こんにちは!

現地駐在スタッフの寛与です。
 
現在、39名の暖かいご支援を頂き、
本当にありがとうございます!!
終了日まで残り40日となり、まだ目標金額には遠いですが、
子どもたちのため、私立化を現実となるよう頑張っていきますので、
末永い応援よろしくお願いします!
 
 
さて、明日5月31日。
私が一時帰国のため、日本へ帰ります。
約2週間程を予定しています。
 
2週間。
あっという間ですし、
現在夏休みで子どもたちには2日に1度程のペースでしか会っていませんでしたが、
やはりここを離れるというのがたまらなく寂しいです。
 
 
いつも支えてくれる同僚や、インド人の皆。
インドを旅行していたのに、わざわざバラナシまで会いに帰ってきてくれた、
ボランティアの方。
本当に、いつも感謝してもしきれず、これ以上の言葉があるならば、知りたいです。
 

本当にありがとう!!

 
まだまだ暑い日が続くバラナシ。
帰る前に子どもたちに何かを…と思い、あれこれ考えました。
 

「帽子!」

 
子どもたちは帽子を持っている子もいますが、
それは少数で皆頭にタオルなどを巻いて学校に来ていたのを思い出しました。
 
 
近所の子どもたちでも、通学時には汗だくになります。
一番遠い家の子は、子どもの足で30分以上はかかる道のりを毎日通っています。
 
 
子どもの頃、夏場は絶対帽子をかぶりなさい!と言われていました。
たまたまかぶらずに一日中外で遊んで帰った途端、
熱中症で倒れた事もあったので、子どもたちが毎日元気に過ごせるよう、
少しでも役に立つものを!と思い、早速問屋街へ繰り出し全員分の帽子を揃えました。
 
 
学校に到着し、子どもたちの家を回りました。
残念ながらお出かけをしていて会えなかった子たちもいましたが、帽子とビスケットをプレゼントしました。
 
 
いつも学校のお手伝いをしてくれているママの子ども、サイバー!
帽子を渡しても、「大丈夫!いらないよ!」と遠慮がちでした。
 
 
アニーシャとマニーシャの仲良し姉妹。
この日、アニーシャの体調が良くなく…心配です。
 
 
我が校の最年長、サヴァージは小さい子の面倒もよく見るお兄さん!
「I miss you~」と言われて、ちょっと泣きそうでした!
 
 
リズワーンとイルファーンの兄妹。
帽子が本当に嬉しかったみたいで、私も嬉しいです!
 
 
キシャーン・ニーシャ・ヴィカーシュ兄妹。
恥ずかしがり屋の兄妹ですが、またね!と笑顔で送り出してくれました。
 
 
インド旅行を切り上げ、帰国前に私に会いに戻ってきてくれたボランティアの美晴ちゃんとシヴァン。美晴ちゃん、長い間ボランティア、今日もお手伝いしてくれてありがとう!
 
「明日日本に帰るんだよ。」と言うと、
「帰っちゃ嫌だ!」と親ともども言ってくれたりと、
泣かせる言葉をいただきました。
「早く戻ってきてね!」と言われたので、早く戻ります!(笑)
 
 
私は、まだ自分の子どもがいませんが、
皆、自分の子どもたちのように感じています。
 
「あの子の体調は回復したかな…。」
「宿題やってくるかな?また先生に怒られてしまう…。」
「ちゃんと食べてるのかな?」
などなど、常に心配してばかり。
 
時には本気で怒ることもあります。
自分には、子どもたちに怒る権利なんか無いのでは…と悩んだ時もありましたが、
やってはいけないことの分別は世界共通だと思うので、
何で怒られているのかをきちんと説明して、叱ります。
大切な事ですが、やっぱり叱る時はココロが痛い…。
 
約2年の滞在が終了し、色々な事を学んだマザーベイビースクール。
子どもたちから教わった事の方が多いです。
 
お金が無いから幸せでは無い。
 

そんな事は絶対に無い!

 
毎日笑顔が溢れていて、その笑顔は本当にキラキラしています。
ただ教育を受けれれば、将来の選択肢が広がる。
そのお手伝いをしたい!その思いだけで、ここにいます。
私がここに居て、それが出来るのならば…と。
 
今現在、ご支援してくださっている方々、
この記事を読んで頂いた方々、一人でも多くの方に知って頂きたいです。
 
一時帰国中も、子どもたちのためにする事いっぱい!!
でも、私はそれがたまらなく嬉しいので、頑張ります!
 
そして早く帰ってきます!
 
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