HIPHOPアーティストとして音楽の道でもっと高みを目指したい！

 

初めまして、長崎から生まれたルーキーラッパー「KING」です。2018年3月頃から、アーティストとして曲を作り、音楽を届けています。ソロ活動だけでなく「HoTDoG」という2人組のグループとしても活動しています。

 

『I Have a Dream』

音楽界の牧師となり、自分の言葉で誰よりも自由に歌い続けたい。

より多くの人に聴いてもらい、キング牧師が願った『自由』を叶えたい。

『自由の鐘を鳴り響かせる』

 

そんな思いを持つ僕は、アーティストという昔からの夢を実現するために、小さな一歩を踏み出し、アーティスト活動を始めました。ですが、今はその場に足踏みでなかなか前に進めていません。

 

もっとたくさん曲を作って、YouTubeやiTunesなどで配信し、路上でもハウスでもライブを行い、現状を打破して高く飛び上がり、もっと多くの人に僕の曲を知ってもらいたい。そんな想いからクラウドファンディングへの挑戦を決めました。

 

 

 

僕は昔から偉人達の名言や格言などに感化されていて、言葉１つで考え方、生き方を変えられるという事に憧れを抱いていました。

 

ある時、HIPHOPというジャンルの音楽に出会い、他の音楽と違い、無駄に飾らず、魂をのせて放つまっすぐな単語１つ１つに心と脳が震えさせられました。

 

いつか僕も唯一無二のアーティストになり、自分の言葉で何かを変えることを夢見ていましたが、踏み出す勇気は想像より遥かに凄く「いつかは、いつかは」と言い続けるだけで終わっていました。

 

そんな僕が1歩を踏み出せたのには、冒頭にも書いた自由のために立ち上がったキング牧師の言葉との出会い、同じ夢を持つ仲間の人の心を震わせる言葉との出会いがあったからでした。

 

そして何より、本格的にアーティスト活動を始めるキッカケとなったのは、「一緒に有名になろう」と語り合っていた仲間との別れです。

 

「地元に戻り、就職するから」と言い残し、違う道に進み始めた仲間に何かしたいと考え、こっちに残る仲間と初めて1曲を仕上げました。それが、なかなか踏み出せなかった1歩になったのです。

 

そして今、思い描いていた“なりたい自分”になれるように、小さいけれど１歩ずつ歩み続け、YouTube、楽曲配信サイト、各音楽サイトにて配信、ライブ活動を行っています。

 

 

 

僕が目指す場所は「自由の象徴」。世界中の人達を僕の言葉で救えるようなHIPHOPアーティストになって、夢は叶えられる、そして音楽に差別がないことを証明したいのです。

 

そのためには、曲作りやライブに使用している古い機材を買い替え、より高いクオリティで曲作りができる環境を整えたいと考えています。同時に、このプロジェクトを通して僕のことをたくさんの人に知っていただきたいと思います。

 

皆様からのご支援が集まり機材が購入できれば、たくさんの曲をつくり、たくさんのライブや配信をすることができ、さらに多くの人に僕を知っていただくことができます。僕の言葉を届けることができます。グループ活動でも、もっといい曲を作り、より多くの方々の耳に届くよう、最高のアーティストになりたいと思っています。

 

皆様からのご支援は、PCやマイク、インターフェース、サンプラー、スピーカーなどの機材や、編集ソフトの購入費として大切に活用させていただきます。
 

 

 

まだまだプロと比べると、アマチュアとすら呼べないと思われるか知れませんが、きっとここからおもしろい景色をたくさん見ることができると信じています。

現状には満足していません。ここから「己の言葉」だけを武器に、ハイペースでてっぺんまで上り詰め、僕らの音楽が世界中の人に届き、「自由」を感じてもらえる未来を実現させます。

 

どうか皆様の力を僕に貸して下さい。これから最高の景色を一緒に見ましょう！皆様のご支援・応援をよろしくお願いいたします。