支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 16日
プロジェクト本文
両腕なき愛のゴスペルシンガーレーナ・マリアを再び日本へ
日本最後のコンサートツアー2025開催へ
レーナ・マリア ラストコンサートは、「戦争、災害、異常気象などで、世界中に不安が広がる中、もう一度歌を通して、神の愛を伝えたい」というレーナさんの想いから始まりました。
当初2020年に日本でのコンサート開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症によって中止となりました。その後もレーナさんは来日することを強く希望してくださっており、急遽ではありますが、この度来年のコンサート開催が決定しました。
彼女や日本側のスタッフの年齢、立場を考えると、私たちいのちのことば社ライフ・クリエイションが招請する日本ツアー(東京・静岡・大阪・兵庫)は、来年が最後になる可能性が高いです。
そのためコンサートに足を運んでくださる方だけでなく、1人でも多くの方にレーナさんの歌を届けるため、コンサートの模様を撮影し、永久保存版のライブ映像を製作します。
今回は皆様お一人ひとりにお力添えをいただき、その協力の輪を持って、レーナ・マリアさんをお迎えし、コンサートを実現したいと願っております。ご支援・献金、そして情報の拡散にご協力をお願いします。
レーナ・マリアさんを通して再び生きる希望を伝える
コンサートツアー2025開催!
生まれつき両腕がなく、左足は右足の半分の長さしかないというレーナ・マリアさんをご存知でしょうか。神にすべてをゆだね、ハンディを受けとめ、神の愛を歌い続けるスウェーデン出身のゴスペルシンガーです。
レーナさんは、障がいがあることを感じさせない活躍で、実はスウェーデンよりも、日本、韓国、台湾、タイなどアジアで有名な方です。いくらクリスチャン家庭であっても、また福祉の進んだスウェーデンであっても、将来への不安をご両親は持ったに違いありません。
近年では、2015年、2017年、2018年に来日し、コンサートを開催しました。
しかし、2020年に企画されていたツアーは新型コロナウイルス感染症のため、中止となってしまい、その後日本でのコンサートは開催されていません。戦争、災害、異常気象などで、世界中に不安が広がる中、レーナさんからもう一度来日して、彼女の歌を通して、神の愛を伝えたいとの強い要望がありました。その願いを実現するために、2025年の春にコンサートツアーの開催を決意しました。
彼女や日本側のスタッフの年齢、立場を考えると、私どもが招請する日本ツアーは、来年が最後になる可能性が高いと考えています。そのため、今回のコンサートでは、「会場には行けないけど、彼女の歌をもう一度聴きたい」と願う方のために、コンサートの模様を撮影し、永久保存版のライブ映像も製作することを計画しています。
コンサートの実施概要
2025年3月より東京、静岡、大阪、兵庫の4都市を巡ります。(2024年11月18日現在の予定)
・兵庫会場(丹波 田園交響ホール):2025年3月29日(土)
・静岡会場(静岡サレジオ・マリアンホール):2025年3月31日(月)
・東京会場(東京中央教会):2025年4月3日(木)
・大阪会場(大阪女学院へールチャペル):2025年4月6日(日) 他
※開演時間やチケット代は2025年1月頃に発表予定です。
※ライブ映像は東京会場で撮影を行い、製作します。
レーナ・マリアさんの半生
レーナ・マリアさんは、ハンディキャップを持って生まれてきたことに、劣等感を持たずに育ちました。その理由は、一つは生まれた国が、福祉が充実しているスウェーデンだったことと、もう一つは、彼女のご両親がレーナ・マリアさんを普通の一人の娘として育てたことが大きかったと思います。
手がないので、それに代わって足を使ったり口を使ったりして、自分のことは自分でできるよう育てました。ハンディキャップがあることは、決してネガティブなことではなく、他人と違うことは個性だと育てたのです。
彼女は若いときは、車椅子に乗ることを拒否し、頼んでもいないのにコップにストローを挿したり、コンサート後の花束贈呈のときでも、首にかけるなどの配慮をいやがり、首で花束を受け取り、他の人と同じ扱いを求めました。そのため彼女が足で食事をしていても、手で食べているように思え、私たちも彼女を障がい者として意識したことはありません。
いつも自分は神と人に愛されていると信じて生きる自己肯定的な彼女の生き方に、誰もが勇気をもらったことでしょう。
私とレーナ・マリアさんの30年
(レーナ・マリアプロジェクト 前プロデューサー 礒川道夫)
彼女との出会いは1991年、当時放送されていたテレビ朝日系列の「ニュース・ステーション」で見た彼女の紹介番組です。彼女が水泳をし、足でキーボードを弾き、車も足で運転する姿にびっくりしました。あまりにも素晴らしいので、キャスターの久米宏さんはレーナ・マリアさんを日本に呼びました。たしかそのときにスタジオで「アメイジング・グレイス」を歌ったので、彼女はクリスチャンに違いないと確信しました。
レーナさんと一緒にイエス・キリストのことを伝えなさいという神さまからの導きを感じ、いのちのことば社の会議で、彼女のコンサートの実施やCD製作を提案しましたが、当時は誰も賛成してくれませんでした。
当時の副会長に談判し、全責任を自分が持つことで許可をもらい、すぐに彼女に連絡して、CD制作やコンサートの交渉に入りました。1992年に初めて三鷹の教会でコンサートを行ったときには、会場に入りきれず窓から見ている人がたくさんいたほどでした。
日本で一番最初に発売された彼女のCD(1992年)
それから30年間、私とレーナさんは日本中でコンサートを行い、多くの皆様に神の愛、希望を伝えて来ました。
一番の思い出は、1998年の長野パラリンピックの開会式と、「牛に引かれて善光寺」で有名な長野の善光寺の本堂で彼女が歌ったときのことです。当日、周りは仏像とマスコミ、抽選で招かれたお客様で本堂は一杯でした。フランシスコ・ザビエル以来、誰も行ったことのない、1000年の歴史を持つ善光寺本堂でゴスペルを歌うという歴史的イベントです。
ゴスペルを披露した1000年の歴史を持つ善光寺
片側には、仏典に節をつけた仏教音楽の雅楽と声明(しょうみょう)をするお坊さんたちが、反対側には、レーナさんが歌うマイクと電子ピアノがあります。
なんとお客様が座る座布団は、みなレーナさんの方を向いているではありませんか。最初に声明が演奏され、次にレーナさんが「キリストにはかえられません」等、15曲を歌いました。お寺の本堂の中で賛美をしているレーナさんの姿に、私は感無量でした。
しかも、聴いているお坊さんたちの目に涙が光っているではありませんか。私は、聖書の列王記第一18:19〜40のバアルとエリヤの戦いを思い浮かべました。バアルでは薪に火が付きませんでしたが、エリヤの祈りによって薪は焼き尽くされたのです。
それと同じように、レーナさんの歌には、聴いている皆様の心に火が付いたのです。レーナさんに、「勝ちましたね」と言ったところ、「勝ち負けの問題ではありません」と怒られてしまいました。
レーナさんは、日本でたくさんの方々と出会っていますが、もし思い出に残る人を一人挙げてくださいと尋ねたら、故三浦綾子さんの名前をあげると思います。
旭川でコンサートを行ったときに、三浦光世、綾子ご夫妻に会いにご自宅まで伺いました。三浦綾子さんの、さまざまな試練を乗り越えながらも神の愛を伝える小説を書き続ける姿に、レーナさんはとても励まされたと、当時語っていました。
レーナさんが訪問した三浦綾子宅にある記念碑
レーナさんはその姿、その活躍からアジアで非常に有名な方です。神は、彼女が将来日本、アジアに行って多くの人に希望を歌い、福音を語り、励ます役割を決めておられました。それを理解するには20年という月日が必要でした。誰にでもそれぞれ神の使命があること、現状に失望する必要のないこと、将来に神の素晴らしい計画があることを彼女は教えてくれます。
歌手としてのレーナ・マリアさん
レーナ・マリアさんの代表的な曲は何でしょうか。彼女のいるスウェーデンの有名なグループABBAのようなヒット曲はないかもしれません。しかしレーナさんにぴったりだと思った歌があります。それは「一羽のすずめ(His Evels on the Sparrow)」です。
この曲は、ゴスベルソングとして有名な曲ですが、日本ではレーナ・マリアさんが歌ってから他のクリスチャン、ゴスペルクワイアが歌い始めました。彼女の生き方そのものが、この歌の歌詞になっていますので、彼女の持ち歌といっても良いと思います。彼女の心に染みる歌声をぜひ聞いてください。
また、彼女はオリジナル曲もたくさん作っています。「I’m So Happy」もぜひ聴いてください。
レーナさんの人生も順風満帆ではありません。諸事情から音楽のパートナーだったピアニストのアンダース・ウィーク氏との決別。ご主人との離婚も経験し、長らく彼女は日本での活動を様々な理由から休止していたこともあります。
しかしこれらのことを通じて、肉体的なハンディではなく、レーナさんは、人の心の痛みを共有できるアーティストに成長しました。今は、介護をしていた素敵なパトリック・ベンデルウスさんと出会い、再婚しています。
クラウドファンディングへ挑戦する理由
レーナ・マリアさんに関わってきたスタッフも天に帰られた方が多くなってきました。
まず、レーナ・マリアさんをニュース・ステーションに紹介した株式会社トーキョーヴィジョン高橋代表、初代マネージャーのイドランド宣教師、2代目のマネージャー杉谷氏、3代目のマネージャーの光野氏、そして彼女を精神的に支えていた、東洋福音教団のデルミン宣教師。みんな天国に行ってしまいました。
彼女や日本側のスタッフの年齢、立場を考えると、私たちいのちのことば社ライフ・クリエイションが招請する日本ツアー(東京・静岡・大阪・兵庫)は、来年が最後になる可能性が高いのです。
2代目マネージャーの杉谷氏とピアニストのアンダースとともに
この最後となるかもしれないコンサートには、ぜひ多くの方に足を運んでいただき、ぜひレーナさんの歌を生で聴いていただきたいと思っております。
その想いを私たちだけの力で実現するのは、難しい状況です。皆様へのチケット代がコンサートへ来ていただく際の足枷にならないよう、クラウドファンディングを実施することで皆様一人一人にスポンサーになっていただいて、その協力の輪を持って、レーナ・マリアコンサート2025を実現したいと願っております。
どうかクラウドファンディングにご支援をお願いいたします。
第一目標金額:400万円
|資金使途
・レーナ・マリアコンサート2025の開催費用(レーナ・マリアさんと同行するご主人の飛行機代、滞在費、謝礼、国内移動費、食事代、宿泊費 他)
・コンサートのLIVE DVDの製作費
第二目標金額:600万円
|資金使途
・CDベスト盤の製作費
・レーナさんの絵画を使用したグッズ製作費(Tシャツなど)
※コンサートが悪天候や感染症など何らかの理由により実施できなかった場合でもコンサートの準備までにかかる費用やキャンセル費用のために大切に活用させていただき、返金はいたしませんのでご了承ください。
※本プロジェクトはレーナ・マリアご本人より、プロジェクトを行うことや名称掲載の許諾を得て実施しております。
プロジェクトメンバー プロフィール紹介
原島 真由美
いのちのことば社
ライフ・クリエイション プロデューサー
20年ほど前、わたしがいのちのことば社ライフ・クリエイションに入社したとき、レーナ・マリアさんの歌声と生き方は多くの人の心を捉えており、コンサートホールはいつも満席、次々とリリースされるアルバムも飛ぶように売れていました。
両腕がなく、片足が短いというハンディキャップを抱えながらも、ポジティブな生き方で感動を与えてくれるレーナ・マリアさんの歌声に、多くの人々が勇気づけられているのを目の当たりにして、私は素直に驚き、強く惹きつけられていきました。そして時が過ぎ、先輩の担当者が退職したあと、まさかこの私がライフ・クリエイション主催の最後のコンサートツアーのプロデュースをするとは思ってもいませんでした。
子どものときに、レーナ・マリアさんのことを彼女の自叙伝や漫画で知った世代の若いみなさまにも、「レーナ・マリアさんって久しぶりね」と感じる世代のみなさまにも、今回のコンサートを通して、彼女から生きる勇気と希望を受け取っていただきたい、ということが私たちプロジェクトチームの一致した願いです。レーナさんの歌声を生で聴くことができる貴重なコンサート。限られた短い時間ではありますが、かけがえのない時間になるよう私たちスタッフも一生懸命努めます。ぜひ、クラウドファンディングにご支援ください。
応援メッセージのご紹介
本田 路津子 様
フォークソング歌手
レーナ・マリアさんを初めて知ったのは、あるニュース番組の中でした。両腕がなく、片足が短いというレーナさんの身体的なハンディキャップは、彼女の歌声にいささかも暗い影を落としていないことに驚きました。
その後、いのちのことば社の雑誌「百万人の福音」から「レーナ・マリアさんの本を作るので、彼女と対談してもらえないか」という依頼をいただき、たしか深大寺植物公園近くの日本料理店で、初めて彼女にお目にかかりました。
レーナさんとお話させていただいて「身体的ハンディキップが彼女にとっては障がいでないのだ」とますます感じるようになりました。たいせつなのは「私には乏しいことがない(聖書・詩編23篇)」という聖書の言葉を信じ「私が生きていくのに必要な力や喜びは、すべて神様が与えて下さる」ことを知ることなのだとお話されていたことが、とても印象に残っています。
あれから30年ほどの時を経て、彼女は日本だけでなく、東アジアの各国で多くのかたに生きる勇気を与える活動を続けてこられたことを、同じ音楽伝道に携わるものとして敬愛の念をいだきます。
どうぞ皆様、ご支援をよろしくお願いいたします。
スリヤ佐野 一夫 様
東京シティチャーチ・清水シティチャーチ牧師
「日本に大きな影響を与えてくれた生きた偉人伝」
今年で38回目を迎える静岡・清水市民クリスマスでは、かつて2014年と2017年の二度にわたりレーナ・マリアさんをお招きしました。多くの人々が、その喜びに溢れた姿と神様の力に満ちた歌声に感動し、複数回の開催となりました。私も、接待やコンサートMCをする中で、彼女の明るくフレンドリーな人柄に触れることができ、大きな恵みを受けました。大会前日、夕食のとき、小学館の「学習まんが人物館レーナ・マリア」を持って、小学生の女の子とお母さんが教会に尋ねてきました。女の子はサインをもらい、生きた偉人伝に直接会えたことの喜びと感動で一杯でした。また、レーナさんが右足を使って、当たり前のように、カレーライスをスプーンで器用に食べる様子は今も忘れません。新型コロナなどで暫く来日できなかったレーナさんのコンサート。その企画がやっと持ち上がりました。かつてコンサートや偉人伝に感動した子どもたちも、いまやお母さん、お父さんになりました。また新たな世代の子どもたちに、再びこの感動を伝えることができることを願っています。皆様のご支援によって、このコンサートが実現し、永久保存版LIVE映像の作成が実現できますように。このプロジェクトの成功を心から願っています。
ご留意事項
▽ページに掲載しているお写真はレーナ・マリアさんのご許可をいただき掲載しています。
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 原島真由美(いのちのことば宣教団 いのちのことば社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いのちのことば社ライフ・クリエイションがレーナ・マリアさんをスウェーデンから招聘し、現地主催者と協力してコンサートを開催する費用、東京のコンサートを録画してDVDを製作する費用として大切に活用させていただきます(詳細:レーナ・マリア夫妻の渡航費、宿泊費、国内移動費、食事代、撮影費、編集費など)
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 本人の体調不良、新型コロナウイルス感染症、飛行機のストライキ等にて、万が一予定日にコンサートが開催できない場合、延期をしその分リターンの提供も遅くなる可能性がございます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私ども、いのちのことば社は1950年、戦後の混乱期のなか荒廃した日本人の心に福音を届けようと数人の宣教師たちによって始められました。イエス・キリストの福音を伝えるという草創より変わることのない使命のもと、出版をはじめとするさまざまな働きを通して、神様の愛を伝える働きを行っております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
お気持ち支援コース|3,000円
●お礼のメール
●特製クリアファイル
●完成報告レポート(PDF)
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
10,000円+システム利用料
DVD1枚お届けコース|1万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
●レーナ・マリアコンサート2025LIVE映像DVD1枚お届け
●特製クリアファイル
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
10,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ち支援コース|1万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
30,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ち支援コース|3万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
30,000円+システム利用料
DVD2枚お届けコース|3万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
●レーナ・マリアコンサート2025LIVE映像DVD2枚お届け
●特製クリアファイル
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
50,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|5万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
50,000円+システム利用料
東京公演でのリハーサル見学&バックヤードツアーで応援コース|5万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
●東京公演のチケット1枚
●東京公演でのリハーサル見学&バックヤードツアー(2025年4月3日(木))
※詳細については、コンサートの1ヶ月前に別途お知らせします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年8月
100,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|10万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
100,000円+システム利用料
特典映像にお名前掲載コース|10万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
●レーナ・マリアコンサート2025LIVE映像DVD2枚お届け
●特製クリアファイル
●特典映像にSpecial Thanks としてお名前を掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
300,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|30万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
300,000円+システム利用料
特典映像にお名前掲載コース|30万円
●お礼のメール
●完成報告レポート(PDF)
●レーナ・マリアコンサート2025LIVE映像DVD2枚お届け
●特製クリアファイル
●特典映像にSpecial Thanks としてお名前を掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
プロフィール
私ども、いのちのことば社は1950年、戦後の混乱期のなか荒廃した日本人の心に福音を届けようと数人の宣教師たちによって始められました。イエス・キリストの福音を伝えるという草創より変わることのない使命のもと、出版をはじめとするさまざまな働きを通して、神様の愛を伝える働きを行っております。
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 5,205,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 52日
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
バモス・アヤクーチョ
#地域文化
- 現在
- 3,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 11日
土佐女子吹奏楽部 更なる響きを求めて、マリンバ購入にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 2,725,000円
- 寄付者
- 114人
- 残り
- 3日
【第5弾】鹿児島の児童50人以下の小学校に文化芸術体験を届けたい!
#地域文化
- 現在
- 2,473,000円
- 支援者
- 128人
- 残り
- 15日
子ども達に体験学習の機会をプレゼントしよう!貧困による体験格差解消
#子ども・教育
- 総計
- 10人