お早うございます。NPO高卒支援会の杉浦です。いよいよ、READYFORスタートさせました。
 
当会では日々、不登校や中退に関する多くの相談を受けています。
ところで、生徒がめでたく進学・転学が決まった際に、当会がお世話した生徒の報告を、生徒が辞めた中学校・高校にすることがあります。そのときに東京都立高校の補欠募集(転校,編入,転入,転学)制度について直接説明して、今後その学校で不登校や留年・中退・不祥事などがあった場合、当会のことを保護者や本人に知らせて頂くようにお願いしているのです。
 
都立の転校制度は余程経験ある先生じゃないと知らない場合が多いです。このような選択肢があるにもかかわらず、「誰に聞いてもわからなかったので、中退しました」って、結構多いんです。
 
先日、当会のインターン学生にこの事を相談しました。
 
 
「直接学校に行って事情を説明するのは手間がかかるけど、その後何か学校でトラブルがあると、連携が図れて中退させずに済むんだよ」
 
「代表、その手間ってどういったことですか?出来れば、僕も関わりたいんですけど!」
 
「まず、その学校の教務担当・学年主任とか【都立転校の出張勉強会】をしますって、アポ取りをするわけ。授業の合間にその学校のキーパーソンに℡をして、日程を決めるのが結構大変。折り返しの℡もほとんど掛かってこないので、根気がいるんだよ。後は交通費とか誰にも請求できないから、結局うちの負担となっていることかな」      
 
 「エッ、その交通費も代表の負担となっているのですか!? READYFORで寄付を募ったらどうですか?」
 
 「なんだ、そのレディガガって」
 
 「READYFORってクラウドファンディング(=インターネット経由で財源の協力を求めること)です!」
 
 「僕はよくわかんないけど、やってみようか!」
 
 
このような経緯で、READYFORに参加することになりました。
不登校・中退問題者に一人でも多く選択肢を持たせるため、ご協力お願いします!
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