一匹でも多くの猫をこれからも救いたい。保護活動の継続にご支援を。

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は3月31日(月)午後11:00までです。

寄付総額

812,000

目標金額 3,000,000円

27%
寄付者
54人
残り
52日

応援コメント
kam
kam 2時間前人にとってもネコちゃんにとっても幸せな世の中であることを願っています。人にとってもネコちゃんにとっても幸せな世の中であることを願っています。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は3月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

シェルター修繕費・保護猫の医療費、飼養費…

小さな保護団体の活動継続にご寄付をお願いします

 

私たちHappy-Wildcatsは小さな小さな団体ですが、「目の前にいる小さな命を救い、幸せにしたい」という想いでできることから地道にコツコツと、多くの方に支えられてこれまで活動を続けてきました。

 

そしておかげさまで昨年の3月には認定NPO法人として埼玉県の認定を受けることができました。

 

助けが必要な子がいる限り、団体での活動を継続したい――

 

そんな想いで、継続的に活動するために努力をしてまいりましたが、慢性的な資金不足と長年猫たちを守ってくれていたシェルターの老朽化が深刻化しており、毎日の活動が逼迫しています。

 

人馴れできない子や疾患、障害のある子はなかなか里親さまに繋げることができず終生飼養が必要なことも多々あります。 そんな子を含め120匹ほどを保護していますが、医療費や飼養費、施設管理費などの捻出が厳しくなっています。

 

老朽化が進むシェルターには多くの危険が潜んでいるため、猫たちが安心して暮らせる安全な環境を整えることが急務です。 また、スタッフは常に細心の注意を払いながらお世話をしてくれていますが、効率が悪い環境のため、猫たちとのスキンシップの時間が十分に取れないのが現状です。

 

今後の団体を守り、猫たちを守るためにも、まずは直近必要な数ヶ月分の医療費や餌代と、シェルターの改修工事費を皆さまにご協力いただき、私たちの保護活動を今後も継続できるよう、土台を整えさせていただけたらと思います。

 

どうかご寄付のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

 

 

 |HappyWildcatsについて
 「目の前にいる小さな命を救い、幸せにしたい」

 

初めましての方もそうでない方も、ページをご覧いただきありがとうございます。 認定NPO法人Happy-Wildcats(ハッピーワイルドキャッツ)代表の保科です。

 

 

私たちは2014年8月にオープンした埼玉県蓮田市の保護猫シェルターです。猫も人も幸せになってほしいと願い、行き場のない猫たちを新しい飼い主に繋げる活動をしております。

 

団体を立ち上げる前の活動当初は、捨て猫がいたり不幸な野良猫が増え続けている現状にとにかく何かできることはないかと、地域の有志5人で話し合い、できることは小さいながらも懸命に活動をしていました。地域で野良猫を一時捕獲して不妊・去勢手術を施す活動に補助金が出るという制度を知り、少しでも社会奉仕になればと、「福ねこの会」を立ち上げて、計30匹近くの手術を施しました。

 

今振り返ると小さなことなのかもしれませんが、当時の活動が私の原点です。

 

「福ねこの会」の時の様子
「福ねこの会」の時の様子

 

その後は2017年に任意団体としてHappy-Wildcatsを立ち上げて活動の幅を広げ、行き場を失った猫のレスキュー・保護活動はもちろん、啓発にも力を入れ、セミナーなども積極的に開催しました。

 

猫の問題は、実は“人の問題”でもあります。その人間問題にも踏み込んだ啓発をしながら、「目の前にいる小さな命を救い幸せにしたい」という想いを持って、TNR、譲渡活動などを進めてきました。

*TNR:捕獲器などで野良猫を捕獲(Trap)し、不妊・去勢手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)こと。

 

シェルターでは月2回、出張で月3回と、猫たちにかかる負担を考えながら週末に譲渡会を開催しております。昨年度は103匹の保護猫を新しい家族のもとに送り出しました

 

■実績(2016~2023年)

・保護数:1,280匹

・譲渡数:1,106匹

・TNR:783匹

 

TNRの様子
TNRの様子

 

猫の一時預かり事業や病気の猫のケアなどの必要性を感じる中で、多くの方にご賛同・ご協力いただくためには、より積極的な啓蒙活動や教育活動が重要であると実感しています。

 

講演会
セミナーの様子

 

そしておかげさまで2024年3月26日より、認定NPO法人として埼玉県の認定を受けることができました。

 

基本的に保護活動やTNR活動などは代表の私が対応しており、他のボランティアさんたちにはお掃除や猫たちのケアなどをお手伝いいただいています。

 

活動を安定的に行い、動物の好き嫌いに関係なく小さな命を守ろうという人が増え、猫も人間も両方の幸せを願う輪が広がればと思っています。

 

■活動内容

◆飼い主のいない猫の治療・保護・譲渡・福祉に係る事業
・猫を保護して飼養する
・病気の猫に治療を受けさせ飼養する
・里親会&ふれあい会の開催
・ホームページの運営
・譲渡する猫の飼育相談・指導(里親会、又は譲渡時)
・猫の一時預かり
◆猫の不妊去勢手術の推進事業
・TNR活動
◆地域ふれあい促進事業
・椿山夏祭り参加事業(活動内容が書かれたパンフレットの配布等)
◆保護猫ふれあい会
・障がいのある方とのふれあい会
◆動物愛護精神の啓蒙活動事業
・「飼い主のいない猫 基礎講座」セミナーの開催

 

多頭飼育崩壊現場の対応
譲渡会
TNR

 

 

 

 |プロジェクトの目的
 大切なシェルターの老朽化と慢性的な資金不足

 

私たちはこれまでに1,100匹以上の猫たちを里親様に繋ぎ、保護猫たちは終生のお家で幸せに暮らしています。
 
保護猫の中には、人に懐くことができない子や、疾患や障害をもっている子も多く、なかなか里親様と繋げられず、終生をシェルターで過ごす猫たちもたくさんいます。
 
そのような子たちも含め、現在120匹を保護をしておりますが、昨今の物価上昇に伴い医療費、飼養費、施設管理費などの捻出がかなり厳しく、慢性的な資金不足の状況が続いております。

 

応援してくださる方々からのご寄付にとても助けていただいておりますが、それでも不足分が多く、代表の私が仕事で得た給料を活動資金に充てているのが実情です。

 

疾患・障害のある子の保護
疾患・障害のある子の保護

 

 

現在、床や水回りが特に痛んでおり、床は今にも抜けそうな状態です。そのため、ボランティアスタッフの方々は注意を払ってお世話をしており、猫たちが怪我をする恐れもあります。また、作業効率も上がらない状況で、猫たちのスキンシップ時間が少なくなっているのが現状です。

 

ドアの故障
水回り

 

 

正直、猫たちにとっても、安心安全な場所とは胸を張って言えない状態で心苦しいです。
 
また前述の通り、保護活動等は基本代表の私が対応しているため、老朽化したシェルターや病気を抱える猫たちに何かあったり、私自身に何かあった場合には、保護活動の継続や団体の存続自体も危うい状態となってしまいます。
 
これからも団体と猫たちを守るために、まずはこの老朽化が進んだシェルターを改修し、猫もスタッフも安心安全な場所を確保してあげたいと思っております。

 

 

 

 

 |いただいたご寄付の使い道
 早急に必要なシェルターの修繕と保護猫たちへの医療費や飼育費にご協力ください

 

活動の軸でもあり猫たちの安住の場所でもあるシェルターの深刻な老朽化と、活動資金の逼迫が今立ちはだかっている大きな課題です。
 
皆さまからのご寄付は、シェルターの早急な修繕対応に加えて、慢性的に資金難となっている保護猫たちへの医療費や、終生飼育が必要な子たちへの餌代など、消耗品にかかる費用に充てさせていただきます。

 

■第一目標金額:300万円

 

■資金使途

・修繕工事費:100万円

・医療費:80万円(月およそ40万円で2ヶ月分)

・餌代+猫砂など消耗品代:70万円(月およそ35万円で2ヶ月分)

・その他諸経費、手数料など

 

今回の第一目標金額では最低限の工事費用と直近二か月分の活動費のみを賄える内容となっております。正直なところ、医療費などは今後も継続的にご寄付、協力をいただけると大変ありがたい状況です。
 
第一目標を達成し、ネクストゴールに挑戦する場合は、脱走防止用の窓の工事費や、衛生面でなくてはならない洗濯機の購入・設置費、追加の医療費などに充てさせていただきます。

 

 

このクラウドファンディングは皆さまに資金面のご協力をいただくことが一番の目的ではありますが、同時に私たちの活動や猫たちの現状について知っていただきたいという想いも強く持っています。

 

また、ボランティアという形でご協力いただける方が増えたらと願っておりますし、継続的に活動にご協力いただけるようにゆくゆくは人件費も出せるようになれたらと思っています。

 

 

 

 |今後の展望
 地道な努力を続けて、猫も人も幸せに生きることができる社会に

 

活動を始めたての頃、ある駐輪場で冬の寒空の下、猫の親子が身を寄せ合っていた光景を目の当たりにしました。その光景はずっと心から離れずにあります。
 
保護するためには常設のシェルターが必要なので、シェルター用の建物を借り、さらに保護が必要となったので自宅でも保護をするために、自宅の改装もしました。
 
地道にひたむきに活動を続けてきたつもりです。県内での猫の殺処分数は減少傾向にありますが、保護猫の数が減っているという実感はあまりありません。
 
昨年度(23年度)の埼玉県の猫の殺処分は64匹。まだまだ不幸な目に遭っている子が多くいます。
 
保護活動だけでなく、目の前にいる小さな命に関心を向けてもらうために、セミナーや啓蒙活動を増やしていきたいです。教育面でも、子どもたちが猫の排泄の片付けを一つ経験するだけでも、子どもたちにとっては命を実感することができ、私たちが目指す未来にほんの小さな前進ではありますが、貢献ができると思います。
 
地道な努力を続けることが一つの尊い命を守り、猫と人の幸せにつながると信じています。
 
皆さまからのあたたかいご協力、ご寄付が私たちの支えとなります。どうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 メンバー、ボランティアスタッフより皆様へ

 

 

大塚 友子/理事

2014年、地域の野良猫が増えてしまいTNRを始めました。一人ではなかなか進まずに悩んでいたところ、代表が来てくださり、色々と教えていただきながら、2年かけて全頭のTNRを実施することができました。

 

その後も地域の方と連携しながら地域猫となった猫たちのお世話をして穏やかに暮らしていました。、2018年7月のある日、みんなに可愛がられていたマゴちゃんの姿が見えないと連絡があり心配していた所、顔面血だらけになって姿を現しました。すぐに病院へ連れて行きましたが、顔面を強打していて、先生からは手術をするには数十万のお金がかかると言われました。地域の人はお世話は出来るけど保護はできないので、痛いのは可哀想だから安楽死させた方が良いのではないかとの意見があり悩みました。

 

結局、皆んなで看取ってあげようと決めたところに、たまたま代表から電話があり、現状を話したところ「それは可哀想じゃない!助けてもらおうと必死で帰ってきたんだから。私がすぐに病院へ連れて行きます。」と言ってくださり病院へ連れて行ってくれました。

 

外での生活は危険がいっぱいです。保護してあげることができればこんな事故に遭わずに済んだのにと後悔しました。2024年7月6日、マゴちゃんは6年もの間ボランティアさんたちにたくさん可愛がってもらったシェルターにて、とても幸せな猫生を閉じました。もしあの時、代表に助けてもらえなかったら痛みで苦しみながら亡くなっていました。本当に感謝しています。

 

全ての猫を保護することはできませんが縁あってシェルターに辿り着いた子たちには全員幸せになって欲しいとの思いでお世話しています。猫たちが幸せな猫生を送ることができるように応援をよろしくお願いします。

 

羽田 貫志/ボランティアスタッフ

中学1年生の時に近所の公園で弱ってぐったりとしている子猫を見つけて保護しました。その子は下半身が動かないようで、自宅では世話や治療ができずHappy-Wildcatsに引き取っていただきました。

 

残念ながらその子猫は亡くなってしまいましたが、シェルターに恩を返したい思いと、他の保護猫たちを助けたい思いからボランティアを始めました。中学生の頃は放課後にほぼ毎日通い、ご飯や掃除の手伝いをしていました。高校に入ってから忙しくなり、頻繁にはボランティアに行けなくなってしまいましたが、自分に心を開いて会いにいくと喜んでくれる猫がいるので、今でも時間がある時にお手伝いをさせてもらっています。

 

シェルターの猫たちはとても大事な存在なので幸せになってほしいですし、保護が必要な猫たちが少しでも多く救われてほしいのでクラウドファンディングを応援しています。

 

増本 美枝子/ボランティアスタッフ

ハッピーワイルドキャッツのボランティアとして約8年が過ぎました。自宅庭で保護した子猫をシェルターに引き受けていただいたことがきっかけで、このような活動を初めて知り、お手伝いをはじめました。
 
それ以来、シェルターのお掃除、洗濯、猫たちの食事のお世話、敷物の作成、皮膚病や目ヤニ病気のケア、食欲のない子猫への給餌、投薬など、初めて経験も手探りしながら教えていただき、少しずつ仕事も増えてきました。
 
猫たちのお世話は限りなく終わりがなく、年とともにきつくなり、めげそうにもなりますが、お世話してきた猫に里親様が決まり、出発して行くときや、里親様からのお便り、写真などを見るとつくづくお世話をしてきて良かったと思います。また頑張る力をもらいながら今日まで至っています。
 
最近は特に免疫疾患の子が多く、何度受診・治療しても良くならない場合は、私たちボランティアの連携でもケアしながら診ています。たくさんの猫の治療費はとても大変でいつも逼迫している状態にあります。クラウドファンディングを行うことで少しでも猫たちが来て良かったと思ったら幸せです。
 
これからも老体にムチをうちながら救える命、守ってあげる命、看病してあげる命を大切に猫たちのために、そして自分自身のためにも頑張りたいと思います。

 

 

 

 いただいた応援メッセージのご紹介

 

山口 京子様

蓮田市長

私は、ハッピーワイルドキャッツの代表保科さんと出会い、野良猫保護の取り組みに関する認識を新たにすることができました。県議会議員時代には、県議会一般質問で、「犬猫の殺処分ゼロを目指すその先の取組み」と題として、TNRの効率的な実施と助成額の拡大について質問をいたしました。TNRをした野良猫は地域猫として、地域住民と共生することができ、増え続けることはありません。野良猫の問題は環境問題であり、置き餌、鳴き声、糞尿等もご近所のトラブルになっています。野良猫を作らないこと、ゼロにすることでこの問題は解決できます。このプロジェクトが、多くの皆様のご寄付を得て、実現することを願っています。

 

近藤 純枝様

かわいそうな猫を救う会

蓮田市地域猫保護施設Happy-Wildcats様は、地域猫の保護活動を行っています。去勢手術を行い、元の場所に戻すことや、病気の猫を完治まで丁寧に保護し、譲渡会の実施を通じて新たな家族を見つける努力をしています。

 

しかし、個々の活動を支えるには十分な資金が不足しています。このため、皆さまのご協力を得てクラウドファンディングを実施します。地域猫の未来を守り、皆と共に共生する社会を築くため、ぜひご寄付をお願いいたします。あなたの力が、愛しい命を救う手助けになります。

 

岡井 さなえ様

彩の国動物愛護推進員チーム上尾

私は日頃、動物愛護啓発の活動を行っています。ペットの飼い主に向けて「適正飼養」「ペット防災」など正しい知識を広める活動です。また、動物愛護に関するイベントを企画し行政と共に開催しています。そんな活動をする中でも猫に係わる問題は昨今減ることがないことを強く感じています。

 

高齢者が飼育できなくなり行き場を失った猫の問題や多頭飼育崩壊など様々な状況で猫の保護依頼があるようです。どれも保護団体なくして解決の道筋を立てることは難しいのが現状です。私は、そんな保護団体のお手伝いが出来ればと譲渡会の会場を多く提供できるように動物愛護イベントを企画しています。 代表の保科さんともそんな活動の中で、日頃より団体の応援をさせていただいております。

 

今回、団体ではシェルターが老朽化し早急な修繕費が必要となりました。 シェルターは日々猫たちの保護、医療ケア、譲渡準備など猫たちの幸せを繋げるための場所として活動を支える大切な場所です。

 

どうか皆さん、ハッピーワイルドキャッツさんの本来の活動を滞らせないために皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします

 

塩沢 美幸様

一般社団法人またたび家 代表理事

代表の保科さんとは、もう長いお付き合いになります。 たくさんの猫たちが生息する現場のTNRや、多頭飼育崩壊のレスキューを協働で行ったこともありました。

 

TNRでも保護が必要となったり、多頭飼育崩壊ともなれば、保護頭数は膨らみます。またたび家でも小さな保護施設となるシェルターを運営していますが、シェルターには、どこにも行き場のないような猫たちが保護され、医療処置や心身共のケアを行い、お世話は365日休みなく続きます。活動拠点となるシェルターの運営は、ラクなものではありませんが、猫たちのため前を向いて進むハッピーワイルドキャッツさんがこれからも、安全な環境のシェルターで活動を続けられるよう、ぜひ応援してください。

 

必要としている猫たちや人たちがいる限り、見過ごせない人だけが苦労するのではなく、現場で活動する人、寄付という形で団体を支えていく人、みんなで命を救っていけたらと思うのです。

 

 

 |税制優遇について

 

認定NPO法人への寄付金は所得控除を受けることができます。

寄付金のうち一定のものについては、所得控除に代えて、税額控除を選択することができます。
詳しくはこちらをご確認ください。
国税局 - No.1150 一定の寄附金を支払ったとき(寄附金控除)
国税庁 - No.1263 認定NPO法人に寄附金したとき(寄附金)
「認定NPO法人等寄附金特別控除額の計算明細書」

 

法人が認定NPO法人等に対し、その認定NPO法人等の行う特定非営利活動に係る事業に関連する寄付をした場合は、 一般寄付金の損金算入限度額とは別に、特定公益増進法人に対する寄付金の額と合わせて、 特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。


なお、寄付金の額の合計額が特別損金算入限度額を超える場合には、その超える部分の金額は一般寄付金の額と合わせて、 一般寄付金の損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。


詳しくは、内閣府HPをご覧ください。

 

寄付金領収書の発行について


本プロジェクトへご寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付いたします。

 

■ 寄付金受領証明書の発送日:

2026年1月末までに順次送付いたします。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。


■ 発送先:

原則としてご寄付時に入力いただく「ギフトお届け先」の住所となります。


■ 寄付金の受領日(領収日):

READYFORから寄付金をいただく2025年5月の日付となります 。

 


プロジェクトに関するご留意事項

○第一目標金額達成後のキャンセル・返金のご対応は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
保科清子(認定NPO法人 Happy-Wildcats)
プロジェクト実施完了日:
2025年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

修繕工事費:100万円/医療費:80万円(月およそ40万円で2ヶ月分)/餌代+猫砂など消耗品代:70万円(月およそ35万円で2ヶ月分)/その他諸経費、手数料など

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ギフト

3,000+システム利用料


ご寄付コース|3千円

ご寄付コース|3千円

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※寄付金受領証明書の日付はREADYFORから入金のある2024年5月の日付となります。2026年1月までに順次送付いたします。

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12
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2026年1月

10,000+システム利用料


ご寄付コース|1万円

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22
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オリジナル保護猫ポストカード

オリジナル保護猫ポストカード

●オリジナル保護猫ポストカード1枚

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オリジナル壁掛けカレンダー2026年Ver.

オリジナル壁掛けカレンダー2026年Ver.

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7
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ご寄付コース|3万円

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35,000+システム利用料


alt

ふれあい体験

●ふれあい体験
・1時間ほど、シェルターの猫たちと触れ合えます
※1口のご支援で2名までのご参加が可能です
※実施期間:2025年5〜12月末までで個別調整
※基本は、第一土曜、第一日曜、木曜 13時頃を予定
※詳細は2025年4月までに個別ご連絡いたします

●お礼のメッセージ
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※寄付金受領証明書の日付はREADYFORから入金のある2024年5月の日付となります。2026年1月までに順次送付いたします。

※複数口でのご寄付も可能です

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25
発送完了予定月
2026年1月

50,000+システム利用料


ご寄付コース|5万円

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●お礼のメッセージ
●寄付金受領証明書
※寄付金受領証明書の日付はREADYFORから入金のある2024年5月の日付となります。2026年1月までに順次送付いたします。

※複数口でのご寄付も可能です

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3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

50,000+システム利用料


alt

ボランティア&ふれあい体験

●ボランティア&ふれあい体験
・1時間:シェルターのお掃除などをご体験いただきます
・プラス30分:猫とのふれあいのお時間もございます
※1口のご支援でご家族など複数名(3,4名まで)の参加も可能です
※実施期間:2025年5〜7月末までで個別調整
※基本は、第一土曜、第一日曜、木曜 11時頃を予定
※詳細は2025年4月までに個別ご連絡いたします

●お礼のメッセージ
●寄付金受領証明書
※寄付金受領証明書の日付はREADYFORから入金のある2024年5月の日付となります。2026年1月までに順次送付いたします。

※複数口でのご寄付も可能です

申込数
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在庫数
20
発送完了予定月
2026年1月

100,000+システム利用料


ご寄付コース|10万円

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●寄付金受領証明書
※寄付金受領証明書の日付はREADYFORから入金のある2024年5月の日付となります。2026年1月までに順次送付いたします。

※複数口でのご寄付も可能です

申込数
1
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2026年1月

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ご寄付コース|30万円

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500,000+システム利用料


ご寄付コース|50万円

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0
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2026年1月

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