こんにちは、日本国際ボランティアセンター(JVC)東京事務所ラオス事業担当の平野です。現地駐在員の林と一緒にラオス事業を担当しています。

 

70年ぶりに国内での感染者が発生したというデング熱、実は昨年6月私もラオス出張時にかかりました。それは本日帰国という最終日。会議でラオス人スタッフに話をしながら、どんどんダルくなるワタシ。これは尋常ならざることと病院に行って検査、やはり日本の医療のお世話になりたい気もするが、「デングについては、ラオスの医療は捨てたものじゃない」と変なところで力強いスタッフ。

 

 

果たして検査結果は「デングではない」と。それではと出国する、体調は一向に上向かず。夜行便で早朝成田空港の病院に直行、検査を受け、その日はご支援者とのアポがあり,そのまま事務所に向かう。39度の高熱のまま1時間以上ラオスの現状について文字通り熱弁をふるい、終わると携帯電話が鳴り、「デング熱です」。やっぱりか!体力の限界とばかりに家に直帰しました。

 

その頃、「管轄地区内でデング熱の感染例が出たらしい」とプチ盛り上がりをみせいていた私の居住地の保健所(保健所関係者談)。果たして私は毎日保健所から様子を聞く電話をもらいながら、1週間家で寝込んだのでした。インフルエンザなどと同様、特に打つ手はなく、栄養と水分を取ってひたすら寝ただけでした。

ラオス医療界(?)の名誉にかけて言うと、感染初期は検査してもわからないときもあるようです。いずれにせよ、みなさんお気をつけて。

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