プロジェクト概要

国立大学町最初期の住宅・旧高田邸を多くの人の記憶に留める冊子を作ります!


はじめまして。国立市にある本をテーマにした街の居場所「国立本店」の運営メンバーをしている加藤健介と申します。昨年の11月末、国立市内にある昭和初期の文化住宅・旧高田邸の取り壊しが決まったという情報を受けました。取り壊しの決まったこの旧高田邸は、国立大学町の創世期に建てられた、国立を語る上で、とても貴重な文化住宅であることが分かりました。国立市内外の有志メンバーと共に、「旧高田邸プロジェクト実行委員会」を立ち上げ、資金ゼロの中、さよならイベント「旧高田邸と国立大学町〜85年の物語〜」を3月16日から25日まで、10日間開催することになりました。その中で旧高田邸の歴史を残していくために、制作を決めた特製カタログ500部を制作しようと動き始めています。

 

今不足しているカタログの印刷費の一部をどうかご支援いただけないでしょうか?


(旧高田邸が建てられた当時の時代を意識してもらう為に企画した、

カメラマン新関氏による「なりきり寫眞館」の一幕)
 

 

国立を語る上で貴重な文化住宅「旧高田邸」の取り壊しが決まりました。

 

昨年の11月末、国立市内にある昭和初期の文化住宅・旧高田邸の取り壊しが決まったという情報を受け、旧高田邸のさよならイベント3月中に開催することになりました。

 

 

イベントを企画する前段の調査で、取り壊しの決まったこの旧高田邸は、国立大学町の創世期に建てられた、国立を語る上で、とても貴重な文化住宅であることが分かりました。当初はこの邸宅の公開を軸に据えてイベントを企画していましたが、その後、日本モダンガール協會代表の淺井カヨ氏の話から、所有者である、医学博士の高田義一郎氏が、大正から昭和にかけて活躍した文筆家と判明しました。

 

 

著作物はエログロナンセンスの時代に呼応した猟奇的なタイトルが目を引きますが、内容はいたって理性的。また育児と健康についての執筆が多いことも特徴です。どれも知性とユーモアに溢れ、解りやすい文章で書かれています。今の時代にあっても、大きな魅力が感じられる人物です。

 

私たちも「旧高田邸と国立大学町〜85年の物語〜」での展示に向け、手分けして情報収集を行いましたが、調べれば調べるほどに新たな発見があり、気づけば皆、旧高田邸と高田義一郎氏の魅力にのめり込んでいきました。

 

そして、旧高田邸の取り壊しと共に、旧高田邸および高田義一郎氏の記憶が薄れてしまわぬよう、国立大学町の歴史の記録も合わせ、後世に残したい。そう考え、展示では時間的・空間的制約から公開できなかった情報も入れた、特製カタログの制作を考えましたのです。

 

(会期中の2階書斎では高田義一郎氏の業績や人物像を紹介、白田秀彰教授扮する高田義一郎氏が来場者を迎え入れました)

 

 

国立大学町最初期の住宅・旧高田邸を記憶に残すカタログを制作します。

 

今回のプロジェクトでは、貴重な歴史的価値を持つ医師であり文筆家であった家主・高田義一郎氏について、メンバーが手分けして調査、収集した書籍・業績や人物像の紹介、建築家約25名による旧高田邸の実測調査報告や国立の歴史との関係、そして今回行ったイベントの報告をまとめた特製カタログを、8月までに500冊制作します。
 

開催したイベントは、資金ゼロから有志で企画してきました。その中で制作を決めた特製カタログ500部について、印刷費が20万円足りていません。

 


(1階で行った国立大学町展の様子。収集した素材はかなりあります)
 

 

 

先日開催した「旧高田邸と国立大学町〜85年の物語〜」は10日間で延べ3000人以上の方々にお越しいただきました。中には千葉…神戸...このイベントの為に足を運んでくださった方もおり、日を追うごとに大きな広がりを感じました。また、嬉しかったのは、近くにお住いの方が多くいらっしゃったこと。以前から旧高田邸を気にされていた方は大変多く、公開によって念願が叶ったとおっしゃっていただけることもしばしばでした。


旧高田邸や高田義一郎氏について知ってもらいたい…という当初の目標を大きく飛び越え、本当に良いイベントになりました。今回特製カタログを制作することで、イベントにお越しくださったみなさんはもちろん、国立にお住いの方、古い建物が好きな方、高田義一郎氏やその時代に興味のある方、多くの人に喜んでいただけるのではないかと思っています。

 

プロジェクト実現のために、どうかご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。


(会期中の土日に行った「くにたちゆる市」の様子。多様な展開で訪れる人が楽しんでくれました)

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇ 引換券について ◆◇◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた方には下記の引換券をお送りします。

 

■お礼のメッセージメール

 

■旧高田邸オリジナルポストカード3枚組

 

■カタログ「旧高田邸と国立大学町(仮)」

 

■カタログにスペシャルサンクスとして名前を掲載

 

 

 

 

 

 

 


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