クリエイターやアーティストが活躍できるコミュニティアプリを作りたい
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 43人
- 募集終了日
- 2021年3月26日
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」の自主制作アニメをつくりたい
#絵画・イラスト
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 1日
かつて昭和の京王を駆けたことでん1100形をアイボリーに。
#観光
- 現在
- 1,042,400円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 54日
「まぜこぜ」の社会をめざして|Getフレンズ募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 44人
宿の聖地・小田原で作家応援ゲストハウスを始めたい!
#地域文化
- 現在
- 840,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 25日
若者から高齢者まで、高知で「アップサイクルファッションショー」開催
#まちづくり
- 現在
- 380,000円
- 寄付者
- 19人
- 残り
- 39日
平和への想いを絵本にのせて音楽と共に届けたい!
#音楽
- 現在
- 331,000円
- 支援者
- 57人
- 残り
- 12日
プロジェクト本文
終了報告を読む
コミュニティアプリ「IKIZAMA」のポイント
<対象のクリエイター・アーティスト>
芸術家/タレント/芸人/作家/カメラマン/ミュージシャン/ビデオクリエイター/ゲームクリエイター/アニメクリエイター/デザイナー/イラストレーター/ダンサー/ハンドメイドなど、何かしらの作品づくりを行っている方
<クリエイター・アーティストのメリット>
・サブスクリプション型で毎月定額の継続的な支援を受けられる。
・ファンに向けて作品の限定公開や先行発表などができる。
・ファンから自分の作品に対する評価・コメントなどのレビューを受けられる。
・クリエイター・アーティスト専用ページを持つことができ、自由に作品公開が可能。
<ファンのメリット>
・ファン限定の作品を観たり・聴くことができる。
・自分が応援したいクリエイター・アーティストを発見できる。
・自分が継続的に応援するクリエイター・アーティストの成長過程を見守ることができる。
・クリエイター・アーティストと直接繋がることもできる。
2020年のコロナ禍に、
73歳の僕の父の
夢を聞いた時、
このプロジェクトは
始まりました。
成功していると
思っていた父が・・・
家族を守るために、
画家として
生きる夢を諦めた・・・
僕は愕然としました・・・
ご覧いただきまして、
本当にありがとうございます。
小堀 誠姿郎(こぼり せいしろう)と申します。
神奈川県出身の35歳独身で、
大学を卒業してから
ずっとサラリーマンとして
都内で現在も働いております。
このプロジェクトを
成功させるために、
2021年1月に
株式会社 IKIZAMA
(イキザマ)を
設立しました!
結論!
どんな豊かな未来かと言うと・・?!
クリエイターやアーティストは、自分の好きなことに時間を使える。
そんなクリエイターやアーティストに感動したり、共感したり、応援することで
誰かに、自分の思い(時間/お金/言葉)をGIVEする幸せを味わえる。その思いを受け取ったクリエイターやアーティストは作品を作り続ける。
こんな、幸せな思いの好循環を生み出したい!
世の中の多くの人が溢れんばかりの才能を持っているのに、夢を諦めちゃってる・・・
僕と一緒に、一人ひとりの夢を追いかけられるような!
そんな、サービスに育ててくれませんか?
もしかしたら、読んでいただいてる方の中には、誰かを応援する前に、
自分の生活を何とかしたいって思われている方も多くいらっしゃるのはないでしょうか?
もちろん、自分の幸せを追求することもとても大事ですが、
欲しいものとかお金とかステータスとかって、
その幸せ時間って一瞬で終わってしまうように感じます。
何かをプレゼントした時の相手の笑顔とかって一生ものというか・・・小さい幸せですが(笑)
人のために使う時間とかお金とかって
とってもながーく幸せ時間が続くような気がします!
僕の尊敬する方からよく言われることがあります!!
誰かを応援することで、人生の意味を感じられるって知ってる?
誰かの夢を叶えることが、実は自分の人生を豊かにすることもあるよ!
もし、自分が諦めた夢があるとしたら、その気持ちを、誰かを応援することで叶えられるよ!
きっと、コミュニティアプリ「IKIZAMA」が広がったら、
今より、少しだけ素敵な豊かな世界になると確信しています!
直ぐに結果が出ないかもしれないですが、
夢物語だって言われるかもしれないですが、僕は信じて一歩ずつ進んでいきます!
もし、少しでも共感いただけそうでしたら、この先をちょっと読み進めて欲しいです。
2020年は3月頃からコロナ・・・緊急事態宣言発令・・・外出自粛・・・など
前を向いて歩いていたら、急に後ろから掴まれて勢いよくグイーンって引き戻された感じで
会社も早々にリモートワークへ移行し、ずっと自分の部屋にいることに・・・
最初は、朝早く起きなくていいんだ?! 出社しなくていいなんて最高じゃん?!
とかちょっと浮かれモードな自分がいたのを覚えています。
今振り返ると、本当に情けない・・・トホホ
アフターコロナやニューノーマルなどの言葉も登場し、リモートワークにもなれ、
1人遊びにも飽き、浮かれモードの終焉を迎えたのが、2020年6月上旬です。
1人でいる時間が長くなると、自分自身と向き合う時間が増え、
今までは漠然と「自分の人生ってこのままでいいのかな?」って思っていたところから、
本気で「自分の人生のミッションってなんだろう?」って思考し始めました。
と同時に、両親とのビデオ通話の時間も増えました。
父は73歳でデジタルは全くできないので、今でもガラケー使用中。
母は昔からガジェット好きだったこともあり、タブレットやスマホを持っていたので、
スマホでビデオ会議ができました。
僕だけかもしれませんが・・・
ビデオ越しのほうが、ちょっと普段だと小っ恥ずかしいことも話せちゃいました。
特に、父の好きなことを追求している姿・生き方に憧れていたこともあり、
ビデオ越しに「人生について」色々と語り合いました。
父は人前に立つことが多いので、よく自分のことを話してくれました。
自分の父なので、何でも知っている気になっていたのですが、
その一部分に過ぎなかったことがわかりました。
今回初めて、父と人生について話した時、過去のかっこいい話ではなく、
悔しかった経験やその時に感じた思いも聞くことができました。
ずっと好きなことを追求してきたと思っていたので・・・衝撃でした。
父は語りました
「過去に一度だけ諦めたことがあるんだ」と・・・
それは、
「画家として生活したかったんだ」と・・・
でも、
「画家として生計は立てられずに就職したんだ」と・・・
「今は幸せなんだ! 毎日絵を好きなだけ描けるんだからね」と!
この時、僕は父を通して、ハッと気づかされました!
自分のやりたいこと、できること、
やらないといけないことを!
まずできることからと思い、
ここまで育ててくれた親に何かできることはないか?と
正直、まともな親孝行なんてしたことなかった・・・
情けない・・・
父に何か欲しいものある?って聞くと
「ないよ! だって最高に幸せなんだから」
よく父は、自分の作品を色々な展覧会に出していたので、
次の提出期限までに仕上げなきゃと言っていたのを思い出し、
コロナで展覧会はどうなるの?って聞くと
「全部中止になって、今年は展覧会がない」と・・・
ちょっと悲しげだった父の表情を見て、
作品をSNSで公開するのはどう思う?って尋ねると、
デジタルのわからない父はちょっと不安そうだったので、
世界中の人に作品を観てもらえるんだよ!って伝えると、
笑顔で
「それいいな!! よろしく!」
2020年6月から父のInstagramを始めました!
今できる、僕の小さな、小さな親孝行です。
この小さな一歩が、コミュニティアプリ「IKIZAMA」に繋がることになるとは!
僕も予想していませんでした!
コミュニティアプリ「IKIZAMA」 を始めようと思ったきっかけを話させてください!
もうお腹いっぱいだよって思われた方・・・もうちょっと読んで欲しいです!
きっかけは、「親孝行」と「アート孝行」
いつも「父の絵」と「アート」に支えられていた!
さっきからずっと登場する僕の父ですが、
もうちょっとだけ、父とアートについてお話しさせてください。
父はデザイン会社の経営が悪化し、かなり生活が苦しい時期がありましたが、
それでもいつも明るく、家族に接してくれたことや絵画制作に没頭する姿は、僕の憧れでした。
小学生の頃、学校でいじめられた時にも、父の絵を観て、勇気づけられました。
社会人になると、仕事のプレッシャーに押し潰されそうになった時が何度もありましたが、
父から時々送られてくる「手紙付きオリジナル絵ハガキ」に、何度も涙したことを覚えています。
だって、
家族で食べたフルーツ
一緒に遊んだ場所
近所に咲いていた花
などを描き、
わざわざ、印刷して絵ハガキとして手紙付きで送ってくれたからです。
今でも大切にとってあります!
父が送ってくれた絵ハガキの実際の画像
きっと、ここまで読んでいただいたということは・・・
あなたも
過去に悩んだ時や辛い時に、
誰かに、何かに
支えられた経験があるのではないでしょうか?
僕にとって、それが父とアートです。
アートは、とても不思議な魅力やパワーを持っています。
2020年6月にInstagramを始めた時は、予想もしていなかったのですが、
僕を何度も勇気づけてくれた父の絵を見た方々から、国内だけではなく、
世界中の人からコメントやメッセージをもらい、アートの力を強く感じる機会となりました。
人を勇気づけるアートに対して、何か僕にできることはないか?と考え、調べていくと
父も画家で生活していくのを諦めたように、
クリエイターやアーティストとして生計を立てられる人は、
わずか数%ということもわかり・・・
さらに、コロナによって、イベントの中止、美術館の閉鎖、
それによる仕事の減少など、状況は悪化の一途をたどっており・・・
クリエイターやアーティストの作品づくりの熱量も徐々に下がっていることも知りました。
父を幸せにすることも大切だと思いましたが、
父を含めた世界中のクリエイターやアーティストをサポートしたい。
一度は夢を諦めた人も、
これから目指す人も、
もっと活躍したい人も
僕の父のように一度、クリエイターやアーティストを目指したけど、
色々な理由で諦めた人たちにインタビューをさせていただきました。
20代/女性/元美大生
Q. クリエイターやアーティストとして、どんな夢がありましたか?
自分の作品を世に発信したい、色々な人の心に残る作品を作る
クリエイター・アーティストになりたいと思っていました。
Q. その夢を目指し始めたきっかけは何ですか?
父がイラストレーターだったこともあり、
生活の一部に“絵を描くこと“があったので、自然と目指してはいました。
はっきりと志すようになったのは中学生の頃の合同学校説明会で
美術の高校の説明を聞いたときです。
どんな大人になりたいか迷っていたタイミングで
一番生き生きしていたのが美術の学校からいらした先生だったので、
「美術って楽しそう」と改めて感じて、
クリエイター・アーティストになりたいと強く思うようになりました。
Q. その夢を諦めたのには何かあったんですか?
活動していくには、足りない部分が多かったと感じています。
自分自身の技術であったり、発想であったり、時間の使い方であったり、
人間関係であったり、お金であったり、
いくつかの要因に対して自信や確信が持てずに・・・。
「クリエイター・アーティスト」としてだけ生きることは諦めました。
Q. その夢を追い続けるのは難しかったですか?
希望のデザイン事務所や広告代理店への入社はできなかったため、
「就職」という形でクリエイター・アーティストの夢だけを
追い続けるのは難しかったです。
Q. クリエイター・アーティストとしてどんなサポートがあれば嬉しいですか?
作品づくりに没頭してしまい、学校などのコミュニティもないと
社会人ということもあり人脈づくりがなかなかできないので、
好きなことで繋がれると嬉しいです。
自分の作品が刺さる人が見つかるとモチベーションに繋がるので、
作品づくりに向けて、前向きなコミュニティがあれば・・・。
制作がとどこおる人も多いのではと思いますから。
Q. 最後に、「IKIZAMA」のサポートメンバーになりたいと思いますか?
ものづくりしてきた側として、誰かを喜ばせることはとっても好きなので、
好きなことに時間を使えるようになった
クリエイターやアーティストの方だけでなく、
その先のアーティストのファンにも喜びを届けられるような
“IKIZAMA”のサポートメンバーはとても興味深いと思っています。
私自身も美大に通うなど、クリエイター・アーティストではないものの
家族からのサポートを受けて今があるので、違う形ではあれど、
サポートメンバーになることで誰かのサポートができるのであれば、
光栄なことと思います。
20代/女性/元漫画家アシスタント
Q. クリエイターやアーティストとして、どんな夢がありましたか?
夢は漫画家でした。
自分が死んでも作品は残り続けると言いますから。
自分の生きた証が欲しかったんです。
Q. その夢を目指し始めたきっかけは何ですか?
絵が好きだったから、好きなことで仕事がしたいと子供の頃から思ってました。人に褒められたいとか感動してもらいたいとか承認欲求もあるのですが、
幼い頃から漫画雑誌を寝食忘れるほど読むくらい好きで
身近にあった存在なので、そういう漫画に関わる人生だったらなと
思ったのがきっかけなのかも知れないです。
Q. その夢を諦めたのには何かあったんですか?
エグいことを聞いてきますね…。
色々あって自問自答していくうちに「本当に自分が描きたかったものは何か」の
ドツボにはまり何もわからなくなって挫折しました。
Q. その夢を追い続けるのは難しかったですか?
「好きに描きたいもの」と「売れるもの」はほとんどイコールではないです。
編集担当は「売れるもの」を描かせようとしてくるけど、
作家は「好きに描きたい」という問題が永遠にぶつかるのが苦しかったです。
続けることへの焦りもありました。
金銭面、経験、人脈も何もかも目指すには足りなく、難しかったです。
Q. クリエイター・アーティストとしてどんなサポートがあれば嬉しいですか?
クライアントとクリエイター双方が納得のいく仕事の斡旋、
好きなことが認められるプラットフォームとかがあれば嬉しいです。
作品を作るって、孤独に自分の命を削る作業だと思うので、
いろんな人との繋がりの場所があれば一人じゃないって思えていいと思います。
Q. 最後に、「IKIZAMA」のサポートメンバーになりたいと思いますか?
クリエイター・アーティストはファンに支えられるというありがたさ、
ファンは自分が好きなクリエイター・アーティストを応援することができるありがたさ。
応援することでクリエイター・アーティストは継続的に作品を作れる。
色々夢のある素敵なアプリサービスだと思います。
誰かの夢を叶えられるお手伝いができれば是非応援したいです。
20代/女性/元デザイン専門学生
Q. クリエイターやアーティストとして、どんな夢がありましたか?
服飾雑貨(アクセサリー等)のデザイナーになりたかった。
自分の作ったもので誰かを楽しい気持ちにできたらいいな、と思っています。
もしくは、誰かの作った作品を宣伝するチラシや広告など、
グラフィックデザインにも興味がありました。
Q. その夢を目指し始めたきっかけは何ですか?
もともと、モノづくりが好きで、学生時代に文化祭の準備などで
仲間と一緒に同じ目的に向かって取り組み、みんなで作り上げたもので
お客さんが笑顔になっているのを見て、
こういう仕事ができたら幸せだろうなと考えるようになりました。
Q. その夢を諦めたのには何かあったんですか?
1年間デザイナー職希望で、就活を行っていましたが不採用続きでした。
最後に受けた企業の社長に
「このままデザイナー職で決まらなかったらどうするの?」と言われ、
今後について考え直し、このままデザイナー職1択で就活しても、
結果は変わらないだろうと思い、
一度デザイナー職から離れてみようかと思いました。
もっと視野を広げて就活を進めていたところ、
今の会社(IT企業)でもゆくゆくはデザインできるよ、
とお話しいただき、就職しました。
Q. その夢を追い続けるのは難しかったですか?
現場業務をこなしつつ、いつかデザインで仕事がしたい
と思っていたので、知人の依頼でチラシ作成を行ったりなどの
活動をしていました。
Q. クリエイター・アーティストとしてどんなサポートがあれば嬉しいですか?
デザインを必要としている人の情報や、
依頼人とクリエイターの架け橋になってもらえたらうれしいです。
Q. 最後に、「IKIZAMA」のサポートメンバーになりたいと思いますか?
全てのクリエイター志望の方が、
少しでも夢を実現できるお手伝いができたらうれしいです!
ここまで読んでいただきまして、本当にありがとうございます。
ここからはあなたと作り上げていきたい「IKIZAMA」のサービスイメージを語ります。
コミュニティアプリ「IKIZAMA」をスタートすることで、
クリエイターやアーティストの様々な願望や悩みを解決したい!
私を支えてくれた父とアートへの恩返しをしたい!
クリエイター・アーティストとファンを繋げて、コミュニティ化をします。
継続的に支援が可能なサブスクリプション型サービスモデルをイメージしています。
ファンは、直接クリエイターやアーティストと繋がったり、先行作品を見たり・
聴くことができたりと特別な体験を味わえる仕様です。
コミュニティアプリ「IKIZAMA」のイメージ画像
<対象のクリエイター・アーティスト>
芸術家/タレント/芸人/作家/カメラマン/ミュージシャン/ビデオクリエイター/ゲームクリエイター/アニメクリエイター/デザイナー/イラストレーター/ダンサー/ハンドメイドなど、何かしらの作品づくりを行っている方
<クリエイター・アーティストのメリット>
・サブスクリプション型で毎月定額の継続的な支援を受けられる。
・ファンだけに作品の限定公開や先行発表などができる。
・ファンから自分自身の作品に対する評価やコメントなどのレビューを受けられる。
・クリエイター・アーティスト専用ページを持つことができ、自由に作品公開が可能。
<ファンのメリット>
・ファン限定の作品を観たり・聴くことができる。
・自分が応援したいクリエイター・アーティストを発見できる。
・自分が継続的に応援したクリエイター・アーティストの成長過程が見える。
・クリエイター・アーティストと直接繋がることもできる。
今回いただきましたご支援は、
全てコミュニティアプリ「IKIZAMA」のサービスに関わる費用に全額活用させていただきます。
すでに多くのクリエイターやアーティストの方々や
応援したいと仰っていただいている方々から
アドバイスをいただきながら、進めております。
ぜひ、あなたと一緒に作り上げていきたいと
考えておりますので、ご意見・ご質問・ご感想を
直接、SNSアカウントへメッセージください!
小堀 誠姿郎のInstagramアカウント
「人の生き方を応援し、人の生き様を残す」というミッションを掲げ、
2021年1月に「株式会社IKIZAMA」を設立したばかりの新米経営者のです。
2020年6月のコロナ禍に73歳の僕の父の夢を聞いた時、このプロジェクトは始まりました。
成功していると思っていた父が、家族を守るために、画家として生きる夢を諦めた・・・
僕は愕然としました・・・
コミュニティアプリ「IKIZAMA」を通じて、
クリエイター・アーティストが新たに”継続的に”活躍ができる場所を提供したい。
現在もサラリーマンをやりながら、今回のプロジェクトに挑戦しています。
<特商法に関する情報記載について>
1. 事業者の名称: 株式会社IKIZAMA
2. 代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名: 小堀 誠姿郎
3. お問い合わせ先: seisihiro.kobori@ikizama.co.jp
【プロジェクト終了要項】
●リリース完了予定日
2021年12月31日
●ウェブサイト・アプリ内容
コミュニティアプリ「IKIZAMA」。クリエイター・アーティストが新たに”継続的な”活躍ができる場所を提供したい。
●その他
「運営費(サーバ・ドメイン・SSL証明書・データベース利用概算費用)」の内容に関して、以下補足致します。
<運営について>
・実施予定期間:2021年3月1日~2021年12月31日
・実施内容:サーバ・ドメイン取得、SSL証明書を実施
・実施予定期間:2021年4月1日~2021年12月31日
・実施内容:決済システム利用、データベース利用
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
2020年6月のコロナ禍に73歳の僕の父の夢を聞いた時、このプロジェクトは始まりました。成功していると思っていた父が、家族を守るために、画家として生きる夢を諦めた・・・僕は愕然としました・・・ コミュニティアプリ「IKIZAMA」を通じて、クリエイター・アーティストが新たに”継続的に”活躍ができる場所を提供したい。 「人の生き方を応援し、人の生き様を残す」というミッションを掲げ、2021年1月に「株式会社IKIZAMA」を設立したばかりの新米経営者の小堀 誠姿郎(こぼり せいしろう)です。現在もサラリーマンをやりながら、今回のプロジェクトを始めました。よろしくお願いします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
【小堀 誠姿郎からの御礼メッセージ】
・そんなのいらないよ!って言われると思いますが、小堀 誠姿郎からの熱い熱い御礼メッセージが届きます!ただただ、背中を押してくださる方はぜひ!
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
5,000円
【あなたがビデオ会議に参加しちゃう+コミュニティアプリ「IKIZAMA」の1ヶ月限定ベータ版アプリ体験】
・あなたをコミュニティアプリ「IKIZAMA」の制作のビデオ会議にご招待します。さらに、あなたのご意見を反映させちゃいます!ビデオ会議の日程はメールで調整させていただきますが、平日に限らせていただきます。1対1を想定していますが、人数は変更になる可能性があります。
・コミュニティアプリ「IKIZAMA」の1ヶ月限定ベータ版アプリ体験
・小堀 誠姿郎からの御礼メッセージ
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
1,000円
【小堀 誠姿郎からの御礼メッセージ】
・そんなのいらないよ!って言われると思いますが、小堀 誠姿郎からの熱い熱い御礼メッセージが届きます!ただただ、背中を押してくださる方はぜひ!
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
5,000円
【あなたがビデオ会議に参加しちゃう+コミュニティアプリ「IKIZAMA」の1ヶ月限定ベータ版アプリ体験】
・あなたをコミュニティアプリ「IKIZAMA」の制作のビデオ会議にご招待します。さらに、あなたのご意見を反映させちゃいます!ビデオ会議の日程はメールで調整させていただきますが、平日に限らせていただきます。1対1を想定していますが、人数は変更になる可能性があります。
・コミュニティアプリ「IKIZAMA」の1ヶ月限定ベータ版アプリ体験
・小堀 誠姿郎からの御礼メッセージ
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
プロフィール
2020年6月のコロナ禍に73歳の僕の父の夢を聞いた時、このプロジェクトは始まりました。成功していると思っていた父が、家族を守るために、画家として生きる夢を諦めた・・・僕は愕然としました・・・ コミュニティアプリ「IKIZAMA」を通じて、クリエイター・アーティストが新たに”継続的に”活躍ができる場所を提供したい。 「人の生き方を応援し、人の生き様を残す」というミッションを掲げ、2021年1月に「株式会社IKIZAMA」を設立したばかりの新米経営者の小堀 誠姿郎(こぼり せいしろう)です。現在もサラリーマンをやりながら、今回のプロジェクトを始めました。よろしくお願いします。