プロジェクト概要

軍事政権から民主化へ。日本とミャンマーの若者が自ら交流機会を創り将来へ関係を築く会議を開催します!

 

はじめまして!International Development Field Camp For Myanmar & Japan Youth Leaders(以下IDFC)日本側実行委員会の加藤木文奈です。私たちIDFCは、「日本とミャンマーの若者自らが交流機会を創り、将来に向けて関係を築いていく」という理念を掲げ学生国際会議の実施をしています。

 

昨年の12月に実施したイベントでは、「日ミャンマー外交樹立60周年記念事業」に認定されました。ミャンマーで初となる学生会議はミャンマー国営放送をはじめとする10社以上の現地メディアにも取り上げられました。そして、今年もミャンマーにて第二回学生会議の開催を予定しております。

 

しかし、ミャンマーでの移動費や宿泊費といった第二回会議に向けた活動費の一部が不足しています。是非、皆様のご支援をよろしくお願いします!

 

2014年日ミャンマー学生会議のメンバー
(日・ミャンマーの学生がそろっての写真)

 

 

なぜミャンマーの学生と国際交流?現地の青年に言われた意外な一言

 

このプロジェクトは、日本側実行委員会代表である橋本悠(立命館大学国際関係学部4年生)が2013年経済産業省からミャンマー商工会議所連合会にインターンとして派遣された際、現地大学で出会った青年に言われた一言がきっかけとなりました。

 

"You are the first foreigner who visited our university."
(君が僕の大学を訪問してくれた初めての外国人が学生だよ)

 

その青年は、橋本と同じ国際関係学を学んでいる大学生でした。近年、軍事政権から民主化へ動き始めたミャンマーは「アジア最後のフロンティア」とも呼ばれ、経済面では注目を浴びていますが、個人間での国際交流はまだまだ少なく、国際関係学を学ぶ若者でさえ大学で外国人と会った事がなかったのです。実際に橋本は五ヶ月間ミャンマー現地で過ごし、草の根レベルの文化交流は進んでいない状況を目にしました。
 

(ミャンマーの大学を訪問した際の様子。真ん中の白いシャツが橋本)

 

 

一週間の濃密な期間が作る日本とミャンマーの絆。そして、さらなる挑戦を!

 

それならば自分が「ミャンマーと日本の学生が繋がる場」を作ってしまおうと一念発起。橋本の想いから活動を始めたIDFCは昨年12月、ミャンマーのヤンゴン大学で30名の参加者(日本人15名、ミャンマー人15名)と共に初の日本・ミャンマー学生会議を行いました。一週間プログラムでは、現地で活躍している社会企業家のセミナーや、ヤンゴン大学に通う学生へのフィールドリサーチ、参加学生同士のワークショップを通じて、両国の若者の置かれている環境を学びました。

 

また最終日には、参加者が学んだことを伝える場として、シンポジウムを開催。この場にはミャンマーの学生に集まってもらい、学生同士の意見交換の場も設けました。反響は大きく、学生会議の参加者がヤンゴン大学を歩けば「IDFC知ってるよ、次はいつやるんだ?」と今でも多くの人に声をかけられる程です。

 

今回二回目となる日・ミャンマー学生会議では、さらなる挑戦に試みます!昨年参加者からの「ヤンゴン以外のミャンマーを見たい」という声をうけて、ミャンマー最後の王宮があった歴史ある地、マンダレーで昨年より参加者は10人増え、ミャンマー学生20名、日本人学生20名、日本側・ミャンマー側実行委員会13名の総勢53名で、2016年2月3日〜10日の一週間、開催する予定です。

 

(第一回ミャンマー学生会議の様子)

 

 

ミャンマーが抱える深い過去、軍事政権から民主化へ。

教授たちの「今こそはじめるべきだ」という強い後押し

 

学生会議は日本とミャンマーの両国の有志の学生で創り、初年度の企画でありながら「日ミャンマー外交樹立60年記念事業」に認定、国際交流基金などのご支援もいただきました。そのなかでも特に、ヤンゴン大学をはじめとするミャンマーの大学の教授たちの「今こそはじめるべきだ」という強い後押しは、私たちの活動へ本当に力をあたえてくれました。そしてその背景には、私たちの想像を超える深い過去がありました。

 

かつてミャンマーが軍事政権であった時代、民主化を求める声の中心には大学生がいました。大学生たちが民主化に向けて団結することを恐れた政府は、市街地にあった大学を閉鎖、郊外の大学でも学生の集まりを規制していったそうです。その状況下で、海外の学生と交流する学生団体が政府に認められるわけもなく、海外との交流はありませんでした。

 

(軍事政下では、民主化を求める声はかき消されていきました)

 

政府が民主化に舵を切った現在、経済面での日ミャンマーの交流は盛んに行われるようになったものの、日本人も個人レベルではミャンマーがどんな国か、どのように人々が生活をしているのかを知る機会は少ないのが現状です。

 

ミャンマーが経済面で注目を集めている今、両国のリーダーとして国を背負って立つことになる若者が、お互いを理解し太く長い関係を構築するために、日本の学生がミャンマーに行き、ミャンマーで国際学生会議を継続して行っていく必要は大いにあります。

 

 

継続こそ力になります。プロジェクト成功のため、皆様のサポートをお願いします!

 

日・ミャンマー学生会議は、継続していく事に意味があります。難しい事に直面することが多いですが、若者の柔軟な発想や自己実現への意思、強い向上心を活かして準備をすすめております。 

 

円滑な会議を開催するために必要な宿泊費や、絆を醸成するレセプションでの食事代などの現地での活動費が不足しております。皆様のご支援をどうぞよろしくお願い致します!

 

プロジェクト実施まで残り約4ヶ月。40名の学生参加者を巻き込み、日ミャンマーの若者の良好な関係を築いていこうと猛進しております。今年もプロジェクトを成功させ、国際交流機会を将来へむけ継続した活動を実施していきます!

 

(学生たちの間に生まれた絆は永遠です!)


IDFC紹介

<IDFC日本側実行委員会メンバー8名>
橋本悠(立命館大学 国際関係学部アメリアカン大学共同学位プログラム 4年)、有川健登(立命館大学 経済学部 4年)、石原みほし(筑波大学 国際総合学部 4年)、加藤木文奈(慶応義塾大学 法学部 2年)、舘樹彦(明治大学 政策科学部 3年)、塚本沙世(筑波大学 国際総合学部 4年)、中田直志(立命館大学 文学部 2年)、福田友童(慶応義塾大学 法学部 2年)

<ミャンマー側実行委員会メンバー5名>
Aye Nyein Moe(ヤンゴン大学)、Hnin Thiri Han(ヤンゴン経済大学MBA)、Hsu Eain Si(ヤンゴン大学)、Htet Bhone Nay、Win Phyo Ko(ヤンゴン大学)

<プロジェクト協賛>
立命館大学、国際交流基
 

 

★★★☆☆☆リターン★★★☆☆☆★★★

①サンクスメール


②ポストカード

 

③報告書

 

④IDFCの報告会ご招待


⑤ナンカタインクッキー/Nan Ka Htaing Cookies
ミャンマーの伝統的なお菓子で、卵ボーロのような口当たりです。

 

 

⑥マンダレー漆器工芸品

(イメージ図)

 

 

 

⑦ロンジー

ミャンマーの伝統衣装で女性・男性も着用可能です!


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