小学生の娘が将来、天文学者になりたいと言っています。ぜひ、高校生になるまで企画を続けてください!
ご支援ありがとうございます。それは凄い励ましのお言葉です。今年の「もし天」最終日12月28日昼から東北大理学部青葉山キャンパス合同C棟2階青葉サイエンスホールで、今年度受講生の成果発表会が行われます。具体的には決まっていませんが、ネット中継も検討しています。お時間がありましたら是非ご参加ください。
現在、私のところで一緒に研究活動を行っている4名の大学院生の内、2名が女性です。二人とも博士号取得を目指して、宇宙誕生の謎の解明目指して頑張っています。是非、その思いを持ち続けて、将来宇宙の謎の解明に貢献していただきたいと思います。
天文学最先端の研究者とともに研究できることは、高校生へのとてつもない刺激となり、また一生の財産になります。このような経験をさせてくれる「もし天」は、とても素晴らしい活動だと改めて感じました。数年前ではありますが、この活動に携われたことを誇らしく思います。先生、大学生、高校生の皆さまは大変な1週間になると思いますが、頑張ってください!応援しております。
遅くなってしまいましたが、総長教育賞おめでとうございます!
ご支援ありがとうございます。過去の もし天 では複数回に渡ってSLA(Student Learning Adviser)として受講生の指導・もし天の運営に多大な貢献をしていただきありがとうございました。このようなコメントを頂き嬉しい限りです。今年で13回目を迎えこれまで直接・間接的に関わって頂いた方々にとっての”もし天”って?ということを考え続けています。
ところSLAでご協力いただいた当時、財源の限界から十分な対価をお支払いできず今でも申し訳なく思っています。
西山研OBです。応援しています!
ご支援ありがとうございます。”もし天”を心にかけて頂いていて、非常に嬉しいです。受講生だけでなく、SLAとして関わって頂いた方々など皆さんの”もし天”愛に支えられていることを改めて実感します。