本日最終日23時まで!
今回の挑戦では、予想を大きく上回り本当にたくさんの皆さまに支えていただきました。 あたたかなお声がけ、激励のメッセージの数々に感謝する毎日でございました。重ねて御礼申し上げます。 …
もっと見る支援総額
目標金額 10,000,000円
今回の挑戦では、予想を大きく上回り本当にたくさんの皆さまに支えていただきました。 あたたかなお声がけ、激励のメッセージの数々に感謝する毎日でございました。重ねて御礼申し上げます。 …
もっと見る皆さまのお力添えのおかげで、支援者数3000人を突破することができました!本当にどうもありがとうございます! このクラウドファンディングは、残すところあと1日あまりとなりましたが、…
もっと見る鉛散弾で撃たれていたオオワシは、屋外ケージでリハビリ中。新しい環境や同居する仲間にも慣れ、少し落ち着きを取り戻したようだ。 【残りわずか4日間!】 猛禽類とのより良い共生を目指…
もっと見る日頃より私たちのプロジェクトを応援くださり、誠にありがとうございます。 先日行いました動画配信でもたくさんの方にご視聴いただき、私たち猛禽類医学研究所の活動の意義や想いが届き、…
もっと見る日頃より私たちのプロジェクトを応援くださり、誠にありがとうございます。 先日行いました動画配信でもたくさんの方にご視聴いただき、私たち猛禽類医学研究所の活動の意義や想いが届き、…
もっと見るいよいよクラウドファンディング終了まであと10日! そして、本日20時から生配信がスタートします! アーカイブも残す予定ですので後日ご覧いただけますが、一緒にYouTubeコメ…
もっと見る今年1月、鳥インフルエンザに罹った状態で保護されたオジロワシの幼鳥。隔離室内での投薬治療によって回復し、今日からフライングケージの中でリハビリに励むことになりました。応援してくださ…
もっと見る2年間の闘病生活を経て、高病原性鳥インフルエンザから回復したオジロワシ。放鳥から3日目、ようやく再会することができた!距離があるにもかかわらず、こちらを警戒する様子はまさに野生動物…
もっと見る昨日行ったオジロワシの放鳥がHTBニュースでも紹介されました。 ☆猛禽類とのより良い共生を目指すクラファンは終了まで残り2週間を切りました! 支援金は今回のような新しい治療法の…
もっと見る野生に帰す瞬間は今でも緊張する。 ちゃんと飛んでくれるか? しっかり自活できるか? 痛ましい姿で帰ってこないか? どうか健やかな余生を送って欲しい! ☆野生猛禽類とのより良い共…
もっと見る今日、二羽のオジロワシを野生復帰させることができた。このうち一羽は、二年前に高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に感染した状態で生体収容され、釧路湿原野生生物保護センターの陰圧隔離…
もっと見るもう一羽の大腿骨を骨折したオジロワシ。こちらもしっかり立ってくれていた。そっと近付いても慌てることなく、落ち着いてこちらに目をやる様子から、体調に余裕があることが伺い知れる。焦らず…
もっと見る2/4のサンデーステーションで放送された内容です。 もっと多くの命を繋ぎたい!野生猛禽類の救護と継続飼育体制の充実を https://readyfor.jp/projects/…
もっと見る高病原性鳥インフルエンザ対策の全身防護服を着て、冬季のレスキュー活動を行うのが普通になった。寒い、苦しい、見えにくい。。。10年前までは本当に特別な場合にしか着用しなかったこの服装…
もっと見る交通事故で大腿骨を折り、多くの時間を寝たままで過ごしていたオジロワシ。なかなかのツンデレで、威嚇声を上げる隙に餌を口の中に入れないと食べてくれない。スタッフがケージ下部に窓を開け、…
もっと見る昨年暮れ、道北で小型風車に衝突し、右翼を折ったオジロワシ。ピンを入れる手術を施した骨がようやく繋がった。もうしばらくテーピングで固定しなければならないが、ようやく広い入院室に移るこ…
もっと見る今月、高病原性鳥インフルエンザウィルスに感染した状態で発見され、釧路湿原野生生物保護センターの陰圧隔離室内で投薬治療を続けてきたオジロワシの幼鳥が完治し、一般病棟に移すことができた…
もっと見るバードストライク(風車衝突)を無くしたい! との思いから、開発を進めている猛禽類が衝突しにくい新型の風力発電機。現在、センターの大型ケージ内で視認性が高く、プロペラが存在しないマグ…
もっと見る名寄市で収容されたオオワシは散弾銃で撃たれており、頭部と左半身に20発ほどの散弾が残っていた。両翼を骨折しており、飛ぶことはできない。深い傷を負ってから、極寒の地で痛みと空腹に必死…
もっと見る今年こそ鉛中毒発生0年にしたい!! 猛禽は狩猟の際に獲物に撃ち込まれた鉛弾を肉と一緒に飲み込んで鉛中毒になる。北海道で鉛弾の使用が禁止になったのは2000年から。しかし鉛中毒が発生…
もっと見る上川地方で交通事故に遭い、大腿骨を骨折し衰弱していたオジロワシ。一時は生死の境を彷徨ったが、手術と輸血によって元気さを取り戻した。骨の中に入れたピンはまだ抜けないものの、両脚でしっ…
もっと見る今日はオオワシ1羽とオジロワシ1羽が緊急収容された。翼の骨が折れたオオワシは交通事故に遭ったと思われ、釧路に着いた時点で残念ながら力尽きていた。別の場所の雪上で発見された若いオジロ…
もっと見る【2023年末 チャリティーカレンダー企画のご報告】 昨年末にチャリティーイベントとして開催しました、入院中や終生飼育しているワシ達に活魚のお年玉をプレゼントする企画。たいへん多く…
もっと見る交通事故で上の嘴(くちばし)を骨ごと失ったオジロワシ Bec(ベック)。新しい義嘴にも慣れ、穏やかな正月を過ごしています。支えてくださっている皆さま、どうもありがとうございます。今…
もっと見る大腿骨を骨折したオジロワシへの給餌。手術後、まだ寝たきりの状態なので小さく切った肉をピンセットでつまんで一口ずつ与えています。できるだけ人馴れを防止したいのですが、今は命が優先。ま…
もっと見る新年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。野生動物とのより良い共生を目指し、特に希少猛禽類の救護や事故等の予防対策に長年取り組んで参りましたが、最…
もっと見る2023年がもうすぐ終わります。 本年も猛禽類医学研究所の活動を続けられましたことを嬉しく思います。そして、様々な形で支えて戴きました皆さまに深く感謝申し上げます。 今年もたくさん…
もっと見る先日、稚内からリレーで搬送したオジロワシ。こちらも大腿骨を骨折しており緊急手術を施したが、股関節付近が複雑に折れていたため、まだ立ち上がることができない。かなり身体に負担がかかって…
もっと見る交通事故で大腿骨を骨折し、手術を施したオジロワシ。術後、ICUの中で輸血を施して静養していたが、一般の入院ケージに移ることができた。様子を見てみると、バランスを取りながら立ち上がっ…
もっと見る昨年のクラウドファンディングで皆さまからお贈りいただきました資金を活用して、新しいレントゲンの読みとり装置に更新することができました。医療機器は一つ一つの価格がとても高く、一気に新…
もっと見る昨年春、高病原性鳥インフルエンザに罹患して生体収容され、釧路湿原野生生物保護センターの隔離病棟にある特殊な陰圧入院室で投薬治療を試みたオジロワシ。収容時には著しい頭部の振戦や転頭を…
もっと見る【BS放送された番組が地上波で再放送決定!】今夏、NHK BSで全国放送され、大変な好評をいただきましたワイルドライフ「絶滅危惧種レスキュー」の地上波(NHK総合)での再放送が決ま…
もっと見る前回のクラウドファンディングでは皆さまのお力で支援者数2500人を達成することができました。多くの方からご支援をいただき、また温かな応援の声もいただき、私たちは本当に支えられました…
もっと見る上の嘴(くちばし)を事故で失い、義嘴を使って生活するオジロワシ“Bec(ベック)”。今日の食事はタラ。軟らかくてちょっと食べにくかったね。。ゴメン💧 Becの義嘴製作の詳細は、今日…
もっと見る皆さん、こんにちは! 今週月曜日(7月24日)、NHKBSのワイルドライフという90分番組で猛禽類医学研究所の活動が一時間半に渡って紹介され、大変好評を戴きました。来週の月曜日(7…
もっと見る国立環境研究所が行っているクラウドファンディング「絶滅危惧種の多様性を未来に残すため、細胞保存のタイムカプセルを!」に齊藤慶輔が応援メッセージを書かせて戴きました。猛禽類医学研究所…
もっと見る昨日収容してきたオジロワシ。何らかの事故に遭い、右翼の風切羽がほとんど欠損していた。人目を気にせず、与えた魚を夢中で引き千切って飲み込む姿から、事故に遭ってから十分食べられていなか…
もっと見る5月21日(日)にNHKの“ダーウィンが来た!”で私達の活動が紹介されます。 ぜひご覧下さい!
もっと見るクラウドファンディングでの支援募集が終わり早くも2日が経ちました。 クラウドファンディングにご支援をいただきました皆様に、猛禽類医学研究所スタッフ一同、改めて御礼を申し上げます…
もっと見る約3ヶ月間、挑戦し続けてきたクラウドファンディングが無事終了しました。私達の予想を遙かに超える数の皆さまから温かいご支援を戴き、深く感謝申し上げます。皆さまからお預かりしたお気持ち…
もっと見るみなさん!本当に本当にありがとうございます! なんと支援者数2500人を達成することができました! まるで夢のようです!社会に野生猛禽類の現状と保全の取り組みの必要性を訴える上で非…
もっと見る【残り6時間を切りました!】皆さん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。野生猛禽類の命を守り、共生を目指すクラウドファンディングは23時で終了します。皆さんと一緒に取…
もっと見る【今晩、23時までです!】みなさん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。野生猛禽類の命を守り、共生を目指すクラウドファンディングは23時で終了します。皆さんと一緒に取…
もっと見るおかげさまで目標としていた支援額と支援者数を達成することができました。そして今もなお、皆様からの温かいご支援が続いております。スタッフ一同、そして野生の猛禽達に成り代わりまして厚く…
もっと見る次に調子が悪くなったら部品すらない、老朽化した医療機器。今回のクラファンで、できるだけ多くの機材を更新し、一羽でも多くの命を助けたいと思っている。ほとんどが人間用の医療機器で、一台…
もっと見るおかげさまで、大きな目標だった支援者2000人を達成することができました!野生猛禽類の現状に目を向け、保全活動に力を貸していただきまして、本当にありがとうございました。署名活動と同…
もっと見る猛禽類医学研究所のクラウドファンディングを応援してくださりありがとうございます! クラウドファンディングもいよいよ残り3日となりました。 現在1992人の方から2,800万円を超え…
もっと見る“待ってるくん” は今日もあなたを待っている! あなた=魚だけど。。💧 #片翼を失ったオジロワシ
もっと見るみなさん、本当にありがとうございます! クラウドファンディングの支援者数が1900人を越えました! 目標の2000人まであと少し。人間との軋轢に苦しむ野生猛禽類たちの現状を一人でも…
もっと見るこのCMを通じて私達の活動を知っていただいた方も多いと思います。 近日中にオオワシ2羽とオジロワシ1羽をこのように野生復帰させる予定です。厳しい自然界で頑張って生き抜き、二度と人間…
もっと見る猛禽類医学研究所のクラウドファンディングを応援してくださりありがとうございます! クラウドファンディングの挑戦も残すところあと4日となりました。 本日も最終日までのカウントダウ…
もっと見る先日のオジロワシの鉛中毒について、TVニュースになりました。 傷ついた命としっかり向き合うと、彼らの身に何が起きたのかを教えてくれます。情報を根拠にして、元凶を閉じる活動を続けてい…
もっと見る野生猛禽類の救急救命。 鉛中毒で収容されたオジロワシの胃から飲み込まれていた鉛散弾を摘出し、同時にシカの体毛も確認しました。シカの止めさしにカモ猟用の鉛散弾が使われたと思われます。…
もっと見る猛禽類医学研究所のクラウドファンディングを応援してくださりありがとうございます! クラウドファンディング終了まで残り5日となりました! 2月7日から開催しておりますtwitte…
もっと見る昨日収容したもう一羽のオジロワシは左翼の先が消失していた。交通事故等が原因と思われるが、受傷してから時間が経っている。飛べない身体で一生懸命、命を繋いでいたのだろう。野生に帰れない…
もっと見るいつも応援してくださりありがとうございます! クラウドファンディングの挑戦も残すところあと7日となりました。 本日から最終日までのカウントダウン投稿をさせていただきます! …
もっと見る昨日、胆振地方で収容した鉛中毒のオジロワシ。全身麻酔をかけて胃内の水鳥猟用鉛散弾5個を摘出したが、同時にシカの毛も多数確認された。ハンターによると鉛散弾がシカの止めさしに使われた可…
もっと見る一命を取り留めたものの、後遺症で野生に帰ることができないオジロワシ。生活の質を高く保ちながら、大切に継続飼育している。彼らは教育啓発だけではなく、輸血のドナーとして治療を手伝い、感…
もっと見るクラウドファンディング終了まで、残り12日となりました。現在2,350万円を超えるご支援が集まっています。温かい応援メッセージとともにご支援いただき、ありがとうございます。 こ…
もっと見る猛禽類医学研究所オリジナルのオオワシ刺繍キャップ! メインページの写真だけでは、その良さが伝わらないと思うので、より大きな画像を載せてみました。傷ついた猛禽類に手を差し伸べていただ…
もっと見る隣町から収容されてきたタンチョウの幼鳥。幸い、鳥インフルエンザではなかったが、胸腹部の凍傷が酷く、長時間腹這い状態だったようだ。痩せ細っていることから、しばらく飲まず食わずでいたと…
もっと見る先日は台湾、昨日はドイツ、今日はフランスからの取材対応。オンサイトとオンラインが入り交じり大変なこともあるが、前者は実物の紹介、後者は手軽に動画や写真を共有できるので、それぞれ利点…
もっと見る今朝の気温はマイナス17℃! 交通事故で上嘴を失い、義嘴を使っているオジロワシ、ベックの吐息も真っ白です。 後遺症により野生に帰れない猛禽たちは、教育・啓発、輸血のドナー、事故対策…
もっと見る去年の夏、衰弱して保護された一羽のオジロワシが野生に帰った。通常よりも身体が一回り大きかったため、横綱オジロの愛称で親しまれていた。自然界に帰ったワシは、道東を飛び回りながら今も元…
もっと見る配電柱にとまるオジロワシ。どうか漏電していませんように!人間が作り出したものを利用する野生動物たちは、事故や中毒という副作用を被ることも多い。利用されることを想定した予防対策を予め…
もっと見る午後、久し振りのプラス気温になった! 暖かくて気持ちいいなぁ~、と羽繕いに余念のないオジロワシ。事故の後遺症により終生飼育となっているワシ達が穏やかな表情を見せてくれると、こちらも…
もっと見る事故の後遺症で野生に帰ることができないワシたち。この若いオオワシも、威風堂々としているが左翼の先が無い。自然界に比べると遙かに狭い空間で、傷害ある彼らのQOLの向上を目指した環境エ…
もっと見るクラウドファンディングのリターン(返礼品)に、「IRBJオリジナルコットン刺繍キャップ」が登場! 色はネイビー。左側にはオオワシ、後ろには猛禽類医学研究所の英語略称 IRBJが刺繍…
もっと見る線路の横にワシが10羽以上集まっていた。列車に轢かれたシカの死体に誘引されたらしい。夢中で食べていて後続列車に跳ねられる事故が多発していることから、一刻も早く撤去してもらいたいが、…
もっと見るクラウドファンディング『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』には、寄付の記念となるリターン(お返し、返礼品)がたくさん用意されています。こちらのIR…
もっと見る背泳ならぬ、オオワシの背面飛行。大柄であるにもかかわらず、アクロバティックな飛翔もできる。今日は様々な事故現場を回ったが、近くでたくさんのオオワシやオジロワシを確認した。優雅な飛翔…
もっと見る交通事故で翼を折り、頭を強く打って視力障害が確認されていたシマフクロウ。治療によって回復し、現在リハビリ中だ。浅くした池の中ではあるものの、連日魚捕りに励んでいる。一羽の命が種の存…
もっと見る皆さまのご協力により、クラウドファンディングが第2目標金額に達しました。多大なご支援に心より感謝申し上げます。募集期間は残すところ30日となりましたが、助けられなかった猛禽達の姿を…
もっと見る傷ついた希少猛禽類の命を救い、人間との軋轢の軽減を目指すクラウドファンディング。残すところあと30日になりました。お陰様で2ndゴール間近になっております。老朽化した医療機器を一つ…
もっと見るSymbiosis ! は野生動物との共生!を意味する猛禽類医学研究所の標語です。彼らとのより良い関係を目指す気持ちを心に生活すれば、近い将来きっと実現すると信じています。今回のC…
もっと見る残念ながら力尽きた。列車に跳ねられたシカの死体は線路際に放置され、回収されるまで数日間に及ぶ場合も多い。これを餌として求めたワシが線路に降り、後続車に轢かれる事故が後を絶たない。シ…
もっと見る列車事故のオオワシ。循環器不全と呼吸困難に陥り、点滴を受けながら何とか持ちこたえている状態。列車事故の死亡率が高いのは人間と同じ。だからこそ、予防が治療にも増して重要だ。線路脇のシ…
もっと見る列車事故で骨盤を痛め、起立不能になっているオオワシ。酸素が流れるICUの中で、頑張ってくれている。自然界に比べると、はるかに狭い空間での生活。今は安静が必要なため我慢してもらうしか…
もっと見るシカの轢死体に誘引されて線路に近付き、列車にと衝突したオオワシ。背骨と骨盤を痛めており、立つことができない。ICUとして使用している人用の保育器の中で、酸素吸入をしながら頑張ってい…
もっと見る猛禽類医学研究所の副代表、渡辺有希子獣医師が読売新聞(北海道版)で紹介されました!
もっと見る今日もオオワシの列車事故が発生。足腰が立たず、口からはシカ肉を吐き出している。これだけの頻度で絶滅危惧種が傷ついたり死亡しているのはもはや非常事態。JRには轢死したシカの線路際から…
もっと見る猛禽類医学研究所オリジナルのフィールドノートです。 野外調査で使用しやすいハードカバーで、3mm方眼紙になっています。 歩くシマフクロウと北海道の大型猛禽三種の2冊セットになってい…
もっと見る昨年交通事故に遭い、治療で一命を取り留めたシマフクロウ。フライングケージ内の池で、魚をハンティングできるまでに回復しました!絶滅危惧種の救護は種の存続にも直結しています。一羽でも多…
もっと見る一羽でも多く希少猛禽類の命を救い、人間とのより良い共生を目指すクラウドファンディング。老朽化した医療機器をできる限り更新し、救命率を上げることが大きな目的だ。すでに後半に差し掛かっ…
もっと見る交通事故で入院していたタンチョウの幼鳥が死亡した。昨夕は頭を持ち上げてくれていたのに…入院動物が逝ってしまうと心に穴があく。一羽でも多くの命を救いたいと思っているが、同時に人間活動…
もっと見るエコバッグ生活も長くなりました。 今まで様々な柄のものを使ってきましたが、シンプルで格好いいものがなかなか無い。。なので、作ってしまいました! IRBJオオワシロゴのエコバッグ。ナ…
もっと見る毎日、一番高い木によじ登り、大空を見上げて翼を広げるオジロワシ。負傷した右翼には後遺症が残り、思うように飛ぶことができない。彼の姿を見ると、井上靖の『あすなろ物語』の一節が脳裏をよ…
もっと見るたくさんの方からIRBJユニフォームジャケットの詳細についてお問い合わせをいただきましてので、写真を添えて詳細をご紹介いたします。すでに売り切れになってしまったサイズ、残り僅かとな…
もっと見るごめん。。。今日からまたいつもの冷凍魚がメインになるけど我慢しておくれ。どうしてもバラバラになっちゃうよね。 私達は事故の後遺症で野生に帰ることができなくなった大型猛禽類35羽…
もっと見る野生動物画家 岡田宗徳さんとは、かれこれ10年近いお付き合いになります。 一緒に東京で講演会を行ったり、釧路湿原野生生物保護センターで絵画教室を開いたり。 東京で開催した共同講…
もっと見る去りゆくオオワシ。。 貫禄を保ちながらも、どこか愛嬌がある終生飼育の猛禽たち。掴まれたらひとたまりも無い大きな足裏も、ちょっとキュートに見える。 私達は事故の後遺症で野生に帰る…
もっと見る頭上で旋回を繰り返す若いオオワシと目が合った。 何か言いたそうな眼差し。 うん、しっかり護るから、いつまでも一緒にいてくれよ!
もっと見るオジロワシの後ろ姿。羽毛の一枚一枚が美しい鱗模様を描き出している。よく見ると。。。ワシの右翼が少し持ち上がっている。実は翼を粉砕骨折して収容され、なんとか断翼は免れたものの骨が不整…
もっと見る昨年末に販売しましたチャリティーカレンダーの売上金で、高価なため普段は頻繁に与えられない活魚をたくさん購入し、入院中の猛禽や後遺症により野生に帰れない猛禽たちに、“お年玉”としてプ…
もっと見る新年、あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 野生動物と人間が、より良い関係で過ごせるようになることを願っております。これからも自然界の現状や改善…
もっと見る今年もたくさんの命と向き合いました。助けられなかった命もありましたが、幸運な猛禽達は治療で回復し野生に帰って行きました。後遺症が残ったワシに新開発した義嘴を提供したり、高病原性鳥イ…
もっと見る昨晩、入院中の希少種2羽が死亡した。1羽の直接的な死因は交通事故と思われ、体腔内出血が酷かった。希少種の傷病死亡原因として人が関わっているものがなんて多いことか。。シカの轢死体など…
もっと見る高病原性鳥インフルエンザに感染していることが研究所のPCRで判明し(簡易検査陰性)、環境省の了解のもとセンターの陰圧隔離室で抗ウイルス薬による治療を続けてきたタンチョウ。感染性ウイ…
もっと見る交通事故で上の嘴(クチバシ)を根元から完全に失ったオジロワシ “ベック(フランス語でクチバシの意味)”。最初は本当に酷い状態だったが、獣医師、歯科医師、歯科技工士によるコラボで義嘴…
もっと見る昨日は雪道を往復400km以上走って衰弱したオジロワシを受け取りに行った。全国的に鳥インフルエンザが流行っているので、感染予防に細心の注意を払っている。その時々の状況に応じて、動物…
もっと見る野生動物画家 岡田宗徳さんによるシマフクロウ雛の細密画がクラファンのリターンとして登録されました。数量限定の完全オリジナル作品です。フワフワした雛の羽毛が見事に再現されています。岡…
もっと見る皆さまからのご要望を受け、IRBJスタッフポロシャツをクラファンのリターンとして採用することが決まりました! 左胸には猛禽類医学研究所 SUPPORTERの文字、右肩にはオオワシロ…
もっと見る今日もBecちゃんの食事風景をお届けします。 獣医師、歯科医師、歯科技工士が協力して作った義嘴を上手に使って食べる場面のアップです。寒さのせいで吐く息が真っ白です! 終生飼育動物の…
もっと見る交通事故で上嘴を失ったベック(bec)ちゃん。 今日も義嘴を使って上手に食事をしています! 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい! https:…
もっと見るお待たせしました!IRBJオリジナルフィールドノートがクラウドファンディングのリターンとして新登場!歩くシマフクロウの後ろ姿とオオワシ、オジロワシ、シマフクロウの飛翔がシルエットで…
もっと見る終生飼育しているオジロワシの診察。 少し緊張しながらも、我を忘れてはいない。 幼鳥のように警戒心が無いわけでもない。 目は口ほどに物を言う。 獣医師に必要なのはそれを読み取る力。 …
もっと見る10年近くお付き合いのある滝川クリステルさんに、あたたかな応援メッセージをいただきました。 滝川クリステルさんからの応援メッセージはこちら。
もっと見る交通事故で右翼の先を失ったオオワシ。飛べなくても、必死で樹木をよじ登り、高みを目指す。狭いながらも変化に富み、生きて行く上での努力が必要とされる飼育空間が結果的に生活の質の向上に繋…
もっと見るリターンでもご協力いただいている『やまね工房』の代表、落合けいこさんに応援メッセージをいただきました。 落合さんからの応援メッセージはこちら。
もっと見る山梨県猛禽類研究会で会長をされている青木さんに温かい応援メッセージをいただきました。 青木さんからの応援メッセージはこちら。
もっと見る昨年度から環境省と共に、ワシの目からシカの死体を隠し、風などで飛びにくいシートの開発を行っています。飼育個体を用いた実験では一定の効果が確認されました。今後も希少なワシの列車事故を…
もっと見る渡来期を迎えたワシの列車事故が増えてきた。線路脇に放置されたエゾシカの轢死体を食べにワシが線路に降り、後続列車に轢かれる事故だ。応急対策として飛ばされないシートなどでシカの死体をワ…
もっと見る交通事故に遭ったものの、治療によって回復したシマフクロウ。今、大型フライングケージの中でリハビリに励んでいます。眼光も鋭く、本来の迫力を取り戻しつつあります。 #環境省シマフク…
もっと見るもう、感謝の言葉が思いつかないぐらい感謝しています!お贈りいただいた金額もさることながら、こんなにもたくさんの皆さまが、私たちの活動への賛同を行動で示してくださったことが嬉しくてた…
もっと見る一瞬目が合ったオオワシの幼鳥。 見上げる僕にピースサインを送ってくれたような気がしたんだ。 ○ 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい! http…
もっと見る皆さまの多大なるご協力により、クラウドファンディング『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』の第一目標額を達成することができました! 温かいご支援と応…
もっと見るクラウドファンディングのリターン(返礼品)として掲載されました!限定ですが、サイズによっては数が非常に少なくなっております。今後の製作・販売は予定されておりません。※高価となってお…
もっと見る事故で片翼を失ったオジロワシ。 なんで君はそんなに気高くいられるんだい? 後遺症により野生に帰れないワシたち。 君らと向き合っていると、いつも人間の弱さを感じてしまうよ。 終生飼育…
もっと見る本プロジェクトの返礼品でもご協力いただいている『鳥の工房つばさ』の鈴木勉さんに応援メッセージをいただきました。 応援メッセージはこちら!
もっと見るエゾシカ猟が始まっているが、まだオオワシやオジロワシの鉛中毒は発生していない。狩猟の際に鉛弾が使われ、獲物の肉や内臓が放置されたり、半矢になった獲物が別の場所で死ぬと、採食した猛禽…
もっと見る私達がチャレンジしているクラウドファンディングに、近日新たなリターンとして“IRBJユニフォーム モンベルストームクルーザージャケット”が追加されます。世界最高水準の防水透湿性を実…
もっと見るアイヌ民族で自然保護団体「ナショナルトラストチコㇿナイ 」理事長の貝澤太一さんから応援メッセージをいただきました。 応援メッセージはこちら。
もっと見る『わぁぁぁ~い!!🎵』 野生に帰るワシたちの写真は色々あるけれど、心の声が聞こえてきそうなこの写真は好きだなー。 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救いたい! https:…
もっと見る旭山動物園で園長をされている坂東さんから応援メッセージをいただきました。 温かい応援メッセージはこちら。
もっと見る希少種の細胞等を凍結保存する事業でご一緒させていただいている国立環境研究所の大沼学さまに応援メッセージをいただきました。 温かな応援メッセージはこちら。
もっと見る交通事故で右翼を失ったノスリ。なんとかICUから出られたが、まだ一般病棟に移るのは無理だ。窓の外を眺める眼差しはどこか寂しそうだ。人間が原因となっている野生動物への脅威を少しでも減…
もっと見る釧路市長である蝦名大也市長から応援メッセージをいただいております。 応援メッセージはこちらページ本文下部へ。
もっと見る交通事故で翼の骨を折り、視力障害もきたしていたシマフクロウ。治療によって回復し、屋外ケージの中でリハビリに励んでいます。幸運にも生きて収容された猛禽類の命を全力で繋ぎ止め、居るべき…
もっと見る交通事故で嘴(くちばし)を根元から失ったオジロワシの義嘴開発に力を貸してくださった歯科矯正科医の遠井由布子先生から応援メッセージをいただきました。 遠井先生の応援メッセージはこ…
もっと見る一命を取り留めたものの、後遺症が残り野生に帰れない猛禽たち。幼い頃に収容され、ケージ内で大人の姿になった者も多い。生涯のほとんどを限られた環境で過ごすことを余儀なくされた者達に、で…
もっと見るイラストレーターで漫画家の寿トロ(ことぶきとろ)さんから応援メッセージをいただきました! 寿トロさんからの温かい応援メッセージはこちら。
もっと見る(財)台北動物保全教育基金会、コーディネーターを務められている張さんから温かい応援メッセージをいただきました。 張さんからの応援メッセージ全文はこちら!
もっと見る旭山動物園の前園長で、現在は札幌市環境局参与(札幌円山動物園)を務められる小菅正夫さんから温かい応援メッセージをいただきました。 小菅さんのメッセージはこちら!
もっと見る野生動物画家の岡田宗徳さんからクラウドファンディングに対する応援メッセージを戴きました。岡田さんは本プロジェクト返礼品でもご協力いただいております。 メッセージはトップページ文…
もっと見る窓ガラスに衝突し、脳症状や眼球内出血がみられていたオオコノハズク。 今日の夕方、野生に帰って行きました! 鳥も人も、頑張ったね!
もっと見るThank you so much for being interested in this project. This page explains how to support …
もっと見る11月中流れることになっている、サーモスのテレビCM。 様々な原因で私達のもとに運ばれてくる野生の猛禽たち。そのほとんどが何らかの人間活動で傷ついており、発見され運ばれてくる数…
もっと見る交通事故に遭い、生死の境を彷徨ったシマフクロウ。折れた翼が手術で繋がり、治療により両目の視力も回復しました。今、フライングケージでリハビリに励んでいますが、樹上から私達を見下ろす姿…
もっと見るご支援を戴きました皆さまへ 新しいクラウドファンディングにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。絶滅の危機に瀕した猛禽の大切な命をしっかり繋ぎ止め、より良い共生を目…
もっと見るNever abandon the raptors that are injured by humans 【payment instruction (click here)】 …
もっと見るプロジェクトを応援したいけれど インターネットでの支援方法が分からないという方へ クラウドファンディングのご支援をいただく場合、本来はREADYFORでの会員登録が必要とな…
もっと見る5,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●ポストカード 限定Ver. 3枚セット
*新規制作:終生飼育ワシ1,ちび1,岡田先生細密画1
*野生動物画家 岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
*前回のデザインとは異なります
8,000円+システム利用料
●お礼のメール
●活動報告書
●IRBJステッカー2枚
オオワシロゴマーク(大型バージョン)&オリジナル字体ステッカー
※通常のオオワシロゴマーク・ステッカーは直径7cmですが、大型バージョンでは直径10cmと大型になっています。また、オリジナル字体ステッカーはIRBJ完全オリジナルの字体での漢字表記になっております。
8,000円+システム利用料
●お礼のメール
●活動報告書
●IRBJ刺繍ロゴワッペン
サイズ:直径7㎝
裏面:マジックテープ加工(ワッペンの裏面にマジックテープの硬い方が接着されており、柔らかい方がセットでついてきます。)
使い方:付属するマジックテープの柔らかい方を布などに縫い付けるもしくは接着し、その上にワッペンを押しつけて貼り付けます。
10,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●【限定コラボ】舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」&コースター
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」3袋
・オオワシロゴが描かれた木製(集積材)コースター(直径9cm 厚さ5mm)
*舟木コーヒー(https://funakicoffee.com/)
北海道釧路から焙煎士舟木勇策氏が届けるスペシャリティーコーヒー。釧路湿原の繊細さ・雄大さをイメージしてブレンド、焙煎した「ウェットランドブレンド」とIRBJがコラボレーション!表に岡田さんの画を印刷したドリップパック
15,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●オリジナルエコバック(赤)
*オオワシのロゴプリントが入った限定バッグ
*再生ペット素材のマチ広、大容量のエコバッグです
*内側にポケット付きでたたんで収納できます
*洗濯機で洗えるので繰り返し長くご愛用いただけます
*バッグサイズ(約):幅25cm 高さ31cm マチ20cm(間口44cm)
(収納時:約13cm×12cm×2.5cm)
15,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●オリジナルエコバック(カーキ)
*オオワシのロゴプリントが入った限定バッグ
*再生ペット素材のマチ広、大容量のエコバッグです
*内側にポケット付きでたたんで収納できます
*洗濯機で洗えるので繰り返し長くご愛用いただけます
*バッグサイズ(約):幅25cm 高さ31cm マチ20cm(間口44cm)
(収納時:約13cm×12cm×2.5cm)
15,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●今治タオルセット
*シマフクロウ「ちび」の刺繍が入ったフェイスタオルとタオルハンカチのセット
*今治ブランド認定タオルプレミアム
*高級綿糸サンホーキン綿 甘撚りコーマ糸使用
*フェイスタオル:320匁 約33×80cm
*タオルハンカチ:90匁 約25×25cm
*刺繍サイズ:約4.5×4.6cm
18,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●IRBJスタッフポロシャツ
汗を吸ってすぐに乾かす通気性抜群のメッシュ素材でポロシャツを作りました。左胸に猛禽類医学研究所と支援者様であることがわかるSUPPORTERの表記、右袖にオオワシのロゴをプリントしています。スタッフとのお揃いでいかがですか?
〈カラー〉グレー
〈素材〉ポリエステル100%
〈サイズ〉
S:身丈65・身幅47・肩幅44・袖丈20
M:身丈68・身幅50・肩幅46・袖丈21
L:身丈71・身幅53・肩幅48・袖丈22
LL:身丈74・身幅53・肩幅50・袖丈23
〈プリントサイズ〉
左胸:横10㎝/縦1.9㎝
右袖:横9㎝/縦9㎝
20,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●IRBJオリジナルコットン刺繍キャップ
オリジナルキャップを製作!左側にはオオワシ、後ろ側には猛禽類医学研究所の英語略称 “IRBJ”が刺繍されています。
〈カラー〉ネイビー
〈素材〉綿100%
〈サイズ〉フリーサイズ(55㎝~60㎝)
〈背面仕様〉金属クリップアジャスター
〈刺繍サイズ〉
オオワシ:縦約3㎝×横約3㎝
IRBJ:縦約1㎝×横約4㎝
25,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●【特製品】ブローチorループタイ ハヤブサの小翼羽(鳥の工房つばさ)
*木彫りによる実寸大のハヤブサの小翼羽
*ブローチもしくはループタイの仕様をお選びください
25,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●【特製品】岡田宗徳 シマフクロウ雛 ジークレー A5サイズ
野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ雛」をデスクの上にも飾っていただけるようなA5サイズで製作しました。壁掛けアクリルフレームにて納品。壁掛けもしくはスタンドタイプに変更が可能です。
寸法
額:縦約18×横約24cm
絵:縦約15×横約21cm
*野生動物画家 岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」3袋
●サーモスマグ(HINA)シマフクロウの雛とエゾフクロウの雛が描かれたオリジナルサーモス
*舟木コーヒー(https://funakicoffee.com/)
北海道釧路から焙煎士舟木勇策氏が届けるスペシャリティーコーヒー。釧路湿原の繊細さ・雄大さをイメージしてブレンド、焙煎した「ウェットランドブレンド」とIRBJがコラボレーション!表に岡田さんの画を印刷したドリップパック
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●【特製品】オジロワシの小雨覆(木彫り)(鳥の工房つばさ)
*『鳥の工房つばさ』の特製品(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
木彫りで表現されるオジロワシの小雨覆部分の羽
羽のサイズ(幅3.5x長さ5.5㎝) ベースのサイズ(横6x縦7㎝)
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●代表 齊藤とオンラインビデオZoomでみんなで茶話会参加権
「猛禽類」「環境治療」「調査秘話」などなど気軽にお話しましょう!
✳︎1時間半~2時間程度
✳︎10組(1組2名様まで)
✳︎A日程:
2023年7月17日(月・祝)13:00~ 海の日だからみんなで海ワシのことを話しましょう♪
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●代表 齊藤とオンラインビデオZoomでみんなで茶話会参加権
「猛禽類」「環境治療」「調査秘話」などなど気軽にお話しましょう!
✳︎1時間半~2時間程度
✳︎10組(1組2名様まで)
✳︎B日程:
2023年8月4日(金)19:00~ これってワシの日!?ってことで話しましょう♪
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●IRBJオリジナル・サーモス真空断熱タンブラー
サーモス社の真空断熱タンブラーに、野生猛禽類との共生を意味するSymbiosis ! とIRBJのオオワシロゴマークが刻印されます!
容量:420ml
カラー:ステンレス
本体寸法 幅×奥行×高さ(約cm):7.5×7.5×15.5
本体重量(約kg):0.2
保温・保冷に両対応
丸洗い可能、食器洗浄機使用可
※写真はイメージ画像です。
35,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●シマフクロウ刺繍トート
サイズからデザインまで何度も試作を繰り返しこだわりぬいた、フルオーダーのトートバッグです。
表のポケット部分には、実物の色を表現するために8色もの糸を用いたシマフクロウの風切羽が刺繍されています!
生地は日本製帆布を使用し、長く愛用してもらえるような丈夫な作りとしました。
*サイズ
本体:320×470(立体時380mm)×90mm
*持ち手:30×570mm
*ポケット内:15×15mm
*ポケット外:17×17mm
*素材:日本製帆布8号
50,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●代表 齊藤とオンラインビデオZoomで茶話会参加権
「猛禽類」「環境治療」「調査秘話」などなど気軽にお話しましょう!
✳︎1時間程度
✳︎5組(1組5名様まで)
✳︎日程は2023年4月1日~11月1日の基本的に土/日のいずれか
✳︎クラウドファンディング終了後、メール等で日程を調整させていただきます
90,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクト活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●IRBJユニフォームモンベルストームクルーザージャケットM
卓越した機能を備えるフラッグシップモデルのストームクルーザージャケット
世界最高水準の防水透湿性としなやかさを実現したゴアテックス素材のレインウェア
右胸には猛禽類医学研究所のプリント、左腕にはIRBJロゴマークのオオワシをプリント
スタッフバッグが付属します
【素材】ナイロン100%
【平均重量】254g
【カラー】ブルーグリーン
【収納サイズ】7.5×7.5×15cm
【特長】K-Mono CUT/ジッパー付きポケット2個(腰)/スマートソーイング/ネームタグ付き/スタッフバッグ付き
【機能】トライアクスルフード/ロールアップフード/アクアテクト®ジッパー/運動性を高める独自のパターン/アルパインカフ/浸水を防ぐ接着加工/裾の調節機能
サイズはMen'sのみの取り扱いです
M:身長165-175、胸囲90-95、胴囲76-81
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128615
90,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクト活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●IRBJユニフォームモンベルストームクルーザージャケットL
サイズはMen'sのみの取り扱いです
L:身長170-180 胸囲95-101 胴囲81-87
100,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●齊藤慶輔ハンドメイドシルバーアクセサリー
より本物の爪に近い仕上がりでお届けします!
✳︎ブローチかループタイをお選びいただきます
100,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●【特製品】シマフクロウ中雨覆(鳥の工房つばさ)
・シマフクロウの中雨覆 木彫り
*『鳥の工房つばさ』(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
木彫りで表現されるシマフクロウの中雨覆部分の羽
羽のサイズ(幅5.5x長さ12.5㎝) ベースのサイズ(横8.5x縦15㎝)
100,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●【特製品】岡田宗徳 オオワシ(横顔)ジークレー
・野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画
*寸法
額(木枠):タテ52.5cm×ヨコ41cm
絵:タテ41.5cm×ヨコ29cm
*野生動物画家 岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
115,000円+システム利用料
★全て購入する場合の20%引き!さらにサポーターズバッジもついてきます。
●お礼のメール
●プロジェクト活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●IRBJなりきりセット:
・IRBJユニフォームモンベルストームクルーザージャケットL(MかL)
・IRBJスタッフポロシャツ(S,M,L,LL)
・刺繍キャップ
・刺繍ワッペン
・フィールドノート2冊セット
・IRBJサポーターズバッジ
※モンベルジャケットのサイズはMen'sのみの取り扱い
素材:ナイロン100%
平均重量:254g
カラー:ブルーグリーン
収納サイズ:7.5×7.5×15cm
M:身長165-175、胸囲90-95、胴囲76-81
L:身長170-180 胸囲95-101 胴囲81-87
※IRBJスタッフポロシャツ
左胸の“猛禽類医学研究所”の下に“SUPPORTER”の表記があります
カラー:グレー
素材:ポリエステル100%
サイズ
S:身丈65・身幅47・肩幅44・袖丈20
M:身丈68・身幅50・肩幅46・袖丈21
L:身丈71・身幅53・肩幅48・袖丈22
LL:身丈74・身幅53・肩幅50・袖丈23
120,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●【特製品】野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ雛」。額装にて納品。
寸法
額:縦約68×横約53cm
絵:縦約56×横約41cm
*野生動物画家 岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
250,000円+システム利用料
※写真は参考としてハクトウワシのバードカービングとなります
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●オオワシの木彫り(10cmサイズ)
*『鳥の工房つばさ』の特製品(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
300,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●代表齋藤による講演会
*指定時間(2時間まで)での講演
*交通費、滞在費などの諸費用はご負担いただきます
*なおオンライン講演をご希望の場合の対応も可能です
*日程は個別連絡にて調整させていただきます
300,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●ドクターカーに社名入りマグネットを貼ります
✳︎マグネットサイズ:横30cm × 縦15cm
✳︎2023年4月1日~2023年9月末まで
●指定のロゴ、社名をサイトに掲載
✳︎2023年4月1日~2023年9月末まで
✳︎会社に関する資料を別途提出いただき、審査させていただきます
詳細は、以下リンク内の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix
350,000円+システム利用料
※写真は参考としてハクトウワシのバードカービングとなります
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●オオワシの木彫り
・15cmサイズ
*『鳥の工房つばさ』の特製品(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
3,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
10,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
100,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
300,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
1,000,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
3,000円+システム利用料
●Thank-you Mail
10,000円+システム利用料
●Thank-you Mail
30,000円+システム利用料
●Thank-you Mail
6,000円+システム利用料
●お礼のメール
●活動報告書
●オリジナルフィールドノート2冊セット
シマフクロウやオオワシ、オジロワシのシルエットが入ったオリジナルの野帳2種類をセットにしました。立ったまま筆記できる硬い表紙が特徴で、スリム・コンパクトなため上着のポケットにもすっぽりと入ります!フィールドやビジネスシーンなど、様々な用途・場面でご使用いただけます。
*罫内容:スケッチブック 3mm方眼
*中紙寸法:160×91mm
*外寸法:165×95×6mm
*枚数:40枚(80ページ)
*紙質:上質紙
※画像はイメージです。実際のデザインとは多少異なる場合がございます。
8,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●オオワシポーチ
*表と裏で異なるデザインのオリジナルポーチ
*写真面は北海道のフィールド風景を切り取りました。背景の崖に溶け込むようにオオワシが飛んでいます。
*イラスト面は岡田宗徳さんのオオワシ細密画がワンポイントで描かれています。
*素材・厚さ:ポリエステル・薄手
*サイズ:幅 325mm、高さ 220mm
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●【特製品】やまね工房ぬいぐるみ シマフクロウ ひな
・やまね工房のシマフクロウひな
*1口につき、1羽となります
*本格的な製作活動を休止されているやまね工房代表のぬいぐるみ作家 落合けいこ氏による、シマフクロウひなです。とても可愛い芸術作品です!
身体の直径 約28センチ
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●代表 齊藤とオンラインビデオZoomで茶話会参加権
「猛禽類」「環境治療」「調査秘話」などなど気軽にお話しましょう!
✳︎1時間程度
✳︎小中高校生対象 5組(1組5名様まで)
✳︎日程は2023年4月1日~11月1日の基本的に土/日のいずれか
✳︎クラウドファンディング終了後、メール等で日程を調整させていただきます
30,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクトの活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●猛禽類医学研究所職場体験
✳︎1口につき2名まで参加可
✳︎小中高校生対象 5組10名様
✳︎終生飼育個体達のケージに入って掃除、給餌体験。
✳︎所用時間:半日
✳︎2023年7~9月頃(夏休み期間)に開催予定。
✳︎詳細は2023年5月までにはご連絡します
✳︎現地までの交通費、滞在費などの諸費用は支援者様のご負担となります
90,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクト活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●IRBJユニフォームモンベルストームクルーザージャケットS
卓越した機能を備えるフラッグシップモデルのストームクルーザージャケット
世界最高水準の防水透湿性としなやかさを実現したゴアテックス素材のレインウェア
右胸には猛禽類医学研究所のプリント、左腕にはIRBJロゴマークのオオワシをプリント
スタッフバッグが付属します
【素材】ナイロン100%
【平均重量】254g
【カラー】ブルーグリーン
【収納サイズ】7.5×7.5×15cm
【特長】K-Mono CUT/ジッパー付きポケット2個(腰)/スマートソーイング/ネームタグ付き/スタッフバッグ付き
【機能】トライアクスルフード/ロールアップフード/アクアテクト®ジッパー/運動性を高める独自のパターン/アルパインカフ/浸水を防ぐ接着加工/裾の調節機能
サイズはMen'sのみの取り扱いです
S:身長160-170、胸囲86-90、胴囲72-76
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128615
90,000円+システム利用料
●お礼のメール
●プロジェクト活動報告書
●HPにお名前記載<希望制>
●IRBJユニフォームモンベルストームクルーザージャケットXL
サイズはMen'sのみの取り扱いです
XL:身長175-185、胸囲101-107、胴囲87-93