【#マスクを医療従事者に】あなたの拡散や寄付が医療の力に

【#マスクを医療従事者に】あなたの拡散や寄付が医療の力に

寄付総額

153,973,000

目標金額 50,000,000円

寄付者
14,605人
募集終了日
2020年4月16日

    https://readyfor.jp/projects/JapanMaskProject?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
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プロジェクト本文

お知らせ

 

プロジェクト終了近くは、支援アクセスが繋がりづらい状態がつづき、ご迷惑をおかけいたしました。

 

アクセスの集中による二重決済等、ご支援の不具合のあった支援者様に対しては、数日以内にREADYFORにて履歴を確認し、ご本人の登録メールアドレス宛にご連絡をさせていただきます。

 

ご支援が正常に実行されたかどうかは、「マイページ」の「購入履歴」にてご確認いただけます。

※上記、および銀行振込決済分の入金確認に伴い、最終的な寄附総額はこの先変動する可能性があります。
 

【この件に関するお問合せ先】
<READYFOR事務局>メールアドレス:info@readyfor.jp

 

達成のお礼とネクストゴール(4/16  17:16加筆)

 

開始約21時間で1億円到達という、国内クラウドファンディング史上最速(※本プロジェクトチーム調べ)でのご支援、本当に、本当にありがとうございます。
 
しかし、有識者の意見では、孫正義さんからの支援が到着する前に、いま日本に必要なマスクは最低でも1,000万枚。そのうち、今後の政府支給がおそらく500万枚で、残り500万枚を民間で調達していく必要があります。

 

さらに、足りていないのはマスクだけではありません。防護服やN95もアルコールもサージカルガウンも。本プロジェクト支援者の方々からも、多くの切実な声、情報をいただいています。

 

そこで、
1億円分のご支援は、マスクを中心に据えた配布支援に。

1億円を超えた分のご支援は、マスク含めて、他の必需品にも視野を広げ、物資支援のために使わせていただきます。

 

その他必需品については、現在複数の仕入先候補とやりとりをしつつ、仕入れ可能な物資の品質や仕入れ可能数量、金額等を見定めている最中です。

 

できるかぎり医療現場の声に耳を傾け、最速で、意義ある支援につなげます。経過や結果は、新着情報欄でも随時ご報告いたします。
 
引き続きご支援並びに拡散の協力をいただけると嬉しいです。

 

期限は本日23:00。皆様も共に歴史を作る仲間になりませんか。最後までよろしくお願いいたします。

 

 

 

①マスクを必要としている医療機関に、いち早く届けます

皆様からいただいた資金をもとに、迅速にマスクを医療機関に提供します。

 

②マスクがどの医療機関に、どのくらい提供されているかが把握できます

どの医療機関に、どのくらいの量のマスクが配布されているかという透明性を担保します。

提供先医療機関については、「新着情報」にてご報告させていただきます。

 

③基金への寄附で税制優遇が受けられます

詳細につきましては、ページ下部のFAQをご確認ください。

 

今回のクラウドファンディングでは、集めた資金でサージカルマスクを購入し、マスクが深刻に不足している医療機関に配送し、医療崩壊のリスクを最小化させます。

 

 

 

 

 

 

 

・どこにマスクを送るのか、提供先をどう決めるのか

現状は、第一種感染症指定医療機関、三次救急医療機関、特定機能病院を中心にお送りする予定です。専門家との協議を経て、提供先を決定します。

 

・物資配送先病院

 学校法⼈聖路加国際⼤学聖路加国際病院
 国⽴⼤学法⼈ 京都⼤学医学部附属病院
 兵庫県⽴尼崎総合医療センター
 医療法⼈鉄蕉会 ⻲⽥総合病院
 東京都⽴墨東病院
 神⼾市⽴医療センター中央市⺠病院
 学校法⼈慈恵⼤学 東京慈恵会医科⼤学附属病院
 医療法⼈ 沖縄徳洲会 湘南鎌倉総合病院
 学校法⼈北⾥研究所 北⾥⼤学病院
 杏林⼤学医学部付属病院
 学校法⼈⽇本医科⼤学付属病院
 公益財団法⼈ ライフ・エクステンション研究所 付属 永寿総合病院
 さいたま⾚⼗字病院
 学校法⼈東海⼤学医学部付属病院
 医療法⼈財団 健貢会 総合東京病院
 地⽅独⽴⾏政法⼈⼤阪府⽴病院機構 ⼤阪急性期・総合医療センター
 公⽴昭和病院
 独⽴⾏政法⼈ 国⽴病院機構 東京医療センター

(4/28更新)

 

・どこからマスクを仕入れるのか

納入実績がある海外の信頼できる業者から仕入れます。既に一部を取り寄せており、複数の専門家によって品質の確認が取れました。輸入が止められる等のリスクが一定ございますが、納品できなくなってしまった場合でも、集まった全額の資金は日本の医療機関のために利用されます。

 

・募集期間

2020年4月15日(水)〜2020年4月16日(木)23時00分まで (約1日間)

 

 

 

2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、創設者・吉岡秀人(小児外科医)が設立した特定非営利活動法人です。団体の活動は、医師・看護師など医療従事者を中心とした日本から参加する多くのボランティアによって支えられています。その数は年々増加し、通算3,500名を超えるボランティアと共に、これまで東南アジア各国で累計20万件以上の治療を行ってきました(2020年3月現在)。「すべての人が、生まれてきて良かったと思える世界を実現する」ことを目指し、医療の届かないところに医療を届け続けています。

 

 

 

先日4月12日、ジャパンハートの活動に共感する著名人で構成された強力な応援団「ジャパンハート アドバイザリーボード」の一人によって、医療機関の深刻なマスク不足を解消するためのプロジェクトがSNS上で実施され、短期間で1万件以上の賛同が寄せられました。

 

ジャパンハートにも医療の現場から助けを求める声が集まっていたため、専門家を交えて議論をした結果、クラウドファンディングによって「日本の医療崩壊を防ぐ」プロジェクトを開催することが決まりました。

 

大規模な資金援助によって、迅速に大量のサージカルマスクを医療機関に供給し、医療現場の崩壊を抑止することがプロジェクトの目的となります。

 

 

 

当プロジェクトに共感いただき、有志のプロジェクト協力チームができました。今後かれらと共に本プロジェクトをより盛り上げていきます。

 

なお、一部の応援者の方には、自身の持つサイン入り等の特別グッズをチャリティーオークションに出店し、全額本プロジェクトに寄付いただくこととなっております。

 

 

 

 

 

 

Q1.なぜ医療機関ですか?
A. 有識者からのご意見を踏まえ、優先的に避けるべきは医療崩壊と捉えています。また、医療機関のマスク問題を解決した場合は、他の適切なところにお届けする予定です。


Q2. どの医療機関に提供しますか?
 A. 現状は、第一種感染症指定医療機関、三次救急医療機関、特定機能病院を中心にお送りする予定です。

 

Q3.なぜマスクなのですか?
A. 医療従事者や有識者からの意見を踏まえ、医療崩壊を防ぐうえで現時点ではマスクが最も優先順位が高いと考えています。その他にも消毒液や防護服等ももちろん重要ですので、そちらも出来る限りの力を持って対応したいと思っています。

 

※(4/16 17:16追記)調達金額、マスクの調達可能数に応じて、マスクのみにかかわらず、他のコロナ対策必要物資の調達・配布に当てさせていただく可能性がございます。


 Q4. マスクの品質は確かなものなのですか?どこから仕入れますか?
 A. すでに納入実績がある信頼できる方を紹介いただいています。「納期が早い=エビデンスが確かである=一定の数量がある>価格が適正である」という観点で、複数の専門家と共に協議を重ね、信頼できる中国の工場より輸入することになりました。

 

 Q5. マスクはいつから配布しようとしていますか?
 A. 最短スケジュールで私たちもマスクを仕入れてお届けしようと思っていますが、搬送等の問題が発生した場合は想定していたスケジュールから遅れる可能性もあります 。

 

Q6. いつまでに、何枚のマスクを提供しようとしていますか?
A.ソフトバンクホールディングス代表の孫正義氏が5月の初旬〜中旬に配布を行うまでの期間に、最低1,000万枚の医療用マスクが必要と言われております。政府から500万枚が確保できておりますが、残りの差分をできるだけ埋めたいと思い「100万枚」という目標を設定させていただきました。現状100万枚の目標ですが、残りの400万枚も埋めていけるよう努めていきます。
※マスクの市場価格が日々変動しているため、それに応じて支給できる枚数も変動する可能性がございます。

 

Q7. なぜ今回クラウドファンディングは短いのですか?
A. 日本の医療現場を支援するためには「時間との戦い」だと考え、短期間での実施とさせていただいております。

 

 Q8. お礼動画はいつ、どのように配布されますか?
A.4月中にメールにてお送りする予定です。
※動画に関して、協力チーム全員が掲載されているものではございません。
※メールアドレスを間違えてしまった場合、届かなくなってしまいますのでご注意ください。届かない際は、迷惑メールフォルダ等のご確認もお願いいたします。

 

 Q9. 支援金は必ず本ページ上の活動のために使われますか?
 A. はい。いただいた支援金はプロジェクトページ上にて事前にお伝えした活動資金として充てられます。実際に活動がスタートしてからは、使用用途を含めた活動報告をさせていただきます。また、当初の募集目標金額より多くのご支援をいただいた場合はより多くのマスクの発注します、もちろん、その場合にも支援者の皆様に対して責任をもって報告させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

Q10. 結果、進捗についてはどこで共有されますか?
A. 本プロジェクトページにて共有いたします。

 

 Q11. 団体が独自で行っている募金活動とはどう違うのですか?
 A. 今回のクラウドファンディングは「マスクを医療従事者に届ける緊急活動」に対する資金調達、広報活動の一部という位置付けになります。より多くの方から支援をいただけるようにすることが重要になりますので、READYFORのクラウドファンディングサービスの仕組みを活用させていただいております。
 

 

 

認定NPO法人であるジャパンハートへのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となり、 確定申告を行うことで税金が還付されます。
 
<個人の場合>

■所得税の寄付金控除
個人が各年において支出した認定NPO法人に対する寄付金で、その寄付総額が2,000円を超える場合には、確定申告の際に所得税の寄付金控除として「税額控除」または「所得控除」のいずれかが選択適用できます。
※年間寄付額や所得税率などによって有利な選択が異なります。詳しくは税務署等にご確認ください。
 
■住民税の寄付金控除
寄付者がお住まいの都道府県または市区町村が条例で指定した認定NPO法人等に寄付した場合に適用されます。※お住まいの都道府県または市区町村にご確認ください。
 
<法人の場合>
一般のNPO法人等に寄付した場合の「一般損金算入限度額」とは別枠の「特別損金算入限度額」が適用されます。なお、寄付総額が「特別損金算入限度額」を超える場合には、その超える部分の金額を「一般損金算入限度額」に算入することができます。
 
詳しくは下記ジャパンハートのサイトをご覧ください。
https://www.japanheart.org/donate/receipt/

 

 

 

・寄附金領収書の名義は、原則としてご寄附時に入力したお届け先の宛名となります。


・領収書は、原則メールにてPDFでお送りします。郵送をご希望の方は、個別にご相談ください。

 

・ご寄附後に、登録住所を変更することはできません。アカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名で寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・入力いただいたご住所は、寄附金控除の領収書の発行にあたり、居住地確認のために必要なものです。


 

・本クラウドファンディングの運営に関するお問い合わせ

『国際医療ボランティア団体』特定非営利活動法人ジャパンハート:shien@japanheart.org

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プロフィール

2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、創設者・吉岡秀人(小児外科医)が設立した特定非営利活動法人です。団体の活動は、医師・看護師など医療従事者を中心とした日本から参加する多くのボランティアによって支えられています。その数は年々増加し、通算3,500名を超えるボランティアと共に、これまで東南アジア各国で累計20万件以上の治療を行ってきました(2020年3月現在)。「すべての人が、生まれてきて良かったと思える世界を実現する」ことを目指し、医療の届かないところに医療を届け続けています。

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ギフト

3,000


①寄附金領収書※1
②協力者からのお礼動画※2

※1 領収書発行は2020年6月~7月を予定
※2 協力者からのお礼動画は2020年4月下旬に配信予定

※本プロジェクトは税制優遇の対象になります。
※ご寄付確定後の返金やキャンセルは、対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
※領収書は、原則メールにてPDFでお送りします。郵送をご希望の方は、個別にご相談ください。
※入力いただいたご住所は、寄附金控除の領収書の発行にあたり、居住地確認のために必要なものです。
※ページ概要末尾の「ご注意事項」も必ずご確認ください。

※複数口でのご支援も可能です。
※法人の参加も可能です。

申込数
9,306
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

5,000


①寄附金領収書※1
②協力者からのお礼動画※2

※1 領収書発行は2020年6月~7月を予定
※2 協力者からのお礼動画は2020年4月下旬に配信予定

※本プロジェクトは税制優遇の対象になります。
※ご寄付確定後の返金やキャンセルは、対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
※領収書は、原則メールにてPDFでお送りします。郵送をご希望の方は、個別にご相談ください。
※入力いただいたご住所は、寄附金控除の領収書の発行にあたり、居住地確認のために必要なものです。
※ページ概要末尾の「ご注意事項」も必ずご確認ください。

※複数口でのご支援も可能です。
※法人の参加も可能です。

申込数
2,643
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

3,000


①寄附金領収書※1
②協力者からのお礼動画※2

※1 領収書発行は2020年6月~7月を予定
※2 協力者からのお礼動画は2020年4月下旬に配信予定

※本プロジェクトは税制優遇の対象になります。
※ご寄付確定後の返金やキャンセルは、対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
※領収書は、原則メールにてPDFでお送りします。郵送をご希望の方は、個別にご相談ください。
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※ページ概要末尾の「ご注意事項」も必ずご確認ください。

※複数口でのご支援も可能です。
※法人の参加も可能です。

申込数
9,306
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

5,000


①寄附金領収書※1
②協力者からのお礼動画※2

※1 領収書発行は2020年6月~7月を予定
※2 協力者からのお礼動画は2020年4月下旬に配信予定

※本プロジェクトは税制優遇の対象になります。
※ご寄付確定後の返金やキャンセルは、対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
※領収書は、原則メールにてPDFでお送りします。郵送をご希望の方は、個別にご相談ください。
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※ページ概要末尾の「ご注意事項」も必ずご確認ください。

※複数口でのご支援も可能です。
※法人の参加も可能です。

申込数
2,643
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月
1 ~ 1/ 12

プロフィール

2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、創設者・吉岡秀人(小児外科医)が設立した特定非営利活動法人です。団体の活動は、医師・看護師など医療従事者を中心とした日本から参加する多くのボランティアによって支えられています。その数は年々増加し、通算3,500名を超えるボランティアと共に、これまで東南アジア各国で累計20万件以上の治療を行ってきました(2020年3月現在)。「すべての人が、生まれてきて良かったと思える世界を実現する」ことを目指し、医療の届かないところに医療を届け続けています。

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