支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 59日
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プロジェクト本文
▼自己紹介
一般社団法人HOLUHOLUは、障がいのある方とご家族の地域生活を応援する法人です。
法人理念:柔軟に誠実に「人・場所・情報・思い」をつないでいきます。ご本人のニーズ・希望を真ん中に、柔軟な伴走型支援に努めます。地域特性を生かして、しなやかな地域づくりを目指します。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
小さい頃から関わってきた方と一緒に一般社団法人 星つむぎの村にある『星つむぎの家』へ遊びに行きました。満月の日で夜空に光る星を直接見ることは出来なかったけれど、バリアフリーのおうちの中で寛ぎながらプラネタリウムを上映して下さいました。とても素敵な時間を過ごさせていただきました。医療的ケアが必要な方々をサポートする仕組みやご本人への活動は少しずつ広がってきているけれど、一緒に楽しめる機会ってなかなかなくて、こういう時間が自分達の地域でも作れたらいいなと思って、今回のプロジェクトを企画しました。
医療的ケアが必要な方々は『旅行』に行く時「緊急時に受け入れてくれる病院はある??」「いつも使っているケアグッズ、何を持っていく?」みたいな準備も必要。住み慣れた地域で『ちょこっとお出かけ』して、一緒にワクワクしたり、ホッとできる時間をつくってもらえたらと思っています。
▼プロジェクトの内容
地域の交流センター(ホール)に7mの大きなドームを設置して、プラネタリウムを上映します。
医療的ケア児者・重症心身障がい児者とそのご家族をご招待します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
障がいがあってもなくても住み慣れた地域で安心してくらせる… 当たり前の生活を当たり前に送れるように…
みんなが『楽しい』『面白い』ことを発見できる場、機会が今回のプロジェクトをきっかけに増えていきますように…
私達は、医療的ケア児者・重症心身障がい児者の方々の地域生活を応援していきます。
※一般社団法人星つむぎの村 様からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期いたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉田 絵美(一般社団法人HOLUHOLU)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人 星つむぎの村の出張プラネタリウムを住み慣れた地域で開催します。一般社団法人 HOLUHOLUが長野県の会場を確保・広報をします。 資金は、会場費、星つむぎの村のスタッフさんの旅費交通費、広報費、リターン物品の購入に使用します。
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プロフィール
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リターン
プロフィール
出かける楽しみをあきらめない!ゆめバスでALS患者さんの夢を応援
#地域文化
- 現在
- 1,945,000円
- 支援者
- 116人
- 残り
- 38日
目の難病(FEVR)と発達障害の子を抱える親が創る支援の拠点
#子ども・教育
- 現在
- 915,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 16日
能登での実践から、臨時福祉避難所立上げセットの配備にご支援を!
#医療・福祉
- 現在
- 485,000円
- 寄付者
- 18人
- 残り
- 49日
民間救急事業で地域に貢献し、すみ慣れた町で暮らせる手助けがしたい!
#医療・福祉
- 現在
- 15,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 21日
「みんなのトイレマッププロジェクト」サポーター募集!
#医療・福祉
- 総計
- 6人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 132人