支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 58日
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プロジェクト本文
▼自己紹介
皆様はじめまして、大阪に住む吉田と申します。
当プロジェクトをご閲覧いただきまして、ありがとうございます。
今回、愛犬のご支援をお願いしたくプロジェクトを立ち上げました。
最後まで読んでいただけると分かりますが虎太郎は緊急性の高い病状です。
SNSなど疎いため、このプロジェクトを一人でも多くの方へ広めて頂けますと大変助かります。
◎虎太郎について
名前:吉田 虎太郎(よしだ こたろう)
犬種:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
誕生日:2013年8月7日
年齢:11才♂
趣味:お散歩
好きなもの:おやつ、家族
◎出逢いから現在まで
▼生後半年の頃の虎太郎。
保護犬カフェから我が家へ迎える事になりました。
▼1才の頃の虎太郎。
「鼻に皮膚病の兆候がある」という理由だけで保護犬に出されてしまったらしいのですが何の問題もなく健康に育っていきました。
▼お散歩が大好きな虎太郎
何よりもお散歩が大好きで、常に尻尾をぶんぶんと振りながら楽し気に歩く姿は非常に可愛いです。
▼9才の頃の虎太郎。
娘夫婦の愛犬と仲良しで、虎太郎はかなり食いしん坊ですが、妹チワワに自分のオヤツを取られてしまっても一切怒らずとても心優しく穏やかな性格をしています。
▼昨年にはその娘夫婦と共に、
虎太郎にとっては初の家族旅行にも出掛けました。
虎太郎は我が家にとってかけがえのない大切な家族です。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ、虎太郎の病状
我が家は過去、公園に捨てられていたキャバリアを保護し親元を何度も捜索するも見つからず、そのまま家族に迎えたという経験がありました。その子が旅立って数年後、生まれて間もない虎太郎が保護犬として出されてしまっていると知った時、いてもたってもいられず我が家へ迎えました。
7才の頃にかかりつけの獣医師様の診断により心音に雑音があるという検査を受け、あわせて心臓サイズの肥大化、僧帽弁閉鎖不全症と診断を受けておりました。かかりつけの獣医師との相談の上で内科治療(薬での進行抑制)を続けておりました。
8才の頃には心臓サイズとしては限界くらい膨れていたそうですが、日常生活自体は滞りなく行えておりました。
キャバリアという犬種自体、心臓関連の病気はとても発症率が高い事もあり、以前飼育していたキャバリアも僧帽弁閉鎖不全症はあったものの、同じかかりつけの獣医師様の元、内科治療で15才まで健康に生きたという経験もあり、虎太郎も獣医師様いわく「心臓のサイズから考えると本来もっと辛そうにするはずだが、この子は耐性が強い子のようだ」というお話も頂いていたことで投薬のみで健康を保てるものだと楽観的に過ごしておりましたが、今年に入ってから虎太郎の症状は急激に悪化しました。
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※僧帽弁閉鎖不全症とは
心臓の働きに必要な中でも左心房、左心室を仕切って血流を制御する「僧帽弁」と呼ばれる弁に異常をきたすことで、血液の逆流を起こす病気で放っておくと嘔吐、気絶、肺水腫を引き起こし最悪の場合は死に至る可能性もあります。
僧帽弁閉鎖不全症には「ステージ」という病気の段階があり、要手術の状態から、内科治療で抑えられる段階もあります。
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以下、今年に入っての主な病状進捗です。
●2024年5月29日
散歩中に突然の失神と失禁を起こしました。しばらくは何の反応もない状態でしたが、何度も呼びかける事で意識を取り戻しました。
その後急いでかかりつけの獣医師様の元へ行き、血液検査とレントゲン検査の結果、僧帽弁閉鎖不全症の進行と、肺水腫を確認。その日は利尿薬による症状緩和という措置を取る事となりました。
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※肺水腫とは
「肺水腫」は、肺に水が溜まり肺に液体が溜まり、換気がうまくできない状態で、最悪の場合常に溺れたような感覚の呼吸不全が起こる状態です。 僧帽弁閉鎖不全症により左心房→肺静脈→肺の毛細血管と圧が上昇し、肺のうっ血が起こり肺水腫が発症します。
尿と血液は同じ成分なので「利尿薬」により多くの放尿を促す事で血流を抑える効果がありますが、あまり多用すると腎臓への負担などが増すというリスクも伴う治療法です。
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●2024年5月30日
翌日、再検査で獣医師様からひとまず肺水腫の悪化は免れたと診断されました。
その後、獣医師様から「心臓への負担を減らす為、散歩は控える事」「涼しい部屋で安静にしておく事」を告げられ、引き続き投薬による経過観察を行うという事に。ただ日頃から室内ではトイレを我慢してしまうという癖が中々改善できず膀胱炎の発症は避けたいのと、何より虎太郎は散歩が大好きで外に出たがるためにトイレとストレス解消の為に、獣医師様との相談の上でカートに載せて短時間だけ公園まで運ぶという習慣を続ける事になりました。
●2024年7月11日
自宅にて二度目の失神と失禁を起こし、いよいよ死と向き合わなければならない状況にあると改めて痛感しました。
かかりつけの獣医師様に再検査を依頼しましたがまだ肺水腫にはなっていない点、失神以外での日常生活ではまだ元気な点などから大きな変化を加えた時の悪化の危険性を危惧されますが、心臓病専門医への紹介手続きを進めることに。
●2024年7月20日
かかりつけの獣医師様にてエコー検査を行い、僧帽弁閉鎖不全症の進行具合を説明して頂きました。僧帽弁という本来真っすぐ伸びた形状の弁がまるで乱れた刷毛のようなバサバサした形になっており、また、心臓のサイズが大きい事も悪影響して、そもそも弁同士が届いておらず血液逆流量が非常に多い状態とのことでした。
レントゲン検査なども踏まえ、肺水腫、不整脈はまだないものの普段が息が荒くなる頻度が増えていることもあり、かかりつけの獣医様からも手術の必要性はより高まっている状態だという判断のもと、心臓病専門医療機関で詳細な症状把握、手術の可否を検査する運びとなりました。
●2024年8月2日
心臓病専門医療の動物病院の予約がようやく取れ、術前検査を受けに行きました。
事前にかかりつけ医での診断結果は専門医療病院の獣医師様には共有されておりましたが、今回の診断ではその時よりもさらに病状は悪化しており、大量の血液逆流により左心房破裂の疑いがあると告げられます。
「破裂」という恐ろしい言葉を聞いた時は頭が真っ白になりましたが、獣医師様からの説明によりますと心房に裂け目が出来た事で、そこから心臓を包み込む心膜に血液が漏れ出した後、傷口自体はすぐに塞がるので即時命に関わるという状態ではなかったようです。とはいえ、一度破裂した心房は通常より壁が薄くなっているそうなので再発の可能性が高く、その点も僧帽弁閉鎖不全症の手術であわせて補強する必要があるとの事でした。
その後、エコー検査の結果では本来「5割の血液逆流で危険」と言われる中、虎太郎は「7割程度の血液逆流」が見られたそうで、僧帽弁閉鎖不全症、肺水腫、心臓液貯留(心タンポナーデ)の併発の可能性が極めて高いと診断されました。ただし左心房破裂により非常に乱れた状態の為、より詳細な検査は容体を安定させてからという事になりました。
最初の予定では術前検査を受けたらそのまま帰宅する予定だったのですが、とても帰宅させられる状態ではないという獣医師様の判断により、当日に応急処置を行って頂き、投薬、酸素室を使って症状が安定するまで緊急入院する事となりました。
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※心臓液貯留(心タンポナーデ)とは
心臓を包む心膜に液が溜まり、心臓に過剰な圧が掛かる状態。水が貯まる原因自体は色々とあるそうですが、虎太郎の場合は心房破裂により血液が漏れ出した事が原因だったようです。左心房は本来あまり圧が加わる箇所ではないそうなのですがこの心臓液貯留により心臓が水風船の中にいるような状態となり、心臓へ強い負担がかかる状態となっていたそうです。
針を刺して一時的に液を抜いたとしても根本原因を解決しないとまた液が貯まってしまうと獣医師様から説明を受けました。
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▼翌3日のお見舞い
酸素室に入る事である程度まで安定して眠る虎太郎。
※動物病院様から撮影・掲載許可を頂いております
●2024年8月4日
虎太郎の状況はこの2日間でより少し安定し正確なレントゲン、エコーの検査結果が取れたようですが、結果としては変わらず重篤な状態であると獣医師様から告げられます。8月2日時点では「可能性が高い」と言われていた肺水腫と心臓液貯留は確定のようです。
獣医師様いわく現在利尿薬、血管拡張薬などを使い循環をスムーズにさせている状態との事です。
▼レントゲン検査
中央の大きい袋が心臓で、心膜に液体があることで全体的に白く写るそうです。そこから右上に白く管が映るのは肺水腫の兆候だそうです。
※健康な心臓はもっと小さく灰色に写るそうです
※動物病院様から撮影・掲載許可を頂いております
▼エコー検査
血流を色分けして確認できる検査です。正常な血流であれば弁を挟んで青と赤の色分けが綺麗に分離するそうですが、虎太郎は色がごちゃまぜになっておりこれが血液逆流を表している状態だそうで、2日前よりは少し安定したものの相変らず大量の血液逆流は変わらずとの事でした。
※動物病院様から撮影・掲載許可を頂いております
●2024年8月6日
獣医師様から正式に、僧帽弁閉鎖不全症(ステージC)として診断を受けました。
※動物病院様から撮影・掲載許可を頂いております
▼入院4日目の虎太郎
ようやく酸素室から少しの時間出られる状態に。虎太郎は辛そうにせず普段通りの様子で椅子から降りようとしていました。本当に強い子だと思います
●2024年8月7日
今回の入院中に11才の誕生日を迎える事となりました。こうして対面で会える状態まで回復して頂いた動物病院の方々には感謝しかありません。
●2024年8月13日
この文章を書いている現在まだ入院中となります。その後の状況は追って加筆いたしますが、もしすぐにでも手術スケジュールの空きがあれば実行。長引くようなら退院後、手術可能日まで自宅にて酸素室をレンタルし、療養となっております。詳しくは「手術のスケジュール」という項目を下に記載しております。
◎術後改善の可能性
ここまで読んでいただいた方の中には、手術をして少し延命したとしても余計に苦しめてしまう結果になるのではないかと懸念する方もいるかもしれません。
本来、僧帽弁形成術の手術を受けるにあたっての検査だったのがその検査で緊急入院となってしまった虎太郎ですが、 獣医師様曰く虎太郎よりも酷い状況から回復し、その後何年も健康に生きた例もあるといい、現状や11才という年齢を加味して平均95%くらいの成功率が92%ほどにはなるものの、すぐに行動に移ればまだ十分に救える命である事、この子にとっては非常に意味のある手術だとご説明頂きました。
僧帽弁形成術自体は「一時的に心臓を止める」という高リスクの手術なので、もし薬である程度安定できる状態の子であれば基本的に勧めない(かかりつけの獣医師様の方針と同意)との事でしたが、現状の虎太郎はもはや手術以外で助かる見込みはないそうです。
◎ご支援をお願いする経緯、謝罪
飼い主の責任として手術費用は本来全額負担すべきなのは重々承知しておりますが、自身が長期入院した事による収入/貯蓄減少、記載した以外にも今までの検診費、薬代、自宅での酸素室の確保、今回の緊急入院(1日約3万円との事)なども重なり、大変お恥ずかしながら経済的にはかなり切迫した状況となってしまいました。頼れる親族にもすでに金銭的負担を担って頂いている状況です。
そこでなんとか皆様にご支援をお願いできないかと今回プロジェクトを立ち上げるに至った次第です。誠に身勝手なお願いではありますがどうぞ心よりお願い申し上げます。
▼プロジェクトの内容
虎太郎に僧帽弁閉鎖不全症の手術「僧帽弁形成術」を受けさせるためのプロジェクトです。
◎手術のスケジュール
2024年11月28日予定
※今回虎太郎が手術を受ける動物病院は予約が立て込んでおり、かなり遅い手術日程となっておりますが、獣医師様からのご提案により虎太郎が極めて危険な状態である事を鑑みて、他の手術スケジュールにキャンセルが出た場合などに前倒しで行うという事になっております。もし変更となった際は改めてご連絡致します。
※プロジェクトの途中で手術となった際の費用は自己負担で責任をもって実行いたします。
◎資金の用途
虎太郎の僧帽弁形成術の手術費および術前術後の入院費用にあてます。
なお現在の「緊急入院」に関しましては退院できそうな日は決まっているものの確実な日程や費用が現時点で不明な為、その資金はクラウドファンディングには含めずあくまで僧帽弁形成術に関するもののみとなります。
・目標金額と資金の内訳
(内訳)
・手術、入院費などの総額(税抜) 164万3410円
税金(10%) 16万4341円
合計 180万7751円
今回のプロジェクトを相談の上、獣医師様から推定の見積書を算出いただきましたので(下記添付)これを元にしております。実際にかかる費用は術後の容体によって変動するようです。
※動物病院様から撮影・掲載許可を頂いております
◎プロジェクト達成に必要な金額
180万7751円
◎集める資金を使用しての治療期間
2024年8月10日〜2024年11月28日
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。
◎クラウドファンディング目標金額
目標金額は、皆様のご支援状況によって最終的には上記の必要になるように変化いたしますのでご了承ください。
設定金額 500,000円
手数料(税別)14% -70,000円
税 10% -7,000円
振込金額 423,000円
◎プロジェクト形式
All or Nothing 方式
1円でも目標金額に達しない場合は、全額支援者様に返金されます。
◎リスク&チェレンジ
不足額が出た場合は自己資金にて補填いたします。
◎リターン
大変申し訳ありませんが虎太郎の事で手一杯な状況のためあまり大層なリターンはご用意できる準備がありません。
感謝のメール、虎太郎の写真などを送る程度になってしまいます。ご了承いただけますと幸いです。
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▼代理支援の案内
ご支援にはREADYFOR様への登録が必要となりますが、その方法がよく分からない方の為に、下記口座へお振込み頂く事でその金額を責任をもって当プロジェクトの寄付金として加える「代理支援」を用意いたしました。
・PayPayでのご支援
表示名:Kotaro
ID:dosei3
「PayPayマネー」「PayPayマネーライト」の2種類ありますが、マネーライトはご支援いただいた額を現金振替できず代理支援の手続きが困難になる為、大変勝手ではありますが「PayPayマネー」でお願い致します。
・口座振込でのご支援
普段遣いの口座と混同させると管理上のミスが発生しそうなため新規口座を開設中です。
こちらは開設次第、情報を更新いたします。
※振り込まれた支援金をそのまま使用する事は致しません。あくまで当プロジェクトの支援金として追加されます。
※目標に満たないと全額返金するプロジェクト形式やリターンなどは正規支援を通してのものとなり、代理支援の場合は振込時点で完了となります。もし目標不成立の場合、返金は行わず虎太郎の治療費に充てさせて頂く旨をご了承の上でご支援のほど宜しくお願い致します。
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▼プロジェクトの展望・ビジョン
無事手術を受け、日常生活が滞りなく過ごせる事を祈る日々です。
退院して秋頃には大好きなお散歩が今まで通り出来るようになって欲しいです。
最後までご閲覧いただきまして、ありがとうございます。
冒頭にも述べた通り金銭的支援が難しい場合でもこのプロジェクトを一人でも多くの方に広めて頂けるだけで大変助かります。
以上となります。宜しくお願い致します。
▼ご支援にあたっての注意事項
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:あり
②補填対象の治療名と金額:手術費10万円(最大2回)、入院費1万2000円(最大22日)
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、虎太郎が亡くなってしまった場合、いただいた支援金については返金は行わずこれまでの治療費に充てさせていただきます。大変勝手ではありますが、ご了承の上でご支援頂ければと思います。
▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:kotaro.yoshida0807@gmail.com
▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 吉田 一弘
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
僧帽弁閉鎖不全の手術、術後の入院
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて対応いたします。
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プロフィール
大阪に住む吉田です。 愛犬のキャバリアは11歳です
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リターン
1,000円+システム利用料
虎太郎支援 1000
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- 支援者
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- 2024年12月
2,000円+システム利用料
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3,000円+システム利用料
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5,000円+システム利用料
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200,000円+システム利用料
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