支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 213人
- 募集終了日
- 2013年7月9日
連日、インド人と壁増築!
皆様こんにちは!
連日暑いバラナシですが、インド人大工とヘルパーの皆と壁増築作業をしております。
2日目からも、レンガを外から中へ、中から屋上へ運びます。その間に大工さんたちは、セメントと砂を混ぜたものを接着剤として、壁にレンガを積み上げていきます。
この作業、かなりシンプルですが、足場を木で組み立てたり、砂も外から運んできたりと、かなりの重労働…。
更に炎天下の作業となれば、大工もヘルパーも私も呼吸があがりっぱなしです。
でもさすがインド人の作業員。この炎天下に慣れている。皆しばし休憩を取りながらでも作業を進めていきます。しかし、途中途中「この人さぼってる?」と思う所もあり、私も激怒!インド人の人たちと喧嘩(?)をしながら仲良く作業をしています。
大工さんが作業をしやすいように、レンガを運びます。
こちらでは、クレーン車などは使用しません。
少し高くなってきた壁に使用するレンガは、少し離れた所から大工さんに投げて渡します。的を外したら、かなりの危ない!?
そんな心配もよそに、座りながら受け取る大工さん。どんどん投げてはキャッチを繰り返し、見事なものでした。
レンガの空中移動!
そして、この数日間のレンガ運搬作業に徹した私。
筋肉痛などと嘆いている事も忘れ、作業に没頭しました。
それは、全て子どもたちの笑顔のために!
今後、私立化が無事に始動すれば、貧困層の高いこの村の子どもたちへ、よりよい教育が無料で提供出来る。
家計を助けるために家業を手伝っている子ども。
学校に通わせてあげたくても出来ないともどかしさを抱えつつ、家業を手伝わせている親御さん。
このような家庭は、まだまだこの村には沢山あります。
そんな人たちのため、無料教育での私立校開校は、この村にとっても大きな希望なのです。
毎日の帰り道。
村の子どもたちが、「今日もレンガ運んだの?」と聞いてきます。
「そうだよ!」と私が言うと、「頑張って!!」と応援してくれます。
この一言。この笑顔が一番の元気の源!
今在籍中の子どもたち。
更に、これから出逢う子どもたちのために、私は何個でもレンガが運べそうです!
リターン
3,000円+システム利用料
※写真付きサンクスレターを1枚
上記をお送り致します。
- 支援者
- 89人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
※写真付きサンクスレターを1枚
※子どもたちが制作したしおりを1枚
上記をお送りい致します。
- 支援者
- 52人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
※写真付きサンクスレターを1枚
※子どもたちが制作したしおりを1枚
※子どもたちの制作した実守りを1つ
※インドのお香セットを1セット
上記をお送り致します。
- 支援者
- 53人
- 在庫数
- 制限なし
20,000円+システム利用料
※写真付きサンクスレターを1枚
※子どもたちが制作したしおりを1枚
※子どもたちの制作した実守りを1つ
※インドのお香セットを1セット
※マザーベイビースクールのFacebookファンページにてお名前をご紹介
上記をお送り致します。
- 支援者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円+システム利用料
※写真付きサンクスレターを1枚
※子どもたちが制作したしおりを1枚
※子どもたちの制作した実守りを1つ
※インドのお香セットを1セット
※マザーベイビースクールのFacebookファンページにてお名前を紹介
※現地の風景や子どもたち、学校の様子を撮影したフォトブックを1冊
上記をお送り致します。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし