国内外の展示に参加して作家活動を継続したい!
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2023年8月18日
生物多様性の危機に挑む、社会起業家を応援!人と自然が共生する社会へ
#国際協力
- 現在
- 2,219,000円
- 支援者
- 116人
- 残り
- 19日
中高生の健康な未来をつくる!東ティモール思春期保健プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,001,000円
- 寄付者
- 157人
- 残り
- 26日
鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 26人
Media is Hope マンスリーサポーター大募集!
#国際協力
- 総計
- 17人
フィリピンの危機的状況下の子どもを応援する!マンスリーパートナー
#子ども・教育
- 総計
- 10人
バリ島の児童養護施設で暮らす子どもたちの食料事情を改善したい!
#まちづくり
- 現在
- 55,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 29日
【500円から】外国人のエネルギーで、ニッポンが元気になる!
#子ども・教育
- 総計
- 0人
プロジェクト本文
▼自己紹介
KADOZARU/廉猿
イラストレーター、デザイナー
1992年11月生まれ、蠍座
東京都品川区出身
「猿をモチーフに描くアート」 幼い頃から身体を動かすのが好きで、身体も小さくイタズラ好きだった事から、家族や周りからは「お猿さん みたいだね」とよく言われていました。 当時は、悪口としても「猿!」と呼ばれる事もあり、自身コンプレックスでもありましたが、大好きな漫画や映画 の多くに猿をモチーフにしたキャラクターが主人公になっていたり、豊臣秀吉をはじめ、歴史上に名を残している人の呼び名 や縁起物の中には「猿」のイメージしたり祀る物が多く存在している事を知って、猿( 自分) という存在を肯定的に捉える事が出来るようになって行きました。
成長するに従い、自分の好きな事、得意な事で世の中に何か貢献出来ないかと考えるようになり、「自分の表現の分身」 として猿を題材にした作品を作りながら、世の中に自分の考えや世の中の在り方、情勢などを発信していこうと思い至りました。
具体的には、国際交流を基本とした展示で世界平和をテーマに作品を発表したり、国内外の評論家の先生方からご推薦をいただき書籍での掲載や作品展での出展、アーティストの仲間を集めてグループ展を主催するなどの活動を年間を通して続けています。
活動を通して、自分が大事にしたいと願う、豊かな自然や人々の暮らし、色々な物事に触れ合う楽しみを私達人類に最も近い存在である「猿」という存在を通じて、皆様の心に少しでも残り、そして影響を与えられたらと思います。
また、多様化していく世の中で「アート」への関心が高まっています。人の心や生活に「色」や「花」を持たせてくれるこの業界への貢献ができたらと思っています。
人と人だけでなく、人と自然、人と動物、人と文化などの架け橋となれるように。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2016年より活動を始め、今まで続けて来ましたが、遂に活動資金にしていた貯金が底をついてしまいました。
これまで7年間の活動で多くのアート関連企業様や協会様、団体様からもお声がけいただきまして作品や商品の販売だけでなくチャリティオークションや海外の大学での発表などもさせていただく機会が増えてきました。
ただ、参加させていただくにあたって、作品の材料・製作費や海外や地方への作品輸送費(保険料)、現地への渡航費等も多くかかる為、現在は残念ながら資金面での可能な範囲での活動しかできていなく、お声がけいただく多くの方々のご期待やご要望にお答え出来ない(お断りさせていただく)状態が続いて皆様に申し訳なく、また自身に不甲斐なく感じております。
私を応援してくださる、私の作品を楽しみにしてくださる皆さんの「気持ちにもっと応えたい!」その想いから、そんな状態を打開すべく、プロジェクトを立ち上げました。
皆様、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
↑Gallery IYN(大阪)にて「MESSAGE展」での出展風景
↑国際平和美術展(国内展:池袋、海外展:パリ)でいただいたウクライナからの感謝状
↑個人活動(グループ出展)での作品
↑英国美術家協会(RBA)後援の国内外展「MINERVA2021」(国内展:京都、海外展:ロンドン)での記念撮影
※撮影者に許可済
↑記念書籍にも掲載されました。
↑自身のプロフィール用ロゴマーク
↑自画像「サル兄」※撮影者に許可済
▼プロジェクトの内容
絵画活動の為の資金調達です。
今後の活動として、以下の出展予定やオファーがあり、私の作品を楽しみにされている方々のご期待に応えられるよう製作を続けて多くの作品を発表していきたいと思います。
【出展予定】
●2023年8月8日(火)〜8月13日(日)
第31回 国際平和美術展 (国内展:21世紀美術館 市民ギャラリーB 石川県金沢市)
主催 : I・P・A実行委員会
後援 : 外務省、広島市、長崎市、金沢市(申請予定含む)
運営 : 株式会社 クオリアート
●2023年10月6日(金)〜10月10日(火)
第31回 国際平和美術展 (海外展:ベトナム国立美術博物館 ベトナム・ハノイ)
運営:株式会社クオリアート
主催 : I・P・A実行委員会
後援 : 外務省、広島市、長崎市、金沢市(申請予定含む)
運営 : 株式会社 クオリアート
●2023年11月7日(火)〜11月11日(土)
Art&Graphic exhibition(2023.November)~創造のイノベーション~ (レクトヴァーソギャラリー 東京日本橋)
運営:レクトヴァーソギャラリー
●2024年2月4日(日)〜2月8日(木)
Art for All 2 (タイ国立市ラバコーン大学アートセンター(バンコック都)
運営:株式会社フィネス
後援:在京タイ王国大使館/在タイ日本大使館/国際機関日本ASEANセンター
●2024年3月6日(水)〜3月10日(日)
ART JAPAN 2024(Petrie Terrace Gallery (162 Petrie Terrace, Brisbane 4000 QLD) ※オーストラリア)
運営:Royal Queensland Art Society/Brisbane Branchクイーンズランド王立芸術協会ブリスベン、 Boom Promotions Ply Ltd
【検討中のオファー】
●美術誌「花美術館」での作品掲載
出版:株式会社森美術館
●2023年10月17日(火)~22日(日)
未来へ届けアートの光展inいしかわ(gallery artra(ギャラリー アルトラ))
主催:株式会社アートクロス
監修:美術評論家 福田 美雪
▼プロジェクトの展望・ビジョン
上記紹介でもあるように、国内外での作品発表や活動を続けながら、私のように「資金が無い」が故に製作に打ち込んだり作品発表の機会を諦めたりしてしまい、優れた才能を無駄にしてしまっているアーティストが日本には多くいらっしゃいます。
そんな人々が自身を発揮できる場や活躍できる環境(展示会や販売会、ギャラリーなど)を創り、より多くの人への支援が出来るようになりたいと思っています。
また、「アート」や「芸術」の価値が低く「芸術家の地位」がまだまだ低いとされる日本の寂しい風習を払拭し、アメリカやヨーロッパなど盛んな国々に引けを取らない文化を作っていきたいと思っています。
加えて、私の活動の主なテーマでもある「SDGs」、特に「自然や動物といった環境問題」や「国際平和」へのメッセージの発信や、業界の発展にも貢献したいと思っています。
- プロジェクト実行責任者:
- 矢部廉弥
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
作品出展:100万円程度 作品製作、リターン制作:50万円程度 その他会場訪問や経費:50万円程度
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プロフィール
KADOZARU(YBR) - Renya Yabe - イラストレーター/グラフィックアーティスト 日本工学院専門学校 , バンタンデザイン研究所 卒業 日本工学院専門学校で建築意匠、インテリアを学ぶ。 バンタンデザイン研究所にて、 タイポグラフィ,グラフィックデザインなどを学ぶ。 幼少期より書道師範(東京書道教育会)の実母に師事し、 日本書道を学ぶ。 2016年に活動を始めて以来、7年間でロンドンやパリなどの海外展から京都市美術館や池袋の東京芸術劇場、千疋屋ギャラリーなど知名度の高い会場の作品展に出展。
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リターン
500円+システム利用料
年賀状で今後の発表や活動報告などのご案内
オリジナルポストカードで感謝のメッセージと今後の活動のご案内をお送りします。
・活動報告
・今後の活動予定
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
3,000円+システム利用料
オリジナルステッカーのセット
ユーモアあふれるオリジナル作品のステッカーのセットです。
ランダムでステッカー数枚と活動報告や今後のご案内、作品の販売サイトなどのご案内をお送りさせて頂きます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
KADOZARU(YBR) - Renya Yabe - イラストレーター/グラフィックアーティスト 日本工学院専門学校 , バンタンデザイン研究所 卒業 日本工学院専門学校で建築意匠、インテリアを学ぶ。 バンタンデザイン研究所にて、 タイポグラフィ,グラフィックデザインなどを学ぶ。 幼少期より書道師範(東京書道教育会)の実母に師事し、 日本書道を学ぶ。 2016年に活動を始めて以来、7年間でロンドンやパリなどの海外展から京都市美術館や池袋の東京芸術劇場、千疋屋ギャラリーなど知名度の高い会場の作品展に出展。