音楽の明日へ。能×ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」上演にご支援を

大野 聡子 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》は、その生涯の最晩年、第九と同時期に書かれた大規模な作品です。退任する武田・八反田両教授が自身の藝大での最後の公演としてこの作品の上演を選んだのは、集大成に相応しい楽曲という以上に、新しい挑戦を受け止め「明日へ」の希望を抱かせてくれる、そんな懐の深さがある音楽だからでもあります。我々の挑戦に、どうぞ引き続きご注目をいただければ、大変ありがたく存じます。

Reiko Hiranaga 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。おかげさまで無事、目標金額に達しクラウドファンディング成立となりました。改めて御礼申し上げます。能舞とベートーヴェンのコラボレーション、ベートーヴェンも観阿弥・世阿弥も思いもつかなかった組み合わせと思いますが、その高みには共通するものがあります。稀有なこの舞台を実現すべく、頑張って参りますので、引き続きご声援をお送りいただければ幸いです。

油井博一 様

このたびは、演奏藝術センターの「能×ベートーヴェン」プロジェクトへ惜しみないご支援をいただきまして、厚く御礼申し上げます。宝生流能楽師・武田孝史教授退任という時にあたって、プロデューサーの八反田弘教授は、敢えて伝統的な能舞台でなく、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》という革新のステージを設えました。渡辺祐介マエストロ率いる若きオルケストル・アヴァン＝ギャルドの溌剌とした演奏を、後日お送りするDVDで是非お楽しみいただければ幸いです。

藤波重彦 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの新しいプロジェクトへご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。数々の試練に見舞われながら決して諦めることなく、人類の音楽史に巨大な足跡を残したベートーヴェン。彼が、コロナ禍の現代に生まれたら、どのようなことを考え生きたでしょうか。今ほどベートーヴェンの最高傑作《ミサ・ソレムニス》に取り組むのに相応しい時はないと、私たちは考えました。武田孝史教授の能舞とのコラボレーションという、この稀有な舞台に引き続き応援をいただければ幸いです。

吉江賢太郎 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、心より御礼申し上げます。ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》はとてつもなく巨大な作品ですが、その熱量に負けぬよう、充実のソリスト陣と渡辺祐介率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルド、能舞の武田孝史、プロデューサーの八反田弘、そしてスタッフ一同、全力で頑張ってまいります。引き続きの応援をお願いできましたら幸いに存じます。

Umapapa 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの「音楽の明日へ」プロジェクトに惜しみないご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。Umapapa様はじめ皆様から後押しをいただき、無事クラウドファンディング達成となりました。この2年間ほど日本の芸術・文化が危機を迎えたことは、近年にありませんでしたが、ここを出発点に再生・ルネッサンスの時代を迎えられるよう、邁進してまいります。この記念すべき舞台に、どうぞ引き続きご声援をいただければ、幸甚に存じます。

MIZUOCHI 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。MIZUOCHI様からいただいた応援のお気持ちが、私たちスタッフの「明日へ」の頑張りに繋がっております。そして、ベートーヴェンの傑作《ミサ・ソレムニス》と能舞のコラボレーションを通じて、皆さまのお心に「明日へ」の活力が湧いてくるような舞台となるよう、感謝を込めて準備を進めてまいります。新着情報にもエピソードを順次追加しますので、ご注目いただければ幸いです。

星生 健男 様

このたびは、本プロジェクトへの惜しみないご支援をいただき、誠にありがとうございます。今回のベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》はソリスト陣も渡辺祐介さんが心から信頼する面々が集まってくださいました。合唱も、バッハ・コレギウム・ジャパン等で活躍する卒業生たちに、若き在学生が加わり、新鮮で刺激的な響きが期待されます。武田孝史教授の能舞にも、ご注目いただければ幸いです。

ひろまる 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。「能×ベートーヴェン」はコラボレーションとしては珍しい組み合わせですが、両者の精神性の高みには共通するものがあります。私たちと一緒に《ミサ・ソレムニス》というベートーヴェン最高峰に登る3月14日を、是非楽しんでいただければ幸いです。新着情報にも順次コンテンツを追加してまいります。どうぞご注目ください。

大久 敬子 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへご支援を賜りまして、深謝申し上げます。コロナ禍にあって音楽、特に声楽や合唱の分野が受けた打撃は計り知れませんが、この舞台がその復活の狼煙となることを願っております。武田孝史教授の能舞、渡辺祐介指揮オルケストル・アヴァン＝ギャルド他の皆さんとともに、鎮魂、再生の願いを込めて、一期一会の《ミサ・ソレムニス》をお届けいたします。どうぞ引き続きご注目いただければありがたく存じます。

なつこ 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。ベートーヴェンは、様々な困難に阻まれながらも自由と勝利を獲得する、強靭な意思を持った人でした。コロナ禍という困難な時にあって、我々が学ぶべき何かが、ベートーヴェンの音楽にはあると感じております。人々を再び結び、励まし、癒やす舞台を目指して鋭意準備を進めてまいります。引き続き応援していただければ大変ありがたく存じます。

今尾 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援、またお祝いのメッセージをありがとうございます。早いもので、もう退任となりました。皆さまに支えられながら得られた経験を、若い世代の「明日へ」繋ぐべく、これからも努力していきたいと思っております。武田孝史の能舞と、渡辺祐介さん率いるピリオド楽器集団オルケストル・アヴァン＝ギャルドの化学反応に、是非ご期待ください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Gateson 様

このたびは、「音楽の明日へ」企画へのあたたかいご支援をいただきまして、心より御礼申し上げます。能とベートーヴェンは異色の組み合わせですが、実はその芸術性の高みには共通するものがあります。今回、能舞で出演の武田孝史教授はもちろんのこと、渡辺祐介氏率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルド、ソリストの皆さんも第一線で活躍される素晴らしいメンバーです。今後二度と見ることができないかもしれないこの特別な舞台、どうぞご期待ください。

一宮厚夫 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへあたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。東京藝術大学邦楽科の能楽宝生流を長年牽引してきた武田孝史教授と、クラシック音楽の世界で皆様に助けていただきながら舞台作りに専心してまいりました演奏藝術センターの八反田教授が、若い世代の奏者の皆さんが多数参加する「明日へ」つなぐコンサートを企画しました。大変恐縮ながら、この意欲的な公演に引き続きご声援をいただければありがたく存じます。何卒よろしくお願いいたします。

金澤 翔子 様

このたびは、本プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、深謝申し上げます。コロナウイルスの蔓延以降、音楽の中で最も打撃を受けたのは声楽だったかもしれません。東京藝術大学でも声楽科ではレッスンやリハーサル、試験の実施方法に苦慮してまいりました。学生にとっても出演機会が限られる厳しい2年間でしたが、今回、感染症対策には万全を期しながら、合唱を伴う《ミサ・ソレムニス》を上演する運びとなりました。武田教授の能舞と共に、鎮魂と再生の願いを込めて演奏いたします。どうぞ引き続きお力添えをいただければ幸いです。

gera 様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへの惜しみないご支援をいただきまして、心より御礼申し上げます。ベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》のピリオド楽器による近年の演奏では、バッハ・コレギウム・ジャパンの2017年の公演が記憶に新しいかもしれません。今回指揮で出演する渡辺祐介氏（バリトン歌手でもあります）はじめ、オルケストル・アヴァン＝ギャルドの多くのメンバーが当時のBCJ公演にも出演しておりました。あれからコロナ禍を経た今、若き彼らがこの曲にどのように新たな息吹を吹き込むのか、ご注目ください。

クッチー 様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》は退任する八反田教授が若き頃合唱で歌ったことのある、思い入れのある楽曲だそうで、それを指揮者の渡辺祐介さんにお話したところから、このような仰天企画に発展いたしました。時を同じく卒業される武田教授も、能楽宝生流の第一人者、そして素晴らしい人格者でいらっしゃいます。この稀有な舞台に、引き続きご注目をいただければ幸いです。

chie-reirei 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。この企画の構想がスタートしたのは1年以上前、昨夏に今回と同じ渡辺祐介さん指揮オルケストル・アヴァン＝ギャルドにご出演いただいたベートーヴェン《エグモント》全曲演奏についての打ち合わせをしていた折、「いつかミサ・ソレムニスの演奏会も企画したい」という八反田教授の言葉に渡辺さんが激しく同意してくださり、今回の公演の運びとなりました。武田教授の能舞との異色のコラボレーション、是非お楽しみください。

Am 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。新型コロナウイルス蔓延以降、東京藝術大学は若手芸術家支援をはじめ様々な取り組みを行ってまいりましたが、今回の、武田孝史教授の能舞を伴うベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》もまた、若手の音楽家に多くご出演いただき、鎮魂と再生への願い、そして「明日へ」の希望を未来に託す、「アート・ルネッサンス」に相応しいプログラムとなっております。引き続きご注目いただき、ご声援をいただければ幸甚に存じます。

Tomoko Sasaki 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの新しい試みへ、惜しみないご支援をいただきまして、心より御礼申し上げます。日々刻々と状況が変化する中、コロナの影響に翻弄されながらも歩んできた、すべての人々への癒やしと励ましをお伝えできる舞台となるよう、努力してまいります。このプロジェクトに今後ともご声援をいただければ大変ありがたく、どうぞよろしくお願いいたします。

馬場多恵子 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。この企画がスタートした頃は、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》という人的な規模も作品の偉大さも最高峰の楽曲に、どう立ち向かったものか途方に暮れておりましたが、馬場様はじめ皆さまからのあたたかい励ましのお声をいただき、ようやく実現の運びとなりました。改めて御礼申し上げます。武田孝史教授の能舞とのコラボレーションにもご注目いただき、引き続き応援していただければ幸甚に存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

Manami Tashiro 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。コロナ禍の困難な時だからこそ、一致団結して、芸術の火を絶やさぬよう進んでまいりたいと考えております。感染対策には万全を期しながら、公演の成功に向けて頑張ってまいりますので、このプロジェクトに引き続きご声援をいただければ、大変うれしく思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

桐山 孝司 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの新しいプロジェクトに惜しみないご支援を賜りまして、深謝申し上げます。藝大の退任演奏会においては、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》のような大規模な編成の作品を演奏することも、また二人の教員が合同で行うことも、異例のことです。単なる退任公演ではなく、コロナ禍にあって出演機会を奪われ鬱屈した音楽家の思いを、この公演を通して未来への希望へと昇華したいとの考えから、このような特別な設えとなりました。鎮魂と再生の願いを込めたこの舞台を是非見届けていただきたく、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

NOEL 様

このたびは、本プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。能とベートーヴェンという、異色の組み合わせですが、必ずやお楽しみいただけることと存じます。渡辺祐介指揮オルケストル・アヴァン＝ギャルドに加えて、豪華ソリスト陣、在学生と卒業生有志による合唱にも是非ご注目ください。志を一つにした出演者・スタッフ全員で、コロナ禍を打破すべく公演の成功に向けて頑張ってまいります。どうぞ引き続きご声援をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

チェロス 様

このたびは、本プロジェクトへ重ねてのご支援を賜りまして、心より御礼申し上げます。退任する武田孝史教授が、初めて聴いた際にその崇高さに圧倒されたと語るベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》ですが、その芸術性の高みは能楽にも共通するものがあります。滅多にないこのコラボレーションを是非ご体験いただきたく、スタッフ一同、鋭意準備を進めてまいりますので、私たちのこの試みに、引き続き応援をいただければ幸いです。

369mammy 様

このたびは、本プロジェクトへ重ねてのご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。ご連席ご希望、たしかに承りました。退任する武田孝史教授が長年勤めてきた東京藝術大学音楽学部邦楽科は、音楽学部の中にあって他の西洋楽器の専攻とは異なる土壌・文化を継承しています。しかし、演奏藝術センターでは「和楽の美」をはじめ邦楽器と西洋楽器の融合を意図した公演も数多く企画しており、今回のベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》もその流れを汲むものと申し上げることができるでしょう。新たなコラボレーションに、是非ご注目いただければ幸いです。

MK 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。退任する八反田弘教授は、これまで藝大内外で多くの革新的な公演をプロデュースしてまいりました。今回、信頼する渡辺祐介さん指揮のオルケストル・アヴァン＝ギャルドはじめ、若い世代の第一線の演奏者の皆さまと、能舞を伴う嘗て無い舞台を作り上げることは、新世代にバトンを渡すという以上に、音楽界全体の活性化を促す意味でも、大きな意義があることと考えております。引き続きご注目をいただければ幸甚に存じます。

ニシケンジ 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。今回の革新的な舞台において、オーケストラは古楽器を用いながら新しい表現を試みるオルケストル・アヴァン＝ギャルドが出演、そして能舞の武田孝史教授にとって、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》を舞うのは、もちろん初めてのことです。新着情報にも興味を持っていただけそうなエピソードを追加してまいりますので、引き続きご声援をいただければありがたく存じます。

マッキー0329 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、大変ありがとうございます。渡辺祐介さんが指揮・音楽監督を務めるオルケストル・アヴァン＝ギャルドの皆様は、昨夏に東京藝術大学奏楽堂で行われたゲーテ原作・ベートーヴェン作曲の舞台《エグモント》以来のご出演です。今回の《ミサ・ソレムニス》も同様に大きな舞台でのご登場になりましたが、皆さんの音楽にかける熱量にスタッフも圧倒されています。どうぞご期待ください！

マッキー0329 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。武田孝史教授と八反田弘教授、両名にとって藝大での教員生活の幕引きとなるこの公演を、敢えて若い世代の出演機会としてプロデュースするに至ったのは、コロナ禍にあって苦境に喘ぐ彼らへエールを送るためでもあります。この趣旨にご賛同いただきご声援をいただけること、出演者やスタッフにとっての励みとなります。必ずこの危機を乗り越えるべく、頑張ってまいります。

亜樹 様

このたびは、私たちの新しい試みへのご支援をいただき、心より御礼申し上げます。ベートーヴェンの交響曲全曲の演奏を当面の目標に掲げるピリオド楽器演奏集団、オルケストル・アヴァン＝ギャルドにとって、今回の《ミサ・ソレムニス》は、大規模の合唱・ソリストを伴う作品を演奏するまたとない機会と捉えてくださり、多大なご協力をいただいております。オリジナル楽器特有の鮮烈な響きを、武田孝史教授の能舞とともにお楽しみいただきたく、引き続きこのプロジェクトを応援していただければ幸いです。

369mammy 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、心より御礼申し上げます。ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》はとてつもなく巨大な作品ですが、その熱量に負けぬよう、充実のソリスト陣と渡辺祐介率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルド、能舞の武田孝史、プロデューサーの八反田弘、そしてスタッフ一同、全力で頑張ってまいります。お越しいただければ大変嬉しく思いますが、万が一の際はご連絡いただけるとのこと、承知いたしました。何卒よろしくお願い申し上げます。

rw221402 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへあたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。邦楽科で長年教鞭を執ってきた武田孝史教授と、クラシック音楽の世界で皆様に助けていただきながら、舞台作りに専心してまいりました演奏藝術センターの八反田が、若い世代の奏者の皆さんが多数参加する「明日へ」つなぐコンサートを企画しました。大変恐縮ながら、引き続きご声援をいただければありがたく存じます。何卒よろしくお願いいたします。

本田 智恵 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、心より御礼申し上げます。新型コロナウイルス蔓延以降、東京藝術大学は若手芸術家支援をはじめ様々な取り組みを行ってまいりましたが、今回の、武田孝史教授の能舞を伴うベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》もまた、若手の音楽家に多くご出演いただき、鎮魂と再生への願い、そして「明日へ」の希望を未来に託すプログラムとなっております。引き続きご注目いただき、ご声援をいただければ幸甚に存じます。

Dir 様

このたびは、本プロジェクトへの惜しみないご支援をいただき、心より御礼申し上げます。Dir様はじめ皆様からのあたたかいご支援により、無事目標達成となりました。日々刻々と状況が変化する中、コロナの影響に翻弄されながらも歩んできた、すべての人々への癒やしと励ましをお伝えできる舞台となるよう、努力してまいります。この試みに今後ともご声援をいただければ大変ありがたく、どうぞよろしくお願いいたします。

いち 様

このたびは、本プロジェクトへのご支援をいただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、無事目標を達成することができました。改めて御礼申し上げます。迸るエネルギーに溢れながらも、包容力があり、癒やしに満ちたベートーヴェンの音楽。そして世の乱れを鎮める、「明日へ」の祈りを込めた武田孝史教授の能舞。その希望の舞台を、いち様とご一緒させていただきたく、引き続きご声援をいただければ幸いです。

塙 大二 様

このたびは、本プロジェクトへのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。渡辺祐介さん率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルドとのお付き合いは、昨年8月の《エグモント》からなのですが、前回や今回の公演準備期間を通して渡辺さんの音楽への真摯な態度や、熱い思いに、我々も大いに刺激されております。武田孝史教授の能舞との共演が注目されるこの記念すべき演奏会を、是非お知り合いにもご案内いただき応援していただけたら、大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

木庭民夫 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援を賜り、またお祝いのメッセージをいただきまして、厚く御礼申し上げます。木庭様からいただいた応援のお気持ちが、私たちスタッフの「明日へ」の頑張りに繋がっております。そして、ベートーヴェンの傑作《ミサ・ソレムニス》と能舞のコラボレーションを通じて、皆さまのお心に「明日へ」の活力が湧いてくるような舞台となるよう、感謝を込めて準備を進めてまいります。新着情報にもエピソードを順次追加しますので、ご注目いただければ幸いです。

ぽぽろ 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」企画へのご支援をいただきまして、心より御礼申し上げます。武田孝史教授・八反田弘教授の両名にとって藝大教員として最後の公演ですが、花道というよりは、若手音楽家の輝かしい未来、そしてお客様にとっての癒やしと、新型コロナウイルスからの社会の復活を希求した、特別な舞台となっております。もしできましたらお知り合いにもお声掛けをいただき、このプロジェクトにご声援をいただければ、大変ありがたく存じます。

HIroyuki Shinada 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」企画へのあたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。このプロジェクトの出発点は、新着情報でもご紹介しましたとおり、昨年夏に行われた《エグモント》公演でした。「自由とは何か」という、このコロナ禍にも共通するテーマを深く考えることができたのは、大きな喜びでした。今回はそこから更に発展を遂げた「明日へ」の「希望」の舞台です。どうぞご期待ください。

Vigée Le Brun ファン 様

このたびは、本プロジェクトへのご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。今回は能×ベートーヴェンという異色の組み合わせですが、演奏藝術センターでは過去にも「和楽の美」という公演でベートーヴェンの弦楽四重奏曲と能のコラボレーションを行ったことがございます。今後とも意欲的な企画を実現していきたいと考えておりますので、引き続きご支援をいただければ大変ありがたく存じます。

朝岡聡 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの「音楽の明日へ」プロジェクトに重ねてのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。昨晩の朝岡様からのひと押しで、無事クラウドファンディング達成となりました。この2年間ほど日本の芸術・文化が危機を迎えたことは、近年にありませんでしたが、ここを出発点に再生・ルネッサンスの時代を迎えられるよう、邁進してまいります。この記念すべき舞台に、どうぞ引き続きご声援をいただければ、幸甚に存じます。

土屋良二 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへ重ねてのご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。おかげさまで無事、目標金額に達しクラウドファンディング成立となりました。改めて御礼申し上げます。能舞とベートーヴェンのコラボレーション、ベートーヴェンも観阿弥・世阿弥も思いもつかなかった組み合わせと思いますが、その高みには共通するものがあります。稀有なこの舞台を実現すべく、頑張って参りますので、引き続きご声援をお送りいただければ幸いです。

さこちゃん 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、心より御礼申し上げます。ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》はとてつもなく巨大な作品ですが、その熱量に負けぬよう、充実のソリスト陣と渡辺祐介率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルド、能舞の武田孝史、プロデューサーの八反田弘、そしてスタッフ一同、全力で頑張ってまいります。引き続きの応援をお願いできましたら幸いに存じます。

choko 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、心より御礼申し上げます。私たちはこれまでに、「JAZZ in 藝大」「和楽の美」「藝大プロジェクト」など、分野の垣根を越えた横断的な企画を多数実現してまいりましたが、今回の「能×ベートーヴェン」にもその精神が息づいております。めったに見ない組み合わせかと思いますが、この閉塞的な社会に一投を投じ、「明日へ」つながる刺激的なステージを目指して、頑張ってまいります。どうぞご期待ください。

渡辺祐介 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの試みにあたたかいご支援をいただき、改めて御礼申し上げます。マエストロのベートーヴェンへの情熱、ピリオド楽器演奏に対する思い、在学生をはじめとする若き演奏家たちへの眼差し、その全てが、我々が歩みを進める原動力となりました。この鬱屈し傷ついた世界の中で、明日への希望を抱いてもらえるような舞台をお届けできればと考えております。出演者の皆様にとってはこれからが本番ですが、どうぞ引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。

多可子 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへ重ねてのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》は、その生涯の最晩年、第九と同時期に書かれた大規模な作品です。退任する武田・八反田両教授が自身の藝大での最後の公演としてこの作品の上演を選んだのは、集大成に相応しい楽曲という以上に、新しい挑戦を受け止め「明日へ」の希望を抱かせてくれる、そんな懐の深さがある音楽だからでもあります。我々の挑戦に、どうぞ引き続きご注目をいただければ、大変ありがたく存じます。

flyingtenor 様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへ重ねてのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。昨日無事に目標金額を達成し、プロジェクトを成立させることができました。本当にありがとうございました。この困難な時こそ芸術が必要とされていると信じ、これからも躊躇なく進んでまいります。この記念すべき公演の実施に、引き続き応援のお声をいただければ幸いです。

ゆきこ 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。数々の試練に見舞われながら決して諦めることなく、人類の音楽史に巨大な足跡を残したベートーヴェン。彼が、コロナ禍の現代に生まれたら、どのようなことを考え生きたでしょうか。今ほどベートーヴェンの最高傑作《ミサ・ソレムニス》に取り組むのに相応しい時はないと、私たちは考えました。公演にお越しいただいた際には是非、心の中で共にこの讃歌を歌っていただければ幸いです。

小形太 様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》は退任する八反田教授が若き頃合唱で歌ったことのある、思い入れのある楽曲だそうで、それを指揮者の渡辺祐介さんにお話したところから、このような仰天企画に発展いたしました。時を同じく卒業される武田教授も、能楽宝生流の第一人者、そして素晴らしい人格者でいらっしゃいます。この稀有な舞台に、引き続きご注目をいただければ幸いです。

Ｆ．シノヤン 様

このたびは、演奏藝術センターの「能×ベートーヴェン」プロジェクトへ惜しみないご支援をいただきまして、厚く御礼申し上げます。宝生流能楽師・武田孝史教授退任という時にあたって、プロデューサーの八反田弘教授は、敢えて伝統的な能舞台でなく、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》という革新のステージを設えました。渡辺祐介マエストロ率いる若きオルケストル・アヴァン＝ギャルドの溌剌とした演奏とともに、是非お楽しみいただければ幸いです。

Naka31 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、誠にありがとうございます。ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》は「挑む」という言葉が相応しい大作ですが、中江早希・中島郁子・櫻田亮・黒田祐貴という素晴らしいソリスト陣、そして渡辺祐介指揮オルケストル・アヴァン＝ギャルドの皆さんが、武田孝史教授の能舞とともに、その高みを魅せてくださることでしょう。どうぞお楽しみに。

はまのたかさん 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。はまのたかさん様からいただいた応援のお気持ちが、私たちスタッフの「明日へ」の頑張りに繋がっております。そして、ベートーヴェンの傑作《ミサ・ソレムニス》と能舞のコラボレーションを通じて、皆さまのお心に「明日へ」の活力が湧いてくるような舞台となるよう、感謝を込めて準備を進めてまいります。新着情報にもエピソードを順次追加しますので、ご注目いただければ幸いです。

武田伊左 様

このたびは、本プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。退任する武田孝史教授が長年勤めてきた東京藝術大学音楽学部邦楽科は、音楽学部の中にあって他の西洋楽器の専攻とは異なる土壌・文化を継承しています。しかし、演奏藝術センターでは「和楽の美」をはじめ邦楽器と西洋楽器の融合を意図した公演も数多く企画しており、今回のベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》もその流れを汲むものと申し上げることができるでしょう。新たなコラボレーションに、是非ご注目いただければ幸いです。

a85 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」企画へのあたたかいご支援をいただきまして、深謝申し上げます。渡辺祐介マエストロはバッハ・コレギウム・ジャパンの合唱メンバーとしての活動もよく知られていますが、指揮者としても今後活躍の場を広げるであろう逸材です。何よりもベートーヴェンに対する愛と熱量は凄まじく、今回の《ミサ・ソレムニス》でも刺激的な演奏が期待されます。渡辺祐介指揮オルケストル・アヴァン＝ギャルドと能舞の武田孝史教授の熱演を、どうぞお楽しみに！

小池 淳子 様

このたびは、本プロジェクトへのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。コロナ禍にあって明日がどうなるかも見えない中、皆さまに希望の光をお届けできるような公演となるよう、そして芸術の火を決して絶やさぬよう、スタッフ一同頑張ってまいります。能とベートーヴェン、異色の組み合わせですが、この稀有な舞台を、是非お知り合いをお誘いの上、応援していただければ幸いです。

flyingtenor 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。今回の革新的な舞台において、オーケストラは古楽器を用いながら新しい表現を試みるオルケストル・アヴァン＝ギャルドが出演、そして能舞の武田孝史教授にとって、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》を舞うのは、もちろん初めてのことです。新着情報にも興味を持っていただけそうなエピソードを追加してまいりますので、引き続きご声援をいただければありがたく存じます。

柏原 達 様

このたびは、本プロジェクトへのご支援をいただき、また素敵な応援コメントを頂戴しまして、誠にありがとうございます。柏原様の仰るとおり、今こそこのような舞台が求められていると考え、今回の演奏会を企画いたしました。能にも、ベートーヴェンの音楽にも、コロナ禍の分断された社会を再び結ぶ、ヒントが隠されているように感じております。スタッフ一同、全力で準備を進めてまいりますので、是非引き続きご声援をいただければ幸いです。

Pom Hiro 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、大変ありがとうございます。渡辺祐介さんが指揮・音楽監督を務めるオルケストル・アヴァン＝ギャルドの皆様は、昨夏に東京藝術大学奏楽堂で行われたゲーテ原作・ベートーヴェン作曲の舞台《エグモント》以来のご出演です。今回の《ミサ・ソレムニス》も同様に大きな舞台でのご登場になりましたが、皆さんの音楽にかける熱量にスタッフも圧倒されています。どうぞご期待ください！

山島 達夫（アーリドラーテ歌劇団）様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへの惜しみないご支援をいただきまして、心より御礼申し上げます。ベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》のピリオド楽器による近年の演奏では、バッハ・コレギウム・ジャパンの2017年の公演が記憶に新しいかもしれません。今回指揮で出演する渡辺祐介氏（バリトン歌手でもあります）はじめ、オルケストル・アヴァン＝ギャルドの多くのメンバーが当時のBCJ公演にも出演しておりました。あれからコロナ禍を経た今、若き彼らがこの曲にどのように新たな息吹を吹き込むのか、ご注目ください。

山本 実 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの新しい試みへ、惜しみないご支援をいただきまして、心より御礼申し上げます。日々刻々と状況が変化する中、コロナの影響に翻弄されながらも歩んできた、すべての人々への癒やしと励ましをお伝えできる舞台となるよう、努力してまいります。このプロジェクトに今後ともご声援をいただければ大変ありがたく、どうぞよろしくお願いいたします。

ちりぼん 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。能楽宝生流の教員として東京藝術大学邦楽科に長年奉職してきた武田孝史教授、そして《ミサ・ソレムニス》のソリスト陣、渡辺祐介マエストロ率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルドも日本各地から熱視線を浴びる精鋭です。新着情報にも引き続きご注目いただき、お楽しみいただければ幸いです。

稲葉由里子 様

このたびは、私たちの新しい試みへのあたたかいご支援をいただきまして、厚く御礼申し上げます。渡辺祐介氏率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルドの出演でも注目される今回の公演。彼らが使用するピリオド楽器は、現代の楽器と発音原理は基本的に同様であるものの、均一な音色や演奏しやすさを追求する楽器改良の歴史の中で失われてしまった、実に鮮やかな音色が特徴です。ベートーヴェン自身が聞いたであろう、シャープな演奏をぜひお楽しみいただきたく、引き続きこの企画への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

山本秀一 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。武田孝史教授が舞う「希望」を込めた新作能舞、そして八反田弘教授がプロデュースする鎮魂と再生を込めたベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》。新着情報でも随時、魅力的なエピソードやリハーサルのレポートをお届けしてまいります。音楽の明日への扉をひらくこの舞台に、是非引き続きご注目いただければ幸いです。

さとみ 様

このたびは、本プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。能とベートーヴェンという、異色の組み合わせですが、必ずやお楽しみいただけることと存じます。渡辺祐介指揮オルケストル・アヴァン＝ギャルドに加えて、豪華ソリスト陣、在学生と卒業生有志による合唱にも是非ご注目ください。志を一つにした出演者・スタッフ全員で、コロナ禍を打破すべく公演の成功に向けて頑張ってまいります。どうぞ引き続きご声援をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

藤本 美智子 様

このたびは、演奏藝術センターの「能×ベートーヴェン」プロジェクトに惜しみないご支援を賜りまして、大変ありがとうございます。コロナ禍にあって、いろいろなところに「距離」を感じる2年間でしたが、今回のクラウドファンディングを通して、ご遠方にお住まいの方からも温かいご支援をいただき、繋がることができたこと、大変ありがたく感じております。いただいたお気持ちを胸に、公演の成功に向けて頑張ってまいります。

増井 直子 様

このたびは、私たちの新しい試みへのご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。このコロナ禍の苦境を、ベートーヴェンの人生における苦悩と重ね合わせながら、それを乗り越えて「歓喜」へと到達した喜びを、皆さまにお届けしたいと考えております。増井様からいただいた応援のお気持ちが、日々スタッフの励みとなります。是非引き続き、このプロジェクトへのあたたかいご声援を、よろしくお願い申し上げます。

kanako 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。ベートーヴェンは、様々な困難に阻まれながらも自由と勝利を獲得する、強靭な意思を持った人でした。コロナ禍という困難な時にあって、我々が学ぶべき何かが、ベートーヴェンの音楽にはあると感じております。人々を再び結び、励まし、癒やす舞台を目指して鋭意準備を進めてまいりますので、お知り合いにも是非お声掛けいただき、応援していただければ大変ありがたく存じます。

e-ko 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの「能×ベートーヴェン」プロジェクトへ重ねてのご支援をいただき、心より御礼申し上げます。日々刻々と状況が変化する中、コロナの影響に翻弄されながらも歩んできた、すべての人々への癒やしと励ましをお伝えできる舞台となるよう、努力してまいります。この試みに今後ともご声援をいただければ大変ありがたく、どうぞよろしくお願いいたします。

Kyoko Suzumura 様

このたびは、私たちの新しい試みへのご支援をいただき、誠にありがとうございます。Suzumura様からのあたたかいお気持ちが、我々スタッフ一同が「明日へ」向かって準備を進める活力となっております。心より感謝申し上げます。今回演奏するベートーヴェンの大曲《ミサ・ソレムニス》には、人生における苦楽のすべてが表現されていると言っても過言ではありません。その「陰」と「陽」両方を能舞で体現する武田孝史教授の登場に、どうぞご期待ください。

渡辺誠 様

このたびは、私たちの新しい試みへ重ねてのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。この2年間ほど、日本の芸術・文化が危機を迎えたことは、近年にありませんでした。しかしながら、渡辺誠様はじめ皆さまからの応援のお気持ちをいただき、ここを出発点に再生・ルネッサンスの時代を迎えられるよう、邁進してまいります。この記念すべき舞台に、どうぞ引き続きご声援をいただければ、幸甚に存じます。

kurota 様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、深謝申し上げます。ご家族皆さんからの応援、本当に励みになります。武田孝史教授の能舞、そして充実のソリスト陣と渡辺祐介指揮オルケストル・アヴァンギャルドでお贈りするベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》の合唱は、在学生と卒業生による混成メンバーです。第一線で活躍する面々との共演は、在学生にとっても貴重な経験となることでしょう。若い世代にも注目していただきたいこの公演に、今後とも惜しみないご声援をいただければ幸いです。

堀 瑞絵 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。コロナ禍の困難な時だからこそ、一致団結して、芸術の火を絶やさぬよう進んでまいりたいと考えております。感染対策には万全を期しながら、公演の成功に向けて頑張ってまいりますので、もしできましたらお知り合いもお誘い合わせの上、このプロジェクトに引き続きご声援をいただければ、大変うれしく思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

浅野紀久男 様

このたびは、私たちの新しい試みへのあたたかいご支援をいただきまして、厚く御礼申し上げます。渡辺祐介氏率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルドの出演でも注目される今回の公演。彼らが使用するピリオド楽器は、現代の楽器と発音原理は基本的に同様であるものの、均一な音色や演奏しやすさを追求する楽器改良の歴史の中で失われてしまった、実に鮮やかな音色が特徴です。ベートーヴェン自身が聞いたであろう、シャープな演奏をぜひお楽しみいただきたく、引き続きこの企画への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

大石　泰（東京藝術大学名誉教授）様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。退任する八反田弘教授は、これまで藝大内外で多くの革新的な公演をプロデュースしてまいりました。今回、信頼する渡辺祐介さん指揮のオルケストル・アヴァン＝ギャルドはじめ、若い世代の第一線の演奏者の皆さまと、能舞を伴う嘗て無い舞台を作り上げることは、新世代にバトンを渡すという以上に、音楽界全体の活性化を促す意味でも、大きな意義があることと考えております。引き続きご注目をいただければ幸甚に存じます。

Kombuchan 様

このたびは、私たちの新しい試みへのあたたかいご支援をいただき、大変ありがとうございます。渡辺祐介さん率いるオルケストル・アヴァン＝ギャルドの、火花が散るような熱い演奏、そして明日への祈りを込めて舞う武田孝史教授に、ぜひ引き続きのご声援をお願いいたします。もしお近くにご興味を持っていただけそうな方がいらっしゃいましたら、このプロジェクトにお誘いいただければ幸甚に存じます。

ITO 様

このたびは、本プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、深謝申し上げます。コロナウイルスの蔓延以降、音楽の中で最も打撃を受けたのは声楽だったかもしれません。東京藝術大学でも声楽科ではレッスンやリハーサル、試験の実施方法に苦慮してまいりました。学生にとっても出演機会が限られる厳しい2年間でしたが、今回、感染症対策には万全を期しながら、合唱を伴う《ミサ・ソレムニス》を上演する運びとなりました。武田教授の能舞と共に、鎮魂と再生の願いを込めて演奏いたします。どうぞ引き続きお力添えをいただければ幸いです。

酒井理恵 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの新しいプロジェクトへあたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございます。コロナウイルスに翻弄されてはや２年、音楽家たちは大変な毎日を過ごしてきましたが、それは音楽以外の世界にいる方たちにとっても同じこと。今回のクラウドファンディングで、共に苦しい状況にありながらもご支援してくださる酒井様はじめ皆さまのお気持ちに、我々スタッフ一同身の引き締まる思いです。この公演が成功するよう全力を尽くしますので、引き続き応援を何卒よろしくお願いいたします。

河内一実 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。数々の試練に見舞われながら決して諦めることなく、人類の音楽史に巨大な足跡を残したベートーヴェン。彼が、コロナ禍の現代に生まれたら、どのようなことを考え生きたでしょうか。今ほどベートーヴェンの最高傑作《ミサ・ソレムニス》に取り組むのに相応しい時はないと、私たちは考えました。是非、この稀有な舞台の実現に向けて、引き続き応援をいただければ幸いです。

suu6325 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。この企画がスタートした頃は、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》という人的な規模も作品の偉大さも最高峰の楽曲に、どう立ち向かったものか途方に暮れておりましたが、suu6325様はじめ皆さまからのあたたかい励ましのお声をいただき、ようやく実現に近づいてまいりました。改めて御礼申し上げます。武田孝史教授の能舞とのコラボレーションにもご注目いただき、引き続き応援していただければ幸甚に存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

ttt 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。この企画の構想がスタートしたのは1年以上前、昨夏に今回と同じ渡辺祐介さん指揮オルケストル・アヴァン＝ギャルドにご出演いただいたベートーヴェン《エグモント》全曲演奏についての打ち合わせをしていた折、「いつかミサ・ソレムニスの演奏会も企画したい」という八反田教授の言葉に渡辺さんが激しく同意してくださり、今回の公演の運びとなりました。武田教授の能舞との異色のコラボレーション、是非お楽しみください。

タック 様

本プロジェクトへ重ねてのご支援を賜りまして、心より御礼申し上げます。退任する武田孝史教授が、初めて聴いた際にその崇高さに圧倒されたと語るベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》ですが、その芸術性の高みは能楽にも共通するものがあります。滅多にないこのコラボレーションを是非ご体験いただきたく、スタッフ一同、鋭意準備を進めてまいりますので、私たちのこの試みに、引き続き応援をいただければ幸いです。

タック 様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへのあたたかいご支援を、誠にありがとうございます。昨夏、奏楽堂で行われたベートーヴェン：《エグモント》は演劇を伴う劇作品でした。今回の《ミサ・ソレムニス》はそれとは違った趣の宗教作品ですが、このコロナ禍の疲弊した心を癒やす、慈愛に満ちた音楽です。前回に引き続いて登場するソプラノの中江早希さん、そして渡辺祐介指揮オルケストル・アヴァン＝ギャルドに、ぜひご注目ください。

井上 徹 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの「能×ベートーヴェン」プロジェクトに惜しみないご支援を賜りまして、深く御礼申し上げます。長年、東京藝術大学教員として宝生流を牽引してきた武田孝史教授の、能楽への真摯な眼差し。ベートーヴェンへの敬愛の念とほとばしる熱情を、躍動感溢れる演奏へと昇華させる渡辺祐介指揮、オルケストル・アヴァン＝ギャルド。そのぶつかり合いから生まれる「明日へ」のエネルギーを、是非ご体感いただきたく、引き続き応援をよろしくお願い申し上げます。

みよし 様

このたびは、私たちの新しい試みへご支援を賜りまして、大変ありがとうございます。コロナ禍にあって、いろいろなところに「距離」を感じる2年間でしたが、今回のクラウドファンディングを通して、ご遠方にお住まいの方や、演奏会にご参加いただけない方々からもあたたかいご支援をいただき、繋がることができたこと、大変ありがたく感じております。いただいたお気持ちを胸に、公演の成功に向けて頑張ってまいります。

土田恭四郎 様

このたびは、本プロジェクトへの惜しみないご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。退任の武田孝史教授はじめとするベテランと、若い世代のオルケストル・アヴァン＝ギャルドが共演するこの公演ですが、廣江理枝教授のオルガンにもご注目ください。奏楽堂の大オルガンではなく、特別な調律に対応するため敢えて小型のポジティフオルガンを持ち込んで、オーケストラと合唱を支えます。お楽しみいただければ幸いです。

東京喜宝会 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへあたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。東京藝術大学邦楽科の能楽宝生流を長年牽引してきた武田孝史教授と、クラシック音楽の世界で皆様に助けていただきながら舞台作りに専心してまいりました演奏藝術センターの八反田教授が、若い世代の奏者の皆さんが多数参加する「明日へ」つなぐコンサートを企画しました。大変恐縮ながら、この意欲的な公演に引き続きご声援をいただければありがたく存じます。何卒よろしくお願いいたします。

星 優子 様

このたびは、「明日へ」プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、深謝申し上げます。武田孝史教授と八反田弘教授、両名にとって藝大での教員生活の幕引きとなるこの公演を、敢えて若い世代の出演機会としてプロデュースするに至ったのは、コロナ禍にあって苦境に喘ぐ彼らへエールを送るためでもあります。この趣旨にご賛同いただきご声援をいただけること、出演者やスタッフにとっての励みとなります。必ずこの危機を乗り越えるべく、頑張ってまいります。

VSN 様

このたびは、私たちの新しいプロジェクトへのご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。VSN様からいただいた応援のお気持ちが、私たちスタッフの「明日へ」の頑張りに繋がっております。そして、ベートーヴェンの傑作《ミサ・ソレムニス》と能舞のコラボレーションを通じて、皆さまのお心に「明日へ」の活力が湧いてくるような舞台となるよう、感謝を込めて準備を進めてまいります。新着情報にもエピソードを順次追加しますので、ご注目いただければ幸いです。

杉本和寛 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、心より御礼申し上げます。新型コロナウイルス蔓延以降、東京藝術大学は若手芸術家支援をはじめ様々な取り組みを行ってまいりましたが、今回の、武田孝史教授の能舞を伴うベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》もまた、若手の音楽家に多くご出演いただき、鎮魂と再生への願い、そして「明日へ」の希望を未来に託すプログラムとなっております。引き続きご注目いただき、ご声援をいただければ幸甚に存じます。

箭内道彦 様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへのあたたかいご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。また、先日は大変印象的な応援メッセージを頂戴しまして、ありがとうございました。早速、新着情報としてご紹介させていただきました。この困難な時こそ芸術が必要とされていると信じ、これからも躊躇なく進んでまいります。この記念すべき公演の実施に、引き続き応援のお声をいただければ幸いです。

KT 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、誠にありがとうございます。ベートーヴェン：《ミサ・ソレムニス》が全面に出た今回の公演ですが、プログラム前半では、武田孝史教授の能舞《希望》に加えて、武田・八反田両教授の「最終講義」も行われます。藝大における能楽宝生流を背負ってきた武田教授、そしてサントリーホールはじめ様々な場所で演奏会の企画を行ってきた八反田教授、二人からどんな話が聞かれるのか、どうぞご期待ください。

サワカズキ 様

このたびは、私たち演奏藝術センターの新しい試みへ、惜しみないご支援をいただきまして、心より御礼申し上げます。日々刻々と状況が変化する中、コロナの影響に翻弄されながらも歩んできた、すべての人々への癒やしと励ましをお伝えできる舞台となるよう、努力してまいります。このプロジェクトに今後ともご声援をいただければ大変ありがたく、どうぞよろしくお願いいたします。

古藤田 博澄 様

このたびは、本プロジェクトへのあたたかいご支援をいただきまして、心より御礼申し上げます。退任する八反田弘教授にとって、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》は原点とも言える作品だそうで、入魂のプログラムとなっております。また、その曲を共に退任する武田孝史教授の能舞、オルケストル・アヴァン＝ギャルドの皆さまとご一緒できるのは、大きな喜びです。この稀有な舞台に、引き続きご注目いただければ、大変ありがたく存じます。

多可子 様

このたびは、「音楽の明日へ」プロジェクトへのあたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございます。新型コロナウイルスの蔓延以降、芸術に関わる者たちは、その他の業種の方たちと同様、苦しく孤独な戦いを続けてまいりました。今回、このクラウドファンディングを通じて、多可子様はじめ応援してくださる皆さまと、出演者はじめ音楽家・舞台関係者が深く繋がることができたことに、大変感謝しております。全員で「音楽の明日」を切り拓いてまいりたいと思いますので、引き続き応援をいただければ幸いです。

堀口作ニ 様

このたびは、「能×ベートーヴェン」プロジェクトへのあたたかいご支援、またお祝いのメッセージをありがとうございます。早いもので、もう退任となりました。皆さまに支えられながら得られた経験を、若い世代の「明日へ」繋ぐべく、これからも努力していきたいと思っております。武田孝史教授の能舞と、渡辺祐介さん率いるピリオド楽器集団オルケストル・アヴァン＝ギャルドの化学反応を、是非お楽しみください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。