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ラオスの子どもたちが診療・治療・健診を受けられるようにしたい!

木田晶子(世界の医療団)

木田晶子(世界の医療団)

ラオスの子どもたちが診療・治療・健診を受けられるようにしたい!
支援総額
226,000

目標 650,000円

支援者
9人
残り
終了しました
募集は終了しました
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2013年12月13日 17:35

支援の使いみちについて

皆さんこんにちは。看護師の木田です。ご支援ありがとうございます。
今日は、みなさんからのご支援をどのように現場に還元していくのかについてお話したいと思います。主に、以下の4つの費用に充当させていただきます。


◆健康診断費用

まず、スクマ郡・ムンラパモク郡には全体人口から推定計算をしたところ、5歳未満児が合計約15,000人いるとされています。この15,000人にも定期的に健康診断を受けてもらえれば、病気や栄養失調などに早期に対応することができます。これは、日本の親御さんが母子手帳に従って頻回に医療施設に通うことと同じですね。
 

お母さんの相談にのるスタッフ
 

◆治療(外来・入院)

体調不良の5歳未満児の外来・入院費用にも充てられます。治療費を惜しんで、手遅れになってから子どもを医療施設に連れてくる。そのような事態を防ぐために必要な費用です。
もし、日本でも医療費が10割本人負担であれば・・・と想像してみると「気軽に受診する」ということができなくなるのではないでしょうか。
 

気軽に子どもを連れてこられる医療施設が地域には必要です
 

◆薬代

ラオスでは、村の雑貨屋のような店舗でも薬を購入することができます。住民は薬局と呼んでいますが、効能について説明があるわけでもなく、診断を受けたわけでもないので、親の判断のみで選ばれた薬を子どもがのむということになります。受診し、診断を受け、適切な処方を受けることが望ましいのですが、村で入手できる薬の方が、医療施設で購入する薬より安いことによって助長されてしまっていると考えられます。
 

診察後、病院内の薬局で処方を待つ母(右)・弟(右から2番目)・診察を受けた息子(真ん中)の写真


◆医療施設運営費用

スクマ郡・ムンラパモク郡には10の保健センターと2つの郡病院があります。これらの施設には合計約50人のスタッフが働いています。各施設にある薬局の運営を含め、施設の維持管理にも費用の一部として充当します。現状、各施設のスタッフ人数は十分とは言えず、中には無償で働いているスタッフもいると聞いています。もちろん地域医療に熱意をもって貢献してくれる人材は必要ですが、無償ではモチベーションを維持するのも難しくなってしまいます。
私たちの活動の最終ゴールの1つは地域が自ら未来を支えていく医療システムを構築することです。そのためには、施設・人材への投資も不可欠です。

正しい手洗い習慣を身につけてもらうため、水タンクのメンテナンスなども大切です。


もちろん、金銭的な支援だけではなく、保健医療そのものを支える人材の技術・知識の向上のため、私たちは日々村々で活動しています。いくら無料でも、住民が求めるサービスが提供できない医療施設は利用されぬままに終わってしまいます。そして住民が来なければ、医療施設スタッフのモチベーションも下がってしまいます。
この悪循環を断ち切るため、住民に健康に対する正しい知識を普及しつつ、各医療施設スタッフの教育にも取り組んでいるのです。住民と医療施設との信頼関係が地域医療の要です。私たちはこの目には見えない地域医療の基礎を築くお手伝いをしています。
 

この笑顔を見ると全ての苦労が報われます。
 

住民に対する健康教育集会の様子。後ろ姿まで愛らしいラオスの子どもたち。
 

皆さんのご支援は、この地域医療を下支えする制度を育てていく大切な糧となります。スポンサー募集終了まで47日。目標まであと64万円。皆様のご協力、引き続きどうぞよろしくお願いします。

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リターン

3,000

■お礼状
■報告書
をお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし

10,000

3,000円の引換券に加えて、

■世界の医療団ロゴ入り小ポーチ
■オリジナルポストカード
をお送りいたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし

30,000

10,000円の引換券に加えて、

■世界の医療団ロゴ入りお弁当ポーチ
をお送りいたします。
■支援してくださった方からの応援メッセージをデザインに組み込み、保健センター掲示用『病院へ行こう!』などの啓発ポスターパネルを作成します。

支援者
1人
在庫数
9

50,000

30,000円の引換券に加えて、

■保健センター掲示用啓発ポスターパネルに支援してくださった方のお名前も入れて作成します。

支援者
3人
在庫数
2

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