【京都市×ふるさと納税】京都国際舞台芸術祭の継続発展のために
寄付総額
目標金額 4,000,000円
- 寄付者
- 216人
- 募集終了日
- 2022年9月8日
100年つづく小劇場|京都で生まれた舞台芸術の灯火を次世代へ
#まちづくり
- 現在
- 1,175,000円
- 寄付者
- 94人
- 残り
- 51日
頑張ろうNOTO!石川&京都の子供達の音楽と元気を被災地に届けたい
#地域文化
- 現在
- 3,395,000円
- 寄付者
- 133人
- 残り
- 16日
どうしようもない価値に真剣に取り組む大人がいる_創る喜びを広めたい
#地域文化
- 現在
- 275,664円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 34日
新たな循環を生みだす泊まれるセレクトショップを京都亀岡につくりたい
#地域文化
- 現在
- 1,508,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 42日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,889,000円
- 寄付者
- 1,647人
- 残り
- 25日
京都市動物園|人と動物が共に生きる未来へ。サルワールド再整備、始動
#まちづくり
- 現在
- 7,216,000円
- 寄付者
- 349人
- 残り
- 54日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 32,013,000円
- 支援者
- 1,366人
- 残り
- 57日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼・ネクストゴールに向けて
皆さんのおかげで、KYOTO EXPERIMENTのクラウドファンディングは昨日8月24日に第一目標の400万円に到達しました。改めて、多くの皆さんの力強いご支援に感謝をいたします。
メッセージでは、多くの方から国際舞台芸術祭を京都で継続する意義へのご賛同、応援の熱い声をいただき、このKYOTO EXPERIMENTが期待されている事の大きさを実感いたしました。深刻な収支不足を抱えながら、初めてのクラウドファンディングに踏み切る中、事務局一同少なからず心細い思いを抱えておりましたが、これほどまでに多くの方から背中を押していただき心から感激・感謝をしております。
文中に記載の通り全体でかかる収支不足は約2000万を見込んでおりますので、ネクストゴールとして700万円を設定し、最終日9月8日(木)午後11:00まで支援を募りたいと思っております。集めさせていただいた支援金は、フェスティバルを成功させるために、広く運営費・会場料金・輸送費・交通費などに充てさせていただく予定です。
10月1日から始まる今年のフェスティバル準備にもこれまで以上に力が入っていますので、どうか9月8日(木)午後11:00まで、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
2022年8月25日 追記
いつもKYOTO EXPERIMENT
京都国際舞台芸術祭を
応援してくださるみなさまへ
2010年から始まったKYOTO EXPERIMENTは、
世界に知られる日本でも指折りの
国際舞台芸術祭へと育ちました。
アーティストと応援してくださる
みなさまのおかげです。
改めまして、ご支援・応援に
深く感謝申し上げます。
13年目の私たちは、
この度非常に厳しい予算状況におかれており、
はじめてクラウドファンディングに
挑戦することを決断しました。
少し長くなりますが、
最後までお読みいただき、
どうか、どうかご寄附を
よろしくお願いします。
KYOTO EXPERIMENT 事務局
TOP画像:金氏徹平『tower (THEATER)』(2017) 撮影:守屋友樹
コロナを乗り越え
刺激や感動を
アートを求めるみなさまと
共有するために
ページをご覧いただきありがとうございます。KYOTO EXPERIMENT事務局です。これまで私たちは、時代と並走する最先端の舞台芸術作品を見ていただくために、毎年余裕のない予算計画で収支のギリギリまで挑戦してきました。参加アーティストによる「良い作品を作りたい」という何よりの想い、開催するごとに賛同してくださる会場・団体のみなさま、そして来場されるみなさまに支えられてなんとか開催を続けられています。
開催が危ぶまれたコロナ禍の2020年・2021年でも、海外から俳優やダンサーを招聘できずとも、オンライン配信や補助金で工夫を重ね、「エクスペリメント」の火を絶やさず開催することができました。
ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル
『私がこれまでに体験したセックスのすべて』(2021 SPRING) 撮影:吉本和樹
今年は2022年10月1日から23日間にわたって開催予定。いよいよ海外からアーティストに来日してもらい、世界の第一線で紹介されている「エクスペリメント」な作品を鑑賞いただけるよう企画しています。しかし渡航や宿泊を伴う海外招聘作品はコストが高く、コロナ禍や京都市の行財政改革も相俟って、私たちはかつてない収支不足に陥っています。
このような状況下にあっても、インターネットが普及し、すべてをワンクリックで見られる時代だからこそ生の観劇体験を提供したい、様々なみなさまと一緒にその感動の瞬間を共有したい、アートをかき混ぜる「ハブ」を再び動かしたい…。そんな想いで、クラウドファンディング実施の決断に至りました。
KYOTO EXPERIMENTの活動を再開し、存続/発展させる。この新たな挑戦にご賛同いただけましたら、どうかご寄附をよろしくお願いいたします。
このプロジェクトは
ふるさと納税型
クラウドファンディングです
ふるさと納税型クラウドファンディングとは、寄附を通しての意思表示。ご寄附を通して、思い入れのある自治体や、共感する事業を応援することができる仕組みです。
京都のアートシーンを耕すために。今年は、その一部分をKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭に託していただけませんか?
●実質自己負担額は2,000円!ふるさと納税型クラウドファンディングのメリット
ふるさと納税と同様に、寄附額から2,000円を超える分について税の控除が受けられるため、実質自己負担額2,000円でご寄附いただけます。
※控除対象額には上限があります。また、寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。詳細はページ下部「税制上の優遇措置について」もご覧ください。
KYOTO EXPERIMENT
京都国際舞台芸術祭とは
2010年に生まれたKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭は「エクスペリメント=実験」の名のもと毎年継続し、2022年で13回目を迎えます。
国内外から質の高い実験的な作品を紹介するだけでなく、フェスティバルを通じて新作を共同製作し、素晴らしい作品を世界中に紹介してきました。いまや日本でも数少ない実験的でチャレンジングな国際舞台芸術祭として、世界中の芸術関係者に名が知られています。
トリシャ・ブラウン・ダンスカンパニー
『Trisha Brown: In Plain Site』(2016 SPRING)
撮影:守屋友樹
京都のアートシーンを耕す
ハブとなる
私たちは「京都のアートシーンを耕す」「ハブとなる」ことを常に考えています。
そもそも、このフェスティバルは、2004年に開始した京都芸術センターの演劇製作事業「演劇計画」を下地とし、京都芸術センターや京都造形芸術大学(当時) 舞台芸術研究センター、京都の舞台芸術シーンの中にいる有志が京都市と共に立ちあげた、生粋の「京都生まれ」のフェスティバルです。
大企業のバックアップや華やかな協賛はありません。公共性を大事にしながら理念に賛同してくださったみなさまの協力や支援・寄附のもと、手づくりでコツコツとここまで育ててきました。
フィリップ・ケーヌ『もぐらたち』(2021 AUTUMN) 撮影:前谷開
近年は特にダンスや演劇といった既存ジャンルにとどまらず、舞台芸術や総合芸術というように、音楽や現代アートまで広くボーダレスに紹介するフェスティバルとして、京都のアートシーンをかき混ぜてきたと自負しています。
ここまで育った国際舞台芸術祭は、京都と日本のアートシーンにとっての基盤であり、未来への資産です。
KYOTO EXPERIMENTの
ポイント
●2010年に京都でスタートした、国内外で知られる国際舞台芸術祭です。首都圏以外で開催しているにも関わらず、国内における最大規模の国際舞台芸術祭に育ちました。
●京都の5つの団体が協力し企画・運営する公共性の高い芸術祭です。京都のカルチャーシーンを耕し、育成することを大事にしています。
●12回継続開催の参加者累計は、来場者293,193名、64会場、182作品、139名/組のアーティストです。このほかにも、ボランティア590名がフェスティバルに関わってきました。
●事務局メンバーは協力団体からの人材、京都のアートシーンに関わる個人などで成り立ち、フェスティバルを経験し国際力をそなえた専門人材は100名以上に及びます。
●ネットワークを作り、海外団体と協力し、フェスティバルでは新作製作も積極的に行なっています。これまでに62作品を製作。製作された作品は15カ国、35都市以上で上演され、フェスティバルが終わった後も、日本と世界のハブとして機能しています。
下記から10周年の記録冊子をお読みいただけます。
コロナからの脱却!
KYOTO EXPERIMENT 2022
今年はコロナを経ていよいよ3年ぶりに海外アーティストを招聘する予定です。ぜひみなさまにも会場にお越しいただき、「エクスペリメント」な作品の鑑賞体験をしていただきたいと思っています。
KYOTO EXPERIMENT 2022のキーワード
ニューてくてく
今年は「ニューてくてく」をキーワードとして、9カ国・17組のアーティストを迎え、6会場にて公演や展覧会を予定しています。このキーワードは国際的にもパンデミックの影響が社会に大きな影響を及ぼしている中、人間にとって最も基本的な動作であり移動の手段でもある「歩く」ことから発想しました。
「ニューてくてく」というキーワードを設定したのは、新たな歩き方や移動すること、変化することをプログラムを体験いただく中でみなさまと考えるためです。
身体的な移動のみならず、時間や意識の中の移動、国境などのさまざまな境界やシステム、構造への問いを立てることで何らかの動きを作り出すことなど、これからの「てくてく」のための思考を新しく獲得したい。上演会場まで移動して見る、という観客のみなさまの観劇までのプロセスも含むことができるこの「ニューてくてく」というキーワードで、共に考える場を作っていきたいです。
人々の繋がりが求められ、見直されつつあるウィズコロナの社会で、開催意義のあるプログラムだとみなさまに感じていただけるよう、スタッフ一同、全力で開催準備に取り組んでいます。詳細はウェブサイトをご覧ください。
■KYOTO EXPERIMENT 2022 開催概要
2022年10月1日~10月23日
@ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、THEATRE E9 KYOTO、京都中央信用金庫 旧厚生センター ほか
※詳細は随時更新!
KYOTO EXPERIMENT 2022の
見どころ
●いまヨーロッパで最も注目を集めるアーティストの一人、フロレンティナ・ホルツィンガー。ドイツ語圏で上演された最も優れた作品が選ばれるTheatertreffen 2020に選出された話題作が日本初演!
●ノイズミュージック界のレジェンド・メルツバウと、木村伊兵衛写真賞を受賞し、国際的に活躍する写真家・志賀理江子のコラボレーションによるビジュアルコンサートを開催!
●イギリス現代演劇のパイオニア、フォースド・エンタテインメントが約10年ぶりに日本で上演!
●フェスティバル開催期間に出現する「ミーティングポイント」は、観客とフェスティバルとをつなぐ交流の場。アーティストの森千裕と金氏徹平による、レンチキュラー印刷*を用いた大型インスタレーション作品が登場する! *レンチキュラーレンズにより、見る角度によってイメージが立体的に見える印刷法
●フランスのジュエリーブランドVan Cleef & Arpelsが芸術支援の一環として取り組むプログラムと、KYOTO EXPERIMENTとのコラボレーションがスタート!
随時新着情報としてKYOTO EXPERIMENT 2022の情報を発信していきますので、ぜひウェブサイトをご確認ください。
公的資金への依存脱却
持続可能なフェスティバルへ
今年もみなさまに観劇体験を届けていくKYOTO EXPERIMENTですが、私たちは、未だかつてない収支不足に立たされています。KYOTO EXPERIMENT、ひいては上演芸術を取り巻く財政事情についての話を聞いてください。
新型コロナの影響により、KYOTO EXPERIMENTは、現時点で2,000万円近い資金不足を抱えています。
私たちを取り巻く資金問題
約600万円の支出増:新型コロナ、ロシアのウクライナ侵攻の影響
●国際便の渡航ルート変更や減便による国際航空運賃の高騰、代替手段である新幹線代
●新型コロナの感染拡大を加味した海外アーティストの入国スケジュールによる追加の宿泊費及び日当
●入国前のPCR検査費用
●円安の影響によるユーロや英ポンド建ての上演料にかかる費用増
約1,400万円の収入減:京都市の行財政改革による負担金、及び助成金の減額
●新型コロナが拍車をかけた京都市の財政難により、市の負担金がコロナ前(2019年度)の50%以上減額(市の負担金は、このフェスティバルの実験性を公共に還元するための重要な資金であり、非常に痛手です。)
●国際芸術交流を主眼とした助成金の割り当てがコロナの影響で減少したことで、2021年度比で15%近く減額
資金源の「3つの柱」
これまでKYOTO EXPERIMENTでは、3つの柱を資金源としてきました。1つ目のメインの柱は、京都市をはじめとする構成団体からの負担金、国内外からの助成金です。
2つ目の柱はチケット代です。しかしKYOTO EXPERIMENTでは、観劇の価値とチケット料金(金銭の対価)をなるべく切り離して考えています。どんな経済状況の観客であろうと、等しく実験的な作品に触れる機会が持てるように、と心がけてきました。
3つ目の柱は協賛金。現状では十分な資金の獲得には至っていません。芸術・文化を「社会貢献」として支援いただける企業のみなさまと共にKYOTO EXPERIMENTに留まらず、京都、日本の多様な芸術文化活動への安定的・継続的支援につながる、民間の支援活動の活性化につなげていきたいと考えています。
KYOTO EXPERIMENT ミーティングポイント/
オスカー・ピータース 「The Moving Mountain」(2021 AUTUMN)
撮影:岡はるか
「4つ目の柱」は、みなさまと一緒に
みなさまにお願いがあります。ぜひ、KYOTO EXPERIMENTの「4つ目の柱」としてクラウドファンディングを通してみなさまの力を貸していただけないでしょうか?
余裕のある人が少しリソースを分け合うことで、厳しい経済状況の観客にも「観劇体験」に触れるチャンスを増やせます。それが持続的に未来の観客やアートシーンを作ることにつながっていくと思います。
私たちは今回のこの逆風を逆手に取り、実験的でありながらも公共性のあるフェスティバルとして持続可能となるきっかけをみなさまと共に作りたいと思っています。私たちの活動や新たな挑戦にご賛同いただけましたら、どうかご寄附・応援をよろしくお願いいたします。
■クラウドファンディング概要
<目標金額>
400万円
<資金使途>
いただいた資金は、国際移動にかかる交通費、PCR検査などの諸費用、コロナ対応に伴い発生する国内移動費や宿泊料金などに使用させていただきます。
また上記の海外招聘プログラムだけでなく全体で約2,000万円の資金難を抱えておりますので、フェスティバルを成功させるために、広く運営費・会場料金・輸送費・交通費などに使用を予定しております。
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額に関わらず当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。
これからも
国際交流と実験性・公共性を諦めない
こんな時代だからこそ、国際交流を
収支不足の状況を踏まえ、私たちは運営の効率化やこれまでに挑戦したことのなかった助成金の獲得、そしてクラウドファンディングの挑戦を進めています。
そうまでする理由は、この2年間実現できなかった海外からのアーティストの招聘を実現させ、観客のみなさまに生の観劇体験をお届けしたいからです。国内アーティストと海外アーティストの共演により生まれる交流や、京都の文化芸術に新たな展開を生み出したいとの思いから、規模を縮小し招聘を諦めることはどうしても避けたいのです。
パンデミック、国際情勢という想定外の事態が大きな赤字を生み出していることは事実です。しかしそのために国際交流を諦めてしまうのではなく、こうした事態だからこそ国際交流を促進し、さらなる実験的な表現や挑戦が生まれてくる土壌を京都で耕したいと考えています。
ダレン・オドネル/ママリアン・ダイビング・リフレックス
『チルドレンズ・チョイス・アワード』授賞式(2017) 撮影:井上嘉和
より多くの方々へ観劇体験を
また、収支不足による赤字を補填したいからといっても、チケット代金を上げることやスタッフ人件費を安くすることは絶対に避けなくてはいけません。チケット代金を上げることはこのフェスティバルの公共性を損ない、観劇の機会を狭めてしまうことになります。スタッフの人件費を下げることは今後の芸術創造に関わる専門人材育成を中断することになるでしょう。
私たちが挑戦しているのは難しい問題ではありますが、これらの重要な問題から逃げることなく、みなさまと一緒にKYOTO EXPERIMENT 2022を作っていきたいと思っています。
インターネットが普及しすべてをワンクリックで見られる時代だからこそ「生の観劇体験」を提供したい、様々なみなさまと一緒にその感動の瞬間を共有したい、アートをかき混ぜる「ハブ」を再び動かしたい…。私たちはその一心で活動をしています。
KYOTO EXPERIMENTの活動を再開し、存続/発展させる。この新たな挑戦にご賛同いただけましたら、どうかご寄附をよろしくお願いいたします。
最後にディレクターズより
撮影:松見拓也
KYOTO EXPERIMENTは、「京都の実験」という名のフェスティバルです。
この名の通り、過去10年以上にわたり、国内外で実験的な試みを実践しているアーティストたちを紹介してきました。また、演劇・ダンス・音楽のみならず、ビジュアル・アーツや建築、デザインなど多様なジャンルからの舞台芸術への挑戦や、異なる芸術的バックグラウンドを持つアーティスト間による協働をも促進することで、「いまを生きる私たちにとっての舞台芸術の実験とは何か」を常に問い立てしてきました。
このような「実験」を土台に持つ舞台芸術フェスティバルとして、急激な変化を体験している「いま」そして「これから」のありようとは何でしょうか。
現在進行形の舞台芸術は、それだけいまの世界が抱えるリアリティとつながっています。その世界とは、さまざまであり、ひとつではありません。そのことを痛いくらい実感させてくれ、私たちの視点を開いてくれるのは、私たちが自らの身体をその場に運び目にするパフォーマンス、そのものです。
とても受け入れることができないくらいの差異から、大きな共感や微細な違和感、構築された感覚から、それらをばっさり解体する混乱まで、私たちは実に多様な感覚とリアリティを舞台芸術を通して体験しながら、答えのない問いを考え続けます。それこそが、KYOTO EXPERIMENTが体現するものであり、これからの時代を通しても担っていくものであると信じています。
答えのない問いを、これからも私たちと一緒に考えていただければ本当に嬉しいです。
そのためのプラットフォームとしてのKYOTO EXPERIMENTへのご寄附を、どうかよろしくお願い申し上げます。
KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター
川崎陽子、塚原悠也、ジュリエット・ナップ
応援メッセージ
橋本裕介 様
(ロームシアター京都、元KYOTO EXPERIMENTプログラムディレクター)
毎年の開催を楽しみにしているお客様、そして関心を寄せる方々へ。
毎年の開催を涼しい顔で当たり前のことにするために、尋常ではない熱量で当たり前ではない準備を行ってKYOTO EXPERIMENTは開催されてきました。
私が携わった10年間も、そして新ディレクターたちが率いるようになってからの過去2回も、毎年の開催がいつも薄氷を履むようなギリギリのバランスで何とか実現できたといっても過言ではありません。
とりわけ過去2回はコロナウイルス感染症の影響で、当初考えていたようなプログラムをそのまま実現することはできず、新体制のあり方を華々しくプレゼンテーションするわけにはいきませんでした。そして今年は多少コロナの影響は減ったとはいえ、京都市の財政危機、ウクライナ戦争の影響で引き続き非常に厳しい運営状況です。しかしこの困難と向き合い、状況と折り合いをつけながらしぶとく開催に漕ぎつけようとするKYOTO EXPERIMENTのチームは一つの希望です。
もう一度書きます。毎年の開催を当たり前にするために、当たり前ではない熱意で準備を経て開催されるKYOTO EXPERIMENTを応援してください。現在の日本でどんどん狭められる自由な表現の場を確保するためにも。
平田オリザ 様
(劇作家、演出家、芸術文化観光専門職大学学長)
フランス外務省文化部の官僚たちは、「フランスのブランド品が売れるのは、フランスが文化大国であるというイメージを創り上げてきたからだ。だから私たちは常に最先端のアートを、世界に先駆けて支援するのだ」と語ります。フランスがフランスであるために、アートが必要なのだと言います。
KYOTO EXPERIMENTは、京都という街が世界の「KYOTO」であるために、どうしても必要なアートの祭典だと私は認識しています。
頑張ってください。応援しています。そして豊岡演劇祭とも連帯していきましょう。
相馬千秋 様
(世界演劇祭テアター・デア・ヴェルト2023プログラム・ディレクター)
Photo: Yurika Kawano
世界中のフェスティバルや劇場では、予算カットの話ばかり聞く。今日の世界において、フェスティバルや劇場が世界中の優れた作品を提供することが善であるという大前提は、もう成立していないのかもしれない。ドイツの公共劇場では2022年シーズンを通じて、観客動員数がコロナ前の半分に激減したという。パンデミック、戦争、気候変動といった大きな危機を経験している社会において、舞台芸術は必要とされているのだろうか。
KYOTO EXPERIMENTは、こうした舞台芸術の自明性に対する疑問も内包させながら、10年以上かけてしなやかに発展してきた、日本・アジアでも数少ないフェスティバルである。日本は、批評性を内包する良質の場ほど、さまざまな内圧・外圧によって存続できないというジレンマがあるのだが、KYOTO EXPERIMENTが今後も国際的な作品とともに存続し続けることは、京都という古都が多様性に開かれた批評的な視座を保ち続けることに他ならない。その存続を心から応援したい。
濱口竜介 様
(映画監督)
KYOTO EXPERIMENTは関西在住時の2013−2016年に、よく通いました。自分の中で印象的なのはチェルフィッチュ『地面と床』、She She Pop『シュプラーデン』、contact Gonzo『xapaxxnannan(ザパックス・ナンナン)』などで、それぞれ舞台芸術にはほとんど詳しくない自分の蒙を啓いてくれるものでした。勿論、そこにはフェスティヴァルとしての熱と興奮があるのだけれど、どの演目からも簡単に熱狂することを許さないような「知性」、既存の枠組みを問いに付す「実験精神」をより強く感じます。コロナ禍以降の財政状況に促されてのこととしても、そもそも「お金」と「価値」の既存の関係を問い直すところがあるクラウドファンディングは、KYOTO EXPERIMENTとも相性がよい方法なのではないでしょうか。「参加」への門戸がこういう形でも開かれて、一ファンとして嬉しく思っています。KYOTO EXPERIMENTの「実験」が継続されるよう、私も応援します。
クリストフ・スラフマイルダー Christophe Slagmuylder 様
(ウィーン芸術週間芸術総監督)
現代アーティストの活動を日本と海外でつなぐことの必要性を機に始まったKYOTO EXPERIMENTは、今や必要不可欠なプラットフォームとして機能しています。本フェスティバルは、海外アーティストの視野を日本に持ち込むと同時に、日本国内で生まれた芸術家の視点を広く国際的にアピールする役割を果たしています。
KYOTO EXPERIMENTは長年にわたり、今日の日本において創られる質の高い芸術作品、及び非凡な才能を認めることができる場所であったことで、フェスティバル自身がひとつの評価軸としての地位を確立しました。KYOTO EXPERIMENTは、日本のアートシーン、特に舞台芸術の内部において、あまねく「分野」との絶え間ない相互作用に関与し、あらゆる形態の非干渉主義に対抗してきました。本フェスティバルは国際的なアーティストを日本に招聘し作品を発表させるだけでなく、世界中のアート関係者・関係機関との対話を活性化させました。それは「こちら」と「あちら」の狭間を探検し続けるような体験——つまり、ローカルなレベルにおいてグローバルな文脈を用いつつも、絶えず「こちら」と「あちら」を置き換えながら、どのようにして芸術的で強固なヒューマンキャピタル(人的資本)を発展させていくのかという体験です。
フェスティバルが始まってから10年を経たいまでも、この役割は依然として大きな必要性を持っています。今日において、対話を継続することがかつてないほど喫緊の課題となっており、互いにつながり続けながらともに仕事をするためには、どうコミュニケーションを取れば良いかを絶えず考えざるを得ません。これまでの先駆的な活動を成し遂げてきたことを踏まえると、将来、KYOTO EXPERIMENTは日本と世界との芸術的な交流とその強化のモデルを熟考し、提案する重要な役割を担ってくれることでしょう。私はそのことを大いに期待しています。
飯山ゆい 様
(音遊びの会 代表)
Photo: 佐伯慎亮
音遊びの会は、神戸を拠点に、知的な障害のある人を含む大所帯で活動している即興音楽の団体です。私たちがKYOTO EXPERIMENTに参加させて頂いたのは2021の春。クリエイターのいとうせいこうさんと共に、素晴らしい環境のもとで行った二日公演は、今もなお興奮と共に記憶しています。
即興の表現を軸にする私たちの舞台は、まだ見ぬ、予測不可能なもので溢れています。人は、予期していなかったこと、想像を超えたもの、言葉で表しようのないことを目の前にした時、自分の中に驚きや違和感、意外な親しみや懐かしさなど、様々な感覚を抱きます。そして、その感覚が自らにとって何なのかを考え始める。KEXでは、ステージ上にいながらも、観客とそれらの体験を共有していることを強く感じました。
世界に無数にある、まだ見たことも触れたこともないもの。それらを受け入れる度量のある京都の地で、ぜひこれからも観せていただきたいです。
麿赤兒 様
(大駱駝艦主宰・舞踏家・俳優)
KYOTO EXPERMEMTがコロナウイルスを起因とする様々な状況によって、国際的なフェスティバルのみならず、運営組織そのものが存亡の危機にあると聞き、驚いている。
2010年以来、京都のもうひとつの新しい国際的舞台芸術の推進に大いに貢献し、伝統文化のみならず、さすが世界に冠たる京都と、私は得心していたのだが…
この営為を止めさせてはならない。五十年百年の計をもって世界の舞台芸術を愛する人々に、この危機を乗り越える力を与えられんことを心から願う者の一人である。
市原佐都子 様
(劇作家、演出家、小説家、城崎国際アートセンター芸術監督)
Photo: Bea Borgers
2018年にKYOTO EXPERIMENTにて『毛美子不毛話』と『妖精の問題』二本の作品を上演させていただきました。当時、国際的な舞台芸術祭に参加する経験の少なかった私には、同フェスティバルで上演していた国内外のアーティストが自分の作品を観に来てくれたり、クロージングパーティーで交流することができたことは、自分が世界の舞台芸術シーンのなかにいる感覚を持つ機会となりました。世界中に個性的な面白い舞台芸術があり、アーティストがいるという、当たり前のことのように見えて、東京で自主公演をしているだけでは感じられない感覚を肌で感じることができ、自分も国外で活動を展開していくことを現実的に思い描くようになりました。とても感謝しております。日本で国際的な舞台芸術祭は希少です。KEXで生まれ得る経験や可能性が消えないよう、今後もKEXがあり続けることを祈っています。
税制上の優遇措置について
ふるさと納税について
本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は、「ふるさと納税」の対象となります。
ふるさと納税制度とは、自治体への寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除される制度です(例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が控除)。
控除を受けるためには、翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を京都市に提出する、もしくは京都市からお送りする「寄附金受領書」を添付の上寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする必要があります。
※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は以下URLから確認ができます。
※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
寄附金受領証明書について
2022年11月中に、京都市から「寄附金受領証明書」を発送します。「寄附金受領証明書」は、申告により、寄附金税額控除の適用を受ける際に必要となります。大切に保管してください。
※「寄附金の受領日」は、実行者様からREADYFORへ入金していただいた日になります。
※「寄附金受領証明書」はご寄附時に寄附者情報としてご登録頂いたお名前、ご住所で発行いたします。
■注意事項
※社会情勢の変化等によって万が一予定通りの開催が難しくなった場合は延期することとし、寄附金の返金はいたしかねますのでご了承ください。
※ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
※ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 京都国際舞台芸術祭(KYOTO EXPERIMENT)実行委員長 天野文雄
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいた資金は、国際移動にかかる交通費、PCR検査などの諸費用、コロナ対応に伴い発生する国内移動費や宿泊料金などに使用させていただきます。 また上記の海外招聘プログラムだけでなく全体で約2000万円の資金難を抱えておりますので、フェスティバルを成功させるために、広く運営費・会場料金・輸送費・交通費などに使用を予定しております。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、平行して実施する協賛金獲得活動や、なるべく経費を抑える・チケット販売の強化等の営業努力、規模の調整、または自己負担等で対応します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
2010年から毎年、京都市内で開催している国際舞台芸術フェスティバル。国内外の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を紹介しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
10,000円
《京都市外向け》トートバッグコース
●非売品トートバッグ ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 59人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円
《京都市外向け》てぬぐいコース
●特製てぬぐい ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円
《京都市外向け》演目&パーティーご招待コース
●無料鑑賞権 1演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。メールに記載された案内にしたがってご希望演目を予約してください。
●オープニングパーティ招待 1名様
※22年10月に京都市内で開催。詳細は22年9月中にご連絡。
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円
《京都市外向け》グッズ&演目ご招待コース
●無料鑑賞権 1演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。メールに記載された案内にしたがってご希望演目を予約してください。
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円
《京都市外向け》グッズ&演目&パーティーご招待コース
●無料鑑賞権 1演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。メールに記載された案内にしたがってご希望演目を予約してください。
●オープニングパーティ招待 1名様
※22年10月に京都市内で開催。詳細は22年9月中にご連絡。
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円
《京都市外向け》選べる直筆メッセージカードコース
●参加アーティストの直筆メッセージカード ★
①〜⑥でご希望の1名を選んでください
①フォースド・エンタテインメント
②金氏徹平
③森千裕
④フロレンティナ・ホルツィンガー
⑤ジャールナン・パンタチャート
⑥志賀理江子
※色紙サイズ。文字量や内容は指定×。メッセージが日本語ではない場合もあります。
●無料鑑賞権 2演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。メールに記載された案内にしたがってご希望演目を予約してください
●オープニングパーティ招待 1名様
※22年10月に京都市内で開催。詳細は22年9月中にご連絡。
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
450,000円
《京都市外向け》参加アーティスト作品コース【志賀理江子サイン入りプリント(限定1点)】
●志賀理江子サイン入りプリント(作品サイズ60cm x 90cm)額装 ★
●参加アーティストの直筆メッセージカード ★
①〜⑥で1名を選択
①フォースド・エンタテインメント ②金氏徹平 ③森千裕 ④フロレンティナ・ホルツィンガー ⑤ジャールナン・パンタチャート ⑥志賀理江子
※色紙サイズです。文字量や内容は指定できません。メッセージが日本語ではない場合もあります。
●無料鑑賞権 2演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。案内にしたがってご希望演目を予約してください
●オープニングパーティ招待 1名様
※22年10月に京都市内で開催。詳細は22年9月中にご連絡。
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 予定数終了
- 発送完了予定月
- 2023年3月
450,000円
《京都市外向け》参加アーティスト作品コース【森千裕プリント作品(限定1点)】
●森千裕サイン入り作品(213x257x20mm、ラムダプリントを木製パネルにマウント) ★
●参加アーティストの直筆メッセージカード ★
①〜⑥で1名を選択
①フォースド・エンタテインメント ②金氏徹平 ③森千裕 ④フロレンティナ・ホルツィンガー ⑤ジャールナン・パンタチャート ⑥志賀理江子
※色紙サイズ。文字量や内容は指定×。メッセージが日本語ではない場合もあります。
●無料鑑賞権 2演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。案内にしたがってご希望演目を予約してください
●オープニングパーティ招待 1名様
※22年10月に京都市内で開催。詳細は22年9月中にご連絡。
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年3月
450,000円
《京都市外向け》参加アーティスト作品コース【金氏徹平小作品 White Discharge(Figure)(限定1点)】
●金氏徹平小作品《White Discharge(Figure)》(11x7x6cm、プラスチック製品、ジェッソ、油性ペン) ★
●参加アーティストの直筆メッセージカード ★
①〜⑥で1名を選択
①フォースド・エンタテインメント ②金氏徹平 ③森千裕 ④フロレンティナ・ホルツィンガー ⑤ジャールナン・パンタチャート ⑥志賀理江子
※色紙サイズ。文字量や内容は指定×。メッセージが日本語ではない場合もあります。
●無料鑑賞権 2演目分
※バウチャーをメールで22年9月中にご連絡。案内に従ってご希望演目を予約してください
●オープニングパーティ招待 1名
※22年10月に京都市内で開催。詳細は9月中にご連絡
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年3月
450,000円
《京都市外向け》参加アーティスト作品コース【フロレンティナ・ホルツィンガーサイン入りポスター額装(限定1点)】
●フロレンティナ・ホルツィンガーサイン入りポスター額装(サイズB1程度) ★
●参加アーティストの直筆メッセージカード ★
①〜⑥で1名を選択
①フォースド・エンタテインメント ②金氏徹平 ③森千裕 ④フロレンティナ・ホルツィンガー ⑤ジャールナン・パンタチャート ⑥志賀理江子
※色紙サイズ。文字量や内容は指定×。メッセージが日本語ではない場合もあります。
●無料鑑賞権 2演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。案内にしたがってご希望演目を予約してください
●オープニングパーティ招待 1名様
※22年10月に京都市内で開催。詳細は22年9月中にご連絡。
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年3月
450,000円
《京都市外向け》参加アーティスト作品コース【フォースド・エンタテインメントサイン入りポスター額装(限定1点)】
●フォースド・エンタテインメント 30周年記念30部限定プリント(297x420mm)(額装) ★
●参加アーティストの直筆メッセージカード ★
①〜⑥で1名を選択
①フォースド・エンタテインメント ②金氏徹平 ③森千裕 ④フロレンティナ・ホルツィンガー ⑤ジャールナン・パンタチャート ⑥志賀理江子
※色紙サイズ。文字量内容指定×。メッセージが日本語ではない場合もあります。
●無料鑑賞権 2演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。案内にしたがってご希望演目を予約してください
●オープニングパーティ招待 1名様
※22年10月に京都市内で開催。詳細は22年9月中にご連絡。
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000,000円
《京都市外向け》篤志家コース
●参加アーティスト全員のサイン入りポスターor 来年のKEXマガジンに1/2pカラー広告出稿権(選択制)
●参加アーティストの直筆メッセージカード ★
①〜⑥で1名を選択
①フォースド・エンタテインメント ②金氏徹平 ③森千裕 ④フロレンティナ・ホルツィンガー ⑤ジャールナン・パンタチャート ⑥志賀理江子
※色紙サイズ。文字量・内容指定×。メッセージが日本語ではない場合もあり。
●無料鑑賞権 6演目分
※バウチャー(権利)をメールで22年9月中にご連絡。案内にそってご希望演目を予約してください
●オープニングパーティ招待 3名様
※22年10月に京都市内で開催。詳細は22年9月中にご連絡。
●特製てぬぐい ★
●マスキングテープ ★
●非売品トートバッグ ★
●公式マガジン ★
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円
《どなたでも》全力応援コース(5千円)
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円
《どなたでも》全力応援コース(1万円)
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 51人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円
《どなたでも》全力応援コース(3万円)
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円
《どなたでも》全力応援コース(10万円)
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
450,000円
《どなたでも》全力応援コース(45万円)
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000,000円
《どなたでも》全力応援コース(100万円)
●お礼メール ★
●寄附金受領証明書(PDF) ★
●ワンストップ特例申請書(希望者のみ) ★
●公式ホームページ、報告レポート、当日パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●特製 スマホ待ち受け画像 ★
●非売品 報告レポート贈呈 ☆
★=2022年11月中に送付
☆=2023年3月中に送付
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
2010年から毎年、京都市内で開催している国際舞台芸術フェスティバル。国内外の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を紹介しています。