」を将来的には作っていきたいと思っています。
 

そのためには、まずは、これまで家族に迎え入れてくださいました里親の皆さま、猟犬ファン、猟犬を大切にされているハンターの方々、連携保護団体の皆さまと一丸となって、目の前の救える命を救っていきたい。

 

この活動を一人でも多くの方に知っていただき、鳥猟犬が満ち足りた生涯を終えられるような社会の実現へ一歩近づきたいのです。どうか「GUNDOG RESCUE CACI」応援団の1人となって、ご支援・情報拡散のほどよろしくお願いいたします。

 

立派な家庭犬となった元保護犬たち

 


ご支援いただいたみなさまへ感謝を込めて 


みなさまの温かいご支援で、鳥猟犬の新しいステージを用意することができます。
ご支援は鳥猟犬のために使わせていただきたく、豪華なリターンではなく、その後の活動の様子をご報告できる内容になっています。

 

 


実行団体: GUNDOG RESCUE CACI 代表  金子 理絵 

 

1993年 多頭崩壊の現場に遭遇したことをきっかけに、捨て犬のレスキューを始め今日の保護活動に至る。鳥猟犬保護活動の第一人者として日々奔走している毎日である。

 

・千葉県動物愛護センター登録ボランティア
・茨城県動物指導センター登録ボランティア
・第2種動物取扱業責任者
・化製場許可証取得  

 

▶︎HP
https://cac-ichikawa.com/
 
▶︎活動ブログ
http://caci.blog.jp/
 
▶︎Facebook
https://www.facebook.com/cacidog

 

▶︎Twitter  : ID  @RescueCaci

https://twitter.com/RescueCaci

 

▶︎Instagram  :

https://www.instagram.com/gundogrescuecaci/?hl=ja

 

▶︎LINE:ID @646cghpv

https://line.me/R/ti/p/%40646cghpv

 

▶︎里親募集

https://centro387.sakura.ne.jp/MildWans/index.php
 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

GUNDOG RESCUE CACI (ガンドック レスキュー シーエーシーアイ) 千葉県市川市シェルターを構え、 鳥猟犬(主にセッター、ポインター)救済活動を行っている任意ボランティア団体。 CACIとは、本活動の前身団体名「コンパニオン アニマル クラブ イチカワ」を意味している。

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リターン

3,000


【お気持ちコース】

【お気持ちコース】

■ 心を込めて感謝のメールをお送りします。

■ ブログ・Facebookにて支援者として企業/団体/個人の方のお名前を掲載いたします。 (希望者のみ)

※複数口でのご支援、他のリターンとの組み合わせも可能です。ご自由にご支援金額をご調整いただければと思います。  

支援者
244人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

5,000


【グッズで応援】CACIオリジナルカレンダー(2021年度)

【グッズで応援】CACIオリジナルカレンダー(2021年度)

■ CACIオリジナルカレンダー(2021年度)を感謝の想いと共に送付いたします。

※郵送は、国内のご住所に限ります。

-----
■ 心を込めて感謝のメールをお送りします。

■ ブログ・Facebookにて支援者として企業/団体/個人の方のお名前を掲載いたします。 (希望者のみ)

※複数口でのご支援、他のリターンとの組み合わせも可能です。ご自由にご支援金額をご調整いただければと思います。  

支援者
96人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


【応援】使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを!

【応援】使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを!

リターンに費用をかけない分、いただいたご支援は、大切に使わせていただきます。

■ みなさんのご支援に支えられ保護している鳥猟犬について、CACI活動報告を添えて送らせていただきます。(PDF)

-----
■ 心を込めて感謝のメールをお送りします。

■ ブログ・Facebookにて支援者として企業/団体/個人の方のお名前を掲載いたします。 (希望者のみ)

※複数口でのご支援、他のリターンとの組み合わせも可能です。ご自由にご支援金額をご調整いただければと思います。  

支援者
294人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


【グッズで応援】CACIオリジナルTシャツ

【グッズで応援】CACIオリジナルTシャツ

■ CACIオリジナルTシャツ(白)
S)着丈66cm、見幅49cm、袖幅19cm、肩幅44cm
M)着丈70cm、見幅52cm、袖幅20cm、肩幅47cm
L)着丈74cm、見幅55cm、袖幅22cm、肩幅50cm
XL)着丈78cm、見幅58cm、袖幅24cm、肩幅53cm

※郵送は、国内のご住所に限ります。
-----
■ 心を込めて感謝のメールをお送りします。

■ ブログ・Facebookにて支援者として企業/団体/個人の方のお名前を掲載いたします。 (希望者のみ)

※複数口でのご支援、他のリターンとの組み合わせも可能です。ご自由にご支援金額をご調整いただければと思います。  

支援者
43人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

13,000


【グッズで応援】CACIオリジナルTシャツ&カレンダー(2021年度)

【グッズで応援】CACIオリジナルTシャツ&カレンダー(2021年度)

■ 心を込めて感謝のメールをお送りします。

■ ブログ・Facebookにて支援者として企業/団体/個人の方のお名前を掲載いたします。 (希望者のみ)

■ みなさんのご支援に支えられ保護している鳥猟犬について、CACI活動報告を添えて送らせていただきます。(PDF)

■ CACIオリジナルカレンダー(2021年度)を感謝の想いと共に送付いたします。

■ CACIオリジナルTシャツ(白)
S)着丈66cm、見幅49cm、袖幅19cm、肩幅44cm
M)着丈70cm、見幅52cm、袖幅20cm、肩幅47cm
L)着丈74cm、見幅55cm、袖幅22cm、肩幅50cm
XL)着丈78cm、見幅58cm、袖幅24cm、肩幅53cm

※郵送は、国内のご住所に限ります。

※複数口でのご支援、他のリターンとの組み合わせも可能です。ご自由にご支援金額をご調整いただければと思います。  

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

30,000


【応援】使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを!

【応援】使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを!

リターンに費用をかけない分、いただいたご支援は、大切に使わせていただきます。

-----
■ 心を込めて感謝のメールをお送りします。

■ ブログ・Facebookにて支援者として企業/団体/個人の方のお名前を掲載いたします。 (希望者のみ)

■ みなさんのご支援に支えられ保護している鳥猟犬について、CACI活動報告を添えて送らせていただきます。(PDF)

※複数口でのご支援、他のリターンとの組み合わせも可能です。ご自由にご支援金額をご調整いただければと思います。  

支援者
61人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

50,000


【応援】使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを!

【応援】使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを!

リターンに費用をかけない分、いただいたご支援は、大切に使わせていただきます。

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■ 心を込めて感謝のメールをお送りします。

■ ブログ・Facebookにて支援者として企業/団体/個人の方のお名前を掲載いたします。 (希望者のみ)

■ みなさんのご支援に支えられ保護している鳥猟犬について、CACI活動報告を添えて送らせていただきます。(PDF)

※複数口でのご支援、他のリターンとの組み合わせも可能です。ご自由にご支援金額をご調整いただければと思います。  

支援者
30人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

100,000


【応援】使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを!

【応援】使い捨てにされた鳥猟犬に家族の温もりを!

リターンに費用をかけない分、いただいたご支援は、大切に使わせていただきます。

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■ 心を込めて感謝のメールをお送りします。

■ ブログ・Facebookにて支援者として企業/団体/個人の方のお名前を掲載いたします。 (希望者のみ)

■ みなさんのご支援に支えられ保護している鳥猟犬について、CACI活動報告を添えて送らせていただきます。(PDF)

※複数口でのご支援、他のリターンとの組み合わせも可能です。ご自由にご支援金額をご調整いただければと思います。  

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

プロフィール

GUNDOG RESCUE CACI (ガンドック レスキュー シーエーシーアイ) 千葉県市川市シェルターを構え、 鳥猟犬(主にセッター、ポインター)救済活動を行っている任意ボランティア団体。 CACIとは、本活動の前身団体名「コンパニオン アニマル クラブ イチカワ」を意味している。

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