ブータンの堀内です。日本遠征まで一ヶ月を切りました!

 

2012年から延期が続いていた...という南アジア競技大会(前回は2010年の開催で、本来は2年毎のようです)。2015年に再び予定されてからも度々日程の変更があり、もはや誰も実現を信じていない状況になりつつありましたが、昨年12月に「2016年2月」となることが決まり、柔道も4名だけ派遣できることになりました。

 

写真(ブータンオリンピック委員会Facebookページより)は派遣を前に、His Royal Highness Prince Jigyel Ugyen Wangchuck(ブータン国王の弟であり、オリンピック委員会の長)氏に選手団が拝謁した時の写真です。幸運なことに、私もブータン人と間違われて現地語(ゾンカ)で話しかけていただきました。

 

 

そして一昨日、選手団がインドのグワハティに向けて出発しました。残念ながら、インド北東部の州ということで私の同行は許されませんでしたが、この一ヵ月間、集中して大会と日本遠征に向けて一緒にトレーニングを続けてきました。

 

 

南アジア競技大会では、インド、パキスタン、アフガニスタン、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、モルディブ、そしてブータンの8ヵ国で競われます。国際柔道連盟やアジア柔道連盟にまだ加盟できていないブータンにとっては、これが初めての公式大会参加です。(南アジア競技大会は柔道連盟主催の大会でないので、参加が叶いました)

 

近くにいることができないのでもどかしいのですが、ブータンから彼らの健闘を願っています。

 

 

 

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