プロジェクト終了報告

2018年11月04日

LoY2018最終選考会実施報告

LoY2018ご支援者各位

 

この度は、Library of the Year(LoY)2018の開催の為にご支援いただきまして、本当にありがとうございます。書中ではございますが、改めまして御礼申し上げます。

  以下、開催報告をさせていただきます。(文責:IRI事務局)

 

1.開催日時と集客について

 LoY2018は、2018年10月30日(水)13時から図書館総合展特設ステージ(パシフィコ横浜)にて予定通り開催されました。図書館総合展の申し込みサイトからの事前参加申込者と当日参加者合わせて、約200人ほどの皆様にご参会(関係者含む)頂きました。

 

2.開催内容

1)司会者挨拶および説明

 司会者より、本最終選考会主催法人の一つ知的資源イニシアティブ(IRI)の紹介と「LoYについて」と、協賛企業へのお礼、最終選考会の流れについての説明と配布資料の確認のなどが行われました。

●LoY2018クラウドファンディングの支援金と支援者数

  達成金額:251,000円/支援者数 のべ 39人

●LoY218ご協賛企業 ※順不同

  キハラ株式会社様

  株式会社富士通システムズアプリケーション&サポート様

  内田洋行株式会社様

 

=最終選考会の流れ=

=LoY2018選考過程=


2)優秀賞館のプレゼンテーションの実施

 その後、優秀賞4機関(以下に記載・発表順)の熱いプレゼンテーションが行われました。

・甲州市立勝沼図書館

・3.11オモイデアーカイブ

・バリューブックス

・小山市立中央図書館

 

 今年のプレゼンテーション者(発表者)も、各機関が任命された方で、非常によくまとまった素晴らしいプレゼンテーションでした。その上、どの機関の活動・サービスも甲乙つけ難く、審査の行方が最後の最後まで分からない状況でした。

 

3) ライブラリアンシップ賞の紹介および表彰式

司会者よりライブラリアンシップ賞の説明および今年の受賞館の紹介が行なわれ、その後、受賞機関によるご挨拶ならびその活動についての発表が行われました。

 

=ライブラリアンシップ賞について=

=ライブラシアンシップ賞受賞機関=

次の1機関です。

 

 

 

3.審査員と最終選考会で決定する賞について

1)最終選考会の審査員 ※敬称略、五十音順

・氏原 茂将(プランナー/コンサルタント)

・岡本 正(弁護士/博士(法学))

・加納 尚樹(接遇コンサルタント)

・永江 朗(フリーライター)

・水島 久光(東海大学文化社会学部教授)

※司会進行は、LoY2018選考委員長 山崎 博樹

 

2)最終選考会で決定する賞について

イ)LoY2018オーディエンス賞

  Readyforご支援者による事前投票得票数及びLoY2018の会場にいらっしゃった皆様からの得票数の合計数が一番多い機関(1機関)

ロ)LoY2018大賞

  1)の審査員からの得票数が一番多い機関(1機関)

 

4.投票(得票)結果

 皆さまからの事前投票結果及び会場票、審査員投票結果は次の通りです。

※結果、オーディエンス賞、大賞ともに「甲州市立勝沼図書館」が受賞されました。

 

以上です。

 

なお、当日の模様や、受賞館コメントなどは、当法人IRIのHP(https://www.iri-net.org/ )にて、11月中を目途に公開予定です。ぜひご覧ください。

 

5.収支報告

1)収入
 Readyforご支援者からの支援金=251,000円

 ご協賛企業からの協賛金=200,000円

計451,000円

2)支出 ※100円以下切り上げ

 ・審査員交通費、当日スタッフ交通費(延べ16名)など=160,000円

 ・事務用品費/消耗品費(賞状用紙、筒、ファイル、袋、お茶など)/印刷費=15,000円

 ・クラウドファンディングリターン品送料、会場搬入、その他送料など=25,000円

 ・支払い手数料(READYFOR手数料=38,000円

計238,000円

※収支結果は、残金213,000円でした。

 この残金分は、来年のLoY開催費用(一部IRIの活動費用)とさせていただきます。

 

6.今後(来年度)について

 LoY2018では昨年に引き続き審査過程の可視化や新賞の引き続きの授賞など行いましたが、実際に選考を進める中で様々な課題が出て参りました。これらの見直しや協議を行い、よりよいLoYを目指し関係者一同邁進する所存です。

 また、今年度は、クラウドファンディングのリターン品として、前年度、前々年度作成したグッズおよび協賛企業からご協賛いただいた書籍を利用したため余剰金が出ましたが、選考会開催の費用等は含まれておらず、LoY継続にあたっては、まだまだ資金調達の課題が大きいのは事実です。ぜひ今年に続き来年度も皆さま、よろしくご支援頂けますよう、末筆ではございますがお願いいたしまして本報告とさせて頂きます。

2018年11月5日

NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)事務局 一同