皆さまこんにちは。

READYFORでのチャレンジも、残すところあと14日となりました。

 

2014年1月から、ラオス小児医療プロジェクトは第2クールに入り、長期プロジェクトにおいて大事な時期に入りました。
現地のラオス人スタッフはもちろん、医療を受ける人々の意識も変わりつつあり、これからの活動が意義深いものになっていくはずです。
この時期だからこそ、皆さまの力をお借りしたく、READYFORでのチャレンジをしています。
 今、ここで皆さまとともにしているこのチャレンジの成功は、ラオスの人々を励まし、より良い結果をもたらすと思います。

 

そこで今一度、世界の医療団の担当者たちがラオス小児医療プロジェクトにかける思いを、お伝えしていきます。

 

<<地域が決めるゴール>>

 

世界の医療団 日本がこのプロジェクトを開始するにあたっては、地域のカウンターパートナーがイニシアティブをとることを重視しました。
「何を実現したいですか」、これは保健当局や地域医療の中核となるべき病院関係者とプロジェクトの可能性について話し合いをした際、私たちが投げかけた問いです。

 

「貧しい村人に医療を届けたい」はっきり返事が返ってきたことを覚えています。
私たちはこの言葉を信じて支援を続けています。

 

お金がない・医療器具がない・スタッフが足りない・・・ないないづくしで右往左往しがちなディスカッションでしたが、「貧しい村人に医療を届けるために足りていないことは何か」がトピックになった時は、彼らの過去や現在の努力が垣間見えました。

 

またある時は、郡病院長が、院長室を明け渡して小児専用の診察室に改装しているのだと小児医療強化へのやる気を見せてくれたこともありました。

 

カウンターパートとの二人三脚ですから、私たちも彼らのやる気や努力に触れると力づけられます。

 

皆さんにご支援いただきたい医療無償化政策は、ラオス保健省が、一部の地域のみならず将来的には全国的な実施を目指しています。価値のないサービスを提供するということでは決してなく、質のよいサービスを提供することで地域全体の健康水準を高めることを目標に、誰もがサービスを享受できるよう住民の負担を減免するところに意義があります。

 

そのために私たちはこの医療サービスの質、すなわち医療スタッフの技量を高めるために日々奔走しています。気の遠くなるような大きな目標をもっていますが、地域医療関係者が目標を見失わない限り、一緒に課題に向き合っていこうと思います。

 

 

担当者たちの思い、本日より連続4日間更新予定です!
明日も引き続き応援よろしくお願いします。

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