ラオスってどんな国だろう?東南アジアの国、というくらいのこと以上はなかなかイメージの湧かない、という方もいるかも知れません。ラオスが日本と違うところ...と言ってしまえばもちろん沢山あるわけですが、まず第一歩として地理と人口から行きましょう。

 

ラオスは島国日本と対象にある内陸国、つまり海のない国です。東西をベトナムとタイに挟まれ、南にはカンボジア、そして北を見上げれば中国とミャンマーがあります。

 

この内陸国であるという条件が、ラオスを経済発展から取り残した面もあり、また

乱開発から自然環境を守った面もあります。

 

 

 

 

 

 

 

人口は約650万人。東西の大国と比べれば10分の1程度、カンボジアと比べても半分です。しかし面積はそう小さくはなく、日本の本州と同じくらい。日本の本州には約1億人の人が住んでいますが、そこに650万人ですので、人口密度は日本の15分の1くらい、けっこうすいている国といっていいでしょう。

 

そんなゆったりした環境は、ラオスの人々の性質にも反映されています。そのことはまた次回で。

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