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ラオスの子どもたちが診療・治療・健診を受けられるようにしたい!

木田晶子(世界の医療団)

木田晶子(世界の医療団)

ラオスの子どもたちが診療・治療・健診を受けられるようにしたい!
支援総額
226,000

目標 650,000円

支援者
9人
残り
終了しました
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2014年01月15日 18:45

努力が実るとき

皆さまこんにちは。看護師の木田です。

ラオスにいると忘れてしまいそうになりますが、日本は寒い寒い冬真っ最中ですね。

風邪やインフルエンザが流行る時期でもあります。

予防のため、手洗いやうがいをしている方も多いのではないでしょうか。

昨日からスタートしました4日連投企画の2日目、日本では当たり前の衛生・予防策「手洗い」をラオスに導入した時のエピソードと熱意です。

 

 

<<努力が実るとき>>

 
手洗い習慣を大人になって突然身に付けるのは難しい。医療スタッフも例外ではありません。
小児科医自らが「なぜ手を洗うのか」「いつ洗う必要があるのか」「どうやって洗うのか」、声を大にして講義する理由はここにあります(2013年12月20日レポート参照)。
実際、早川先生は2013年3月と6月に現場に足を運び、2回連続して各郡のほぼ同じメンバーに手洗い指導すると同時に、知識を問う小テストを各回の指導前に実施しました。

 

小テストスコア からみえたもの――それは、着実に手洗い知識が定着しつつあるということでした。 3月の研修前(=学習前)テストでは、スクマ郡・ムンラパモク郡ともに32%以下であった正解率に対し、6月の研修前(=復習前)テスト結果は、スクマ郡で74%まで上昇、ムンラパモク郡で100%に達したのです。

 

2013年3月 スクマ郡でのトレーニング
各自手を洗ったあと、手洗いチェッカーで汚れが残っていないかチェックするために並ぶ参加者たち

 

 

私たちが活動を始める前は、病院以外の医療施設では屋内に給水設備がなく、壁に貼られた手洗いポスターは時間と共に色あせていくばかりでした。しかし、屋内にタップとシンクを設置してからは、にわかに手洗いポスターの存在感が増し、スタッフが診察前後に手を洗う姿、医療備品を消毒前に水洗いする姿を見かける回数が増えました。

保健センターでの日常業務においても、設置した水道設備を使い、手あらいや医療備品の洗浄が実践されつつあります。

 

 

この変化は、繰り返しの手洗い指導と水衛生設備の充実、これらが実を結んだ成果と信じています。その結果、医療施設での感染症予防力アップにつながり、地域の医療機関を受診するこどもたちがその果実の恩恵をうけるのです。
私たちの活動の努力が形になる時、地域の‘健康力’があがっていくのです。

 

 

 

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リターン

3,000円(税込)

■お礼状
■報告書
をお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

3,000円の引換券に加えて、

■世界の医療団ロゴ入り小ポーチ
■オリジナルポストカード
をお送りいたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

10,000円の引換券に加えて、

■世界の医療団ロゴ入りお弁当ポーチ
をお送りいたします。
■支援してくださった方からの応援メッセージをデザインに組み込み、保健センター掲示用『病院へ行こう!』などの啓発ポスターパネルを作成します。

支援者
1人
在庫数
9

50,000円(税込)

30,000円の引換券に加えて、

■保健センター掲示用啓発ポスターパネルに支援してくださった方のお名前も入れて作成します。

支援者
3人
在庫数
2

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