「ひと」が主役の新病院|すべてのひとの想いに寄り添う、快適な空間を

「ひと」が主役の新病院|すべてのひとの想いに寄り添う、快適な空間を
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は5月30日(金)午後11:00までです。

寄付総額

1,939,000

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32%
寄付者
32人
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は5月30日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

はじめに

 

兵庫医科大学病院は開学50周年を迎え、さらなる医療の発展と患者サービスの向上を目指し、2026年秋に新病院棟を開院予定です。「ひと」が主役の未来型スマート病院へをコンセプトとして、患者さんやご家族、医療従事者にとってより良い環境を提供することを目指します。

 

不安を抱えた患者さんやご家族に寄り添い、少しでも不安が和らぐ環境を提供するため、ホスピタルアートの導入をはじめとした院内空間の快適化を目指します。ホスピタルアートは、新病院の象徴となる医大モールの壁面レリーフをはじめ、小児科、産婦人科、一般病棟など院内の広範囲に展開する予定です。

 

しかし、資材高騰などにより、新病院建築費は当初の予定よりも大幅に増加しています。そこでこの度、来院された患者さんが院内で快適に過ごしていただくための設備にかかる費用の一部をクラウドファンディングで募ることにしました。

 

新病院棟は、地域の皆様と共に歩み、愛される病院を目指しています。クラウドファンディングへの挑戦を通して、私たちの取り組みをより多くの方に知っていただきたいと考えています。皆様のご寄付が、患者さんやそのご家族、地域の方々、そして職員にとってより良い病院を作る力となります。何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

兵庫医科大学・新病院について

 

兵庫医科大学病院は1972年4月開設以来、医学教育機関として医療施設と機器を備え常に高度な医療を行っています。阪神地区の基幹病院として、その責務を担い、周辺の医療機関との連携を図りながらセンターとしての重要な機能を果たしています。また、災害拠点病院として、過去の災害に教訓を得た多数傷病者受け入れ訓練を定期的に実施し、災害発生時に備えています。

 

開学50周年を迎え、周年事業の一つとして将来における医療の発展・臨床教育の充実を目的に、「兵庫医科大学病院 新病院棟」を建設しています。新病院棟は、2026年の秋に開院予定です。

 

現在の兵庫医科大学病院

 

「ひと」が主役の病院へ

 

新病院のキャッチコピーを「Human Centered Hospital-「ひと」が主役の未来型スマ-ト病院へ-」とし、6つの基本方針を軸に新病院棟の誕生をめざしています。 

 

 

DX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されている現在、病院においてもITやAIによって病院の質を向上させるスマート化は必須です。しかし、単にスマート化を進めるだけでは十分ではありません。

 

従来、病院は病気や怪我を治療し、命を守る場所ですが、患者さんは治療のため自由に動くことができなかったり、ご家族や知人との面会に制限があったり、どうしても不自由だと感じられることがあります。一方で医療スタッフは、コロナ禍では厳しい感染対策で緊張とストレスを常に抱え、ご家族との時間も制限される中、責任感と使命感を持って医療スタッフとしての役割を果たしてきました。

 

 

しかし、これからは違います。

 

患者さんは病とたたかう病院生活の中、ご家族や知人といつでもリモートで会えるようになり、医療スタッフは働く環境の負荷が軽減され、医療の質の向上とともに、ストレスの軽減や労働環境の向上を目指すなど、本来あるべき「人間の自由と尊厳」を重視したスマート化に取り組んでまいります。

 

 

 

 

すべての「ひと」の気持ちに寄り添う環境整備を

 

新病院棟の6つの基本方針のうちの一つに「患者・家族にやさしく地域住民に親しまれる環境の整備」を掲げています。

 

しかし、2022年に実施した外来患者さんへのアンケートでは、待ち時間が長いなど、外来での待ち時間や過ごし方についてご満足いただけていない現状があります。

 

【患者さんアンケート】

 

「外来患者さんへのアンケート」の待ち時間についてのアンケート結果からも見られるように、各エリアの待ち時間について、改善の余地がある層の割合は約7割前後でした。

「外来患者さんへのアンケート2022」集計結果

 

当院には、さまざまな理由で来院される患者さんがいらっしゃいます。病気のことや治療のことなど、患者さんやそのご家族はさまざまな不安を抱えられています。

 

そんな患者さんに対して、より良い医療を提供していくことはもちろんですが、不安を抱えた患者さんやご家族に寄り添い、病院で過ごす時間の不安が少しでも和らぐ快適な空間を作っていく必要があると考えています。


また、環境の整備を行なっていくことは患者さんの気持ちを和らげるだけでなく、医療従事者の働きやすさにも寄与し、より良いケアを提供する助けとなると考えています。

 

今回のプロジェクトでは、大きく2つの取り組みを推進してまいります。

 

 

① ホスピタルアートの導入

 

ホスピタルアートは、絵画や彫刻などの視覚芸術を用いて、病院や医療施設の環境を快適で癒しのある空間にすることを目的としています。

 

患者さんにとっては、ストレス軽減、不安の緩和、回復の促進、心理的なサポートといった効果があると言われており、医療従事者にとっても、職場環境の改善に繋がり、より良いケアの提供を促進できると考えています。

 

ホスピタルアートは、世界中の多くの病院で、医療の質を向上させる取り組みとして導入されています。

 

患者さんや地域の方々といった病院に関わるすべての人にとって快適で、癒しのある空間を提供できるよう力を入れていきます。また、兵庫県にゆかりのあるアーティストに作成いただき、地元の要素を作品の中に取り入れ、あらゆる面で地域に根ざした病院を目指していきます。

 

(1)小児科外来エリア・病棟エリア

外来エリアには、待合や診察室をアートで彩り、体調が悪く機嫌が優れないお子さんだけでなく、保護者の方にも安心して受診していただけるような空間を目指しています。小児科病棟では、入院生活や自身の病気に緊張や不安を覚えるこどもたちが、少しでも心が安らぐ時間を過ごせるように、病棟の一部を壁面のアートで彩ります。

 

(2)産科婦人科外来 産婦人科病棟・乳腺外科病棟

病棟には、出産を迎える患者さんや女性特有の疾患を抱える患者さんなど、さまざまな思いや不安を抱える患者さんがいらっしゃいます。疾患によりゾーンを分けて病室を配置し、患者さんの心を落ちつかせるような、やさしい配色の病室を予定しています。外来・病棟共にやわらかで穏やかな植物をモチーフにした色彩のレリーフやアートを予定しています。

 

(3)一般病棟のデイルーム

入院中の生活はどうしても制限されることがあり、入院前の生活よりストレスを感じることもあるかもしれません。患者さんが少しでもストレスから解放され、気分転換できる空間となるよう、安らぎを提供できるようなアートを予定しています。

 

一般病棟デイルーム/パース図

 

(4)医大モール2F壁面レリーフ

地域に開かれた病院として、新病院1階「医大モール」にはコンビニエンスストア・レストラン・カフェなどアメニティ施設を集約します。病院を利用する人たちだけでなく、地域の方々にも気軽に集っていただける施設を目指しています。

 

カフェでは、患者さんだけでなく、地域の方々にも参加していただけるイベントの企画も予定しています。「医大モール」の象徴となるような壁面レリーフを作成予定です 。

 

1階医大モール及び吹き抜け/パース図​​

 

 

 

② 院内待合の什器の充実

 

外来での待ち時間については、診察室や会計場所などの決まった場所でお待ちいただくだけではなく、外来エリアのさまざまな場所で過ごしていただけるよう、1階~6階の各所に待合スペースを設け、診察待ち番号を表示するデジタルサイネージを設置予定です。

 

しかし、来院される患者さんの中には、どうしても自由に移動ができない方もいらっしゃいます。そこで、整形外科や産科などをはじめ、患者さんがご利用になる椅子を、患者さんの症状や利用シーンにあわせ、バリエーションを増やして設置することを予定しています。

 

(1)整形外科:座面が高く奥行きが狭く、立ち座りしやすいもの 

(2)産科:腰を支える背の形状でリラックスした姿勢を取りやすいもの 

(3)災害時対策:災害時にスムーズに対応できるチェアベッド など

 

また、近年数十年に一度といわれるような豪雨が頻発していたり、南海トラフ巨大地震の危険性が高まるなど、災害への備えがますます重要になってきています。

 

武庫川が氾濫しても機能を維持できるよう、診療機能や各玄関フロアを原則2階以上に設置し、チェアベッドを導入するなど、病院防災と災害医療体制の整備もすすめ、平常時も災害時にも患者さんや地域の皆さんに安心を提供できるよう力を入れていきたいと考えています。

 

 

 

いただいたご寄付で実現できること

 

新病院棟の建設を進める中で徹底したコスト増の抑制に努めてはいますが、建築費高騰により当初の予定よりも大幅に費用が増加してしまっており、今後も増額する可能性があります。

 

そこで、このたびの新病院棟工事のうち、ホスピタルアート・外来待合の充実にかかる一部費用をクラウドファンディングにて募ることにいたしました。

 

|目標金額:600万円

 

① ホスピタルアート導入の一部費用

② 院内待合の什器の充実に必要な一部費用

③クラウドファンディングにかかる手数料 他

 

兵庫医科大学病院は、たくさんの方々に支えられ開院50周年を迎えました。そして次の100年を目指して、地域の皆さんのご要望に耳を傾けながら、ともに歩み続ける病院を目指します。

 

患者さんやそのご家族、地域の方々、職員からも愛される組織になれるよう、展開している当院の取り組みを、クラウドファンディングへの挑戦を通してより多くの方に知っていただきたいと考えています。

 

ご賛同いただける皆様からのご寄付を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

- プロジェクトメンバーメッセージ -
 

阪上 雅史

(学校法人兵庫医科大学 常務理事 兼 新病院準備室長)

プロジェクトメンバーの阪上雅史です。2016年より新病院準備室長をしており、「Human Centered Hospitalー「ひと」が主役の未来型スマ-ト病院へー」をキャッチフレーズに、安全で質の高い医療ができる病院を目指し、基本構想、基本計画、基本設計、実施設計を経て、2026年秋の開院をめざして現在建設中です。いかに医療技術やDXが進歩しようとも、患者さんとの信頼関係が第一であり、病院に入った時から心安らげる場にしたいと考えています。患者さんに安らぎと居心地の良い空間を提供できるホスピタルア-トがその一助となることを願っております。皆様の力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。

 

池内 浩基

(兵庫医科大学病院 病院長)

兵庫医科大学病院では、現在15階建ての新病院を2026年秋の開院を目指して建設中です。この度、患者さんの療養環境をより良く快適なものにするべく、クラウドファンディングに挑戦します。
私たちは、医療設備の充実とともに、患者さんが安心して療養できる環境を提供することを目指しています。皆様からのご寄付で、より快適で安心できる空間を実現し、患者さんの回復をサポートしたいと考えています。皆様の温かいご寄付が、私たちの取り組みを支える大きな力となります。ご賛同いただける方々のご協力を心よりお願い申し上げます。

篠原 尚

(兵庫医科大学病院 副院長)

プロジェクトメンバーの篠原です。2026年秋開院予定の新棟は、【「ひと」が主役の未来型スマート病院へ】がコンセプトです。そこには、医療機器やデジタル技術の導入だけでなく、患者さん、ご家族が快適に過ごしていただけるような環境をご提供する。というメッセージも込められています。
今回挑戦するクラウドファンディングでは、新病院の象徴となる医大モールや外来待合、病棟などに安らぎをもたらす壁面レリーフ、地元出身のアーティストによる作品を設置し、患者さんに癒しと希望を与えられるようなプラスアルファの空間づくりを目指します。皆様の応援をよろしくお願いいたします。

髙橋 仁美

(兵庫医科大学病院 副院長 兼 看護部長)

当院が建設中の新病院は、【「ひと」が主役の未来型スマート病院へ】をコンセプトにしています。「ひと」には、患者さん・ご家族・地域住民の方々だけでなく、病院職員も含まれます。
スマートホスピタルには、デジタル技術の活用だけでなく、病院の中に心地良い安らぎ空間をつくることも重要となります。外来待合やプレイコーナー等へのホスピタルアート、病気や年齢を考慮したひとに優しい什器・備品を設置することにより、快適な待合空間づくりに努めてまいります。
これらのサービス向上に向けた取り組みに、皆様からのあたたかいご寄付をお待ちしております。

 

 

 

税制上の優遇措置について


本プロジェクトへのご寄付は、学校法人兵庫医科大学へのご寄付となり、税制上の優遇措置が受けられます。なお、寄付金領収証はREADYFOR株式会社を通じて寄付金が学校法人兵庫医科大学に入金された日付で発行いたします。本法人への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。

 

個人の場合

 

寄付金控除制度については、下記2種類のどちらか有利な制度を選択いただけます。確定申告の際、「税額控除制度」もしくは、「所得控除制度」の2つの制度から免税効果の高くなる一方の制度を選択し、税の還付を受けることができます。

 

 

▼西宮市・神戸市・丹波篠山市にお住まいの方

学校法人兵庫医科大学を寄付金控除の対象法人として条例で指定している西宮市・神戸市・丹波篠山市にお住まいの方は、個人県民・住民税の控除を受けることができます。控除率は合わせて最大10%です。詳しくは総務省ホームページ(個人住民税の寄附金税制の概要)をご覧ください。

※個人住民税の寄付金控除のみを受ける場合は、各自治体に申告をお願いいたします。

 

※西宮市・神戸市・丹波篠山市以外にお住まいの方は、個人市民税(都道府県民税・市民税)が控除対象となりません。ただし、兵庫県にお住まいの方の個人県民税(4%)は税額控除の対象となります。

 

■お手続きについて

1. 所得税の寄付金控除と住民税の寄付金税額控除について、確定申告をすることにより、同時に適用を受けることができます。
2. 申告に当たっては、本学発行の領収証、領収証裏面の「税額控除に係る証明書(写)」及び「特定公益増進法人であることの証明書(写)」が必要です。
3. ご寄付いただいた年の翌年1月1日より前に対象地域から、転出した場合は寄付金税額控除の対象となりません。
4. ご寄付をいただいた日の住所が対象地域でなくても、翌年1月1日までに対象地域に転居された際は、寄付金税額控除の対象となります。
5. 当該都道府県・市区町村から要請があった場合は、本学より寄付者名簿を提出することとなっておりますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。寄付者名簿には、寄付者氏名、住所、寄付金額、寄付金受領日等を記載いたします。

 

法人の場合

特定公益増進法人に対する寄付金として、一般寄付金の損金算入限度額とは別枠として損金算入されます。

 

 


【ご注意事項】

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただ

く場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
平山 雄太(兵庫医科大学新病院準備室)
プロジェクト実施完了日:
2026年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

兵庫医科大学が2026年秋に新病院棟を開院予定。より良い環境を提供するため、ホスピタルアートの導入をはじめとした院内空間の快適化を目指します。 集まった資金は、ホスピタルアートの導入をはじめとした院内空間の設備にかかる費用の一部、クラウドファンディング手数料他に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

1972年、兵庫医科大学の付属病院として誕生した兵庫医科大学病院。 開学50周年事業の一つとして、2026年、西宮キャンパスに新たな病院棟が誕生します。

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1972年、兵庫医科大学の付属病院として誕生した兵庫医科大学病院。 開学50周年事業の一つとして、2026年、西宮キャンパスに新たな病院棟が誕生します。

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