プロジェクト概要

学生がアルバイトで農業をできる環境を整え、学生の農業者人口を増やしたい!

 

はじめまして。本郷真理と申します。子ども時代から環境問題に関心があり、現在は龍谷大学で自然環境を専攻しています。農業排水の問題と向きあう中で、実際に農業を始め、「学生のバイトに農業を加える」をコンセプトにお野菜大学を設立しました。多くの学生に農業は疲れない、汚くない、楽しい、ファッショナブルであることを発信することで、学生の農業者人口を増やし、アルバイトとして成立させたいと考えています


学生の新たなアルバイトの環境作りと日本の農業のために、「MUJIN Store」の増設、ホームページ制作の資金が必要です。皆様のご協力をお願いします。

 

 

(農業がしたい学生が集まって、暑い中でも畝作りをしています)

 

 

地域の方々と「お隣さん」になる 〜 里山と人をつなぐ 〜

 

おやさい大学の活動拠点は滋賀県大津市堂町です。「学生のバイトに農業を」をテーマに、堂の方の協力を得てお野菜栽培、そば栽培をしています。それを通じて、食の安全や生き方、農業でリフレッシュをすることなどを五感で感じて考えようとしています。

 

活動の中では、「里山と人とのつながり」を意識し、おばあちゃんに堂の昔からの暮らしを「聞き書き」したり、森の定点観察をしたりと、地域を知るところから始まり、「お隣さんになろう」をモットーに掲げています。将来は、学生が飲食店や塾講師ではなく、畑仕事して野菜を売って生活費を稼ぐ、そんな時代が来るようにしたいと思っています。

 

 

(堂の方から指導を受けている様子)

 

 

幼い頃に遊び場で感じた環境汚染、その裏には農業が。

 

私は滋賀県大津市の出身です。学校が終わると毎日のように琵琶湖で釣りをしていました。その時、「めっちゃ汚い水やな...」と感じ、子どもながらに琵琶湖をどうにかしたいと思い、勉強をはじめました。高校で勉強してわかったことがあります。それは、農業排水も環境汚染に関わる問題であったということです。滋賀県の条例では、工場排水などは厳しく規制されましたが、農業排水は河川を行き来するため規制が難しいという現実があります。

 

大学でより専門的な自然環境ことを学びながら、滋賀県庁の環境にこだわった農業のPR委託業務も始めてみました。しかし、2年間続けてみて気づいたのです。私自身が農業をやったことないのに、PRしたところで言葉に全く重みがないということに。それが私がお野菜を作りはじめたきっかけとなりました。

 

 

(授業終わりのひととき~お野菜の収穫~)

 

 

学生でも空き時間にできる、自然も体も喜ぶ農業

 

私の出身である滋賀県の主要作物はお米です。しかし、お野菜は全国最低ランクの生産量なのです。学生が滋賀県のお野菜の流通を変えることができれば面白いと思いました。

 

滋賀県大津市堂町の方からお野菜作りの基礎を叩き込んでもらい、滋賀県各地の現役農家の下でも勉強し、さらに独学も交えて農業を始めました。お野菜に水や肥料をあげなくても、根を伸ばして土壌から吸収することや、お野菜は自己防衛能力があるので虫は敵にならない、雑草も敵にならないこと。さらには、土壌中のバクテリアの能力を生かし、畑を耕さなくても栽培ができること、温室などの設備は山にある竹で作ることにより、自然に逆らわずにお野菜を栽培しています。

 

その結果、自然が喜び、体も喜ぶ日常がここに生まれます。また、この農法は時短、コスト削減ができるため学生でも学業と両立できます。

 

 

(無農薬さつまいもを作ったので収穫しました)

 

 

脱石油。一切の妥協を取り除き、自然と共生できる農業を。

 

「石油を使わないでお野菜の栽培をしていた先人はガンを発症していただろうか、いやしていない。」という様々な学者の見解を耳にします。したがって、添加物や農薬などの石油を摂取しすぎている現代人はもっと食に関心を持つべきだと考えます。

 

やるからには一切妥協しない、私はそう決意しました。そして、大学で学んだ大気環境、水質環境、生態系の相互作用などの多くの知識から、お野菜の持つ本来の能力を生かし、環境に配慮して栽培することにしました。

 

普段食べているお野菜には大量の石油が使われています。それは大量生産に関わる重機の運用、流通に関わる輸送などです。例えば、葉物お野菜はコストの約50%に石油が使われていますそれらを削減し、小規模でも安心できるお野菜が流通されることが必要な世の中になっていると感じています。そしてお野菜大学をそのきっかけにしたいと考えています。

 

 

(MUJIN Storeでお野菜大学のお野菜が販売されています)

 

 

実際に流通を生み出す、お野菜大学

 

現在、お野菜大学では栽培したお野菜を滋賀県大津市の瀬田駅前のお野菜カフェ「GreenKitchen」に卸しています。また店頭にあるMUJIN Storeでも販売しています。

 

MUJIN Storeは駅前の様々な店舗が「自分のところにも置きたい!」と問い合わせが殺到する人気。とにかくおしゃれなんです。パン屋、コーヒー屋、居酒屋、美容室、雑貨屋、お弁当屋、たこ焼き屋、牛乳屋、保育園・幼稚園といった店舗や施設が候補となっています。そうして滋賀県大津市の瀬田駅周辺の町全体が市場となる準備ができています。

 

GreenKitchenやMUJIN Storeでの売り上げは今、メインで畑を管理している私のアルバイト代となっています。MUJIN Storeを増設・拡大させることで関わる学生のアルバイト代になります。私の場合、売り上げたお金は学費に使っています。私立大学の理工学部なので年間145万円です。奨学金を借りながら支払っているので、いつも経済的に苦しいです。しかし、こんなにも楽しく農業をして、収穫の喜びや自分で育てた野菜のおいしさに感動できている今、私は幸せです。

 

この感動とともに全国に「農業をアルバイトにする」という流れを拡大させたいです。そのためのお野菜大学のホームページを作りたいと思っています。

 

 

(日々、多くの学生がお野菜大学に関わっています)

 

 

ホームページで3つの流れを生み出す

 

まず1つ目は、活動の認知度の向上により全国各地に適応した形で拡大、また近隣からのお野菜大学への入学者の増加につながりお野菜の流通の安定化を見込めます。また滋賀県内外の飲食店へのお野菜の流通も期待しています。

 

2つ目は、オンラインショップのシステム構築です。基本的にはMan to Man の取引きを中心にしていますが、全国には食の安全を求める消費者の方が増加中なので、より手軽に注文していただけるようにして「Made In OYASAI-Univ.」のお野菜を全国に浸透させることから始まり、日本の農業を護ることにつながります。

 

最後に3つ目は、質の高いお野菜の写真や農作業の動画を公開し、かっこよくおしゃれな農業を伝えることで、今までは汚いや疲れるというイメージを持った方が農業に参入する。そう、ホームページの存在が農業者人口を増加させる入口となることを期待しています。

 

 

 

 

私たちが自分の手でつくったものを引換券に

 

心を込めてつくったもの達をみなさんの元に届けます。

 

|サンクスレターを送ります。

感謝の気持ちを手紙に載せて送ります

 

|お野菜大学の炭200g送ります。

手作りの炭焼き窯でじっくり焼き上げます。消臭効果だけでなくインテリアとしても活躍します。

 

|お野菜ボックスを送ります。

採れたてお野菜をお届け。

 

|お野菜大学イベント無料参加券

大学生や高校生、社会人、主婦など多くの方が参加します。

 

支援者様用の畑スペースを設け、お野菜の栽培、管理、配送の委託

何を栽培したいかを一緒に考え、栽培の管理は私たちにお任せ、成長の経過を写真と動画でお届け、できたお野菜をすぐさま配送します。

 

 

皆さま、是非ともご支援よろしくお願い申し上げます。

 

お野菜大学一同

 Facebookページ「お野菜大学」
https://m.facebook.com/1383509868557054 

 

 


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