(第1回からの続きです。)

 

その後、NGOとしてではなく、日本が実施するODA(政府開発援助)のプロジェク

トも見てみたいと思うようになり、開発コンサルティングの民間会社に就職しまし

た。開発コンサルティングの会社では、JICA(国際協力機構)やその他開発機関から

ODAプロジェクトを受注し、開発途上国にてプロジェクトを実施します。専門技術を持った技術者たちが海外で実施するプロジェクトをアシストする業務調整役としてかかわり、プロジェクト管理やODA支援の仕組み、NGOではなくODAプロジェクトとして実施される業務の役割など、様々なことを学びました。

 

 

そして今のラオスプロジェクトに至ります。上記の経験は今のラオスのプロジ

ェクトになくてはならない経験だったなと改めて思います。現在ラオスでは、再度

NGOとして関わっているわけですが、NGOだからこそできる ”草の根の人びと ”へのリーチが活動の鍵になっていると感じます。本プロジェクトでも、「村人たちの考えや意見をきちんと聞くこと」をモットーに引き続き活動を進めていきます。

 

 

 

 

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