本日最終日23時まで!
今回の挑戦では、予想を大きく上回り本当にたくさんの皆さまに支えていただきました。 あたたかなお声がけ、激励のメッセージの数々に感謝する毎日でございました。重ねて御礼申し上げます。 …
もっと見る支援総額
目標金額 5,000,000円
今回の挑戦では、予想を大きく上回り本当にたくさんの皆さまに支えていただきました。 あたたかなお声がけ、激励のメッセージの数々に感謝する毎日でございました。重ねて御礼申し上げます。 …
もっと見る皆さまのお力添えのおかげで、支援者数3000人を突破することができました!本当にどうもありがとうございます! このクラウドファンディングは、残すところあと1日あまりとなりましたが、…
もっと見る鉛散弾で撃たれていたオオワシは、屋外ケージでリハビリ中。新しい環境や同居する仲間にも慣れ、少し落ち着きを取り戻したようだ。 【残りわずか4日間!】 猛禽類とのより良い共生を目指…
もっと見るいよいよクラウドファンディング終了まであと10日! そして、本日20時から生配信がスタートします! アーカイブも残す予定ですので後日ご覧いただけますが、一緒にYouTubeコメ…
もっと見る今年1月、鳥インフルエンザに罹った状態で保護されたオジロワシの幼鳥。隔離室内での投薬治療によって回復し、今日からフライングケージの中でリハビリに励むことになりました。応援してくださ…
もっと見る2年間の闘病生活を経て、高病原性鳥インフルエンザから回復したオジロワシ。放鳥から3日目、ようやく再会することができた!距離があるにもかかわらず、こちらを警戒する様子はまさに野生動物…
もっと見る昨日行ったオジロワシの放鳥がHTBニュースでも紹介されました。 ☆猛禽類とのより良い共生を目指すクラファンは終了まで残り2週間を切りました! 支援金は今回のような新しい治療法の…
もっと見る野生に帰す瞬間は今でも緊張する。 ちゃんと飛んでくれるか? しっかり自活できるか? 痛ましい姿で帰ってこないか? どうか健やかな余生を送って欲しい! ☆野生猛禽類とのより良い共…
もっと見る今日、二羽のオジロワシを野生復帰させることができた。このうち一羽は、二年前に高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に感染した状態で生体収容され、釧路湿原野生生物保護センターの陰圧隔離…
もっと見るもう一羽の大腿骨を骨折したオジロワシ。こちらもしっかり立ってくれていた。そっと近付いても慌てることなく、落ち着いてこちらに目をやる様子から、体調に余裕があることが伺い知れる。焦らず…
もっと見る2/4のサンデーステーションで放送された内容です。 もっと多くの命を繋ぎたい!野生猛禽類の救護と継続飼育体制の充実を https://readyfor.jp/projects/…
もっと見る高病原性鳥インフルエンザ対策の全身防護服を着て、冬季のレスキュー活動を行うのが普通になった。寒い、苦しい、見えにくい。。。10年前までは本当に特別な場合にしか着用しなかったこの服装…
もっと見る交通事故で大腿骨を折り、多くの時間を寝たままで過ごしていたオジロワシ。なかなかのツンデレで、威嚇声を上げる隙に餌を口の中に入れないと食べてくれない。スタッフがケージ下部に窓を開け、…
もっと見る昨年暮れ、道北で小型風車に衝突し、右翼を折ったオジロワシ。ピンを入れる手術を施した骨がようやく繋がった。もうしばらくテーピングで固定しなければならないが、ようやく広い入院室に移るこ…
もっと見る今月、高病原性鳥インフルエンザウィルスに感染した状態で発見され、釧路湿原野生生物保護センターの陰圧隔離室内で投薬治療を続けてきたオジロワシの幼鳥が完治し、一般病棟に移すことができた…
もっと見るバードストライク(風車衝突)を無くしたい! との思いから、開発を進めている猛禽類が衝突しにくい新型の風力発電機。現在、センターの大型ケージ内で視認性が高く、プロペラが存在しないマグ…
もっと見る名寄市で収容されたオオワシは散弾銃で撃たれており、頭部と左半身に20発ほどの散弾が残っていた。両翼を骨折しており、飛ぶことはできない。深い傷を負ってから、極寒の地で痛みと空腹に必死…
もっと見る今年こそ鉛中毒発生0年にしたい!! 猛禽は狩猟の際に獲物に撃ち込まれた鉛弾を肉と一緒に飲み込んで鉛中毒になる。北海道で鉛弾の使用が禁止になったのは2000年から。しかし鉛中毒が発生…
もっと見る上川地方で交通事故に遭い、大腿骨を骨折し衰弱していたオジロワシ。一時は生死の境を彷徨ったが、手術と輸血によって元気さを取り戻した。骨の中に入れたピンはまだ抜けないものの、両脚でしっ…
もっと見る今日はオオワシ1羽とオジロワシ1羽が緊急収容された。翼の骨が折れたオオワシは交通事故に遭ったと思われ、釧路に着いた時点で残念ながら力尽きていた。別の場所の雪上で発見された若いオジロ…
もっと見る【2023年末 チャリティーカレンダー企画のご報告】 昨年末にチャリティーイベントとして開催しました、入院中や終生飼育しているワシ達に活魚のお年玉をプレゼントする企画。たいへん多く…
もっと見る交通事故で上の嘴(くちばし)を骨ごと失ったオジロワシ Bec(ベック)。新しい義嘴にも慣れ、穏やかな正月を過ごしています。支えてくださっている皆さま、どうもありがとうございます。今…
もっと見る大腿骨を骨折したオジロワシへの給餌。手術後、まだ寝たきりの状態なので小さく切った肉をピンセットでつまんで一口ずつ与えています。できるだけ人馴れを防止したいのですが、今は命が優先。ま…
もっと見る新年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。野生動物とのより良い共生を目指し、特に希少猛禽類の救護や事故等の予防対策に長年取り組んで参りましたが、最…
もっと見る2023年がもうすぐ終わります。 本年も猛禽類医学研究所の活動を続けられましたことを嬉しく思います。そして、様々な形で支えて戴きました皆さまに深く感謝申し上げます。 今年もたくさん…
もっと見る先日、稚内からリレーで搬送したオジロワシ。こちらも大腿骨を骨折しており緊急手術を施したが、股関節付近が複雑に折れていたため、まだ立ち上がることができない。かなり身体に負担がかかって…
もっと見る交通事故で大腿骨を骨折し、手術を施したオジロワシ。術後、ICUの中で輸血を施して静養していたが、一般の入院ケージに移ることができた。様子を見てみると、バランスを取りながら立ち上がっ…
もっと見る昨年のクラウドファンディングで皆さまからお贈りいただきました資金を活用して、新しいレントゲンの読みとり装置に更新することができました。医療機器は一つ一つの価格がとても高く、一気に新…
もっと見る昨年春、高病原性鳥インフルエンザに罹患して生体収容され、釧路湿原野生生物保護センターの隔離病棟にある特殊な陰圧入院室で投薬治療を試みたオジロワシ。収容時には著しい頭部の振戦や転頭を…
もっと見る【クラウドファンディング第一目標達成のご報告と御礼、そして今後について】皆さまの大きなご支持を得て、現在挑戦中のクラウドファンディングが早くも第一目標金額1500万円に達しました!…
もっと見る【BS放送された番組が地上波で再放送決定!】今夏、NHK BSで全国放送され、大変な好評をいただきましたワイルドライフ「絶滅危惧種レスキュー」の地上波(NHK総合)での再放送が決ま…
もっと見る私たちの初めてのREADYFORでのクラウドファンディングの挑戦にお力添えいただいた皆さま、本当にありがとうございました。 2022年11月には第二弾に挑戦させていただきました…
もっと見る上の嘴(くちばし)を事故で失い、義嘴を使って生活するオジロワシ“Bec(ベック)”。今日の食事はタラ。軟らかくてちょっと食べにくかったね。。ゴメン💧 Becの義嘴製作の詳細は、今日…
もっと見る皆さん、こんにちは! 今週月曜日(7月24日)、NHKBSのワイルドライフという90分番組で猛禽類医学研究所の活動が一時間半に渡って紹介され、大変好評を戴きました。来週の月曜日(7…
もっと見る5月21日(日)にNHKの“ダーウィンが来た!”で私達の活動が紹介されます。 ぜひご覧下さい!
もっと見る【残り6時間を切りました!】皆さん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。野生猛禽類の命を守り、共生を目指すクラウドファンディングは23時で終了します。皆さんと一緒に取…
もっと見る【今晩、23時までです!】みなさん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。野生猛禽類の命を守り、共生を目指すクラウドファンディングは23時で終了します。皆さんと一緒に取…
もっと見る次に調子が悪くなったら部品すらない、老朽化した医療機器。今回のクラファンで、できるだけ多くの機材を更新し、一羽でも多くの命を助けたいと思っている。ほとんどが人間用の医療機器で、一台…
もっと見るこのCMを通じて私達の活動を知っていただいた方も多いと思います。 近日中にオオワシ2羽とオジロワシ1羽をこのように野生復帰させる予定です。厳しい自然界で頑張って生き抜き、二度と人間…
もっと見る猛禽類医学研究所の新クラウドファンディングを応援してくださりありがとうございます! 挑戦も残すところあと4日となりました。 ラストスパート期間に入ってからも、日々ご支援をい…
もっと見る先日のオジロワシの鉛中毒について、TVニュースになりました。 傷ついた命としっかり向き合うと、彼らの身に何が起きたのかを教えてくれます。情報を根拠にして、元凶を閉じる活動を続けてい…
もっと見る昨日、胆振地方で収容した鉛中毒のオジロワシ。全身麻酔をかけて胃内の水鳥猟用鉛散弾5個を摘出したが、同時にシカの毛も多数確認された。ハンターによると鉛散弾がシカの止めさしに使われた可…
もっと見る猛禽類医学研究所オリジナルのオオワシ刺繍キャップ! クラファンページの写真だけでは、その良さが伝わらないと思うので、より大きな画像を載せてみました。傷ついた猛禽類に手を差し伸べてい…
もっと見る隣町から収容されてきたタンチョウの幼鳥。幸い、鳥インフルエンザではなかったが、胸腹部の凍傷が酷く、長時間腹這い状態だったようだ。痩せ細っていることから、しばらく飲まず食わずでいたと…
もっと見る先日は台湾、昨日はドイツ、今日はフランスからの取材対応。オンサイトとオンラインが入り交じり大変なこともあるが、前者は実物の紹介、後者は手軽に動画や写真を共有できるので、それぞれ利点…
もっと見る今朝の気温はマイナス17℃! 交通事故で上嘴を失い、義嘴を使っているオジロワシ、ベックの吐息も真っ白です。 後遺症により野生に帰れない猛禽たちは、教育・啓発、輸血のドナー、事故対策…
もっと見る去年の夏、衰弱して保護された一羽のオジロワシが野生に帰った。通常よりも身体が一回り大きかったため、横綱オジロの愛称で親しまれていた。自然界に帰ったワシは、道東を飛び回りながら今も元…
もっと見る配電柱にとまるオジロワシ。どうか漏電していませんように!人間が作り出したものを利用する野生動物たちは、事故や中毒という副作用を被ることも多い。利用されることを想定した予防対策を予め…
もっと見る午後、久し振りのプラス気温になった! 暖かくて気持ちいいなぁ~、と羽繕いに余念のないオジロワシ。事故の後遺症により終生飼育となっているワシ達が穏やかな表情を見せてくれると、こちらも…
もっと見る事故の後遺症で野生に帰ることができないワシたち。この若いオオワシも、威風堂々としているが左翼の先が無い。自然界に比べると遙かに狭い空間で、傷害ある彼らのQOLの向上を目指した環境エ…
もっと見るクラウドファンディングのリターン(返礼品)に、「IRBJオリジナルコットン刺繍キャップ」が登場! 色はネイビー。左側にはオオワシ、後ろには猛禽類医学研究所の英語略称 IRBJが刺繍…
もっと見る線路の横にワシが10羽以上集まっていた。列車に轢かれたシカの死体に誘引されたらしい。夢中で食べていて後続列車に跳ねられる事故が多発していることから、一刻も早く撤去してもらいたいが、…
もっと見る背泳ならぬ、オオワシの背面飛行。大柄であるにもかかわらず、アクロバティックな飛翔もできる。今日は様々な事故現場を回ったが、近くでたくさんのオオワシやオジロワシを確認した。優雅な飛翔…
もっと見る交通事故で翼を折り、頭を強く打って視力障害が確認されていたシマフクロウ。治療によって回復し、現在リハビリ中だ。浅くした池の中ではあるものの、連日魚捕りに励んでいる。一羽の命が種の存…
もっと見る皆さまのご協力により、クラウドファンディングが第2目標金額に達しました。多大なご支援に心より感謝申し上げます。募集期間は残すところ30日となりましたが、助けられなかった猛禽達の姿を…
もっと見るSymbiosis ! は野生動物との共生!を意味する猛禽類医学研究所の標語です。彼らとのより良い関係を目指す気持ちを心に生活すれば、近い将来きっと実現すると信じています。今回のC…
もっと見る残念ながら力尽きた。列車に跳ねられたシカの死体は線路際に放置され、回収されるまで数日間に及ぶ場合も多い。これを餌として求めたワシが線路に降り、後続車に轢かれる事故が後を絶たない。シ…
もっと見る列車事故のオオワシ。循環器不全と呼吸困難に陥り、点滴を受けながら何とか持ちこたえている状態。列車事故の死亡率が高いのは人間と同じ。だからこそ、予防が治療にも増して重要だ。線路脇のシ…
もっと見る列車事故で骨盤を痛め、起立不能になっているオオワシ。酸素が流れるICUの中で、頑張ってくれている。自然界に比べると、はるかに狭い空間での生活。今は安静が必要なため我慢してもらうしか…
もっと見るシカの轢死体に誘引されて線路に近付き、列車にと衝突したオオワシ。背骨と骨盤を痛めており、立つことができない。ICUとして使用している人用の保育器の中で、酸素吸入をしながら頑張ってい…
もっと見る猛禽類医学研究所の副代表、渡辺有希子獣医師が読売新聞(北海道版)で紹介されました!
もっと見る今日もオオワシの列車事故が発生。足腰が立たず、口からはシカ肉を吐き出している。これだけの頻度で絶滅危惧種が傷ついたり死亡しているのはもはや非常事態。JRには轢死したシカの線路際から…
もっと見る昨年交通事故に遭い、治療で一命を取り留めたシマフクロウ。フライングケージ内の池で、魚をハンティングできるまでに回復しました!絶滅危惧種の救護は種の存続にも直結しています。一羽でも多…
もっと見る交通事故で入院していたタンチョウの幼鳥が死亡した。昨夕は頭を持ち上げてくれていたのに…入院動物が逝ってしまうと心に穴があく。一羽でも多くの命を救いたいと思っているが、同時に人間活動…
もっと見る特集! ユニフォームジャケット たくさんの方からIRBJユニフォームジャケットの詳細についてお問い合わせをいただきましてので、写真を添えて詳細をご紹介いたします。すでに売り切れにな…
もっと見るごめん。。。今日からまたいつもの冷凍魚がメインになるけど我慢しておくれ。どうしてもバラバラになっちゃうよね。 私達は事故の後遺症で野生に帰ることができなくなった大型猛禽類35羽…
もっと見る去りゆくオオワシ。。 貫禄を保ちながらも、どこか愛嬌がある終生飼育の猛禽たち。掴まれたらひとたまりも無い大きな足裏も、ちょっとキュートに見える。 私達は事故の後遺症で野生に帰る…
もっと見る頭上で旋回を繰り返す若いオオワシと目が合った。 何か言いたそうな眼差し。 うん、しっかり護るから、いつまでも一緒にいてくれよ!
もっと見るオジロワシの後ろ姿。羽毛の一枚一枚が美しい鱗模様を描き出している。よく見ると。。。ワシの右翼が少し持ち上がっている。実は翼を粉砕骨折して収容され、なんとか断翼は免れたものの骨が不整…
もっと見る昨年末に販売しましたチャリティーカレンダーの売上金で、高価なため普段は頻繁に与えられない活魚をたくさん購入し、入院中の猛禽や後遺症により野生に帰れない猛禽たちに、“お年玉”としてプ…
もっと見る新年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。野生動物と人間が、より良い関係で過ごせるようになることを願っております。これからも自然界の現状や改善のた…
もっと見る今年もたくさんの命と向き合いました。助けられなかった命もありましたが、幸運な猛禽達は治療で回復し野生に帰って行きました。後遺症が残ったワシに新開発した義嘴を提供したり、高病原性鳥イ…
もっと見る高病原性鳥インフルエンザに感染していることが研究所のPCRで判明し(簡易検査陰性)、環境省の了解のもとセンターの陰圧隔離室で抗ウイルス薬による治療を続けてきたタンチョウ。感染性ウイ…
もっと見る昨晩、入院中の希少種2羽が死亡した。1羽の直接的な死因は交通事故と思われ、体腔内出血が酷かった。希少種の傷病死亡原因として人が関わっているものがなんて多いことか。。 シカの轢死体な…
もっと見る交通事故で上の嘴(クチバシ)を根元から完全に失ったオジロワシ “ベック(フランス語でクチバシの意味)”。最初は本当に酷い状態だったが、獣医師、歯科医師、歯科技工士によるコラボで義嘴…
もっと見る昨日は雪道を往復400km以上走って衰弱したオジロワシを受け取りに行った。全国的に鳥インフルエンザが流行っているので、感染予防に細心の注意を払っている。その時々の状況に応じて、動物…
もっと見る野生動物画家 岡田宗徳さんによるシマフクロウ雛の細密画がクラファンのリターンとして登録されました。数量限定の完全オリジナル作品です。フワフワした雛の羽毛が見事に再現されています。岡…
もっと見る皆さまからのご要望を受け、IRBJスタッフポロシャツをクラファンのリターンとして採用することが決まりました! 左胸には猛禽類医学研究所 SUPPORTERの文字、右肩にはオオワシロ…
もっと見る今日もBecちゃんの食事風景をお届けします。 獣医師、歯科医師、歯科技工士が協力して作った義嘴を上手に使って食べる場面のアップです。寒さのせいで吐く息が真っ白です! 終生飼育動物の…
もっと見る交通事故で上嘴を失ったベック(bec)ちゃん。 今日も義嘴を使って上手に食事をしています! 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい! https://…
もっと見るお待たせしました!IRBJオリジナルフィールドノートがクラウドファンディングのリターンとして新登場!歩くシマフクロウの後ろ姿とオオワシ、オジロワシ、シマフクロウの飛翔がシルエットで…
もっと見る終生飼育しているオジロワシの診察。 少し緊張しながらも、我を忘れてはいない。 幼鳥のように警戒心が無いわけでもない。 目は口ほどに物を言う。 獣医師に必要なのはそれを読み取る力。 …
もっと見る交通事故で右翼の先を失ったオオワシ。飛べなくても、必死で樹木をよじ登り、高みを目指す。狭いながらも変化に富み、生きて行く上での努力が必要とされる飼育空間が結果的に生活の質の向上に繋…
もっと見る昨年度から環境省と共に、ワシの目からシカの死体を隠し、風などで飛びにくいシートの開発を行っています。飼育個体を用いた実験では一定の効果が確認されました。今後も希少なワシの列車事故を…
もっと見る渡来期を迎えたワシの列車事故が増えてきた。線路脇に放置されたエゾシカの轢死体を食べにワシが線路に降り、後続列車に轢かれる事故だ。応急対策として飛ばされないシートなどでシカの死体をワ…
もっと見る交通事故に遭ったものの、治療によって回復したシマフクロウ。今、大型フライングケージの中でリハビリに励んでいます。眼光も鋭く、本来の迫力を取り戻しつつあります。 #環境省シマフク…
もっと見る一瞬目が合ったオオワシの幼鳥。 見上げる僕にピースサインを送ってくれたような気がしたんだ。 ○ 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい! http…
もっと見る皆さまの多大なるご協力により、クラウドファンディング『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』の第一目標額を達成することができました! 温かいご支援と応…
もっと見るクラウドファンディングのリターン(返礼品)として掲載されました!限定ですが、サイズによっては数が非常に少なくなっております。今後の製作・販売は予定されておりません。※高価となってお…
もっと見る事故で片翼を失ったオジロワシ。 なんで君はそんなに気高くいられるんだい? 後遺症により野生に帰れないワシたち。 君らと向き合っていると、いつも人間の弱さを感じてしまうよ。 終生飼育…
もっと見る私達がチャレンジしている新しいクラウドファンディングに、近日新たなリターンとして“IRBJユニフォーム モンベルストームクルーザージャケット”が追加されます。世界最高水準の防水透湿…
もっと見る『わぁぁぁ~い!!🎵』 野生に帰るワシたちの写真は色々あるけれど、心の声が聞こえてきそうなこの写真は好きだなー。 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救いたい! https:…
もっと見る交通事故で右翼を失ったノスリ。なんとかICUから出られたが、まだ一般病棟に移るのは無理だ。窓の外を眺める眼差しはどこか寂しそうだ。人間が原因となっている野生動物への脅威を少しでも減…
もっと見る交通事故で翼の骨を折り、視力障害もきたしていたシマフクロウ。治療によって回復し、屋外ケージの中でリハビリに励んでいます。幸運にも生きて収容された猛禽類の命を全力で繋ぎ止め、居るべき…
もっと見る一命を取り留めたものの、後遺症が残り野生に帰れない猛禽たち。幼い頃に収容され、ケージ内で大人の姿になった者も多い。生涯のほとんどを限られた環境で過ごすことを余儀なくされた者達に、で…
もっと見る窓ガラスに衝突し、脳症状や眼球内出血がみられていたオオコノハズク。今日の夕方、野生に帰って行きました! 鳥も人も、頑張ったね! 新しいクラウドファンディングに挑戦してます! 傷…
もっと見る前回のクラウドファンディングでご支援くださった皆さま 皆さまのご支援により、野生に帰れない猛禽たちは健やかな毎日を送れております。改めまして深くお礼申し上げます。 このたび、傷…
もっと見る交通事故に遭い、生死の境を彷徨ったシマフクロウ。折れた翼が手術で繋がり、治療により両目の視力も回復しました。今、フライングケージでリハビリに励んでいますが、樹上から私達を見下ろす姿…
もっと見る老朽化した医療機器の更新や終生飼育動物の継続飼育、共生を目指すための追跡機器購入などのため、新しいクラウドファンディングを始めました。 みなさま、どうぞご協力よろしくお願いいたしま…
もっと見る交通事故に遭い、翼の骨折や視力障害をきたしていたシマフクロウ。フライングケージの中でリハビリを進めています。池から魚を捕り、高いところにも上がれるようになりましたが、人に対しても野…
もっと見る第二弾クラウドファンディングのお知らせ 前回のクラウドファンディングでは本当に多くの皆さまから多大なご支援をいただき、また温かい応援のお言葉も頂戴し、私たちはとても支えられまし…
もっと見る絶滅の危機に瀕した野生動物の命と向き合って約30年。多くの猛禽を治療し、野生に帰してきた。私費をはたいて購入した中古の医療機器は、私の右腕となって消えそうな命に再び煌めきを与えてく…
もっと見る傷病動物の回復の度合いは表情でわかることも多い。 交通事故で生死の境を彷徨ったエゾフクロウも、ICUの扉からこちらの様子を伺うようになった。穏やかながら目力が戻ってきたのが嬉しい。
もっと見るこの冬の野生復帰に向けてトレーニング中の若いオオワシ。翼の上面が白くなり始めた若武者は、精悍な面持ちで外の世界を見据えている。
もっと見る交通事故で入院中のシマフクロウをリハビリ用の大型ケージに引っ越しさせました。最初は少し戸惑っていたものの、徐々に落ち着きを取り戻し、夜は給餌池から魚を捕る姿が観察されました。ガンバ…
もっと見る交通事故のエゾフクロウ。少し反応がマシになったようだが、まだ気を許せる状態ではない。路面を渡るネズミを狙ってガードポールなどにとまっていることも多いこの時期。夜間走行時にはシカだけ…
もっと見る交通事故で入院中のシマフクロウが、身体を大きく見せて威嚇! 気力も十分、大型リハビリケージに移れる日も近い。
もっと見る事故で上の嘴(くちばし)を失ったオジロワシ。 新たに改良した義嘴を使って上手に採餌! #義嘴 #獣医師+#歯科医師+#歯科技工士 #異業種コラボ #保全医学 #オジロワシ
もっと見る交通事故で上の嘴(くちばし)を根元から失ったオジロワシ。獣医師、歯科医師そして歯科技工士のコラボレーションによる、義嘴作成プロジェクトがニュースで取り上げられました。 くちばし失っ…
もっと見る釧路町で交通事故に遭い、治療後に放鳥した若いオジロワシ。その数ヶ月後に厚岸町で再び交通事故に遭いましたが、再度治療して今日の放鳥に漕ぎ着けました。リハビリ、頑張った!
もっと見る交通事故で上の嘴(くちばし)を骨ごと失ったオジロワシ。獣医師、歯科医師、歯科技工士による異業種チームを作り、2年以上かけて義嘴の作成に取り組んできた。これまでは差し出した餌を義嘴で…
もっと見る交通事故で頭を強打し、神経障害により散瞳していたシマフクロウ。左右の瞳孔が動くようになった!
もっと見る一命を取り留めたものの後遺症により野生に帰ることができない終生飼育の猛禽類たち。個性的な特徴を持っている者も多いが、このオオワシは事故の影響で右の瞳が特徴的だ。それぞれ、事故防止器…
もっと見るそんなに目を丸くして驚かなくてもいいんじゃない?散瞳していた左眼がだいぶ良くなったのはよーくわかったけど💧#交通事故のシマフクロウ
もっと見る皆さまの多大なお力添えを戴き、老朽化したランドクルーザー100をランドクルーザー・プラドに更新することができました。これで不整地や悪天候時の傷病個体収容、事故予防に繋がる現地調査な…
もっと見る交通事故で上の嘴(くちばし)を骨ごと失ったオジロワシ。野生には帰れないがQOL向上のため、歯科医師や歯科技工士とタッグを組み、義嘴の改良が続いている。現段階の義嘴を使って、差し出し…
もっと見る入院中の猛禽や事故の後遺症などで野生に帰ることができなくなってしまった猛禽たちに、新鮮な魚のお年玉をプレゼントしようと思っています。よりたくさんの魚を用意するため、チャリティーカレ…
もっと見る交通事故で翼を折り、入院中のシマフクロウ。 術後のリハビリとして行っている、低いとまり木から高く離れたとまり木への移動は、距離感をしっかりと視認し、力強く羽ばたかないと成功しません…
もっと見るまるで歌舞伎役者のように。。怒ってます! オペ後のリハビリとして、できるだけ翼を広げて欲しい。 気力と視力を確かめたい、と思いそっと正面から覗いてみると。。嘴を鳴らし(クラッピング…
もっと見る交通事故で頭を強打し、左眼が散瞳していたシマフクロウ。一ヶ月半経って、徐々に状況が改善してきた。写真で比較するとその違いは明らかだ。 雨降る秋の夜、路面にカエルが出てくるようになる…
もっと見る毎年恒例、チャリティーカレンダー2023の予約受付を開始しました! カレンダーの売り上げは、入院中の猛禽や事故の後遺症で野生に帰れなくなった鳥達の餌代などに充てられます。特に正月は…
もっと見る毎日の診療で使っている医療機器などが最近壊れまくっている…中には25年以上使っている物もあり、そろそろ限界なのだろう。皆さまのお陰で、昨年度のクラファンで四輪駆動車を更新できる予定…
もっと見る交通事故で瀕死の重傷を負ったシマフクロウ。治療により、傷とともに気力も回復した。威嚇の時に発するクラッピング音がとても力強い!
もっと見る交通事故で折れていた翼の骨が繋がった! 今日から少しずつリハビリを開始します。
もっと見る交通事故により両目を損傷したシマフクロウ。餌などが見えており、距離感もつかめているのが幸いだ。意識レベルも徐々に回復しつつある。
もっと見る数日前までICUの中で息も絶え絶えだった若いオジロワシ。差し出した魚を積極的に食べ、活力も上がってきたことから一般ケージに引っ越しした。両足でしっかり立てており、顔つきもいい!
もっと見る脳障害による判断力の低下で、最初の頃は魚を掴んだまま長時間そのまま固まっていましたが、このような刺激の繰り返しにより食べるまでの時間が短くなってきました。経験によるリハビリが功を奏…
もっと見る自分で魚をつかんだ!までは良かったが、そのまま固まって10分経過。。忘れてしまった?💧
もっと見る交通事故で瀕死の重傷を負ったシマフクロウ。治療の甲斐あって、少し気迫が感じられるようになった。 折れた右翼にはまだピンが入っており、左眼は脳障害により散瞳しているが、バランス感覚は…
もっと見るちょうど一週間前に収容した交通事故のシマフクロウ。 少しずつではあるが反応が良くなってきているのが嬉しい。 写真は路上にたたずむシマフクロウ
もっと見る交通事故に遭って入院中のシマフクロウ。なんとかICUを出ることができました。脳症状によりバランスをとるのが難しく、身体が傾いていますが、少しずつ状況が改善しているように思えます。ま…
もっと見る今月中旬に野生復帰した巨大なオジロワシ “横綱オジロ”。 オホーツク海沿岸から知床半島を経由して、野付半島の南まで時計回りで移動した。元気そうで何よりだけど、戻ってこなくて良いから…
もっと見る交通事故に遭って入院中のシマフクロウ。 折れていた右翼を髄内ピンと外固定により整復した。現在行われている猛禽類医学研究所の野生動物医学実習(鳥類編アドバンストコース、日本野生動物医…
もっと見る交通事故に遭ったシマフクロウ。昨晩も何とか乗り切ってくれた。治療には最善を尽くすが、事故を起こさないことがなによりも大切。森林や水場付近を夜間走行する際は、シマフクロウの存在を念頭…
もっと見る交通事故に遭い、瀕死の重傷を負ったシマフクロウ。いまもICUの中で頑張っています。二日目の夜、なんとか持ち堪えてほしい!
もっと見る道東の国道で交通事故に遭ったシマフクロウを釧路湿原野生生物保護センターに搬入し、酸素の流れるICUに収容した。頭部を強打しており、意識レベルは低い。体腔内出血の可能性もあり、余談を…
もっと見るシマフクロウの交通事故が発生。右翼骨折と頭部外傷で意識は混濁し、路肩で座り込んでいた。現地で応急処置を済ませ、直ちに環境省釧路湿原野生生物保護センターに搬送して本格的な治療を開始し…
もっと見る網走で交通事故に遭ったオジロワシが運ばれてきた。頭部外傷と烏口骨(肩から胸にかけての骨)に変位があり、呼吸困難が続いている。処置を終え、酸素の流れる保育器に収容したが状況はかなり厳…
もっと見る先日、野生復帰した“横綱オジロ”。放鳥直後の横顔が凛々しかった!入院治療中とは大違い。ケージから一歩外に出た瞬間に、頭の中が野鳥に戻るのだと思う。
もっと見る普通のオジロワシよりも、だいぶ大きかった“横綱オジロ”が自然界に帰りました! 輸送ケージから歩み出て、短い飛翔を交えながら草むらの中をノソノソ歩き。。だいぶ時が経ったのち、丘の上か…
もっと見る皆さまのご協力のおかげで、また一羽オジロワシを野生に帰せる目処が立ちました!どうもありがとうございました!#横綱オジロ
もっと見るようやく翼のギプスがとれた君。それはゴハンくださいのポーズかい?
もっと見る大空町で保護されたオジロワシの成鳥。何らかの衝突事故が疑われるが、重篤な状態ではなく、キャリーケージから一般の入院室に移すことができた。体重はなんとオジロワシにしては最重量級の58…
もっと見る肘を骨折したオジロワシの巣立ち雛。おとなしく過ごしてくれているので、もうしばらくしたら癒合の様子を確認することにしている。
もっと見る今日大空町から搬入されたオジロワシの成鳥。くちばしの根本に大きな傷痕があり、広がった鼻孔は貫通していた。よほど大きな怪我だったのだろう。今回の収容原因としては、烏口骨(肩から胸にか…
もっと見る残念ながら、列車事故のオジロワシ幼鳥が今死亡しました。眠るように穏やかな最期でした。応援してくださいました全国の皆さま、どうもありがとうございました。最後まで頑張ってくれたオジロワ…
もっと見る列車事故により瀕死の重傷を負ったオジロワシの幼鳥。命と引き替えに、片足の先を失った。ICUの中で生死の境をさまよっているが、生きようとする気力はまだ残っているようだ。
もっと見る巣立ちに失敗し、肘の骨を折って入院中のオジロワシ幼鳥。先日、一般病棟に移りました。
もっと見る今日も乗りきってくれた列車事故のオジロワシ幼鳥。調子は決して良いとは言えず、酸素を吸入させているものの時より呼吸が苦しそうだ。胸腔内出血や肝臓などに受けた衝撃の影響が徐々に身体に現…
もっと見る列車事故に遭った巣立ち後間もないオジロワシは、予断を許さない状態が続いている。親鳥から目立ちやすい線路の上で、餌を待っていたのだろう。両脚の骨折や烏口骨(肩と胸を結ぶ骨)の粉砕具合…
もっと見る列車事故のオジロワシ。とりあえず一晩越えてくれた!
もっと見る巣立ち間もないオジロワシが列車に跳ねられた。「死体を回収したので取りに来てほしい」とJRより通報を受け、念のため環境省を介して確認すると、まだ辛うじて息があるとのこと。搬送して検査…
もっと見る2010年、シマフクロウの幼鳥が交通事故死した。現場検証に行ったところ、なんと別の幼鳥が生きた状態で路肩に横たわっていた! すぐに釧路に運び治療を行ったものの、後遺症が残り野生に戻…
もっと見るエゾフクロウが巣立つ季節を迎えている。可愛い巣立ち雛を観たり、写真に撮ろうと多くの人が押し掛ける場所もあるようだ。親鳥が警戒して給餌しなくなったり、ヒナ達が驚いて木から落ちたりする…
もっと見る全身麻酔からの覚醒。3時間の眠りからよく戻ってきた!
もっと見る数年前に野生復帰させたオジロワシと再会した!関わった者しか気付かないであろう、標識が目印だ。大自然の中に溶け込むようにとまっていた彼は、私達の姿に気付き、翼を広げて距離を取った。う…
もっと見る根室に飛べないオジロワシがいるとの通報を受け、成鳥を捕獲した。右翼の前腕を骨折しており、骨端が皮膚を突き破って露出していた。すぐ近くの段丘上に風力発電所があり、風車ブレードに衝突し…
もっと見る昨年9月、釧路町の路肩で収容されたオジロワシ。交通事故が疑われたものの、治療とリハビリより今年2月に野生復帰を果たした。追跡調査により道東の広い範囲を移動しながら自活していることが…
もっと見る同日収容された2羽。 しばらく相部屋での入院をお願いします!💦
もっと見る高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)で死亡したハシブトガラスが多数確認されている春採湖の近くで、カラスの死体をくわえたキタキツネが横切った。道内ではHPAIで死亡したキツネやタヌキ…
もっと見る建物もしくは車との衝突によると思われる脳障害により、右眼の挙動に異常が認められていたオオコノハズク。左右の瞳孔反射が正常に戻り、耳羽を立てて人に対して警戒するようになった。
もっと見る3月末に釧路で野生復帰させた若いオオワシが、宗谷海峡を渡ってサハリンに辿り着いた。もう何かあっても確認に行くことができないけど、あとは自力で頑張って欲しい。良い旅を!そして幸せな一…
もっと見る野生復帰を前に待機中。もうすぐ野鳥に戻れるよ!
もっと見る窓ガラスにぶつかり、クチバシの表層が割れていたクマタカ。ようやく完治し野生復帰の目処が立った。飛翔能力に問題がないことも確認済みだ。
もっと見る治療とリハビリを経て、釧路で野生復帰を果たした若いオオワシ。何日もかけて北上し、ようやく日本最北端の宗谷岬に到達した。 そこで待ち受けていたのは大規模な風力発電所。今日は立ち並ぶ風…
もっと見る毎日毎日、重篤な症状を示すワシや雪解けとともに発見された死体ばかり見ていると、さすがに気が滅入ることだってある。 あ~気分転換に猛禽でも見に行きたい! なんて口に出してしまった…
もっと見る建物に衝突し、大きく割れていたクチバシが再生した。野生復帰の日が近い。
もっと見る今日は若いオオワシを3羽野生に帰しました。 自活できていることの確認や、保全に繋げるデータ収集のため、しばらく衛星追跡させてもらいます。
もっと見る『そ、そんなに怒らなくてもいいじゃないか💦 毎日毎日って?。。もお~、治療なんだから仕方ないだろ!』 二ヶ月以上、毎日欠かさず至近距離で会っていると、会話が成り立ってきたような…
もっと見る誰も経験したことのない、鳥インフルエンザの治療に取り組んでいます。
もっと見るおもむろに頭上に現われ、これ見よがしに目前にとまったオオワシ。前にどこかで会ったっけ?
もっと見る難治性の肘関節脱臼を特殊な方法で整復したオジロワシ。 よく頑張ったな!
もっと見るもうすぐ北帰するオオワシたち。 ロシアにおける彼らの営巣地が安泰であって欲しい。 大規模石油天然ガス開発「サハリン1」や「サハリン2」から外国企業が撤退しようとしている今、お目付役…
もっと見る治療により一命を取り留めたものの後遺症が残り、野生に帰れないワシたちがいます。現在、彼らを30羽以上引き取り、QOLと環境エンリッチメントに気を配りながら飼育しています。特に冬期、…
もっと見る様々な原因で傷付き病気になった猛禽が運び込まれてする。すぐに自然界に帰れる者もいれば、長期の療養が必要な場合もある。さらに後遺症で野生に帰れない者、治療の甲斐無く死亡する者、来たと…
もっと見る事故で上嘴を失ったオジロワシの義嘴の再調整。重い後遺症により自然界には帰れないが、獣医師、歯科医、歯科技工士を結びつけ、新しい治療法の開発に力を貸してくれている。終生飼育動物のQO…
もっと見る鉛中毒で死亡したオオワシのレントゲン写真。胃領域に写っている多数の白点は鉛ライフル弾の破片。決して鉛散弾ではない。鉛ライフル弾は獲物の骨などに当たるとバラバラに飛散して肉や内蔵に飛…
もっと見る20年以上前から鉛弾の使用が禁止されている北海道で先月発生したオオワシの鉛中毒。隣町では2年前にも発生し、今月は別の場所でオジロワシも鉛中毒死した。道内では鉛弾は極めて手に入りにく…
もっと見る若いオジロワシを1羽、野生に帰すことができました! よかった!! 鳥にとっても、人にとっても
もっと見る道南の伊達市でオジロワシの鉛中毒が発生。この冬、浦河町のオオワシに次いで2例目となる。血中の鉛濃度は急性鉛中毒レベルと極めて高いが、幸い脳症状である奇声などは発していない。投与した…
もっと見る皆さまのお陰でクラウドファンディングが成立し、終生飼育個体の当面の餌代や医療機器、四駆車の更新が現実的となりました。文字や言葉ではとても表現できないほどスタッフ一同感謝しており、し…
もっと見るクラウドファンディング『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ』が無事に終了しました。私達の予想を遙かに超える皆さまからのご支援を賜り、本当にありがたく…
もっと見るあと2時間で終了です。皆さん、本当に本当にありがとうございました!!
もっと見る猛禽類のフェザーカービングを部屋やお店に飾って、お客様に傷付いた野生動物の現状について話す切っ掛けにすると仰ってくださる方々がいらっしゃる。 皆さんのお気持ちが本当に嬉しいです! …
もっと見る人間の影響で傷付き、治療で一命を取り留めたものの後遺症が残り野生に帰れないオオワシやオジロワシを独自に養っています。その数約35羽。ワシたちが一日どれぐらい食べるのか?傷付いて保護…
もっと見るフライングケージの中でリハビリ中の若いオオワシ。広いケージの中を往復すると、野生のワシが『早く来いよ!』と言わんばかりに上空を舞った。 傷付いた野生猛禽類の救命向上や終生飼育個体の…
もっと見る今日、引き取ったもの何らかの事故で翼を失ったオオハクチョウ昨日の列車事故で命を失ったオジロワシ治療よりも予防が大切であると、改めて動物たちに教えられた一日
もっと見る野生復帰のためのリハビリが順調に進んでいる若いオジロワシに、放鳥後の自活確認をするためのGPS送信機を装着した。しばらくフライングケージの中で動作確認を行った後、自然界に帰す予定。…
もっと見る鳥の工房つばさの鈴木勉さんからCF用のフェザーカービング(木彫りの芸術作品)が届きました。こちらはオジロワシの小雨覆。この立体感が素晴らしい! 2つ目はシマフクロウの中雨覆。立体的…
もっと見る今日もまた、オジロワシの列車事故が発生。死体と化したその身体は損壊が極めて激しいとのこと。列車に轢かれ、線路脇に寄せられたシカの死体を食べにワシが降り、後続列車に跳ねられる事故は近…
もっと見る1月17日に日高の浦河町で発生したオオワシの鉛中毒。激しい呼吸困難と神経症状を示し、治療を試みたものの当日夜に死亡した。道内で禁止されている鉛ライフル弾が狩猟で使われ、放棄された亡…
もっと見る動物細密画家 岡田宗徳さんによる実物大シマフクロウ。眼光といい、羽毛の質感といい正に本物。コタンコロカムイの貫禄は健在だ! 残り6日となったクラウドファンディング「野生に帰れない希…
もっと見るあぶない! 交通量の多い道路の脇にタンチョウの姿。 親鳥に挟まれて幼鳥も。。 付近の民家で餌付けが行われている場所。 タンチョウ親子の行く末が心配だ。
もっと見る交通事故で上嘴(くちばし)を根本から失ったオジロワシ。今日は義嘴のフィッティングを改善するために歯科医の先生より指導をいただいた。着け心地は良くなったかな?
もっと見る事故で左翼を失ったトビ。 野生に帰れない終生飼育個体ですが、できる限り快適な余生を送らせながら環境教育の現場で活躍してもらっています。 みなさまにご支援戴きました『野生に帰れな…
もっと見る足を痛めたオオワシにギプスを装着。どこが痛いのかを見極めるには触診が重要。痛くても声を出さず、表情を変えない猛禽類だが、痛みを感じたとき無意識に表す仕草があり、治療に関わる獣医師に…
もっと見る列車事故で翼の骨を折ったオオワシ。手術で整復した後、入院ケージで療養していたが、今日晴れてリハビリケージに引っ越した。 自然界に比べたらまだまだ狭いけど、頑張ってこの冬の野生復帰を…
もっと見る列車事故で翼を折ったオオワシ。手術でつなげた骨がしっかりついた。そろそろバンデージを完全に外してリハビリを開始しようと思っている。この冬中に自然界に帰せるといいな!
もっと見る窓ガラスに衝突し、立ち上がることができなくなったハイタカ。僅かに脚が動かせるようになったようにも思えるが。。獣医師のひいき目だろうか?窓ガラス衝突の多くは、暗い部屋のガラス外面に景…
もっと見るイラストレーターで漫画家の寿トロ(ことぶきとろ)さんから応援メッセージをいただきました!
もっと見る鉛中毒は見ているだけで辛い。苦しそうな努力呼吸、脳にまで鉛が回ることで発する奇声。。 凄まじい苦しみをもたらし、治すことが困難であるからこそ予防が大切だ。有毒な鉛弾から、銅弾(ライ…
もっと見る窓ガラスに衝突したハイタカ。腰を強打したためか足腰が立たない。スタッフがICUの中にタオルで作ったドーナツ型ベッドの上で安静にしてもらっている。回復の兆しが見えてくることを願う!
もっと見る2022年1月17日にオオワシの鉛中毒が発生した浦河町(日高地方)からほど近い新ひだか町では2020年1月にオジロワシの鉛中毒が発生している。同地域を猟場にしているハンターが年末年…
もっと見るやはり鉛中毒! 血中の鉛濃度は極めて高濃度、レントゲンでは胃内に鉛ライフル弾の破片と思われる陰影を2つ確認した。解毒剤を投与しICUの中で高濃度の酸素を供給したが夜に死亡。 日高地…
もっと見るオオワシを捕獲収容。状態はすこぶる悪い。この症状。。悪い予感が当たらないことを祈るばかり。。
もっと見る昨年12月、道北から引き取ってきたオオワシ。今日は痛めている脚の診察。治してくれるとわかっているのか、触診の間中おとなしくしていた。人に馴れるのではなく、お互いの行動に慣れるのは、…
もっと見る猛禽類医学研究所の獣医師や研究員が日頃着用している、IRBJユニフォーム モンベルジャケット。クラファンの返礼品として特別にご提供しています。残り13着、今後作る予定は今のところあ…
もっと見る交通事故で上嘴を根元から失ったオジロワシ。 義嘴の使い方が上手くなった! 一命を取り留めたものの野生に帰れない猛禽の生活の質(QOL)と救命率の向上を目指して活動しています!
もっと見る日経新聞で取り上げて戴いた記事をご覧になった方からの連絡が多くなっている。経済界が、野生動物が傷付く原因の多くが人間活動によるものと認識し、保全活動をサポートしてくださることに繋が…
もっと見るJRから報告があった列車事故のワシ。生きている場合、いる場所が分かっていてもその捜索は困難なことも多い。実際には何羽が犠牲になっているのか計り知れない
もっと見るこのクラウドファンディングをきっかけに、私たちの活動に興味を持っていただきました皆さま。野生猛禽類の現状や保全の取り組みは、こちらの本『野生の猛禽を診る』に詳しく書いております。ご…
もっと見るそしてまた、列車事故に遭ったオオワシの死体が届いた。
もっと見るJR保守部門の案内でオオワシの列車事故現場を検証。 線路脇には古いシカの轢死体。これを餌として利用していたワシが轢かれたと思われる。シカが列車と衝突した場合、遅くとも翌日までには回…
もっと見る列車事故に遭って脊椎を損傷し、入院していたオオワシ。今日の午後容態が急変し、死亡した。助けられなかった命。収容日に撮影した動画に残る『よく生きてたなぁ!』という自分の一言に、改めて…
もっと見る列車事故で脊椎損傷のオオワシ。 絶対安静にさせるのがストレスになりそうな顔つき。。。 工夫をしながらワシも人も頑張らなくては。
もっと見る列車事故に遭い、トロッコで救出されるオオワシ。 発見された場所は見通しの良い直線で、事故現場のかなり前から沢山のカラスやオオワシ、オジロワシが線路脇から低く飛び立ち、シカの死体の存…
もっと見る列車事故に遭ったオオワシの収容。 現場ではこんな会話もなされています。
もっと見る列車事故に遭ったオオワシをJR保守部門の方々と収容。なんとか事故を減らしたい!線路際に放置されたシカの轢死体を回収されるまでの間飛ばないシートなどで覆隠すれば減らせる可能性が高い。
もっと見る帰り際、「頑張って!」とオオワシに声を掛ける渡辺獣医。 みんな回復を願ってる!(1月11日夜撮影) #列車事故 #後肢不全麻痺 #ハンモック入院
もっと見る昨日、線路脇で発見収容したオオワシの成鳥。運転士が線路脇の標識下に置いたという情報から三日、個体が見当たらなかったため事故報告書を見直してもらったところ、生きている可能性があること…
もっと見る意外にも欧米のレスキューセンターからの問い合わせが多い。海外発送対応にしたら、かなりの引き合いがありそう。でも、当面はクラウドファンディング限定を考えてます!もう少し暖かくなったら…
もっと見るオオワシやオジロワシの列車事故が続いており、明日も1羽回収することになっている。以前、列車に乗って状況を確認したときの動画がこれだ。列車に跳ねられ、線路脇に移動したシカの轢死体をワ…
もっと見るようやく昼の部が一段落。次は夜中3時からのオンライン勉強会。飯にするか、クラファンの返事を書くか、仮眠するか…そういえば今年に入ってから何時間寝ているのだろう?💧自分の生態は意外に…
もっと見るリターンとして新たにIRBJオリジナルロングTシャツとシマフクロウ刺繍トートが仲間入りしました!
もっと見る線路脇で回収したオオワシの死体。跳ねられたのは見通しのいい直線だった。線路脇にまだ撤去されていないシカの死体があることが後続車と共有されていれば防げるのではないかと首を傾げてしまう…
もっと見る昨日は午前中に列車事故のオオワシを死体で収容。午後は生きているオオワシの幼鳥を保護。死体収容だけの日にならなくて良かった。。って、ちっとも良くないやい!
もっと見る1月10日(月)18:00にクラウドファンディングの返礼品として追加いたします!やまね工房(現在休止中)代表のぬいぐるみ作家 落合けいこさんによるシマフクロウの成鳥とひなです! 成…
もっと見る昨日撮影した、列車事故で死亡したオオワシ回収時の動画。今日も新たに1羽を収容。先月は9羽が犠牲になった。
もっと見るJR保線管理部門の方々に案内して戴き、3日前に轢かれたオオワシの死体を収容した。列車に跳ねられ線路際に放置されたシカの死体を食べに線路に近づき事故に遭ったと思われる。明日も列車事故…
もっと見る明日もワシの亡骸を収容に行くお約束。。3日間も雪の上に横たわっているらしい。獣医師なのに治せない、だからこそ人的な傷病死亡原因の予防が大切なんだと思う。
もっと見る今日の生体収容はオオワシ 1羽、オジロワシ 1羽、タンチョウ 1羽。これに加えてオジロワシ死体 1羽を受け取った。引き続き、傷病個体の救命率向上、終生飼育個体のQOL個向上、そして…
もっと見る列車事故で翼を骨折したオオワシ。今日、手術後の抜糸することができた。骨に入れたピンを抜くまでは、どうか安静に過ごしておくれ。
もっと見る健康なオジロワシの写真を見ながら、明日のレスキューの脳内シミュレーション。大雪山国立公園を縦断し、片道数百キロ。アイスバーンの峠道、ここはやはりランクルの出番だな。早朝もう一度点検…
もっと見るお正月の今日は、リハビリ中のワシたちにも新鮮な魚をお腹一杯食べさせました! 次々と夢中で食べる姿は『やっぱり冷凍の魚よりおいしいなぁ!』と言っているようです。
もっと見るかっこいいオッドアイのオオワシを展示ケージに引っ越しさせました。みなさん、会いに来てくださいね!。。褒めてるんだからベロしまいなさいっ!
もっと見る猛禽達に魚のお年玉をあげました!大きな水バットの中の魚を夢中で食べています。皆さんどうもありがとうございました!!
もっと見る新年、明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。これからも野生動物の命と向き合い、最前線からのレポートを発信して行きたいと思います。絶滅の危機に瀕した野…
もっと見る2021年もあと僅かになりました。毎日野生の猛禽と向き合いながら彼らの現状や保全の取り組みをお伝えして参りました。今年は、四半世紀に渡って取り組んできました鉛弾の摂食による鉛中毒の…
もっと見る大晦日までお疲れさま!と言ってるかどうかは知らない#列車事故で翼を骨折したオオワシ#だいぶ元気になった
もっと見るCOMING SOON! クラウドファンディング限定の猛禽類医学研究所とモンベルのコラボ企画! 人気の機能素材ウイックロン®のバックロゴロングスリーブTシャツに、猛禽類医学研究…
もっと見る安心してください!救護の写真です💦オオワシに襲われる男。。みたいな写真になっちゃった。#相手も怪我や体調不良で必死だから良くあることなんです。
もっと見る朝は腹這いの時間が多くてちょっと心配だったけど、今見たら姿勢良くすくっと立ってて安心したよ。帰り際、必ず屋内入院動物の様子をケージを開けて直接見ることにしている。昔のような苦い経験…
もっと見る雪景色の中、野生復帰に向けてリハビリ中のオオワシがひたすら水浴びをしていました。オジロワシなどとともに海ワシ類に分類され、水辺で生活することが多いオオワシ。豪快に水と戯れる姿は見る…
もっと見る道央で収容されたオオワシの幼鳥は、大型フライングケージの中で野生復帰に向けてリハビリ中。今日は大きなスケソウダラを足に掴み、安全な場所まで運んで食べる行動が見られたが。。飛ばずにえ…
もっと見る今日もオジロワシの列車事故が発生した。列車に轢かれたワシはすでに死亡しているとのこと。これで12月の列車事故は9件(釧路管内5、オホーツク管内3、宗谷管内1件)となった。内訳は、死…
もっと見るクリスマスイブに斜里駅で受け取ったオオワシ。発見した私の知り合いとともにJR保守部門の方々が暗く雪の積もった中で収容してくださった。線路脇2mの所だったという。その後、ワシをタオル…
もっと見る一昨日、列車事故で収容したオオワシの成鳥。折れていた左翼の手術が今終わりました。手根中手骨の中にピンを入れて固定しているので、しばらく安静が必要ですが、ピンを介して凍傷になる可能性…
もっと見る交通事故で上のくちばしを根元から失ったオジロワシ。後遺症で野生に帰れない猛禽の一羽一羽に対して活躍の場を見出したいと思っているが、このワシがいたから義嘴の開発に取り組むことができた…
もっと見るクリスマスイブに撮られたオオワシ収容時の写真。幼鳥といえども、いかに大きいかお分かりいただけると思います。北海道は世界を代表する大型猛禽類オオワシの一大越冬地。彼らとより良い形で共…
もっと見るクリスマスイブに日高山脈の向こう側で収容され、連れて帰ってきたオオワシの幼鳥。覇気が戻ったので小型のフライングケージの中に入れてみた。少しだけ足元にふらつきが見られることから、打撲…
もっと見る知床から運んできた列車事故のオオワシ。折れていた左翼を整復・固定しました。花咲線で見つかったオジロワシは衝突後、列車の隙間に挟まれていたとのことで凍っていました。#ワシはシカの轢死…
もっと見る世界最大級の猛禽類であるオオワシが、大鷲であることの証明!この夏極東ロシアで生まれ、初めて北海道に渡ってきた。彼らと末永くこの北の大地で共生していきたい!
もっと見るみなさん、今日もたくさんのご支援をいただきまして、ありがとうございました。絶滅の危機に瀕した野生猛禽類とのより良い共生を目指して長いこと活動していますが、知れば知るほど人間の影響が…
もっと見るメリークリスマス!クリスマスイブには今年もオオワシが来たなぁ。。でも、冷たくなってなかったのは私にとって最高のプレゼント(^^)たくさんのご支援、どうもありがとうございます!入院中…
もっと見る猛禽類医学研究所のスタッフが使用しているジャケット。数量限定ですがクラウドファンディングの返礼品として本日再登場です!前回は数時間で完売になってしまいましたので、ご希望の方はどうぞ…
もっと見るクマタカと目があった瞬間、私に対してこのポーズ。これは。。横綱土俵入りの型なのか?はたまた、「お控えなすって!」のポーズなのか?#クマタカ #窓ガラス衝突
もっと見る私情は挟まない主義だが。。ワシに装着した送信機のデータから、早くも国道に架かる橋を横断して移動したことがわかると心配になる!頻繁に渡るようであれば、事故対策について要請するつもり。
もっと見る一命を取り留めたものの後遺症により野生に帰れないオオワシやオジロワシ。展示ケージ以外にもたくさん飼育しています。ケージの中に居ながらも、できるだけ野生動物らしい余生を送れるように、…
もっと見る今日は一羽のオジロワシを野生に帰すことができた。毎日のように人よって傷付けられ、死んでゆく野生動物。なんとか一命を取り留めたものの二度と自然界に帰れなくなったもの。彼らと向き合って…
もっと見る今年二月に知床の港で溺れていたオジロワシ。垂直な岸壁をよじ登れず、船舶のバウになんとか這い上がったところを保護された。図らずとも私(齊藤)が受け取り釧路まで運んだが、肘関節を何かに…
もっと見る昨日断翼したオジロワシに新鮮な魚を与えてみた。飛びついて、あっという間に完食。やっぱり長い間食べられてなかった様子。食欲は生きる力の源だ!
もっと見る現在チャレンジしているクラウドファンディングですが、本当にたくさんに皆さまのご理解とご協力により、第二目標金額に達することができました。北海道の片隅で毎日野生の命と向かい続けている…
もっと見る断翼手術後のオジロワシ。何とか持ち直してほしい。
もっと見る今日は悪天候や不整地ではなかったので、ドクターカーで現場に駆けつけた。しっかりと診察や治療ができるこの車は、四輪駆動車とは別の観点で頼りになるね。
もっと見る今日は傷付いたワシ1羽、冷たくなったワシ2羽と向き合った。野生猛禽類とのより良い共生を目指しているが、現実を前に途方に暮れそうになることもある。傷付いた野生動物は病んだ自然環境から…
もっと見る今日収容されたオオワシとオジロワシ。シカとの衝突は報告されていたが、その轢死体は線路脇に放置され、翌日餌として集まったワシに後続車が突っ込んだらしい。報告があった別の一羽は行方不明…
もっと見るドクターカーで若いオジロワシを引き取った。傷は古く、乾燥した上腕骨が剥き出しになっており、交通事故が疑われた。命を助けるためには残念ながら断翼しかなく、夕方手術を実施した。
もっと見る骨折により飢餓状態だったオオワシ。反応が良くなったので広めの入院室に移しました。貧血が酷く、赤血球が正常値の半分以下ということもあり、高価な活魚を与えて生きる気力を呼び覚まします。…
もっと見る左足を負傷して飢餓状態だったオオワシ。食欲はさらに旺盛に! 待ち切れず餌を奪うようになったので、このあと入院室に移動させた。手渡し給餌は卒業!
もっと見るミノムシ。。ではありません! 猛禽類と人間の安全を確保するため、“ジャケット”を着せてオオワシの体重を量っているところです。もちろん手作り、厳冬期の野外でも硬くならない特殊シートで…
もっと見る視線を感じて見上げると、撮ってくれよと言わんばかりにオオワシがポーズを決める。普通なら、きれい!格好いい!と思うんだろうけど、私は「傷付いたり、冷たくなった姿での再会は嫌だぞ!」と…
もっと見る左脚を骨折し、飢餓状態だったオオワシへの給餌。 差し出した魚を夢中で食べようとするが… 餌に仕込んだ薬入りのカプセルが出てしまわないかと獣医師はちょっとハラハラ💦
もっと見る未明に道北から収容してきたオオワシ。今日の検査で左足脛骨の骨折と栄養不良による重度の貧血が確認された。幸い骨折部は接合しかけており、食欲もあるが、反応が鈍麻なのが気になる。事故時に…
もっと見る昨日の午後、道北でオオワシが収容されたとの連絡が入り、320km離れた枝幸町から緊急搬送しました。夜の山道、雪道、対応できる者が私一人という事もあり、ドクターカー(ハイエース)では…
もっと見る昨日、ワシの列車事故について投稿したばかりだが、先ほど列車に轢かれて死亡したオジロワシの死体を収容してきた。シカの轢死体がワシを線路に誘引し、夢中で食べていた個体が逃げ切れずに列車…
もっと見るクマタカの趾(あしゆび)と爪の検診。 足裏の趾瘤症と爪の損傷は猛禽にとって命取りになりかねない。最強の武器はいつ見ても惚れ惚れする、素晴らしい機能美だと思う。
もっと見る嘴(くちばし)の整形から義嘴(ぎし)の作成まで、今年は歯科領域の症例が多かった。歯科医や歯科矯正科医、歯科技工士との専門領域を越えた交流により、多くの猛禽の生活の質(QOL)向上に…
もっと見る冬期はオオワシやオジロワシの列車事故が多発する。列車に衝突したシカの死体が線路際に放置され、これを餌として求めたワシが線路に降り、後続の列車に轢かれる事故だ。シカの轢死体の早期撤去…
もっと見る治療中のトビ用の処方薬ケース。 スタッフに“とびまる”と名付けられていたらしい💧
もっと見る今日もたくさんのご支援をいただき、ありがとうございました!一羽でも多くの命を救い野生に帰すとともに、後遺症で帰れなくなった猛禽達にも快適な生活をさせたいと思っています。写真は再び野…
もっと見る新入スタッフが餌の魚と格闘していました。これだけの数の終生飼育個体を抱えると、一日に用意しなければならない餌は大量になります。魚の切り分け方や捌き方が日に日に上手くなって行くのが見…
もっと見る助けられなかったエゾフクロウ。検視の結果、大量のネズミの毛や骨が胃の中から発見された。路上のネズミは目立ちやすく捕りやすい。これを狙って道路に近寄り、車に跳ねられたのだろう。夜間運…
もっと見る交通事故で上の嘴(くちばし)を根元から失ったオジロワシ。歯科医らと共同で義嘴を開発し、現在慣れさせる訓練中。このところ、だいぶ使いこなせるようになり、給餌ではこのとおり! 今後は自…
もっと見る終生飼育個体とともに新しい治療技術を開発しています! 交通事故で上嘴を根元から失ったオジロワシ。歯科医師らと共同で義嘴を作成し、現在装着に慣れさせるトレーニングを実施中。 今日…
もっと見る昨日の早朝、釧路湿原野生生物保護センターのドア前に置かれていた交通事故疑いのエゾフクロウ。何とか一晩持ち堪えてくれ、最初の山を超えられたかと思われました。しかしながら。。昼前に力尽…
もっと見る猛禽類医学研究所ではホームページ、Twitter、Facebookからも様々な情報を発信をしています。ぜひご覧下さい! ホームページ(irbj.net) Twitter …
もっと見る新しい返礼品として『鳥の工房つばさ』による「シマフクロウ次列風切羽・フェザーカービング」が加わりました。本物そっくりのリアルさです! シマフクロウの次列風切羽(特製フェザーカー…
もっと見るクラウドファンディングにとっておきの返礼品が加わりました。なんと猛禽類医学研究所のスタッフが着ているものと全く同じIRBJユニフォーム モンベルジャケット(特別限定品)です。私たち…
もっと見る交通事故疑いのエゾフクロウ。輸液と必要な薬剤を投与し、酸素の流れるICUで安静にさせているが、依然として厳しい状態は続く。大腿骨の破砕と体腔内出血に加え、肩甲骨も骨折していた。頭も…
もっと見る朝、出勤したらドア前にむき出しで置かれていたエゾフクロウ。。気温マイナス4℃!あと30分遅かったら恐らく凍死していただろう。目を閉じてグッタリしていたが、酸素と保温で何とか僅かに意…
もっと見る歯科矯正科医の遠井由布子先生から応援メッセージを戴きました。遠井先生は、交通事故で嘴(くちばし)を根元から失ったオジロワシの義嘴開発に力を貸してくださっています。 遠井先生の応援メ…
もっと見る今日も皆さまからたくさんのご支援を戴き、ありがとうございました。 後遺症により野生に帰れない猛禽は、環境教育の一環で生物としての魅力を伝えることにも一役買っています。特に巨大なオオ…
もっと見るアイヌ民族で自然保護団体「ナショナルトラストチコㇿナイ 」理事長の貝澤太一さんから応援メッセージを戴きました! 応援メッセージはこちら!
もっと見る私たちの活動に興味を持っていただいた全国の皆さまから、著書『野生の猛禽を診る』の問い合わせをたくさん戴いてます。北海道外の書店では手に入りにくいですが、猛禽類医学研究所のオリジナル…
もっと見る入院中の若いオオタカ。近寄るとピキッピキッと警戒声を発し、野生の心を忘れていない。口を開かず声を出す様はまるで腹話術だ!
もっと見る交通事故で嘴を失ったオジロワシ。開発した義嘴を装着し慣れさせるリハビリテーションを行っているが、徐々に身体の一部になっているように思える。特に自分で羽繕いできるようになったのは見て…
もっと見る発電用風車のブレードと衝突したものの、奇跡的に一命を取り留めたオジロワシ。片翼を失ったが終生飼育個体として事故防止器具の開発や輸血のドナー、環境教育の場で活躍している。できるだけ快…
もっと見る昨冬、知床の海で溺れて発見されたオジロワシ。血液中の鉛濃度を測ったところ高い値だった。鉛弾で射止められ、猟場に放置されたシカの肉を食べ、鉛に汚染されたと思われる。 鉛弾が規制されて…
もっと見る交通事故で上嘴を完全に失い、歯科医らと共に開発した義嘴を試験装着しているオジロワシ。今日は手渡し給餌を試みましたが、『いらないって!』言われてしまいました💧 せっかくビデオ用意した…
もっと見る野生復帰を予定しているオジロワシに衛星送信機を装着。放鳥後に弱った場合に個体まで辿り着くための命綱だ。3回出戻りリハビリを繰り返したワシもいたが、最後は野生に帰って行った。その時も…
もっと見る本格的な冬を前に、ワシたちはたくさん食べて脂肪を蓄えています。 野生に帰れないワシたちのケージに、無人カメラを仕掛けて夜の様子を観察してみると。。みなさん意外に夜更かし。そして夜食…
もっと見る猛禽類の幼鳥は警戒心が少ないのが普通です。事故などで収容され、長期入院が必要とされたワシは、治療の際にどうしても人と接する機会が多いため、最大限の配慮をしても人馴れを起こしてしまい…
もっと見る皆さまの多大なご協力により、CF『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ』の最初の目標を達成することができました!本当にどうもありがとうございました。終…
もっと見る28年前の私(齊藤)。。今と同じことしてる自分に不思議な想い…進歩無いのか誉めていいのか💧
もっと見るクラウドファンディングの返礼品。スタッフTシャツの限定復刻版です!肩にあるマーク下の文字だけがスタッフのものと異なりますがあとは全く一緒です!
もっと見る交通事故に遭い、上の嘴(くちばし)を根元から完全に失ったオジロワシの治療。 今日は歯科医の先生とこれまで行ってきた義嘴装着訓練の結果を振り返り、義嘴の微調整と改良を行いました。
もっと見る皆さまのご協力のおかげで、もうすぐ1st Goalに達することができそうです!!本当にどうもありがとうございます!まずは野生に帰れない猛禽達を数ヶ月間しっかり飼育できる資金を得られ…
もっと見る終生飼育となっているワシたちの昼宴会の様子です。本格的な冬を迎える前に、しっかりと栄養補給しておく必要があるため、全てのワシたちに行き渡るだけの魚を与えています。 この動画は無人撮…
もっと見るオオワシの魅力の一つはこの強大な嘴(くちばし)ではないだろうか? よく見ると無数の傷があり、長年の酷使に耐えてきたことがよくわかる。
もっと見る昨日断翼手術をした若いオジロワシ。 食欲はまだ無いが、思いのほか患部を気にせず、反応も良い。とにかく今は安静にし、たくさん食べて体力を回復してほしい!
もっと見る旭山動物園の前園長で、現在は札幌市環境局参与(札幌円山動物園)を務められる小菅正夫さんから温かい応援メッセージを戴きました! 小菅さんのメッセージはこちら!
もっと見るConservation of the endangered raptors for symbiosis 【payment instruction (click here)】 【D…
もっと見るHow to Support by Credit Card(English) Thank you so much for being interested in this pr…
もっと見る交通事故で上のクチバシを失い、歯科医らとチームを組んで義嘴(ぎし)の開発を行いました。現在、装着に慣れさせるリハビリを行っていますが、最近になって急に順調に進むようになりました。こ…
もっと見る『鳥の工房つばさ』鈴木 勉さんによるフェザーカービング返礼品のご紹介です! フェザーカービングはバードカービングの技術を使って鳥の羽毛を精密に再現した木彫り作品になります。写真…
もっと見るやむを得ない処置とはいえ、断翼オペはいつも心が痛む。たとえ命が助かっても二度と大空を飛ぶことができなくなることから、終生飼育への引導を獣医師が渡すようなものだ。麻酔から覚めて、翼が…
もっと見る朝から暴風雨。 屋外ケージでリハビリをさせていたクマタカなどを一時的に入院室に避難させておいて良かった!
もっと見るこのオオワシは事故によって左翼に後遺症が残り、野生に帰ることができません。たとえ飼育下にいてもできるだけ快適な生活を送らせたい! そう考えて、水浴びが大好きなオオワシやオジロワシの…
もっと見るサーモスのテレビCM、放映は今日までのようです。今年もたくさんの皆さまにご覧いただき、絶滅の危機に瀕した野生猛禽類の現状や保全活動に興味を持っていただく切っ掛けになったと思っていま…
もっと見る交通事故で上嘴を失い、義嘴を開発して装着したオジロワシ。まだ自分では上手に食べられないけれど、必死で頑張る姿を見ると応援したくなる。 それにしても。。クラウドファンディングが始まっ…
もっと見る2019年、交通事故で上嘴(くちばし)と左眼を失ったオジロワシ。義嘴(ぎし)を作ろうと思ったが、獣医師だけで挑戦するよりも、この分野に関してより専門的な知識と技術を持つ人間の歯科医…
もっと見るたまには俺も載せてくれよと終生飼育のオジロワシが言うので載せてみました。で。。そのポーズはなんだい?💧
もっと見る鳥類研究の第一人者、髙木昌興先生(北海道大学大学院理学研究院 教授)から応援メッセージをいただきました。 メッセージはトップページ後段のこちら!
もっと見る立派なたてがみを持つオオワシ。ちょっと緊張しながらも己(おのれ)を誇示する姿は、終生飼育ながらも野生の本能を失っていない証。こんな立派なオオワシも日本の野鳥。これからも、この大地で…
もっと見る野生動物画家の岡田宗徳さんからクラウドファンディングに対する応援メッセージを戴きました。岡田さんは本プロジェクト返礼品の、実物大シマフクロウ、シマフクロウ親善大使「ちび」、クマタカ…
もっと見る齊藤代表の恩師である羽山伸一先生(日本獣医生命科学大学 獣医学部 野生動物学研究室 教授)からクラウドファンディングに対する応援メッセージを戴きました。 羽山先生からのメッセー…
もっと見る事故の後遺症などで野生に帰れなくなってしまったオオワシやオジロワシは、輸血のドナーとして治療にも力を貸してくれています。
もっと見る窓ガラスに衝突し、クチバシを損傷したクマタカ。烏口骨の軽度亜脱臼も認められた。歯科用のレジンで患部を補強し、ケージレストを続けたところ、体調がだいぶ回復したため広い屋外ケージに移動…
もっと見るこれから、約200km離れた場所で開催される風力発電建設に関する説明会に参加する予定。建設する場所を間違えば、多くの野生生物、とくに絶滅の危機に瀕した猛禽類が長い間大量死する可能性…
もっと見るこの美しいバイアイ(オッドアイ*)の瞳をもったオオワシも、事故の後遺症により野生に帰ることかできません。大型猛禽類の美しさや逞しさを知っていただくことも、彼らの現状に目を向けていた…
もっと見る職業について尋ねられ、「野生動物専門の獣医師です」と答えると、決まってみんな不思議そうな顔をします。野生動物医になって今年で28年。毎日、野の者達の命と向かい合ってきました。ご承知…
もっと見るプロジェクトを応援したいけれど インターネットでの支援方法が分からないという方へ クラウドファンディングのご支援をいただく場合、本来はREADYFORでの会員登録が必要とな…
もっと見る5,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・IRBJステッカー 限定Ver.(通常Ver.の7cmが10cmの大サイズに)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
5,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ポストカード 限定Ver. 3枚セット
*新規制作:終生飼育ワシ1,ちび1,岡田先生細密画1
*野生動物画家 岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
10,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・IRBJサポーターズバッジ
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」3袋
*舟木コーヒー(https://funakicoffee.com/)
北海道釧路から焙煎士舟木勇策氏が届けるスペシャリティーコーヒー。釧路湿原の繊細さ・雄大さをイメージしてブレンド、焙煎した「ウェットランドブレンド」とIRBJがコラボレーション!
※一度に複数口のご支援も可能となっております
15,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・IRBJサポーターズ Tシャツ
<サイズ>
S:身丈 65・身幅 48・肩幅 41・袖丈 19・裄丈39.5
M:身丈 68・身幅 51・肩幅 43・袖丈 20・裄丈41.5
L:身丈 71・身幅 54・肩幅 45・袖丈 21・裄丈43.5
XL:身丈 74・身幅 57・肩幅 47・袖丈 22・裄丈45.5
※一度に複数口のご支援も可能となっております
25,000円
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・IRBJ×モンベル クラウドファンディング限定ロングTシャツ(男女兼用)
クラウドファンディング限定の猛禽類医学研究所とモンベルのコラボ企画!
モンベルで人気の機能素材ウイックロン®のバックロゴロングスリーブTシャツに、猛禽類医学研究所のロゴとIRBJオオワシロゴがプリントされたオリジナルTシャツです。
【素材】ウイックロン®[ポリエステル]
【平均重量】187g
【カラー】ブラック(BK)またはヘザーチャコール(HCH)
【サイズ】各色とも男女兼用
XS:着丈63.0・胸囲94.0・肩幅40.0・裾囲94.0・裄丈75.5
S:着丈65.0・胸囲98.0・肩幅43.0・裾囲98.0・裄丈78.5
M:着丈67.0・胸囲102.0・肩幅45.0・裾囲102.0・裄丈81.0
L:着丈69.0・胸囲108.0・肩幅47.0・裾囲108.0・裄丈84.0
XL:着丈71.0・胸囲114.0・肩幅49.0・裾囲114.0・裄丈87.0
※一度に複数口のご支援も可
25,000円
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・シマフクロウ刺繍トート
サイズからデザインまで何度も試作を繰り返しこだわりぬいた、フルオーダーのトートバッグです。
表のポケット部分には、実物の色を表現するために8色もの糸を用いたシマフクロウの風切羽が刺繍されています!
生地は日本製帆布を使用し、長く愛用してもらえるような丈夫な作りとしました。
サイズ
本体:320×470(立体時380mm)×90mm
持ち手:30×570mm
ポケット内:15×15mm
ポケット外:17×17mm
素材:日本製帆布8号
※一度に複数口のご支援も可
30,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・サーモスマグ(三種:オジロワシ・シマフクロウ・オオワシ)
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」3袋
*舟木コーヒー(https://funakicoffee.com/)
北海道釧路から焙煎士舟木勇策氏が届けるスペシャリティーコーヒー。釧路湿原の繊細さ・雄大さをイメージしてブレンド、焙煎した「ウェットランドブレンド」とIRBJがコラボレーション!
※一度に複数口のご支援も可能となっております
30,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・代表 齊藤とオンラインビデオZoomで茶話会参加権
「猛禽類」「環境治療」「調査秘話」などなど
気軽にお話しましょう!【1時間程度】
*ご家族、5名様までの知人との参加も可能
*日程は2月26日~4月30日の基本的に土/日のいずれか。クラウドファンディング終了後(2/8)1週間以内に連絡して日程を調整させていただきます
※一度に複数口のご支援も可能となっております
30,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・オジロワシの小雨覆 木彫り5×6×6cm
*『鳥の工房つばさ』の特製品(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
木彫りで表現されるオジロワシの小雨覆部分の羽
羽のサイズ(幅3.5x長さ5.5㎝) ベースのサイズ(横6x縦7㎝)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
30,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・やまね工房のシマフクロウひな
本格的な製作活動を休止されているやまね工房代表のぬいぐるみ作家 落合けいこ氏による、シマフクロウひなです。とても可愛い芸術作品です!
身体の直径 約28センチ
※一度に複数口のご支援も可能となっております
50,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・【復刻版】オオワシ富士山マグカップ
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」5袋
・代表 齊藤とオンラインビデオZoomで茶話会参加権
「猛禽類」「環境治療」「調査秘話」などなど
気軽にお話しましょう!【1時間程度】
*ご家族、5名様までの知人との参加も可能
*日程は2月26日~4月30日の基本的に土/日のいずれか。クラウドファンディング終了後(2/8)1週間以内に連絡して日程を調整させていただきます
※一度に複数口のご支援も可能となっております
50,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「クマタカface」
*岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
額:木枠 タテ:約27㎝、ヨコ:約22㎝
絵の大きさ タテ:約20㎝、ヨコ:約17㎝
額付き:ガラスの割れを配慮しアクリル板を使用
※一度に複数口のご支援も可能となっております
70,000円
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
IRBJユニフォームとして使用しているモンベルのクラッグジャケット
右胸には猛禽類医学研究所の刺繍、右腕にはIRBJロゴマークのオオワシがプリント
【素材】クリマプロ®100[ナイロン92%+ポリウレタン8%〈はっ水加工〉]
【平均重量】396g
【カラー】ブルーグリーン(SABL)
★モンベル
・サイズ
メンズ
S:衿付囲48.5・着丈69・胸囲103・裾囲99.5・裄丈80.5
M:衿付囲49.5・着丈71・胸囲107・裾囲103.5・裄丈83
L:衿付囲51.5・着丈73・胸囲113・裾囲109.5・裄丈86
XL:衿付囲53・着丈 75・胸囲119・裾囲115.5・裄丈89
ウィメンズ
S:衿付囲44・着丈60・胸囲95・裾囲98・裄丈74.5
M:衿付囲45・着丈62・胸囲98・裾囲101・裄丈77
L:衿付囲46.5・着丈64・胸囲102・裾囲105・裄丈79.5
XL:衿付囲48・着丈66・胸囲106・裾囲109・裄丈82
※一度に複数口のご支援も可
100,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・シマフクロウの中雨覆 木彫り
*『鳥の工房つばさ』(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
木彫りで表現されるシマフクロウの中雨覆部分の羽
羽のサイズ(幅5.5x長さ12.5㎝) ベースのサイズ(横8.5x縦15㎝)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
100,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・代表齊藤ハンドメイドシルバーアクセサリー 「シマフクロウの爪」
※一度に複数口のご支援も可能となっております
180,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・シマフクロウの次列風切羽(木彫り)
*『鳥の工房つばさ』(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
木彫りで表現されるシマフクロウの次列風切部分の羽
羽のサイズ(幅7x長さ30㎝) ベースのサイズ(横14x縦34㎝)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
180,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・やまね工房最後のシマフクロウ成鳥(画像左が成鳥です)
本格的な製作活動を休止されている、やまね工房代表のぬいぐるみ作家 落合けいこ氏が、このクラウドファンディング用にシマフクロウ成鳥を特別に作ってくださいました。
よりリアルになるようにアドバイスをさせて戴き、翼と尾羽が改良されています。
この機会を逃すと二度と手に入らない芸術作品です!
高さ…約43センチ(耳羽を含む)、幅…約34センチ、 奥行…約30センチ
※一度に複数口のご支援も可能となっております
200,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ親善大使 ちび」
*岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
額の大きさ タテ 約63cm×ヨコ約48cm
額色=セピア
※一度に複数口のご支援も可能となっております
300,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・代表齊藤ハンドメイドシルバーアクセサリー 「オオワシの爪」
※一度に複数口のご支援も可能となっております
300,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
・野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ等身大2019」
*特別品
絵(見えている部分):約46×67cm
額:約67×82cm
※額は少し変わる可能性があります
※一度に複数口のご支援も可能となっております
3,000円
・お礼のメール
※一度に複数口のご支援も可能となっております
10,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
30,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
100,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
300,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
1,000,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
※一度に複数口のご支援も可能となっております
3,000円
■ Thank-you Mail
*It is possible to purchase more than one.
10,000円
■ Thank-you Mail
*It is possible to purchase more than one.
30,000円
■ Thank-you Mail
*It is possible to purchase more than one.
15,000円
・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ちびマグカップ
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」3袋
*漫画家 寿トロさんによる作画 シマフクロウ「ちび」のマグカップ
*舟木コーヒー(https://funakicoffee.com/)
北海道釧路から焙煎士舟木勇策氏が届けるスペシャリティーコーヒー。釧路湿原の繊細さ・雄大さをイメージしてブレンド、焙煎した「ウェットランドブレンド」とIRBJがコラボレーション!
※一度に複数口のご支援も可能となっております
50,000円
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)
IRBJユニフォームとして使用しているモンベルのクラッグジャケット
右胸には猛禽類医学研究所の刺繍、右腕にはIRBJロゴマークのオオワシがプリント
【素材】クリマプロ®100[ナイロン92%+ポリウレタン8%〈はっ水加工〉]
【平均重量】396g
【カラー】ブルーグリーン(SABL)
★モンベル
・サイズ
メンズ
S:衿付囲48.5・着丈69・胸囲103・裾囲99.5・裄丈80.5
M:衿付囲49.5・着丈71・胸囲107・裾囲103.5・裄丈83
L:衿付囲51.5・着丈73・胸囲113・裾囲109.5・裄丈86
XL:衿付囲53・着丈 75・胸囲119・裾囲115.5・裄丈89
ウィメンズ
S:衿付囲44・着丈60・胸囲95・裾囲98・裄丈74.5
M:衿付囲45・着丈62・胸囲98・裾囲101・裄丈77
L:衿付囲46.5・着丈64・胸囲102・裾囲105・裄丈79.5
XL:衿付囲48・着丈66・胸囲106・裾囲109・裄丈82
※一度に複数口のご支援も可