プロジェクト概要

このままでは、近代文明が行き詰る!6大陸14か国から25人のリーダーを集め、今年10月、滋賀にて世界大会を開催します!

 

初めまして。日本在住24年、デンマーク人のピーター D. ピーダーセンと申します。文明の発展がもたらした「豊かな社会」に、私たちは暮らしています。しかし、そのきらきらとした表面の下には、自然環境の激しい劣化、貧富の格差と不信の連鎖が進行し続けています。


この現状をどう変えていけるのか、いま何が一番必要なのか?これまで、20年にわたり日本で環境やCSRの仕事をしてきたなかで、ひしひしと感じるのは「新しいリーダーシップ」の必要性です。二人の同志に声をかけさせていただき(下で詳しく紹介します)、世界各地で「持続性ある社会と経済」のために奮闘している「次世代のリーダーたち」のグローバル・ネットワークをつくりたいと思っています。その第一歩として、今年の10月中旬、滋賀県近江八幡市にて6大陸14か国から25人の素敵な若きリーダーが集う世界大会を計画しています。

 

彼らが来日し、世界大会を開催するための渡航費、宿泊費、食費、3日間のイベントの開催費の一部を、どうかご支援をいただけないでしょうか?

 

(NELIS共同代表 秋村・ピーダーセン・山本)

 

 

いまのリーダーたちに、「方向転換」は期待できない

 

旧態依然のリーダーシップで、近代文明が抱えている根本的な問題を解決するのは困難だと考えています。昔から叫ばれていた下記のような問題も、未だ有効な解決策は打ち出せていません。 

 

  ・1997年の京都会議から20年近く経っても、国際社会は気候変動に対して

   有効な対策を合意できません。大気中のCO2 の濃度は、2014年に初めて  

      400ppmを超え、増え続けています。

 

  ・都市からの廃棄物は2012年から2025年までのわずか13年で約70%増える

     と、世界銀行は見込んでいます。海には、「プラスチックの墓場」があち

     らこちらで渦を巻き、生き物を苦しめています。

 

  ・リーマンショックで世界を「大恐慌前夜」に陥れても、健全な金融システ

      ムをつくるための行動はとれないままです。

 

  ・貧富の拡大は広がる一方で、2015年現在、地球の最もリッチな1%の人々

   (約7300万人)は、残り99%(約72億3000万人)とほぼ同等の富を保有し

     ています。このアンバランスが不信と憎悪の連鎖をもたらしています。

 

この現状を変えるために、「自然のことを重んじ、健全で公正な社会」を当たり前のように意思決定や行動の出発点とする「次の世代のリーダーたち」のネットワークを結成し、「未来」にも思いをはせつつ多様な現場でがんばっている若き指導者たちをつなぎ、彼らの活動を応援できないかと考えました。
 

 

そこで、NELIS―次世代リーダーのグローバル・ネットワークが誕生

 

その想いを原点に2015年1月、滋賀県近江八幡市で、NELIS-Next Leaders’ Initiative for Sustainability(日本語では、NELIS(ネリス)―次世代リーダーのグローバル・ネットワーク)が、一般社団法人として誕生しました。

 

滋賀県近江八幡市で長年、地域に根をしっかり張りつつ自然と企業活動の融合を目指してきた和菓子の老舗たねやの4代目社長山本昌仁、エコヴィレッジをつくるなど常に未来社会の夢を描き、かたちにしてきた近江八幡商工会議所会頭秋村田津夫、そして私が共同代表を務めています。


世界各地で活躍する若手のリーダーを結び付け、彼らが学びあい、お互いを刺激しあうことによって、変革者としての力を増大させる。それが、NELISの基本理念です。実際に、北南米、欧州、アフリカ、オセアニア、そして日本を含むアジアで多彩な活動を展開し、「新しい文明づくり」の一旦を既に担っている、そんな素敵な人たちの「行動の輪」こそ波及効果をもたらすのではないかと思っています。

 

(近江八幡の街並み)

 

2015年10月、6大陸14か国から25人が集まる近江八幡市で「世界大会」を開催します!

 

私たちの活動の第一歩として、2015年10月16・17・18日に、近江八幡市でNELIS初の、世界中から次世代リーダーを集めた「世界大会」を開催することを計画しています。「世界から日本へ」ではなく、「日本の地域発のグローバル・ネットワーク」をつくることを目指しています。各大陸から1-2名と、日本から約10名をお招きしています。


3日間にわたり、NELISのようなネットワークは何を目指し、どんなツールやリソースがあったら若手リーダーの力となりうるか、そして究極的には何を目標としていきたいかを議論します。


一日目は、汽船で琵琶湖を航行しつつ議論し、その後、湖のほとりで熱い議論を交わします。大自然と触れながら、NELISの存在意義について話し合います。

 

(1日目の会場となるシャーレ水が浜から見た琵琶湖)


二日目は、禅寺として有名な永源寺で、座禅も経験しつつ、お寺の静寂な環境のなかで、内面のリーダーシップの在り方も含めて、深く、広く自分と世界を見つめなおします。

 

(2日目の会場となる永源寺の紅葉)


三日目は、共同設立者である山本が社長を務めるたねやの新しい「創造の場」ラ コリーナ近江八幡でNELISの次の一歩を具体的に思い描きます。しめくくりとして、立命館大学の講堂で、NELISの目指すものをお披露目する「パブリック・フォーラム」を開催します。

※このフォーラムには、1万円以上ご協力いただいた皆様をご招待します。ぜひ、世界各地から集まる次世代リーダーに直接会いにいらしてください。

 

(3日目の会場となるラ コリーナ近江八幡内にあるたねや農藝の建物)

 

NELISは、この世界大会で25人が意気投合し、活動の明確な方向性がみえてくれば、2年目は英国のシューマッハ・カレッジにて50名を招集し、そして3年目は再び日本に100名を招く予定です。いずれ、「Civilization100」と彼らがいわれるように、世界各地に広がる数百、数千、数万人の次世代リーダーのネットワークへと波及させていきたいと思っています。
しかし、まずは小さな一歩から・・・

 

 

6大陸25人の若手の渡航費等、世界大会の開催にご協力ください!

 

世界大会には、6大陸14か国から、例えばこんな若手リーダー(27歳~45歳)をおよびする予定です。

たとえば、こんな人物・・・

 

<アフリカ>
■ビリー・エンコマ(ザンビア)
「バナナペーパー」の製造を指揮し、日本とスウェーデンの起業家と二人三脚で女性の雇用と環境保全の同時達成を目指す。

 

(ビリーさん活動中)

 

<アジア>

■カリン・フェルナンド

環境問題と貧困解消に人生をかける情熱家。国際社会の在り方に対しても提言を行う。

■シュラヴァン・シャンカー

インドの若手起業家を応援すべく、現在起業中の次世代型ビジネス・リーダー。

<南米>

■タチアナ・フカマチ

「地球憲章」を次の世代に広めようと奮闘し、ブラジルの企業エグゼクティブの教育にも力を注ぐ。

<北米>
■ジョン・ブロッドヘッド

行政マンを経て、現在はNPOのリーダーとして「都市のグリーンデザイン」に取り組む。

<欧州>

■チャーミアン・ラヴ(イギリス)

社会起業家をグローバルに応援し、新しい資本主義へのブレークスルーを仕掛けようとしているVolansの若き共同創業者(ジョン・エルキントン氏と共同設立)。

■クロード・ジーゲンターラー(スイス)

世界40の大学に広がる学生の環境ネットワークOikosを築き上げ、現在は新しいリーダーシップと「学びの在り方」そのものを探求する。

<オセアニア>

■アルパード・マクショイ(オーストラリア)

メルボルン市で持続可能な都市づくりを目指すグローバルなネットワークC40の担当者を務め、元「全オーストラリア剣道チャンピオン」として、日本文化にも精通。

<日本>

■小野邦彦

「農業革命を起こす」と銘打って、日本とウガンダを股にかけて活躍する。

 

(小野さん、生産者さんと打ち合わせ中)

 

■松本紹圭

非営利法人「お寺の未来」を立ち上げ、現代社会における「お寺・仏教の役割」を問い直し、ヤング・グローバル・リーダーとして世界経済フォーラムにも招かれる。

■槌谷詩野

起業家のためのネットワークとコワーキングの場を提供するインパクト・ハブ東京を立ち上げ、社会起業・社会投資の仕掛け人として活動する。

■原ゆかり

ガーナの日本大使館に勤めながら奥地の村で学校・幼稚園やソーシャルビジネスの立ち上げを支援するNPOを自ら運営する。

 

 

(NELIS世界大会参加者マップ)

 

 

この素敵な25人の詳細は、NELISのホームページでぜひ覗いてみてください。
 

「次世代リーダー」の皆さんが来日し、世界大会を開催するための渡航費、宿泊費、食費、3日間のイベントの開催費の一部を、どうかご支援をいただけないでしょうか?皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

 

 

NELIS共同代表 山本昌仁、秋村田津夫、ピーター D. ピーダーセン

 

◇◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆

ご支援いただいた皆様には下記の引換券をお送りします。

 

・琵琶湖のヨシ紙を使ったお礼状

琵琶湖に群生しているヨシから作られたお礼状を郵送します。

 

・世界大会の活動報告(メール)の送付

世界大会開催後に活動報告をメールでお送りします。

 

・NELISパブリックフォーラム(10/18開催)への招待券

世界大会の最終日10月18日(日)に立命館大学びわ湖草津キャンパスにて

開催されるパブリックフォーラム(逐次通訳)にご招待します。

次世代リーダーたちの生の声を聞くことができます。

*会場までの交通費等は各自ご負担ください。

 

・たねや・クラブハリエ、NELIS記念お菓子セット

ご支援いただいた皆様のために作られた、たねや・クラブハリエのNELIS

オリジナルお菓子セットを郵送します。

 

*1万円ご支援いただいた場合のセットのイメージです

 (実際にお送りするものとは異なる場合があります)

*3万円以上ご支援いただいた場合は別のセットをお送りします

 

 

・HPへのお名前掲載(希望者)

希望者に限りNELISのホームページにお名前を掲載させていただきます。

1万円ご支援いただいた場合は個人のお名前、3万円以上ご支援いただいた場合は個人・法人どちらかご希望のお名前を掲載させていただきます。

 

・レセプションパーティー(10/18開催)招待

10月18日(日)のパブリックフォーラム開催後に開催されるレセプション

パーティーへご招待します。次世代リーダーたちと直接お話していただく

ことが可能です。

*会場までの交通費等は各自ご負担ください。

 

・クラブハリエ日牟禮館のVIPルームご利用券

伝道、建築、医療、教育、製薬販売事業など幅広い分野で活躍したウイリアム・メレル・ヴォーリズにより設計されたクラブハリエ日牟禮館のVIPルーム

をご利用いただけます。

*日時・人数はご予約時にご相談ください

 

・NELIS2015メインスポンサーとして、HPおよびパブリックフォーラム(10/18開催)の資料へのお名前記載

NELIS2015世界大会のメインスポンサーとしてNELISのホームページ、パブリックフォーラムの資料にお名前を掲載させていただきます。

(個人・法人名どちらでも可)

 

・NELIS共同設立者ピーター D. ピーダーセンによる講演もしくはセミナー実施(テーマ・日程は応相談)

ピーダーセンが講演、セミナー(60〜90分)に伺います。

*テーマや日程に関してはご相談ください。

*会場までのピーダーセンの交通費は別途ご負担ください。

 

*写真はイメージです

 


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