寄付総額
目標金額 800,000円
- 寄付者
- 4人
- 残り
- 59日
プロジェクト本文
火星探査機開発プロジェクト KIT-AURORA
私たちの挑戦
KIT-AURORA は、九州工業大学の「ものづくりが好きな学生」が集まり、火星探査ローバーの開発に挑戦するプロジェクトです。
2024年4月に結成し、2025年3月には、「種子島ロケットコンテスト」CanSat部門(小型人工衛星の模擬機を使った競技)への出場を果たしました。
そして同年4月から、九州工業大学の学生プロジェクトとして、学生が自作した火星探査ローバーで技術を競い合う国際大会「University Rover Chalenge(URC)」への出場を目標とし、新たな挑戦をスタートさせました。
初号機での実験の様子
これまでに実証機となる初号機の開発を終え、現在は大会出場に向けた2号機の開発に取り組んでいます。
なぜ、火星探査ローバーなのか?
宇宙開発が盛んになれば、地球外の天体で人類が生活するようになる時代の、火星すなわち惑星を探査するローバーの開発技術は、今後より必要性が増していくと考えられます。
この九工大で、人工衛星よりも遠い宇宙で活躍するローバーを学生だけで設計・製作し、世界に挑戦できる環境を創ろうとしています。
そして、プロジェクトでの経験を通じて、日本の将来を担うエンジニアを育成し、日本の宇宙開発の底上げを目指します。
チームの成長
2025年4月、設立メンバー7人から始まり、現在学部1年生から3年生までの計43名(1年26名、2年3名、3年14名)へと大きな団体に拡大しました。
今年度は、日本国内で開催される月面探査ローバーの大会「鳥取ローバーチャレンジ(TRC)」での上位入賞、そしてURC2026への出場を目標に掲げ、学年や専攻を越えてチーム一丸となって開発に取り組んでいます。
URC出場レベルのローバー開発には、ローバーに乗せる素子やセンサ代など合わせて一台約200万円程度の金額がかかります。メンバーの自己資金や大学から補助されるプロジェクト支援金のみでは、高額な開発費用を賄うことが難しい状態です。
皆様のお力をお借りしたく、今回のクラウドファンディングへの挑戦を決めました。
日本の宇宙開発を応援したい皆さまへ
KIT-AURORAの挑戦には多くの皆さまのご協力が必要です。
北九州から世界を目指す挑戦に、ぜひご支援をお願いいたします。
そして、本ページにアクセスいただいた皆さまには、将来、日本の宇宙開発を担う全国の若い人材への幅広いご理解とご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
※本プロジェクトの資金はプロジェクトの所属先である「国立大学法人九州工業大学」が受け取り、プロジェクトとリターンはKIT-AURORAが実施します。
私たちの目標と大会
鳥取ローバーチャレンジ2026・University Rover Challenge 2026出場
どちらも、惑星探査車(ローバー)の操縦技術や土壌を採取、解析等のミッションの達成度を競う大会です。(※実際に探査機を打ち上げる事はありません)
URC(University Rover Challenge)は、学生が製作した火星ローバーで競い合う世界大会で、毎年約100チームの学生団体が応募し、厳しい書類審査を上位約40チームがアメリカでの大会に出場します。
火星に環境が非常に近いとされるユタ州の砂漠にある火星研究室MDRS(Mars Desert Research Station)で、運搬ミッションや生命探査など、実際の宇宙探査に通じるミッションが行われます。
TRC(鳥取ローバーチャレンジ)は鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」を会場に行われる月面探査を想定した大会です。
2025年3月に初めて開催され、2026年3月に2回目の開催が決定しています。
URCは、2007年から開催されている歴史のある国際大会で、開催国のアメリカをはじめ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国からの学生チームが出場しています。しかし、日本からの出場が始まったのは2024年から。
これまでに、日本から単独の大学でのチーム、または西日本の学生団体として出場した日本チームはまだ存在しません。
私たちKIT-AURORAは、学生が自らの手で惑星探査ローバーの開発に携わることができる環境をつくり、次世代のエンジニアの育成、日本の宇宙開発の底上げを目指しています。
現在、日本では学生主体人工衛星開発やロケット開発の団体は数多くありますが、惑星探査ローバー開発を行う学生団体は全国で見ても少数です。私たちの活動を通して、ローバー開発や宇宙開発の魅力を広め、日本の宇宙技術の発展に貢献に取り組んでいきます。
鳥取ローバーチャレンジ2026は、2026年3月19日~21日、鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」にて、
University Rover Challenge 2026は2026年5月27日~30日、アメリカ合衆国ユタ州・The Desert Research Station(MDRs)での開催が決定しています。プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により、イベントが開催できなかった場合や大会運営側の審査の結果等により大会出場を果たせなかった場合も、ローバー開発を同スケジュールにて実施し、資金を使用いたします。
リターン紹介
リターンについては、KIT-AURORA公式サイト(https://kit-aurora.jp/crowdfunding/)にて詳細を掲載しております。
リターンに関する諸事項
※各種リターン品は領収書(大学発行)の用意ができ次第、ステッカーについては領収書とともに郵送、Tシャツ、ミニチュアローバーなどは宅配便(ゆうパック、あるいはレターパックなどで発送する場合もございます)にて発送いたします。発送の手続きが完了し次第、メールにて発送のご案内と配送状況をご確認いただけるお問い合わせ番号をお送りいたします。(リターン品がステッカーのみの場合、郵送のため配送状況をご確認いただけません。)
※ラボ(活動拠点)見学ツアーは、随時寄付者の都合に合わせて実施します。実施場所は、KIT-AURORAの活動拠点である九州工業大学戸畑キャンパス(福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1)です。なお、実施時期は2026年中に限ります。
※ローバー走行試験見学ツアーは、2026年度中に鳥取大学乾燥地研究センター内の鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」にて実施する予定です。実施予定等の詳細については、開催時期が決定し次第、寄付者様にメールにてご連絡いたします。
メッセージ紹介
尾添 建太|プロジェクトマネージャー
【プロフィール】
2022年 宇宙兄弟をきっかけに宇宙工学の道を志す。
2022年 3月 東京都立八王子東高校 卒業
2023年 8月 NASAでの短期留学(HASSE SPACE SCHOOL)に参加。惑星探査の魅力を知る
2024年 4月 CanSatプロジェクトチーム「KIT-AURORA」に参加
2025年 4月 火星探査ローバー開発 学生プロジェクト「KIT-AURORA」発足
現在 九州工業大学工学部 宇宙システム工学科 機械宇宙システム工学コース 在籍
【皆さまへのメッセージ】
大学1年の夏、NASA留学プログラムの一環としてヒューストン大学にて宇宙建築の講義を受け、参加メンバーと共に月面ローバーの設計コンペに挑みました。この経験をきっかけに、惑星探査という新しい世界を知り、その魅了に強く惹かれました。その後、大学生活を通じて仲間に恵まれ、プロジェクトの立ち上げに至りました。
現在、夢と情熱を共有する43名のメンバーと共に、一丸となってローバーの開発に取り組んでいます。大会での成果はもちろん、メンバーそれぞれが成長し、将来社会を支える人材へと羽ばたいていけるようなチームを目指しています。
私たちの挑戦を、ぜひ後押ししていただけると嬉しいです。
どうか皆様のご寄付を心よりお待ちしております。
國武 勇太郎|研究開発グループ 統括エンジニア
【プロフィール】
2023年 3月 私立東福岡高校 卒業
2024年 4月 CanSatプロジェクトチーム「KIT-AURORA」に参加
2025年 4月 火星探査ローバー開発 学生プロジェクト「KIT-AURORA」発足
現在 九州工業大学 電気電子工学科 電気エネルギー工学コース 在籍
【皆さまへのメッセージ】
昔からロボットづくりが好きで、個人開発を続けてきました。大学2年のとき、友人の誘いでKIT-AURORAに参加したことをきっかけに、ものづくりの奥深さに気づかされました。
KIT-AURORAでのものづくりは単なる技術開発にとどまりません。設計方針を議論するコミュニケーション、電装チーフとして進捗を見極めてチームの生産性を高めるマネジメント、多くを占める1年生の教育、渉外活動や財務管理といった組織運営、そして重要な局面で発揮されるチームワーク。そのすべてが「ものづくり」に含まれているのだと実感しました。
現在、KIT-AURORAは43名のメンバー全員が高い熱量をもって、ものづくりを通じた大きな挑戦に取り組んでいます。私たちの挑戦を、ぜひご寄付という形で応援していただけると幸いです。
相阪 泰伸|研究開発グループ 構造ユニット チーフエンジニア
【プロフィール】
2023年 3月 大阪府立春日丘高校 卒業
2023年 4月 九州工業大学 衛星開発プロジェクトに参加
2024年 3月 衛星開発プロジェクトの新人教育でCanSatを作成、大会出場を果たせず再挑戦の意思を固める。
2024年 4月 種子島ロケットコンテストに出場するため、CanSatプロジェクトチーム「KIT-AURORA」発足
2025年 4月 火星探査ローバー開発 学生プロジェクト「KIT-AURORA」発足
現在 九州工業大学工学部 機械知能工学科 機械工学コース 在籍
【皆さまへのメッセージ】
大学1年生のころ、「KIT-AURORA」のメンバーの一人と共にCanSatの製作に取り組み、初めて“宇宙探査ローバー”という新しい世界に触れました。 その経験をきっかけに、志を同じくする仲間が集まり、チームを結成。協力してCanSatを製作し、大会への出場という第一歩を踏み出すことができました。
現在、私たちは「自分たちの手で火星ローバーを開発し、世界へ挑戦する」という夢の実現に向けて日々研究・開発を進めています。
私たちの夢の実現に向け、どうか皆様のご寄付をお願いいたします。
皆様からのご寄付が、次の一歩を踏み出す大きな力になります。
永岡 健司|九州工業大学 教授(宇宙ロボット研究室)【KIT-AURORA顧問教員】
【プロフィール】
2006年4月~2011年3月 総合研究大学院大学物理科学研究科宇宙科学専攻5年一貫博士課程 修了 博士(工学)
2011年4月~2019年3月 東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻 助教
2019年4月~2023年9月 九州工業大学大学院工学研究院機械知能工学研究系 准教授
2023年10月~現在 九州工業大学大学院工学研究院機械知能工学研究系 教授学生時代から宇宙ロボティクスを専門とし、地球周回軌道上サービスから月惑星探査まで、宇宙ロボット技術に関する研究開発に従事。日本ロボット学会、日本機械学会、計測自動制御学会、IEEE、ISTVSの会員。
【皆さまへのメッセージ】
KIT-AURORAは九工大生発の世界に挑戦する学生プロジェクト団体で、現在は総勢40名を超える大所帯で日夜開発に挑戦しています。KIT-AURORAが目指すURCは、世界中から宇宙を志す学生が集まり、火星ローバー開発を通じて、その技術を互いに競い合う国際的な競技会です。KIT-AURORAは国内初の、単独の大学チームとなることを目指して活動しています。現在は、URC挑戦の前段階として国内のTRCに挑戦すべく、ローバー開発をチーム一丸となって進めています。情報で溢れかえった現代社会において、挑戦や失敗がしにくくなっている昨今、野心を抱いて世界に打って出るためにゼロからの挑戦を続けているKIT-AURORAの活動を、ぜひ皆さまのご支援で力強く後押ししていただけたら嬉しく思います。KIT-AURORAと一緒に、皆さまも宇宙に挑戦してみませんか。
各種SNS・お問い合わせ先
・Website : https://kit-aurora.jp/
・X : https://x.com/KIT_AURORA2024
・Instagram : https://www.instagram.com/kit_aurora.2024/
・mail : contact@kit-aurora.jp
税制上の優遇措置について
本プロジェクトへのご寄附については国立大学法人九州工業大学(以下「本学」という)へのご寄附となりますので、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。
なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が本学に入金された日付で発行いたします。本学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
≪個人様のご寄附≫
○所得税の控除
寄附金額(当該年分の総所得金額等の40%を上限とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。寄附者の所得に応じた税率を寄附金額に乗じて、控除額が決定されます。
(寄附金額-2,000円)×(所得に応じた)税率→所得税額から控除
○個人住民税の控除
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、所得税の控除に加えて、翌年の個人住民税の控除を受けることができます。
【個人住民税控除対象の都道府県・市区町村】
・都道府県:福岡県
・市区町村:北九州市、飯塚市
具体的には、寄附金の額から2,000円を控除した額に、県民税率、市町村民税率を
乗じた額(市区町村で指定されていない場合は県民税率のみの率を乗じた額)が、翌年の個人住民税から控除されます。
・北九州市(寄附金額-2,000円) ×10%(県民税2%+市民税8%)
・飯塚市(寄附金額-2,000円) ×10%(県民税4%+市民税6%)
福岡県の条例により、本学への寄附金については、県民税の税額控除対象となっていますが、市町村民税については、各市区町村の条例により取り扱いが異なっております。
控除を受けるためには、本学が交付した寄附金領収書等を添付して申告を行なう必要がありますので、具体的な手続きについては、市町村民税への適用の有無を含め、お住まいの市区町村税務担当課へお問い合わせください。
≪法人様のご寄附≫
本学への寄附金については、法人税法第37条第3項第2号により、寄附金の全額を損金として算入できます。
※詳しくは、九州工業大学基金のホームページをご覧ください。
ホームページURL:https://www.kyutech.ac.jp/fund/kifu/tax_treatment.html
本プロジェクトのギフトのうち、お名前掲載に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 尾添 建太(KIT-AURORA)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年5月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2026年3月に開催予定の月面を想定した国内大会である「Tottori Rover Challenge(TRC)」への出場、上位入賞を目指し、2026年5月末に開催されるURC2026出場への挑戦に向け準備を進めます。集まった資金はローバー開発費用の一部(センサ・素子類、サイエンス実験用品など)に使用させて頂きます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、メンバーの会費および大学および協賛企業からの支援金にて補填します。
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プロフィール
九州工業大学発、火星探査開発プロジェクト「KIT-AURORA」です。アメリカで開催されるURC出場を目標にローバー開発に取り組んでいます。
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ギフト
1,000円+システム利用料

【学生限定】応援プラン
リターン品内容
・寄付金領収書
・お礼のメール
・寄付者名簿への掲載(希望者のみ)
※学生限定のプランになります。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
3,000円+システム利用料

ステッカープラン
リターン品内容
・寄付金領収書
・お礼のメール
・寄付者名簿への記載(希望者のみ)
・チームロゴステッカー1枚(4cm×4cm)
・ユニットロゴステッカー1枚(4cm×4cm)
※ユニットロゴステッカーは5種のうちランダム1種をお送りいたします。
※各種リターン品は領収書(大学発行)の用意ができ次第、ステッカーについては領収書とともに郵送発送いたします。発送の手続きが完了し次第、メールにて発送のご案内と配送状況をご確認いただけるお問い合わせ番号をお送りいたします。(リターン品がステッカーのみの場合、郵送のため配送状況をご確認いただけません。)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
5,000円+システム利用料

ステッカーコンプリートプラン
リターン品内容
・寄付金領収書
・お礼のメール
・寄付者名簿への記載(希望者のみ)
・ステッカー全6種(4cm×4cm)
※各種リターン品は領収書(大学発行)の用意ができ次第、ステッカーについては領収書とともに郵送発送いたします。発送の手続きが完了し次第、メールにて発送のご案内と配送状況をご確認いただけるお問い合わせ番号をお送りいたします。(リターン品がステッカーのみの場合、郵送のため配送状況をご確認いただけません。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
10,000円+システム利用料

キーホルダープラン
リターン品内容
・寄付金領収書
・お礼のメール
・寄付者名簿への記載(希望者のみ)
・ステッカー全6種(4cm×4cm)
・キーホルダー
・ミニチュアローバー小(4cm×4cm×4cm)
※各種リターン品は領収書(大学発行)の用意ができ次第、ステッカーについては領収書とともに郵送、ミニチュアローバーなどは宅配便(ゆうパック、あるいはレターパックなどで発送する場合もございます)にて発送いたします。発送の手続きが完了し次第、メールにて発送のご案内と配送状況をご確認いただけるお問い合わせ番号をお送りいたします。(リターン品がステッカーのみの場合、郵送のため配送状況をご確認いただけません。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
30,000円+システム利用料

オリジナルTシャツプラン
リターン品内容
・寄付金領収書
・お礼のメール
・寄付者名簿への記載(希望者のみ)
・ステッカー全6種(4cm×4cm)
・オリジナルTシャツ
※各種リターン品は領収書(大学発行)の用意ができ次第、ステッカーについては領収書とともに郵送、Tシャツは宅配便(ゆうパック、あるいはレターパックなどで発送する場合もございます)にて発送いたします。発送の手続きが完了し次第、メールにて発送のご案内と配送状況をご確認いただけるお問い合わせ番号をお送りいたします。(リターン品がステッカーのみの場合、郵送のため配送状況をご確認いただけません。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
50,000円+システム利用料

ミニチュアローバープラン
リターン品内容
・寄付金領収書
・お礼のメール
・寄付者名簿への記載(希望者のみ)
・ステッカー全6種(4cm×4cm)
・オリジナルTシャツ
・ミニチュアローバー大(9cm×9cm×9cm)
・HPにお名前を掲載します(希望者のみ)
※各種リターン品は領収書(大学発行)の用意ができ次第、ステッカーについては領収書とともに郵送、Tシャツ、ミニチュアローバーなどは宅配便(ゆうパック、あるいはレターパックなどで発送する場合もございます)にて発送いたします。発送の手続きが完了し次第、メールにて発送のご案内と配送状況をご確認いただけるお問い合わせ番号をお送りいたします。(リターン品がステッカーのみの場合、郵送のため配送状況をご確認いただけません。)
※お名前を掲載するHPのURL:https://kit-aurora.jp/supporters/
※お名前の掲載形態は、https://kit-aurora.jp/crowdfunding/ に見本を記載しています
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
100,000円+システム利用料

チームTシャツプラン
・寄付金領収書
・お礼のメールをお送りします
・寄付者名簿への記載(希望者のみ)
・ステッカー全6種をお送りします(4cm×4cm)
・HPにお名前を掲載します(希望者のみ)
・チームTシャツをお送りします
※各種リターン品は領収書(大学発行)の用意ができ次第、ステッカーについては領収書とともに郵送、Tシャツは宅配便(ゆうパック、あるいはレターパックなどで発送する場合もございます)にて発送いたします。発送の手続きが完了し次第、メールにて発送のご案内と配送状況をご確認いただけるお問い合わせ番号をお送りいたします。(リターン品がステッカーのみの場合、郵送のため配送状況をご確認いただけません。)
※お名前を掲載するHPのURL:https://kit-aurora.jp/supporters/
※お名前の掲載形態は、https://kit-aurora.jp/crowdfunding/ に見本を記載しています
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
100,000円+システム利用料

【企業向け】サポータープラン
・お礼のメール
・寄付金領収書
・寄付者名簿への記載(企業名)
・KIT-AURORA Official Supporter特典の適用
・KIT-AURORA Official Supporter特典(ロゴ、広告掲載など)
※サポーター特典につきましては、以下のページをご確認ください。https://kit-aurora.jp/support/
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
150,000円+システム利用料

【企業向け】パートナープラン
・寄付金領収書
・お礼のメール
・寄付者名簿への掲載(企業名)
・ラボツアー
・走行実験見学権
・KIT-AURORA Official Partner特典(ロゴ、広告掲載など)
※パートナー特典につきましては、以下のページをご確認ください。https://kit-aurora.jp/support/
※ラボ(活動拠点)見学ツアーは、随時寄付者の都合に合わせて実施します。実施場所は、KIT-AURORAの活動拠点である九州工業大学戸畑キャンパス(福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1)です。なお、実施時期は2026年中に限ります。
※ローバー走行試験見学ツアーは、2026年度中に鳥取大学乾燥地研究センター内の鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」にて実施する予定です。実施予定等の詳細については、開催時期が決定し次第、寄付者様にメールにてご連絡いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
150,000円+システム利用料

見学ツアープラン
・寄付金領収書
・お礼のメール
・寄付者名簿への掲載(希望者のみ)
・ステッカー全6種(4cm×4cm)
・チームTシャツ
・HPにお名前を掲載します(希望者のみ)
・ラボツアー
・走行実験見学権
※お名前を掲載するHPのURL:https://kit-aurora.jp/supporters/
※お名前の掲載形態は、https://kit-aurora.jp/crowdfunding/ に見本を記載しています
※各種リターン品は領収書(大学発行)の用意ができ次第、ステッカーについては領収書とともに郵送、Tシャツは宅配便にて発送いたします。発送の手続きが完了し次第、メールにて発送のご案内と配送状況をご確認いただけるお問い合わせ番号をお送りいたします。
※ラボ見学ツアーは、随時寄付者の都合に合わせて実施します。実施場所は、KIT-AURORAの活動拠点である九州工業大学戸畑キャンパスです。なお、実施時期は2026年中に限ります。
※ローバー走行試験見学ツアーは、2026年度中に鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」にて実施する予定です。実施予定等の詳細は決定し次第ご案内いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
プロフィール
九州工業大学発、火星探査開発プロジェクト「KIT-AURORA」です。アメリカで開催されるURC出場を目標にローバー開発に取り組んでいます。

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 28,427,000円
- 寄付者
- 337人
- 残り
- 17日

〜命をつなぐ場所を未来へ〜老朽化した動物保護施設 移転プロジェクト
#動物
- 現在
- 275,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 53日

保護っ子ハウスの継続支援!
#環境保護
- 総計
- 2人

浪速区の日常は、これからも私たちが守る|新たな患者情報共有システム
#地域文化
- 現在
- 15,901,000円
- 支援者
- 99人
- 残り
- 25日

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 526人

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
#まちづくり
- 現在
- 15,673,500円
- 寄付者
- 382人
- 残り
- 25日

多領域と未来を紡ぐ「音声コーパス」の継続的な維持・拡大へのご寄付を
#子ども・教育
- 現在
- 3,330,000円
- 寄付者
- 80人
- 残り
- 24日

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