支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 47人
- 募集終了日
- 2022年6月27日
継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
#国際協力
- 総計
- 114人
子どもの貧困をなくしたい!困窮家庭の子どもたちの未来を応援!
#子ども・教育
- 総計
- 10人
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 47,396,000円
- 寄付者
- 4,862人
- 残り
- 72日
【能登半島地震】被災した介護施設の移設にご支援をお願いします
#まちづくり
- 現在
- 1,926,000円
- 支援者
- 226人
- 残り
- 11日
生物多様性の危機に挑む、社会起業家を応援!人と自然が共生する社会へ
#国際協力
- 現在
- 1,814,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 32日
豊かな経験と成長を目指す日本の子どもたちをサポート!
#子ども・教育
- 総計
- 41人
サポーター50人大募集!紛争下にいる子どもたちの未来を応援しよう。
#子ども・教育
- 総計
- 9人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼クラウドファンディング、最初の目標5万円、そして、ネクストゴール15万円も達成しました。心から感謝申し上げます。ラストスパート、次のネクストゴール30万円達成に向けて、さらにみなさんのご支援を、何卒よろしくお願いいたします。
みなさまのご支援に心から感謝申し上げます。最初に設定した目標5万円、そしてネクストゴール15万円も達成することができました。ミャンマーの人たちを支援する有志の会一同、大変うれしい気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございます。
私たちは、もっともっと多くのミャンマーの人たちを支援するために、次のネクストゴールを30万円に設定し、ラストスパート、さらに支援を集めるため頑張ってまいります。私たちのところには、CDM(非暴力不服従運動)をやったり、生活困窮に陥ったりしているミャンマーの方たち、数十人から支援を求めるメッセージが次々と届いており、支援を求める方たちの人数は増え続けています。しかも、「赤ちゃんがいるのにCDMをやっていて収入がなく、食料が足りない」「国軍から逃れるのに何の支援もなく、あなたたちの支援が頼り」など、より深刻な状況を伝えるミャンマーからのメッセージが増えてきています。本当に多くの資金が必要です。
ロヒンギャ難民の子どもたちを支援しているグループからも、多くの子どもたちが生きるのに必要な食料や衣服が足りないから支援が必要とのメッセージが、引き続き私たちのもとに届いており、そちらの支援のためにもまだまだ資金を集めなければいけません。
次のネクストゴールでいただいた寄付についても、続々と支援依頼のメッセージを送ってきているミャンマーの人たちを、直接支援するための資金として使わせていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できない場合でも、今いただいている資金をもとに支援を行わせていただきますが、皆様から、より多くのご支援をいただけますと幸いです。何卒、よろしくお願いいたします。
▼自己紹介
私たちはミャンマーの人たちを支援する有志の会です。SNSなどでのネットワークを通じて、生活困窮に陥ったり、CDM(非暴力不服従運動)で国軍とたたかったりしているミャンマーの人たちを支援しています。小さなグループですが、全国に仲間がおり、連絡を取り合いながらクラウドなども利用して、ミャンマーの人たちへの支援を続けています。
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/MyanmarShien
※募集終了に伴い、一部画像を非表示にいたしました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私(会の代表)自身、ミャンマー人の友だちがいるなど、ミャンマーについては個人的にも親しみを感じている国です。2021年に国軍によるクーデターが発生したとき、ミャンマーの友だちはとても悲しみ、私もショックを受けました。ミャンマーにいる友だちや友だちの家族の安否もとても心配になりました。
そんな中、日本でミャンマーの民主化のために、デモや募金活動で頑張る多くのミャンマー人がいることを知り、私も時間を見つけては積極的にデモなどに参加したり、ミャンマーの人たちを助けるために寄付をしたりしていました。
そういったことをfacebookに載せると、私のメッセンジャーにミャンマーにいる人たちから「ぜひ私を助けてくれないか」といったメッセージが、英語やミャンマー語、日本語でも届くようになりました。最初、様々な支援団体が頑張ってミャンマーの人たちを支援していることを伝えましたが、「私のところには支援が届かないんだ」と切実な訴えが多く届きました。そうした声に対して、私もその人たちに対して国際送金で少し支援を行いましたが、問い合わせが大変多くなるようになり、仲間を募って、グループを作ってNGOなどの支援が届いていないミャンマーの人たちを支援することを決めました。
2021年7月にこのグループを立ち上げましたが、これまで日本円で約65万円の寄付を現地に送ってきました。今回、支援がまだまだ足りない状況であることから、支援の輪をさらに広げようとREADY FORさんでクラウドファンディングを行うことを決断しました。クラウドファンディングは初めてなので目標金額は低めに設定していますが、ぜひ多くの人に私たちの取り組みを知ってもらい、ご協力をいただきたいと考えております。
▼プロジェクトの内容
みなさんからいただいた寄付は、私たちのグループが持っているルートで、現地や日本にいる支援の協力者を通じて、生活困窮に陥ったり、CDM(非暴力不服従運動)で国軍とたたかったりしているミャンマーの人たちに直接送金されます。みなさんの支援が、まさにダイレクトにミャンマーの人たちに届きます。ミャンマーでも日本のPayPayなどのQRコード決済が急速に普及しており、それらも利用して、なるべく早くミャンマーの人たちに寄付が届くように、私たちも努力を続けています。
寄付の送り先は、支援に協力してくださる複数の個人になります。国軍の支配下という特殊な状況下のため、なんとか依頼を引き受けてくださった複数の個人の方を通じて、支援の方への直接送金をすでに続けているところです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
ミャンマーが再び民主化し、平和が戻ってくるまでには、おそらくかなりの時を要することが予想され、長期的な支援が必要になってきます。このクラウドファンディングは期限があるものですが、当然それで終わりということではなく、私たちとしては、ミャンマーに再び平和と民主主義が訪れるまで支援を続けていく予定です。
※リターンに記載されている食品ですが、保健所の許認可の関係で、完全包装の市販のものとなります。ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。なお、食品のリターンに関して、発送可能であることを墨田区の保健所にも確認済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 村本 裕哉(ミャンマーの人たちを支援する有志の会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月9日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
みなさんからいただいた寄付は、ミャンマーで生活困窮に陥ったり、CDM(非暴力不服従運動)をして国軍とたたかったりしている人たちに届くよう、協力者を通じて、直接現地に送金させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
ミャンマーの人たちを支援するために様々な活動をしています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
感謝と活動報告のメールを送ります。
・感謝のメールを送ります。
・活動報告のメールを送ります。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円+システム利用料
グループのオリジナルグッズを送ります
・オリジナルグッズ(キーホルダー)を送ります。
・感謝のメールを送ります。
・活動報告のメールを送ります。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 40
- 発送完了予定月
- 2022年8月
5,000円+システム利用料
ミャンマーの食品(1食分程度)を送ります
・ミャンマーの食品(完全包装で市販のもの)を送ります。
・オリジナルグッズ(キーホルダー)を送ります。
・感謝のメールを送ります。
・活動報告のメールを送ります。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2022年8月
7,000円+システム利用料
ミャンマーの食品(1食分程度)、パゴダの写真が入ったオリジナルポストカード(2枚)を送ります
・ミャンマーの食品(完全包装で市販のもの)を送ります。
・パゴダの写真が入ったオリジナルポストカードを送ります。
・オリジナルグッズ(キーホルダー)を送ります。
・感謝のメールを送ります。
・活動報告のメールを送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 25
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
ミャンマーの人たちを支援するために様々な活動をしています。