プロジェクト概要

タンザニアの子どもたちの食の問題を解決するために、ニワトリの飼育を始めます。

 

はじめまして!明治大学国際日本学部3年の正本和希と申します。現在タンザニアのモロゴロ州という町で、ハンディーキャップを抱える子ども達の自立支援を目的としている団体MEHAYOでインターンシップをしています。MEHAYOでは、教育の支援をしていますが、MEHAYOに通っている子どもたちは十分な栄養が整った食事をすることが出来ていません。

 

今回、そんな彼らの未来を明るく照らすためにニワトリを継続的に飼育する計画を立てました。


目標達成!!本当にありがとうございます!!本プロジェクト公開20日目の9/19に目標金額である¥250,000を達成することができました!!ご支援・ご協力いただいた方本当にありがとうございます!!


絶対に達成できると考えていたギリギリのラインに目標を設定したものの、ご支援いただけなかった日もあったり、通信手段を失ってしまったりと、本当に達成できるのか不安になった時もありました。しかし、日本の皆さんからの激励の言葉で前を向くことができ、ついに達成出来ました!!

 

それでも30日までまだまだご支援いただきたいのです!!目標金額達成したからこのプロジェクトは終了…とはいかないのです。先程も述べたとおり、25万円は最低限の設定値です。正直為替レートの変動などで十分に支援することができないかもしれません。

 

(子どもたちの様子)

 

また、MEHAYOの資金不足はみなさんが思っている以上に深刻です。というのも、今現在本当に収入・貯蓄が0に等しく、子どもたちが食べているものも寄付して頂いたものです。また、完全に0になってしまった場合はMEHAYO創設者の土地を少しずつ売ってお金にしている状態です。本当にギリギリだからこそこのプロジェクトをより強固なものにし、収入と食糧の一縷にする必要があります。

 

目標達成後のお金はこのプロジェクトを強固なものにするために使わせていただきます。具体的には以下のとおりです。
・鶏舎のリノベーション代
・ニワトリの餌代
・ニワトリの薬
これらを投資先とし、もう10万円を目標に9/30まで頑張りますので
変わらぬご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします!

 

(現地の子供たち)

 

世界を少しでもボーダレスな社会に近づけたい

 

私は、現在世界各国で生じている「格差」を小さくすることを目指しています。自分は日本で何不自由なく幸せにくらしております。しかし、地球の裏側では銃を突きつけ合ったり、飢餓で苦しんだりと幸せとは程遠い生活をしている人がいることが事実としてあります。格差というものは人類が始まって依頼存在し続けます。自分はそこに違和感を感じております。

 

そんな自分が特に大学で専門としていることがらがアフリカ情勢です。みなさんはアフリカといえば、ネガティブなことがあげられるのではないでしょうか?自分もそうですし、実際アフリカ諸国には解決すべき問題が山積みです。

 

しかし、ポジティブな面もあります。豊富な資源や若者の人口が非常に多いことなど今後アフリカ諸国が発展していく可能性は存在します。私はここ惹かれ、今後アフリカが世界をリードするような社会を実現できたらいいな。そうなれば今アフリカのネガティブなことも少しずつ小さくなり、格差が縮まることにもつながるのではないかなと考えております。

 

(MEHAYO入口の様子)

 

日本から来た自分は彼らの人生を変えることはできない

 

日本を旅立つ前に、「少しでも子どもたちの将来を照らせるような活動ができれば」と意気込み出発しました。ところが、その意気込みは初日で砕かれることになります。彼らは言葉が通じません。通じたとしても自分にはスワヒリ語を話すスキルがありません。教育どころか意思疎通も難しい状況でした。自分の無力感と彼らの将来が非常に狭くなっている現実をつきつけられました。

 

自分は彼らの人生を変えることはできない。率直にこう思いました。

 

そんな自分にできることはなにか、それは直接的に彼らにとってプラスになるようなことではなく、彼らの周りの環境を整えること、それくらいしかできないと思いました。

 

(子どもたちの様子)

 

 

山のような問題から見つけた自分ができること

 

そう考えてから私は偉そうに聞こえますが、この団体を運営している責任者のような視点を持って過ごしました。時間の使い方、スタッフの態度、使われていない敷地、子どもたちの自由すぎる行動。問題は山のようにありました。その中でも資金面と子どもたちの食について特に問題意識を持ちました。この団体の資金不足は深刻です。子どもたちに明日与える食料や薬を賄うのもやっとです。さらに子どもたちの食べ物はほとんど毎日変わりません。おかゆのようなものに豆が散っているもの。知識がない私でも栄養不足であると感じました。

 

(食事の様子。ほとんどがこの料理)


この2つの問題を少しずつ改善できる策が本プロジェクトになります。

 

 

ニワトリからタンザニアの子どもたちに幸せを


施設内にはもともと鶏舎がありますが、今は空っぽの状態です。そこでニワトリを飼い、生産される卵を収入の糧にします。もちろん卵は直接子どもたちの食料にもなります。ニワトリが卵を産むようになって半年で初期費用額を超える収入を得ることができます。時間はかかりますが少しずつ食料の問題の解決に向かうと考えております。

 

支援金の使い道

 

ニワトリを200羽の購入に25,000円、半年の餌代に165,000円、鶏舎の整備費に10000円が必要です。

 

彼らの義務と私の義務

 

ここにいるほとんどの子どもたちは生まれてすぐに重い病にかかってしまった子どもが多いです。WHOの調べによると、2010年全世界でのマラリアによる死者のうち、91%がサハラ砂漠以南のアフリカ地域で起きています。そのうちの70%以上が5歳未満の子供です。この施設にいる子どもたちは生きる権利はもちろん義務もあります。このアフリカの現状と自分を伝え、少しずつ上記の数値を減らしていく義務です。


だからこそ彼らの住む環境を少しでも良くする義務がスタッフにはあり、自分のような研修生にもあると考えます。


このプロジェクトの成功により、世界はちょっとだけ幸せになるはずすそしてこのプロジェクトが1回きりでなく、次なる問題、さらには別の場所で生じている問題を解決するきっかけになれば幸いです。

 

プロジェクトの実現に向けてみなさまの力を貸してください。

 

(ココナッツの殻を磨いてアクセサリーなどにする活動)

 

 

◇◆◇◆◇◆引き換え券に関して◇◆◇◆◇◆

支援頂いた方には、以下の引き換え券をお送りします。

・活動報告メール

 

・子どもたちのサンクスレター

 

・MEHAYOが作成した工芸品

 

・鶏舎にお名前を記載する権利

 

・タンザニアコーヒー

 

・カンガ(タンザニアの特産品)

 

・ミクミ国立公演ご招待券

タンザニアにお越し頂いた方に、施設の方が同行するツアーにご招待して頂きます。


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